海外安全情報の検索



04月の渡航関連情報
(2023年04月1日~30日の発出情報)


I.「海外安全情報(危険情報)」
4月4日 アルメニア 【危険度】 ●アゼルバイジャンとの国境周辺地域(ナヒチバン自治共和国との国境地域を含む。)  レベル4:退避してください。渡航は止めてください(退避勧告)(継続) ●アララト州、ゲガルクニク州、ヴァヨツ・ゾル州、シュニク州、タヴシュ州  レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●上記以外の地域(首都エレバンを含む。)  レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●2020年9月27日、ナゴルノ・カラバフ及びその周辺地域におけるアゼルバイジャンとアルメニアとの大規模な軍事衝突が勃発し、同年11月9日、ロシアの仲介により停戦合意が成立しました。しかしながら、アゼルバイジャンとの国境周辺地域では、停戦合意後も両国軍部隊間による発砲事案等が断続的に発生していることから、目的を問わず、アゼルバイジャンとの国境周辺地域(ナヒチバン自治共和国との国境周辺地域を含む。)への渡航は止めてください。また、滞在している方は直ちに退避してください。 ●上記以外の地域(首都エレバンを含む。)については、停戦合意後、情勢は比較的安定していますが、状況に応じて十分な安全対策を講じるように心掛けてください。

4月5日 トルクメニスタン 【危険度】 ●アフガニスタンとの国境付近 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●その他の地域(首都アシガバットを含む) レベル1:十分注意してください(継続) 【ポイント】 ●隣国アフガニスタンでは、国際テロ組織や外国人武装勢力が活発に活動を継続しており、同国等を拠点とするテロ組織等がトルクメニスタン国内に流入する可能性も排除されません。アフガニスタンとの国境付近では、国境警備隊と武装勢力との間で衝突が散発していると見られ、今後も、治安情勢が悪化する可能性も否定できないことから、アフガニスタンとの国境付近への不要不急の渡航は止めてください。

4月6日 モーリタニア 【危険度】 ●マリとの国境地帯全域及びアルジェリアとの国境地帯全域  レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続) ●上記を除くティリス・ゼムール州(ズエラットより東側地域)、アドラール州東部(ワダンより東側地域)、タガント州、アッサバ州、ホード・エルガルビ州及びホード・エッシャルギ州  レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●ティリス・ゼムール州(ズエラット近郊の西サハラ地域との国境地帯。)  レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(引き上げ) ●ダーヘル・ヌアディブ州(西サハラ地域との国境地帯)、ティリス・ゼムール州(ズエラットから西側地域。西サハラ地域との国境地帯を除く)、アドラール州西部(ワダンから西側地域)及び、ブラクナ州、ゴルゴル州、ギディマカ州(レベル4地域を除く)  レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●首都ヌアクショットを含むその他の地域  レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●マリ及びアルジェリアとの国境地帯においては、全域でイスラム過激派組織がテロ・誘拐事件等を起こす可能性があるため、危険度レベル4を継続します。 ●西サハラとの国境地域においては、2020年11月、モーリタニア国境に近い西サハラ地域の緩衝地帯エル・ゲルゲラットにてモロッコ軍と西サハラ独立派組織「ポリサリオ戦線」との間で戦闘が発生しています。また近年、ティリス・ゼムール州付近(西サハラ地域内)でドローン攻撃による死者が発生しており、巻き添えに遭う可能性があるためティリス・ゼムール州ズエラット近郊の西サハラ地域との国境地帯の危険度をレベル3に引き上げます。

