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08月の渡航関連情報
(2023年08月1日~31日の発出情報)


I.「海外安全情報(危険情報)」
8月1日 クロアチア 【危険度】 ●オシイェク・バラニャ県、シサク・モスラヴィナ県、カルロヴァツ県、リカ・セニ県、シベニク・クニン県及びスプリト・ダルマチア県の一部(いずれも地図上黄色線の部分): レベル1:十分注意してください。(継続) ●ザダル県、ポジェガ・スラヴォニア県: 危険レベル解除 【ポイント】 ●オシイェク・バラニャ県、シサク・モスラヴィナ県、カルロヴァツ県、リカ・セニ県、シベニク・クニン県及びスプリト・ダルマチア県の一部には、過去の紛争時に埋設された地雷が脇道や山野等に依然として残存しているため、「危険レベル1:十分注意してください」を発出しています。詳しい地域については、地図を確認してください。 ●ザダル県、ポジェガ・スラヴォニア県は、地雷の除去作業が完了したため、危険レベルを解除します。

8月1日 ニジェール 【危険度】 ●首都ニアメ市  レベル3:渡航は止めてください。(引き上げ) ●北緯15度以北の地域、ディファ州全域及びティラベリ州(ニアメ市を除く。)  レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続) ●タウア州、マラディ州及びザンデール州の北緯15度以南の地域、ドッソ州全域  レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) 【ポイント】 ●7月26日、首都ニアメ市にあるニジェール大統領府が大統領警護隊により封鎖され、バズム大統領が拘束されました。情勢は依然として不透明であり、今後大規模なデモ・暴動や衝突事案が発生する可能性も否定できません。 ●つきましては、首都ニアメ市の危険レベルをレベル2(不要不急の渡航の中止)からレベル3(渡航中止勧告)へ引き上げます。首都ニアメ市への渡航はどのような目的であれ止めてください。滞在中の方は、不測の事態に備え、出国の可能性を含め危険回避を心掛けてください。

8月2日 ニカラグア 【危険度】 ●全土 レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●ニカラグアでは、デモ等の実施には警察当局による許可が必要なため、現時点では、反政府派団体による大きなデモ・集会等が発生する兆候はありませんが、今後、突発的に当局の許可なしに抗議運動が発生する可能性は否定できませんので、最新情報をインターネット、SNS等でご確認ください。 ●2018年の社会騒乱や2020年のハリケーン被害による経済の失速、新型コロナウイルス感染症の影響による経済苦境が続き失業者が増加し、治安情勢が悪化していますので、渡航・滞在する際は十分注意してください。

8月8日 エチオピア 【危険度】 ●エリトリア、ソマリア、スーダン、南スーダンとの国境地帯、ティグライ州、アムハラ州及びアファール州とティグライ州との州境地帯、オロミア州東西ウェレガ地区、ケレム・ウェレガ地区、ホログドゥル・ウェレガ地区及び東西グジ地区、ベニシャングル・グムズ州カマシ地区及びメテケル地区  レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続) ●アムハラ州全域(ティグライ州との州境地帯及びスーダンとの国境地帯を除く)  レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(引き上げ) ●アファール州キルバティ地区、オロミア州イルバボール地区、ガンベラ州(ガンベラ市、南スーダンとの国境地帯を除く)、ベニシャングル・グムズ州アソサ地区  レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●アファール州の上記以外の地域、オロミア州ボレナ地区、東西ハラルゲ地区、バレ地区、北シェワ地区、西シェワ地区、東シェワ地区、ガンベラ州ガンベラ市、ソマリ州(ソマリアとの国境地帯を除く)  レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●首都アディスアベバを含む上記以外の地域  レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●2023年8月4日、連邦政府は、アムハラ州において、武装勢力と治安部隊の衝突により治安状況が悪化したことを受け、同州全域に非常事態宣言を発出しました。同宣言発出を受け、スーダンとの国境地帯及びティグライ州との州境地帯(いずれもレベル4)を除くアムハラ州全域をレベル3(渡航中止勧告)に引き上げます。

