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12月の渡航関連情報
(2022年12月1日~31日の発出情報)


I.「海外安全情報(危険情報)」
12月2日 ジブチ 【危険度】 ●エリトリア国境地帯 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●オボック州北部及びタジュラ州北部(エリトリア国境地帯を除く) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●その他の地域 レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●エリトリア国境地帯では、ジブチ・エリトリア間の武力衝突が再燃するおそれがあります。同地域への渡航は止めてください。 ●オボック州北部及びタジュラ州北部では、ジブチ軍と反政府武装勢力との衝突や、武装勢力による襲撃等が散発しています。また、過去に埋設された地雷が残っている可能性があります。これら地域への不要不急の渡航は止めてください。 ●ジブチを含む東アフリカ地域では、イスラム過激派によるテロの脅威が存在します。

12月5日 インドネシア 【危険度】 ●中部パプア州(プンチャック・ジャヤ県、ミミカ県のみ)及び中部スラウェシ州ポソ県  レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●上記を除くすべての地域  レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●中部パプア州プンチャック・ジャヤ県及びミミカ県並びに周辺地域においては、分離独立を求める武装集団による治安当局等への襲撃事件が散発的に発生しており、治安が不安定な状況が続いています。また、中部スラウェシ州ポソ県においては、同県郊外に拠点を持つイスラム過激派に対する治安当局による掃討作戦が実施されてきましたが、引き続き残党が潜伏している可能性がありますので、不要不急の渡航は止めてください。 ●首都ジャカルタを始めとする各地において、政治、宗教、人種、労働・社会問題等に起因する大小様々な抗議デモ等が発生しています。場合によっては、暴動に発展する可能性もありますので、こうした動きに対しても、引き続き十分注意してください。

12月6日 アンゴラ 【危険度】 ●ルンダ・ノルテ、ルンダ・スル、モシコ、クアンド・クバンゴ及びカビンダ各州の全域、ウアンボ州(州都ウアンボ及び幹線道路近郊を除く。)、ビエ州(州都クイト及び幹線道路近郊を除く。)、マランジェ州(州都マランジェ及び幹線道路近郊を除く。)、クネネ州(州都オンジヴァ及び幹線道路近郊を除く。)、ウイラ州(州都ルバンゴを除く。)並びにクアンザ・ノルテ州の北部 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●その他の地域 レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●レベル2地域内の地方部や主要幹線道路以外では、未撤去地雷が残されている可能性がありますので、不要不急の渡航は止めてください。 ●ルンダ・ノルテ州では、2020年7月にコンゴ民主共和国との国境地帯にてコンゴ民主共和国軍兵士とアンゴラ国境警察間の衝突が発生し、2021年1月にもカフンフォ・クアンゴ市にてルンダ地方の自治を求める「ルンダ・チョクウェ保護領運動」との関係があるグループによる暴動等が発生するなど、治安の悪化が懸念されています。また、ダイヤモンドの違法採掘グループと治安当局側との衝突が発生する可能性があります。同州ではこれらに巻き込まれる可能性がありますので、不要不急の渡航は止めてください。 ●カビンダ州では、FLEC-FAC(カビンダ解放戦線カビンダ軍)によるアンゴラ国軍に対する武力行為がゲリラ的に発生している旨の報道が確認されており、治安は不安定です。また、外国人を狙った犯罪(誘拐事件や強盗事件など)を起こす武装グループの存在が確認されていますので、不要不急の渡航は止めてください。

12月6日 ドミニカ共和国 【危険レベル】 ●全土  レベル1:十分注意してください(継続) 【ポイント】 ●拳銃や刃物を使用した強盗や殺人事件などの凶悪犯罪が多発しているため、十分注意してください。

12月8日 タンザニア 【危険度】 ●キゴマ州西部等ブルンジとの国境付近  レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●ムトワラ州  レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●インド洋沿岸部(ザンジバルを含む)、タンガニーカ湖岸付近及びルワンダとの国境付近及びアルーシャ州  レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●キゴマ州西部等ブルンジとの国境付近は治安当局の管理が十分に行き届いておらず、武装強盗が出没するなど、治安が不安定な状況です。渡航はどのような目的であれ止めてください。 ●ムトワラ州では、内戦状況にある隣国モザンビーク北部から侵入したとみられる武装勢力による襲撃事件が発生し、死傷者が出ています。同州では今後も同様の襲撃事件が発生する可能性がありますので、不要不急の渡航は止めてください。 ●ダルエスサラームでは、治安当局がテロと断定した銃発砲事件が発生した他、外国人観光客を狙った凶悪犯罪が多発していますので、十分注意してください。