4月7日 イラン 【危険度】 ●パキスタンとの国境地帯  レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続) ●ケルマンシャー州及びイーラーム州のイラクとの国境地帯  レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続) ●イラク(上記を除く)及びアフガニスタンとの国境地帯  レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●シスタン・バルチスタン州(チャーバハール市及び同市周辺の自由貿易地域並びにアフガニスタン及びパキスタン国境地帯を除く)  レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●シスタン・バルチスタン州チャーバハール市、同市周辺の自由貿易地域及びケルマーン州  レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●首都テヘランほか、上記地域を除く全地域  レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●2022年9月以降、イランにおいて、ヘジャブの着用が不適切だとして拘束された女性の死亡を発端として、抗議活動がイラン全土で発生し、複数の死傷者や拘束者が発生しました。本抗議活動については、現時点で小康状態となっていますが、万が一デモに遭遇した場合には、以下の点に留意し、不測の事態に巻き込まれないよう十分注意してください。 ●2020年1月3日、イラン革命ガード高官がイラク国内で米国に殺害され、同8日、イラン革命ガードがイラク国内の米軍駐留基地に対しミサイル攻撃を行うなど、米・イラン間の緊張が極度に高まりましたが、その後、米国・イラン双方ともエスカレーションを回避したいとの意向により、直接的な軍事衝突は回避され、2021年4月には、イラン核合意(JCPOA)に関して関係国の間で対話が開始されました。しかしながら、イランを巡っては高い緊張状態が継続していますので、渡航に際しては、引き続き最新の治安情報の入手に努めるとともに、十分な安全対策を講じてください。

4月7日 ジョージア 【危険度】 ●ツヒンヴァリ/南オセチア及びその周辺地域、アブハジア及びその周辺地域  レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●ロシアとの国境周辺地域  レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●上記を除く全土(首都トビリシ市を含む)  レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●ツヒンヴァリ/南オセチア及びその周辺地域、アブハジア及びその周辺地域はジョージア政府の統治が及んでおらず、不測の事態が発生する可能性は否定できませんので、どのような目的でも同地域への渡航は止めてください。 ●ロシアとの国境付近は、情勢が悪化した際には危険となりますので、不要不急の渡航は止めてください。

4月13日 ネパール 【危険度】 ●極西部(カイラリ郡、バジャン郡、バジュラ郡、アチャム郡)、中西部(バケ郡、スルケット郡、ジュムラ郡、ダン郡、バルディア郡、ロルパ郡、ルクム(東部)郡、ルクム(西部)郡、サリヤン郡、ジャジャルコット郡、カリコット郡、ダイレク郡、ピュータン郡)、中部(パルサ郡・バラ郡・ラウタハト郡・サルラヒ郡・マハッタリ郡・ダヌシャ郡の各東西ハイウェイから南方地域)、東部(シラハ郡とサプタリ郡の各東西マヘンドラハイウェイから南方地域) レベル1:十分注意してください。(引き下げ) ●上記以外の地域(フムラ郡、ムグ郡、ムスタン郡、マナン郡、ラスワ郡、ソルクンブ郡のクンブ地区を除く) レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●ネパールの中部と東部地域では、2015年頃から、ネパールからの独立を目指す反政府組織であるマデシ独立同盟が各種抗議活動を活発に行い、爆発物等により市民を殺傷するなど多数の違法行為を行ってきました。その後、2019年に政府とマデシ独立同盟が和平合意を行い、同組織は独立闘争を放棄しました。他の反組織も、警察の厳しい取り締まりにより離散状態となっており、両地域の治安は改善していますので、危険レベル2からレベル1に引き下げます。 ●ネパール極西部と中西部の地域には、マオイストの過激派であるマオイスト・チャンド派の勢力範囲が確認されていますが、2021年3月の政府との和平合意により、同派は暴力を放棄し、平和的政治活動を行うことを合意しました。それ以降、両地域の治安は改善されていますので、危険レベル2からレベル1に引き下げます。 ●バンダと称するゼネラルストライキが散発的に実施されており、各種交通機関の麻痺及びバンダに乗じた暴力行為に注意が必要です。