8月9日 東ティモール 【危険度】 ●全土  レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●経済の停滞や貧困を背景に一般犯罪が一定の頻度で発生している他、若者の失業等に起因し、日頃から不満を抱えるグループ、特にマーシャル・アーツ・グループに属する若者間の対立・抗争が散発しています。

8月10日 ロシア 【危険度】 ●ウクライナとの国境周辺地域 レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続) ●ウクライナとの国境周辺地域を除く地域(首都モスクワ市を含む) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) 【ポイント】 ●2022年2月24日、ロシアがウクライナへの侵略を開始して以降、ウクライナとの国境周辺地域では、砲撃等による被害が発生し、危険な状況が続いています。これら地域への渡航はどのような目的であれ止めてください。また、既に滞在されている方は直ちに退避してください。 ●2022年2月25日以降、EU加盟国等の国々がロシアの航空機が領空を飛行することを禁じ、またロシアも対抗措置として自国の領空飛行を禁じる措置を取ったことから、多くの航空便の運航が停止となりました。また、2022年3月5日、ロシア政府は、ロシアの航空会社に対しロシアと外国との間の旅客輸送等を停止する勧告を出しました。ロシア国内からの出国手段が制限されていることに留意する必要があります。 ●また、ロシア国内では国際クレジットカード(VISAやMasterなど)の決済事業が停止され、銀行間の国際送金についても著しい制限が課されており、ロシアの市民生活に影響が出ています。さらには、現金に関しても日露双方において持ち出し・持ち込みの制限が新たに設定されるなど、ロシア国内に滞在をするためには、経済制裁措置の影響に留意した準備が必要不可欠となっています。 ●ロシア領内への無人機の飛来事案が発生しているほか、2022年8月にはモスクワ州においてロシアの著名政治思想家の娘が、2023年4月にはサンクトペテルブルク市において軍事ブロガーがそれぞれ爆破事件により死亡しました。さらに、2023年6月23日から24日にかけて、民間軍事会社「ワグネル」部隊がモスクワ市に向けて「進軍」する事案が発生するなど、不透明な治安情勢が続いています。 ●このような事情から、ウクライナとの国境周辺地域を除くロシア国内全域に対してレベル3を継続します。ロシアへの渡航はどのような目的であれ止めてください。また、国内情勢が急変するとロシアからの出国手段がより一層制限される可能性がありますので、商用便の利用が可能であるうちにロシアからの出国を検討してください。

8月16日 ニジェール 【危険度】 ●首都ニアメ市、タウア州、マラディ州及びザンデール州の北緯15度以南の地域、ドッソ州全域 レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(引き上げ) ●北緯15度以北の地域、ディファ州全域及びティラベリ州(ニアメ市を除く) レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続) 【ポイント】 ●2023年7月26日、首都ニアメ市にあるニジェール大統領府が大統領警護隊により封鎖され、バズム大統領が拘束されました。これに伴い、ニジェール国内では、兵士を支援する大規模なデモ等が発生し、それに対しバズム大統領側も支持者にデモを呼びかけています。また、西アフリカ諸国経済共同体(以下、ECOWAS)によるニジェールへの軍事介入の可能性もあり、予断を許さない流動的な状況が継続しています。 ●つきましては、ニジェール全土を危険レベル4(退避勧告)へ引き上げます。ニジェールへの渡航はどのような目的であれ止めてください。また、既に滞在されている方は直ちに退避してください。

8月21日 ボリビア 【危険度】 ●ラパス県ラパス市及びエルアルト市、サンタクルス県サンタクルス市  レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●2019年の大統領選挙・国会議員選挙後、開票手続に不正が疑われたことを発端に全国各地で抗議活動などが行われ、一部は暴動に発展し同年11月末までに多数の死傷者が発生しました。 ●国内各地では政治的要求に基づく各職業団体、労働組合、市民団体等によるデモ行進、集会、道路封鎖が頻繁に実施されており、治安部隊との衝突も散発的に発生していることから、社会・治安情勢に引き続き十分注意する必要があります。

