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スポット情報
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カメルーン:英語圏(北西州及び南西州)情勢に伴う注意喚起(新規)

2018年09月26日
【ポイント】
●北西州及び南西州の英語圏分離独立派は,10月1日を独立記念日と宣言しており,同日,両州において,大規模デモ等の実施やデモ隊と治安部隊との衝突等が発生するおそれがあります。
●一方,10月7日には,大統領選挙の実施が予定されており,今後,英語圏(北西州及び南西州)を中心に選挙阻止のための暴力行為等が活発化し,情勢が緊迫する可能性もあります。このため,大統領就任式が実施される11月半ばまでの間は,治安上のリスクが非常に高まると考えられることから,英語圏への渡航は止めてください。

【内容】
1 昨年,英語圏分離独立派は,10月1日を英語圏の独立記念日であると宣言し,当局の指示に従わず,北西州及び南西州において大規模なデモを敢行しました。その結果,警察と同独立派のデモ隊が衝突し,多数の死傷者が発生しました。
 それ以降,両州では分離独立派の武装勢力と治安部隊の衝突が続発しており,治安部隊だけでなく,一般住民の犠牲者も多く発生しているほか,分離独立派による地元住民の誘拐,商店や学校への襲撃・放火も多発している状況にあり,10月1日,両州において,大規模デモや治安部隊との衝突等が発生するおそれがあります。

2 一方,10月7日に大統領選挙の実施が予定されていますが,英語圏分離独立派は,両州における同選挙の実施を認めない旨宣言しており,選挙阻止のための暴力行為が活発化する可能性があります。

3 つきましては,大統領就任式が実施される11月半ばまでの間,英語圏(北西州及び南西州)において,治安上のリスクが非常に高まると考えられることから,英語圏への渡航は止めてください。
 
4 なお,カメルーンについては,別途危険情報(http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothqwqrdinfo_098.html#ad-image-0 )を発出していますが,このスポット情報は,11月半ばまでの不測の事態に備え,特に発出するものです。

5 海外渡航前には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
 3か月以上滞在する方は,在カメルーン日本国大使館が緊急時の連絡先を確認できるよう,必ず在留届を提出してください。(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/index.html
 また,3か月未満の旅行や出張などの際には,渡航先の最新安全情報や,緊急時の在カメルーン日本国大使館からの連絡を受け取ることができるよう,「たびレジ」に登録してください。(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/index.html


(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(外務省代表)03-3580-3311 (内線)2902,2903

(外務省関連課室連絡先)
○領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
  電話:(代表)03-3580-3311(内線5140)
○領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
  電話:(代表)03-3580-3311(内線3047)
○海外安全ホームページ
  https://www.anzen.mofa.go.jp/ (PC版・スマートフォン版)
  http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (モバイル版)

(現地大使館連絡先)
○在カメルーン日本国大使館
  住所:1513, Rue1828, Bastos-Ekoudou, Yaounde, Cameroun
  電話: 2-2220-6202、2-2220-6585
   国外からは(国番号237) 2-2220-6202、2-2220-6585
  FAX : 2-2220-6203
   国外からは(国番号237) 2-2220-6203
  ホームページ:http://www.cmr.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
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