1. ホーム
  2. スポット情報詳細
スポット情報
本情報は(日本時間)現在有効です。

米国:ハワイ島キラウエア火山の噴火に伴う注意喚起(その2)

2018年05月11日
【ポイント】
●5月3日に噴火したハワイ島キラウエア火山の噴火活動は現在も続いており,ハワイ火山観測所や米国地質調査所の科学者は,蒸気爆発が発生する可能性があるとして警戒を呼びかけています。
●避難地域では溶岩が流れ出たり,有害なガスが検出されていますので,現地関係当局の指示に従って行動する必要があります。
●観光当局は,コナ空港やヒロ空港は通常どおり開港され,避難地域など一部を除き,観光や出張への影響はないとしていますが,周辺地域の住民の方やご旅行を予定されている方は最新情報の入手に努め,安全確保に十分注意を払ってください。

【内容】
1 5月3日,ハワイ島キラウエア火山が噴火したことを受け,ハワイ州知事が火山活発化地域に非常事態宣言を発出しました。

2 ハワイ郡市民防衛局によれば,キラウエア火山の噴火活動は現在も続いており,溶岩が噴出する亀裂は15か所に及び,36の家屋が倒壊するなどの被害が発生しています。

3 また現地では,ハワイ火山観測所(HVO)及び米国地質調査所(USGC)の科学者が,確証はないとしつつも,蒸気爆発が近いうちに発生する可能性があるとして警戒を呼びかけている旨報じられています。蒸気爆発が発生すると,大きな噴石が広域に飛散したり,火山性スモッグが発生し,酸性雨をもたらしたりする可能性があります。

4 現在,PahoaとKeaauの2つのコミュニティーセンターに避難所が設置されています。避難地域であるLeilani Estatesの住民は,条件が許せば一時帰宅が許される一方,Lanipuna Gardensの住民は,有害な火山ガスのため現在でも入域が許されていません。

5 Pahoaにおいてはインフォメーション・センター(RIAC)が開設されており,避難地域の住民など今回の噴火で被害を受けた方の相談に応じています。
(場所:Sacred Hearts Church,平日9時~15時)

6 ハワイ州観光局によれば,キラウエア火山から溶岩が流出しているのは,ハワイ島東海岸のプナ地区の一部エリアであり,コナ空港(日本からの直行便あり)やヒロ空港は通常どおり開港され,観光や出張への影響はないとしています。
https://www.allhawaii.jp/htjnews/3009/

7 周辺地域の住民の方やご旅行を予定されている方は以下の関係機関をはじめ,テレビ・ラジオ・ネット等から最新情報の入手に努め,安全確保に十分注意を払ってください。

<参考情報HP>
・ハワイ郡庁 http://www.hawaiicounty.gov/
・ハワイ郡市民防衛局 http://www.hawaiicounty.gov/active-alerts
 808-935-0031
・ハワイ火山観測所 https://volcanoes.usgs.gov/observatories/hvo/
 808-967-8862
・ハワイ州観光局 https://www.gohawaii.com/
1-800-464-2924(ハワイ島への旅行に関する質問)
・スターアドバタイザー(日刊英字紙) http://www.staradvertiser.com/

(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

(外務省内関係課室連絡先)
○領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)(内線)5140
○海外安全ホームページ:
  https://www.anzen.mofa.go.jp/ (PC版)
  https://www.anzen.mofa.go.jp/sp/index.html (スマートフォン版)
  http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (モバイル版)

(現地公館連絡先)
○在ホノルル総領事館
住所:1742 Nuuanu Avenue, Honolulu, Hawaii 96817-3201, U.S.A.
電話:(市外局番808)- 543-3111
国外からは(国番号1) -808-543-3111
FAX:(市外局番808)- 543-3170
国外からは(国番号1)-808-543-3170
ホームページ:http://www.honolulu.us.emb-japan.go.jp/index_j.htm
page TOP