8月23日 エクアドル 【危険度】 ●カルチ県南東部(トゥルカン市とハイウェイ付近を除く) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(退避の可能性も検討してください。)(引き上げ) ●エスメラルダス県北東部地域(サン・ロレンソ市及びエロイ・アルファロ市)、スクンビオス県(南部ナポ川周辺の一部地域を除く)、カルチ県(南東部を除く)  レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(退避の可能性も検討してください。)(継続) ●エスメラルダス県北部地域(エスメラスダス市及びリオベルデ市) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(引き上げ) ●カルチ県(トゥルカン市と県内パン・アメリカン・ハイウェイ付近)  レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●オレジャナ県(プエルト・フランシスコ・デ・オレジャナ市及び北部ナポ川周辺の一部地域を除く) レベル1:十分注意してください。(引き下げ) ●首都キト市、グアヤキル市、ナポ県のエル・レベンタドール火山周辺地域、コトパクシ県のコトパクシ火山周辺地域、スクンビオス県南部、エスメラルダス県南部、ロハ県サポティージョ市南部、モロナ・サンチアゴ県チウィンサ市郊外及びサン・ファン・ボスコ市郊外、サモラ・チンチペ県エル・パングイ市郊外、トゥングラウア県トゥングラウア火山周辺地域  レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●カルチ県においては、コロンビアとの県境位置し、治安当局の監視強化エリアとされておりますが、強盗等の凶悪犯罪は引き続き発生し、違法出入国斡旋の犯罪組織の活動も確認されるなど治安情勢は極めて不安定であるため、危険レベル3に引き上げます。 ●2022年11月1日、エスメラルダス市において、麻薬関連の犯罪組織による警察への襲撃事件及び警察施設近辺に仕掛けられた爆弾が爆発する事件が発生し、非常事態宣言が発令されました。これ以降、同地においては断続的に非常事態宣言が発令されており、また、エスメラルダス市及びリオベルデ市を含むエスメラルダス県北部地域には、麻薬関連の犯罪組織の活動が確認され、警察による監視が強化されているものの、近年、治安が悪化しているため、同地域を危険レベル2へ引き上げます。 ●オレジャナ県においては、過去にコロンビアの反政府組織の活動が確認されていましたが、現在は、政府による治安強化作戦により、反政府組織は一掃され、治安は安定していますので、危険レベル1に引き下げます。

8月29日 モルドバ 【危険度】 ●トランスニストリア地域 レベル3:渡航は止めてください。(継続) ●上記を除く全土 レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●ウクライナと国境を接するトランスニストリア地域では、従来からロシア軍が駐留し演習等を行っています。2022年2月24日からのロシアによるウクライナ侵略により地域情勢の緊張が高まっており、予断を許さない状況が続いています。このため、同地域への渡航は止めてください。 ●同地域にはモルドバ政府の施政権が及んでおらず、仮に日本人渡航者が同地域で事件・事故等に巻き込まれた場合、モルドバ政府や在モルドバ日本国大使館が十分な救済措置を講じることができない状況にあります。 ●モルドバ国内では爆破予告やデモなどが度々発生していますので、十分注意してください。