4月17日 ラオス 【危険度】 ●サイソンブン県全域、シェンクワン県のサイソンブン県との一部県境周辺地域 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●上記以外の地域(首都ビエンチャンを含む。) レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●サイソンブン県全域及びシェンクワン県のサイソンブン県との一部県境周辺地域では、反政府勢力と政府軍との間で現在も衝突事案が発生しています。同地域では、過去に銃や爆発物を用いた襲撃事件等により民間人の死傷者も出ています。また、同県境周辺地域であるシェンクワン県プークート郡南部では、2019年に開発工事の外国人関係者に対する銃撃事件が散発しました。これらの事件の犯人及び動機等は明らかになっておらず、反政府勢力による犯行の可能性も否定できません。不測の事態に巻き込まれる可能性が排除できないため、これら地域への不要不急の渡航は止めてください。 ●ミャンマー及びタイと国境を接しているボケオ県の経済特別区において、高額な報酬等の好条件を提示してラオスに渡航させた後、実際には自由を拘束し違法活動に従事させるという、外国人を被害者とする求人詐欺が多発しています。そのような求人情報には十分注意してください。

4月17日 キルギス 【危険度】 ●バトケン州内のタジキスタンとウズベキスタンの飛び地及び同州のタジキスタンとウズベキスタンとの国境地帯、オシュ州とジャララバード州のウズベキスタンとの国境地帯(オシュ市及びオシュ市からキジルキヤ、カダムジャイを経由してバトケン市まで続く国道13号線を除く)  レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●オシュ州及びジャララバード州(ウズベキスタンとの国境地帯を除く)、バトケン州の上記以外の地域  レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●首都ビシュケク市を含む上記以外の地域  レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●バトケン州内に存在するタジキスタンとウズベキスタンの飛び地及び同州のタジキスタンとウズベキスタンとの国境地帯、オシュ州とジャララバード州のウズベキスタンとの国境地帯は、イスラム過激派組織及び麻薬密輸グループの移動ルートとみられています。また、タジキスタンとの国境地帯ではキルギス及びタジキスタン当局との衝突が頻発していますので、渡航は止めてください。 ●上記を除くバトケン州、オシュ州及びジャララバード州(ウズベキスタンとの国境地帯を除く)では、民族衝突や野党勢力による抗議活動の発生、治安当局とイスラム過激派組織等の間で銃撃戦が発生するおそれがありますので、不要不急の渡航は止めてください。 ●ビシュケク市を含む上記を除くキルギス全土において、反体制グループや社会不満層によるデモ、イスラム過激派組織によるテロ行為が発生するおそれがありますので、今後も十分注意してください。

4月17日 スーダン 【危険度】 ●ハルツーム州(首都ハルツームを含む)、北コルドファン州、紅海州(エリトリアとの国境地帯を除く)、カッサラ州(エリトリアとの国境地帯を除く)、ガダーレフ州(エチオピアとの国境地帯を除く)、北部州(リビアとの国境地帯を除く)、リバー・ナイル州、ゲジーラ州、センナール州(南スーダン、エチオピアとの国境地帯を除く)、白ナイル州(南スーダンとの国境地帯を除く)  レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(引き上げ) ●ダルフール地方5州(東ダルフール州、西ダルフール州、南ダルフール州、北ダルフール州及び中央ダルフール州)、南コルドファン州、西コルドファン州(アビエ地域を含む。)、青ナイル州、エリトリアとの国境地帯(紅海州、カッサラ州)、南スーダンとの国境地帯(白ナイル州、センナール州)、リビアとの国境地帯(北部州)、エチオピアとの国境地帯(ガダーレフ州、センナール州)  レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) 【ポイント】 ●2023年4月15日午前(現地時間)、首都ハルツームを含むスーダンの広い地域において、スーダン国軍(SAF)と準軍事組織である即応支援部隊(RSF)との間で衝突が発生し、危険な状況です。そのため、ハルツーム州(首都ハルツームを含む)、北コルドファン州、紅海州(エリトリアとの国境地帯を除く)、カッサラ州(エリトリアとの国境地帯を除く)、ガダーレフ州(エチオピアとの国境地帯を除く)、北部州(リビアとの国境地帯を除く)、リバー・ナイル州、ゲジーラ州、センナール州(南スーダン、エチオピアとの国境地帯を除く)、白ナイル州(南スーダンとの国境地帯を除く)の危険レベルをレベル2(不要不急の渡航中止)からレベル3(渡航中止勧告)に引き上げます。どのような目的であれ、スーダン全土への渡航は止めてください。

