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● 査証、出入国審査等

(手続きや規則に関する最新の情報については,駐日ラトビア大使館(03-3467-6888, URL: http://www.mfa.gov.lv/en/japan )にご確認ください。)

1.(1)日本とラトビアの間には査証免除取極が締結されているため,観光や知人訪問などを目的とした90日以内の滞在については,査証の取得が不要です。また,2013年7月19日から,短期滞在査証免除の対象者についても,有効期間が出国予定日から3か月以上残っており,かつ,10年以内に発行された渡航文書(パスポート)を保持していることが必要です。
(2)なお,ラトビアが加盟しているシェンゲン協定に関し,2013年10月18日から,同域内において査証を必要としない短期滞在については,「あらゆる180日の期間内で最大90日間を超えない」との規定が適用されます(従来は,「最初の入域の日から6か月のうち最大3か月の間」であった規定が変更となったもの)。
※シェンゲン協定域内国:26カ国
アイスランド,イタリア,エストニア,オーストリア,オランダ,ギリシャ,スイス,スウェーデン,スペイン,スロバキア,スロベニア,チェコ,デンマーク,ドイツ,ノルウェー,ハンガリー,フィンランド,フランス,ベルギー,ポーランド,ポルトガル,マルタ,ラトビア,リトアニア,ルクセンブルク,リヒテンシュタイン
(3)シェンゲン協定域外から域内に入る場合,最初に入域する国において入国審査が行われ,その後のシェンゲン協定域内の移動においては原則として入国審査が行われません。
 しかし最近,ドイツ以外のシェンゲン協定域内国に長期滞在を目的として渡航した邦人が,経由地であるドイツで入国審査を受ける際に,ドイツで入国管理当局から(ア)最終滞在予定国の有効な滞在許可証,又は(イ)ドイツ滞在法第4条のカテゴリーD査証(ナショナル・ビザ)の提示を求められ,これを所持していないために入国を拒否される事例が発生しております。
 このため,現地に到着してから滞在許可証を取得することを予定している場合には,注意が必要です。
 ドイツ以外の国では同様の事例は発生しておりませんが,シェンゲン協定域内国での長期滞在を目的に渡航する場合には,滞在国及び経由国の入国審査,滞在許可制度の詳細につき,各国の政府観光局,我が国に存在する各国の大使館等に問い合わせるなどし,事前に確認するようにしてください。

シェンゲン協定の詳細等につきましては駐日欧州連合代表部(電話:03-5422-6001,URL:http://www.euinjapan.jp/ ),ラトビアの措置に関する情報は駐日ラトビア大使館に問い合わせて必ず確認することをお勧めします。
※参考:外務省ホームページ『欧州諸国を訪問する方へ』(http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/page4_000122.html

2. 観光・商用などの短期滞在以外の目的により入国する場合には査証が必要となりますので,査証取得に必要な手続き等を事前に駐日ラトビア大使館等に照会してください。ラトビア外務省のホームページにおいても,ラトビアの査証に関する情報(ラトビア語及び英語)が掲載されています(ラトビア外務省ホームページ:http://www.mfa.gov.lv/en/consular-information/obtaining-visas/documents-required-when-applying-for-a-visa

3. ラトビア出入国の際に現金で10,000ユーロ以上所持している場合は,外貨申告を行う必要があります。申告に必要な書類は出入国事務所に設置されています。

4. 通関は自己申告制を採っていますが,荷物検査は抜き打ちで実施される場合があります。持ち込みが禁止されている物は,銃器,麻薬などです。
 また,次のとおり酒類・タバコ等についてEU域内から及び域外からの持ち込み限度があります。
(1)EU域内からの持ち込み限度
ア 紙巻きタバコ:800本,小型葉巻:400本,葉巻:200本,刻みタバコ:1キログラム
イ ビール:110リットル,ワイン:90リットル(内スパークリングワインは60リットルまで),度数が22%以下のアルコール:20リットル,度数が22%以上のアルコール:10リットル,コーヒー:10キログラム,ソフトドリンク(ノン・アルコール飲料):110リットル
(2)EU域外からの持ち込み限度(空路)
ア 紙巻きたばこ:200本,または,小型葉巻:100本,又は,葉巻:50本,又は,刻みたばこ:250グラム(タバコ類を組み合わせることも可。例:「紙巻きタバコ100本と小型葉巻50本」)
イ ビール:16リットル,ワイン:4リットル,蒸留酒A:1リットル(アルコール度数22%以上,又は度数80%以上の非変性スピリッツ酒),又は,蒸留酒B:2リットル(アルコール度数22%未満,ワイン,アペリティフ,スパークリングワイン,リキュールワイン等)
 なお,通関についての規制等詳細は,渡航の際に,ラトビア歳入庁ホームページ:https://www.vid.gov.lv/old/default.aspx?tabid=9&id=4922&hl=2 にて最新の情報をご確認ください。

○外務省 領事サービスセンター(海外安全担当)
電話:(外務省代表)03-3580-3311 (内線)2902
○外務省海外安全ホームページ:https://www.anzen.mofa.go.jp/

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