8月31日 グアテマラ 【危険度】 ●ソロラ県ナワラ市及びサンタ・カタリーナ・イシュタワカン市並びに両市の周辺地域、イサバル県エル・エストール市及びその周辺地域、サンマルコス県イシュチグアン市及びタフムルコ市並びに両市の周辺地域 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●上記以外の地域 レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●首都グアテマラ市をはじめとして、国内全土で殺人、強盗、窃盗等の犯罪が発生しています。標的とならないよう、行動する際は目立たないようにし、常に用心を怠らないでください。 ●ソロラ県の一部地域に2021年12月から2022年2月にかけて、またイサバル県の一部地域に2021年10月から11月にかけてそれぞれ非常事態宣言が発令されていました。加えてサンマルコス県の一部地域では、2022年2月に市民同士の衝突により2名が死亡する事案が発生しました。  旅行者が巻き込まれるような事件がいつ何時発生するか予測がつかない状況ですので、これらの地域の危険情報レベル2を継続します。同地域への不要不急の渡航は止めてください。

8月31日 タジキスタン 【危険度】 ●アフガニスタンとの国境付近、ソグド州イスファラ市ヴォルフ地区(キルギス領に囲まれた飛び地)  レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●共和国直轄地:ログーン市以東、ソグド州:キルギスとの国境付近、フェルガナ盆地のウズベキスタンとの国境付近及びクヒストニ・マスチョ郡(ザラフシャン川のアイニ郡より上流部分)、ハトロン州:アフガニスタンとの国境を有する郡(上記アフガニスタンとの国境付近を除く)、ゴルノ・バダフシャン自治州全土(上記アフガニスタンとの国境付近を除く)  レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●上記を除くタジキスタン全土  レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●アフガニスタンとの国境付近の治安情勢は、非常に緊迫しています。同地域は、イスラム過激派組織の勢力が強い隣国アフガニスタンからの影響を受けやすく、依然として麻薬密輸グループの摘発も散見されます。ここ数年、アフガニスタンの北部に「イラク・レバントのイスラム国」(ISIL)を含むイスラム過激派武装勢力が多数流入していると言われている中、2021年以降のアフガニスタンでの政情不安の影響で両国の国境付近は一層緊迫した状況が続き、今後どのように事態が進むのか予断を許さない状況です。どのような目的でも同地域への渡航は止めてください。 ●ソグド州イスファラ市ヴォルフ地区(キルギス領に囲まれた飛び地)は、イスラム過激派組織の越境ルート、麻薬密輸グループの麻薬運搬ルートとして頻繁に利用されている模様です。主な理由として、同地区は、イスラム過激派組織の活動が活発なフェルガナ盆地に隣接していること、さらには山岳地帯を含むため国境警備も困難なことなどが挙げられます。さらに、近年タジキスタン・キルギス国境では、国境問題を端とする暴動などが発生し、死傷者が出る事態となっています。国境警備隊同士の銃撃戦にまで発展する事案も散見され、国境沿いは緊張状態が続いています。どのような目的でも同地域への渡航は止めてください。