12月12日 マダガスカル 【危険度】 ●全土 レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●貧困に起因する一般犯罪が多発しており、注意が必要です。 ●誘拐も多数発生しており、注意が必要です。

12月12日 コモロ 【危険度】 ●全土  レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●強盗等の一般犯罪の頻発、交通インフラの脆弱性に起因する交通の混乱、感染症等のリスクを避けるための十分な注意が必要です。

12月13日 ラオス 【危険度】 ●サイソンブン県全域、シェンクワン県のサイソンブン県との一部県境周辺地域 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●上記以外の地域(首都ビエンチャンを含む。) レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●サイソンブン県全域及びシェンクワン県のサイソンブン県との一部県境周辺地域では、現在も反政府勢力が活動しており、政府軍との間で衝突事案が発生しています。同地域では、過去に銃や爆発物を用いた襲撃事件等が発生し、民間人の死傷者も出ています。不測の事態に巻き込まれる可能性が排除できません。また、サイソンブン県との県境周辺地域であるシェンクワン県プークート郡南部では、2019年に開発工事に関わる外国人が銃撃される事件が散発しました。これらの事件の犯人及び動機等は明らかになっておらず、反政府勢力による犯行の可能性も否定できず、不測の事態に巻き込まれる可能性が排除できません。つきましては、これら地域への不要不急の渡航は止めてください。

12月14日 ギニアビサウ 【危険度】 ●カシュウ地方  レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●その他の地域  レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) 【ポイント】 ●カシュウ地方は、セネガルの反政府勢力であるカザマンス民主勢力運動(MFDC)の一派の後方拠点があると言われており、また、近年も散発的な襲撃や地雷による被害も発生していますので、渡航は止めてください。 ●2022年2月、「クーデタ-未遂」とされる政府庁舎襲撃事件が発生し、同年5月には大統領が国民議会を解散し、大統領令により次期国民議会選挙まで首相が暫定政府を指揮することとされているものの、選挙実施時期の見通しが立っていないなど、依然としてギニアビサウの政情は不安定です。こうした政情不安が国内治安の急激な悪化に直結するおそれもあり、また、麻薬密輸の国際的な経由地になっているほか、銃器の流通も認められることなどから、カシュウ地方を除く地域についても不要不急の渡航は止めてください。

12月18日 ペルー 【危険度】 ●フニン州サティポ郡の一部地域、ワンカベリカ州タカヤハ郡の一部地域、アヤクチョ州ワンタ郡の一部地域  レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●コロンビアとの国境地帯(ロレト州プトゥマヨ郡)、クスコ州の一部地域、フニン州の一部地域、ワンカベリカ州の一部地域、アヤクチョ州の一部地域  レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●上記レベル3発出地域並びにレベル1の首都リマ市及びカヤオ憲法特別市を除く全土  レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(不要不急の渡航中止)(一部引き上げ) ●首都リマ市及びカヤオ憲法特別市 レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●2022年12月15日よりペルー全土に30日間の非常事態宣言が発出されたことから、レベル3発出地域ならびに首都リマ市及びカヤオ憲法特別市を除く全土に対して危険レベル2を発出します。デモ隊と治安当局との間で衝突が発生する等の不測の事態に巻き込まれる可能性がありますので、不要不急の渡航は止めてください。首都リマ市およびカヤオ憲法特別市については、レベル1を継続しますが、不要不急の外出を控えるなど、不測の事態、無用なトラブルに巻き込まれないように十分に注意してください。