4月24日 ペルー 【危険度】 ●フニン州の一部地域(ワンカヨ郡、コンセプシオン郡の一部地域及びサティポ郡)、ワンカベリカ州タカヤハ郡及びチュルカンパ郡、アヤクチョ州ワンタ郡及びラ・マル郡、クスコ州コンベンシオン郡の一部地域、コロンビアとの国境地帯(ロレト州プトゥマヨ郡)  レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●コロンビア及びブラジルとの国境地帯(ロレト州マリスカル・ラモン・カスティーヤ郡)、アマソナス州コンドル山脈のエクアドルとの国境地帯、プーノ州  レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●首都リマ市及びカヤオ憲法特別市 レベル1:十分注意してください。(継続) ●上記以外の地域 レベル1:十分注意してください。(引き下げ)

4月27日 南アフリカ共和国 【危険度】 ●ヨハネスブルグ市、ツワネ市(旧プレトリア)及びダーバン市のCBD(CENTRAL BUSINESS DISTRICT)およびその周辺 レベル2:不要不急の渡航は止めて下さい。(引き上げ) ●上記及びケープタウンを除くその他全土  レベル1:十分注意してください。(新規発出) ●ケープタウン  レベル1:十分注意してください。(継続)

4月28日 アルゼンチン 【危険レベル】 ●首都ブエノスアイレス市及び周辺都市 レベル1:十分注意してください。(継続) ●サンタフェ州ロサリオ市  レベル1:十分注意してください。(新規) 【ポイント】 ●サンタフェ州ロサリオ市では、麻薬組織間抗争が継続しており、銃器を使用した殺人等の凶悪犯罪が日々発生しています。治安当局は同市に治安部隊を逐次投入するものの治安改善が見られないことから、危険レベル1を新たに発出します。 ●首都ブエノスアイレス市及び周辺都市では銃器を使用した強盗や殺人、誘拐などの凶悪犯罪が発生しているため、渡航には十分な注意が必要です。