II.「海外安全情報(スポット情報、広域情報)」発出状況(13件)
8月5日 エチオピア エチオピア・アムハラ州情勢についての注意喚起
8月9日 インド、インドネシア、大韓民国(韓国)、カンボジア、シンガポール、スリランカ、タイ、台湾、中華人民共和国(中国)、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、香港、マレーシア、ミャンマー、モンゴル、ラオス、モルディブ、北朝鮮、マカオ、ブータン、アフガニスタン、アラブ首長国連邦、イエメン、イスラエル、イラク、イラン、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、シリア、トルコ、バーレーン、ヨルダン、レバノン、オーストラリア、ソロモン諸島、サモア、ニュージーランド、パプアニューギニア、フィジー、バヌアツ、タヒチ、アルジェリア、アンゴラ、ウガンダ、エジプト、エチオピア、ガーナ、ガボン、カメルーン、ギニア、ケニア、コートジボワール、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、ザンビア、シエラレオネ、ジンバブエ、スーダン、セーシェル、セネガル、ソマリア、タンザニア、中央アフリカ、チュニジア、トーゴ、ナイジェリア、ニジェール、ブルキナファソ、ベナン、マダガスカル、マラウイ、マリ、南アフリカ共和国、モザンビーク、モロッコ、リビア、リベリア、ブルンジ、レソト、ルワンダ、コモロ、チャド、エリトリア、ギニアビサウ、ジブチ、西サハラ地域、ナミビア、アイルランド、アゼルバイジャン、イタリア、英国、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロベニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、バチカン、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、セルビア、ルクセンブルク、ルーマニア、ロシア、モンテネグロ、コソボ、ウクライナ、ウズベキスタン、スロバキア、ベラルーシ、ラトビア、カザフスタン、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、リトアニア、キプロス、マルタ、アルバニア、ジブラルタル、モルドバ、アルメニア、ジョージア、タジキスタン、トルクメニスタン、北マケドニア共和国、アメリカ合衆国(米国)、カナダ、北マリアナ諸島、グアム、ハワイ、アルゼンチン、ウルグアイ、エクアドル、エルサルバドル、キューバ、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、ジャマイカ、スリナム、チリ、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴ、ニカラグア、ハイチ、パナマ、バハマ、パラグアイ、ブラジル、ベネズエラ、ペルー、ボリビア、ホンジュラス、メキシコ、キルギス、キリバス、マーシャル、ミクロネシア、ナウル、パラオ、トンガ、ツバル、カーボベルデ、赤道ギニア、ガンビア、モーリタニア、モーリシャス、サントメ・プリンシペ、エスワティニ王国、アイスランド、リヒテンシュタイン、モナコ、サンマリノ、アンティグア・バーブーダ、バルバドス、ベリーズ、ドミニカ国、グレナダ、セントクリストファー・ネービス、セントルシア、セントビンセント、ガイアナ、東ティモール、ボツワナ、アンドラ、ニューカレドニア、クック諸島、南スーダン、ニウエ 特殊詐欺事件に関する注意喚起(加害者にならないために)
8月10日 大韓民国(韓国) 韓国:8月中の日本関連デモ・集会に関する注意喚起
8月16日 アンゴラ、ガーナ、ガボン、カメルーン、ギニア、コートジボワール、コンゴ民主共和国、セネガル、ナイジェリア、ベナン 海外安全情報(広域情報)の発出(ギニア湾における海賊等に関する注意喚起)
8月16日 イエメン、オマーン、サウジアラビア、エジプト、ケニア、スーダン、ソマリア、マダガスカル、ジブチ ソマリア・イエメン周辺海域における脅威に関する注意喚起
8月16日 インドネシア、シンガポール、タイ、フィリピン、ベトナム、マレーシア 東南アジア海域における海賊等事案に関する注意喚起
8月16日 エクアドル、コロンビア、トリニダード・トバゴ、ブラジル、ベネズエラ、ペルー 南米海域における海賊等事案に関する注意喚起
8月16日 イラン イラン:シーラーズ市内シャー・チェラーグ廟で発生した銃撃事件に関する注意喚起
8月18日 スウェーデン スウェーデン:テロの脅威に対する注意喚起
8月27日 中華人民共和国(中国)、香港、マカオ 中国:ALPS処理水の海洋放出開始に伴う注意喚起
8月28日 ガボン ガボン:大統領選挙後の注意喚起
8月30日 インドネシア、パキスタン、アフガニスタン、イエメン、イスラエル、アルジェリア、ウガンダ、エジプト、エチオピア、ガーナ、カメルーン、ケニア、コートジボワール、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、ザンビア、スーダン、セネガル、ソマリア、中央アフリカ、トーゴ、ナイジェリア、ニジェール、ベナン、マダガスカル、マラウイ、マリ、モザンビーク、ブルンジ、チャド、エリトリア、ジブチ、英国、ウクライナ、アメリカ合衆国(米国)、カナダ、ガンビア、モーリタニア、ボツワナ ポリオの発生状況(ポリオ発生国に渡航する際は、追加の予防接種をご検討ください。)(内容の更新)
8月31日 ガボン 【ガボン】現政権に対する軍等の蜂起について