12月20日 南スーダン 【危険度】 ●全土(首都ジュバ市及びその周辺(グンボ地区、ロロゴ西地区及びルリ地区のジュバ市の境界線から概ね2km以内。)を除く) レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続) ●ジュバ市及びその周辺(グンボ地区、ロロゴ西地区及びルリ地区のジュバ市の境界線から概ね2km以内。) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(滞在中の方は、不測の事態に備え、退避の可能性を含め危険回避を常に心掛けてください。)(継続) 【ポイント】 ●南スーダンでは、2018年9月の停戦合意の後、全国的な軍の派閥間の戦闘は見られなくなりました。しかし部族間、共同体間の武力衝突は各地で発生しており、一般犯罪としての殺人、強盗、強姦、誘拐も日常的に発生しています。また、全国的に洪水被害が深刻で、食糧不足、マラリアの深刻化を含め深刻な人道危機が生じています。ジュバ市及びその周辺地域への渡航はどのような目的であれ止めてください。既に滞在中の方は、直ちに国外等安全な地域へ退避してください。 ●ジュバ市及びその周辺については、2018年9月の停戦合意以降、軍の派閥間の衝突は起きていません。しかし、国家と国民を守るための統一軍(軍隊、警察、治安機関など)が未完成であり配備されておらず、国の治安維持能力に対する信頼は高くありません。また、今後の政治情勢には依然不透明さが残ります。インフレ等に伴う経済の悪化、外国人を標的とした武装強盗事案や車両襲撃事案等が引き続き発生しているため、どのような目的であれ、渡航は止めてください。滞在中の方は、不測の事態に備え、退避の可能性を含め危険回避を常に心掛けてください。

12月20日 ルワンダ 【危険度】 ●全土 レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●事件・事故に巻き込まれないために、日没後は不要不急の外出を控えるなど、十分注意してください。

12月20日 ベナン 【危険度】 ●北部(ブルキナファソ及びニジェールとの国境地帯(パンジャリ国立公園、W国立公園、パンジャリ狩猟区域及びアタコラ狩猟区域))及び北東部(ニジェール及びナイジェリアとの国境地帯(バニコアラ、カンディ及びセバナを含めこれらの都市を結ぶ線以北並びにセバナ及びカラレを含めこれらの都市を結ぶ線以東))  レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●北西部(トーゴとの国境地帯(タンゲタ、マテリ及びグアンデを含めこれらの都市を結ぶ線以北))  レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(引き上げ) ●東部(ナイジェリアとの国境地帯(カラレより南からニッキ及びチャウルを含めこれらの都市を結ぶ線以東)及び北西部(トーゴとの国境地帯(タンゲタ、マテリ及びグアンデを結ぶ線より南からブクンベ以北)))  レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●上記を除く地域  レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●北西部では、警察署に対する武装集団のテロ攻撃により複数の死傷者が出る事件等が発生しています。タンゲタ、マテリ及びグアンデを含めこれらの都市を結ぶ線以北には、テロリストが多数潜伏しているとの情報もあり、テロの脅威が高まっているため、同地域の危険度をレベル2からレベル3に引き上げます。 ●北部では、2021年11月末以降、パンジャリ国立公園、W国立公園及びその周辺の国境付近において、武装集団がベナン国軍等の治安部隊に対してテロ攻撃を頻繁に行っており、多数の死傷者が出ています。北東部では、遊牧民族間の誘拐事件が頻発しています。また、国境を接するニジェール南西部やナイジェリア北西部では武装集団によるテロや誘拐事件が頻発しており、こうした武装集団が国境を越えてベナン国内に侵入するおそれもあることから、これらの地域への渡航はどのような目的であれ止めて下さい。