II.「海外安全情報(スポット情報、広域情報)」発出状況(4件)
4月3日 インド、インドネシア、大韓民国(韓国)、カンボジア、シンガポール、スリランカ、タイ、台湾、中華人民共和国(中国)、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、香港、マレーシア、ミャンマー、モンゴル、ラオス、モルディブ、北朝鮮、マカオ、ブータン、アフガニスタン、アラブ首長国連邦、イエメン、イスラエル、イラク、イラン、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、シリア、トルコ、バーレーン、ヨルダン、レバノン、オーストラリア、ソロモン諸島、サモア、ニュージーランド、パプアニューギニア、フィジー、バヌアツ、タヒチ、アルジェリア、アンゴラ、ウガンダ、エジプト、エチオピア、ガーナ、ガボン、カメルーン、ギニア、ケニア、コートジボワール、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、ザンビア、シエラレオネ、ジンバブエ、スーダン、セーシェル、セネガル、ソマリア、タンザニア、中央アフリカ、チュニジア、トーゴ、ナイジェリア、ニジェール、ブルキナファソ、ベナン、マダガスカル、マラウイ、マリ、南アフリカ共和国、モザンビーク、モロッコ、リビア、リベリア、ブルンジ、レソト、ルワンダ、コモロ、チャド、エリトリア、ギニアビサウ、ジブチ、西サハラ地域、ナミビア、アイルランド、アゼルバイジャン、イタリア、英国、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロベニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、バチカン、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、セルビア、ルクセンブルク、ルーマニア、ロシア、モンテネグロ、コソボ、ウクライナ、ウズベキスタン、スロバキア、ベラルーシ、ラトビア、カザフスタン、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、リトアニア、キプロス、マルタ、アルバニア、ジブラルタル、モルドバ、アルメニア、ジョージア、タジキスタン、トルクメニスタン、北マケドニア共和国、アメリカ合衆国(米国)、カナダ、北マリアナ諸島、グアム、ハワイ、アルゼンチン、ウルグアイ、エクアドル、エルサルバドル、キューバ、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、ジャマイカ、スリナム、チリ、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴ、ニカラグア、ハイチ、パナマ、バハマ、パラグアイ、ブラジル、ベネズエラ、ペルー、ボリビア、ホンジュラス、メキシコ、キルギス、キリバス、マーシャル、ミクロネシア、ナウル、パラオ、トンガ、ツバル、カーボベルデ、赤道ギニア、ガンビア、モーリタニア、モーリシャス、サントメ・プリンシペ、エスワティニ王国、アイスランド、リヒテンシュタイン、モナコ、サンマリノ、アンティグア・バーブーダ、バルバドス、ベリーズ、ドミニカ国、グレナダ、セントクリストファー・ネービス、セントルシア、セントビンセント、ガイアナ、東ティモール、ボツワナ、アンドラ、ニューカレドニア、クック諸島、南スーダン、ニウエ 今後の水際措置について(2023年4月5日以降順次適用)
4月6日 赤道ギニア 赤道ギニアにおけるマールブルグ病の発生(その3)
4月16日 スーダン スーダンにおける衝突に対する注意喚起
4月28日 インド、インドネシア、大韓民国(韓国)、カンボジア、シンガポール、スリランカ、タイ、台湾、中華人民共和国(中国)、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、香港、マレーシア、ミャンマー、モンゴル、ラオス、モルディブ、北朝鮮、マカオ、ブータン、アフガニスタン、アラブ首長国連邦、イエメン、イスラエル、イラク、イラン、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、シリア、トルコ、バーレーン、ヨルダン、レバノン、オーストラリア、ソロモン諸島、サモア、ニュージーランド、パプアニューギニア、フィジー、バヌアツ、タヒチ、アルジェリア、アンゴラ、ウガンダ、エジプト、エチオピア、ガーナ、ガボン、カメルーン、ギニア、ケニア、コートジボワール、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、ザンビア、シエラレオネ、ジンバブエ、スーダン、セーシェル、セネガル、ソマリア、タンザニア、中央アフリカ、チュニジア、トーゴ、ナイジェリア、ニジェール、ブルキナファソ、ベナン、マダガスカル、マラウイ、マリ、南アフリカ共和国、モザンビーク、モロッコ、リビア、リベリア、ブルンジ、レソト、ルワンダ、コモロ、チャド、エリトリア、ギニアビサウ、ジブチ、西サハラ地域、ナミビア、アイルランド、アゼルバイジャン、イタリア、英国、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロベニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、バチカン、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、セルビア、ルクセンブルク、ルーマニア、ロシア、モンテネグロ、コソボ、ウクライナ、ウズベキスタン、スロバキア、ベラルーシ、ラトビア、カザフスタン、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、リトアニア、キプロス、マルタ、アルバニア、ジブラルタル、モルドバ、アルメニア、ジョージア、タジキスタン、トルクメニスタン、北マケドニア共和国、アメリカ合衆国(米国)、カナダ、北マリアナ諸島、グアム、ハワイ、アルゼンチン、ウルグアイ、エクアドル、エルサルバドル、キューバ、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、ジャマイカ、スリナム、チリ、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴ、ニカラグア、ハイチ、パナマ、バハマ、パラグアイ、ブラジル、ベネズエラ、ペルー、ボリビア、ホンジュラス、メキシコ、キルギス、キリバス、マーシャル、ミクロネシア、ナウル、パラオ、トンガ、ツバル、カーボベルデ、赤道ギニア、ガンビア、モーリタニア、モーリシャス、サントメ・プリンシペ、エスワティニ王国、アイスランド、リヒテンシュタイン、モナコ、サンマリノ、アンティグア・バーブーダ、バルバドス、ベリーズ、ドミニカ国、グレナダ、セントクリストファー・ネービス、セントルシア、セントビンセント、ガイアナ、東ティモール、ボツワナ、アンドラ、ニューカレドニア、クック諸島、南スーダン、ニウエ 今後の水際措置について(2023年4月29日以降順次適用)