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スポット情報
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バングラデシュ:学生による抗議行動の発生に伴う注意喚起(新規)

2018年08月03日
【ポイント】
●7月29日の,学生2名が死亡したバス事故を受け,ダッカ国際空港周辺及びダッカ市内では,バス会社等への厳罰等を求める学生らによる大規模な抗議行動が行われており,他の都市にも拡大しています。
●今後数日間,抗議行動が継続する可能性がありますので,バングラデシュへの不要不急の渡航はやめてください。滞在中の方は最新の情報の入手に努め,デモや集会には近づかないなど,周囲の状況に注意し,慎重な行動を心がけてください。

【本文】
1 7月29日に発生した,ダッカ国際空港近くの幹線道路にて猛スピードで走行中のバスにより学生2名が死亡した事故を受け,ダッカ国際空港近辺やダッカ市中心部を含む市内各地で,学生らによるバス会社等への厳罰,歩行者のための安全対策措置の実施等を求める大規模な抗議行動が行われており,デモはダッカ市外やチッタゴン,ナラヤンゴンジなど他都市にも拡大しています。

2 バングラデシュ政府はバス事故を起こした運転手ら5名を逮捕するなど,事態の収拾を図っていますが,収束には至らず,今後数日の間,抗議行動が拡大,継続する可能性があります。

3 学生らは,朝から夕刻にかけ,数百名から千名規模で集結し,空港道路を含む主要道路を封鎖しているため,その間は車両での移動ができなくなります。また,活動終了後もしばらくの間,激しい交通渋滞が発生します。

4 なお,2018年には,国内各地で本件のような学生等による抗議の他,野党関係者による抗議等も頻発しており,今後も発生する可能性があります。

5 バングラデシュに対しては,これまでも「レベル2:不要不急の渡航は止めてください」を発出しています。やむを得ず渡航を予定している方は,上記状況を踏まえ,日程の延期を含め,渡航の必要性について今一度検討してください。
現在滞在中の方はバングラデシュ大使館ホームページや大使館からのメール,報道等複数の情報源により最新の情報収集に努め,上記抗議活動をはじめ,デモや集会には近づかないなど,周囲の状況に注意した慎重な行動を心がけてください。それらに遭遇した場合は,すぐにその場から離れ,安全な建物に避難するなど,自らの安全確保に努めてください。

6 海外渡航の際には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
 3か月以上滞在する方は,大使館又は総領事館が緊急時の連絡先を確認できるよう,必ず在留届を提出してください。( https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet
 3か月未満の旅行や出張などの際には,渡航先の最新安全情報や,緊急時の大使館又は総領事館からの連絡を受け取ることができるよう,外務省海外旅行登録「たびレジ」に登録してください。( https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/

(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(外務省代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

(外務省関連課室連絡先)
○領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐・医療関連を除く)
電話:(外務省代表)03-3580-3311(内線)5139
○領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連) 
電話:(外務省代表)03-3580-3311(内線)3047
○領事局政策課(海外医療情報)
電話:(外務省代表)03-3580-3311(内線)2850
○海外安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/ (PC版・スマートフォン版)
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (モバイル版)

(現地在外公館連絡先)
○在バングラデシュ日本国大使館
 住所:Plot No.5 & 7, Dutabash Road, Baridhara, Dhaka, Bangladesh
 電話:(市外局番02) 9840010
 国外からは(国番号880)-2-9840010
 ファックス:(市外局番02)9841591
 国外からは(国番号880)-2-9841591  
 ホームページ:http://www.bd.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
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