12月23日 モザンビーク 【危険度】 ●カーボデルガード州メトゥージェ郡、アンクアベ郡、モンテプエス郡、シウーレ郡、ナムーノ郡及びバラーマ郡並びに、ナンプラ州メンバ郡及びエラッティ郡 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(引き上げ) ●カーボデルガード州パルマ郡、ナンガーデ郡、モシンボアダプライア郡、ムイドゥンベ郡、マコミア郡、メルコ郡、キサンガ郡、イボ郡及びムエダ郡 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●カーボデルガード州の上記以外の地域(ペンバ郡及びメクーフィ郡)及びニアッサ州メクーラ郡 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●ナンプラ州ナカラアヴェーリャ郡、ナカローア郡、ムエカッテ郡、メクンブーリ郡及びララウーア郡 レベル1:十分注意してください。(新規) ●ソファラ州シェリンゴマ郡、ムアンザ郡及びゴロンゴーザ郡 レベル1:十分注意してください。(引き下げ) ●ニアッサ州の上記以外の地域、ソファラ州の上記以外の地域、マニカ州及びマプト州 レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●カーボデルガード州メトゥージェ郡、アンクアベ郡、モンテプエス郡、シウーレ郡、ナムーノ郡及びバラーマ郡並びに、ナンプラ州メンバ郡及びエラッティ郡においては、武装集団による襲撃事件が複数発生し、治安状況が悪化していることから、危険情報レベルを3(渡航中止勧告)に引き上げます。これらの地域への渡航は止めてください。 ●今回、危険情報レベル3(渡航中止勧告)へ引き上げる地域(カーボデルガード州南部及びナンプラ州北東部)に接するナンプラ州ナカラアヴェーリャ郡、ナカローア郡、ムエカッテ郡、メクンブーリ郡及びララウーア郡においても、同様の事件が発生するおそれがあるため、危険情報レベル1を新たに発出します。これらの地域に渡航・滞在する場合は十分注意してください。 ●ソファラ州シェリンゴマ郡、ムアンザ郡及びゴロンゴーザ郡においては、直近1年間で、レナモの分派である自称「レナモ軍事委員会」等による襲撃事件が発生しておらず、治安が改善しているため、危険情報レベルを1に引き下げますが、引き続き治安情勢に十分注意の上、安全対策を怠らないようにしてください。

12月23日 ザンビア 【危険度】 ●コンゴ民主共和国との国境周辺地域(コッパーベルト州ンドラ市を除く)およびアンゴラとの国境沿い  :「レベル2:不要不急の渡航は止めてください。」(継続) ●その他の地域  :「レベル1:十分注意してください。」(継続) 【ポイント】 ●コンゴ民主共和国との国境周辺地域(コッパーベルト州ンドラ市を除く)は、違法に流入した武器、越境取引に関係する諸活動に起因する治安上のリスクがあるほか、一部地域では散発的な国境紛争が起きたこともあります。同地域への不要不急の渡航は止めてください。 ●アンゴラとの国境周辺地域のアンゴラ側には、アンゴラ内戦の名残として、遺棄された武器等の密輸が行われていると言われているほか、国境沿いには地雷等が残存し、降水により移動することもあると言われています。そのため、同地域への不要不急の渡航は止めてください。

12月27日 ケニア 【危険度】 ●ソマリアとの国境地帯、北東地域ガリッサ郡ダダーブ難民キャンプ周辺地域及びガリッサ  レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続) ●リフトバレー地域トゥルカナ郡の南スーダン及びウガンダとの国境地帯並びに南部一帯、ウェスト・ポコット郡、バリンゴ郡北部一帯、北東地域マンデラ郡、ワジル郡、ガリッサ郡の一部並びに沿岸地域ラム郡  レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●マルサビット郡(モヤレ準郡を含む)のエチオピアとの国境地帯  レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(引き下げ) ●ナイロビ郡の一部(首都ナイロビ東部イスリー地区周辺地域、キベラ、マザレ、カワンガレ等スラム街周辺地域)、リフトバレー地域トゥルカナ郡の一部、東部地域マルサビット郡(エチオピアとの国境地帯を除く)、サンブル郡及びイシオロ郡、沿岸地域タナ・リバー郡及びモンバサ郡  レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●その他の地域  レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●現在のエチオピアとの国境地域における治安情勢に鑑み、マルサビット郡(モヤレ準郡を含む)のエチオピアとの国境地帯の危険レベルをレベル3(渡航中止勧告)からレベル2(不要不急の渡航中止)に引き下げます。 ●ケニアへの渡航に際しては、ナイロビ市内をはじめとするケニア全土でテロ、誘拐、一般犯罪等に注意する必要があります。最新の治安情報の入手に努め、適切で十分な安全対策を講じるよう心掛けてください。 ●レベル4(退避勧告)発出地域に滞在している方は、直ちに安全な地域へ退避してください。また、当該地域への渡航を予定している方は、渡航を中止してください。




II.「海外安全情報(スポット情報、広域情報)」発出状況(6件)
12月13日 ペルー ペルー:非常事態宣言発出に伴う注意喚起
12月16日 インド、インドネシア、大韓民国(韓国)、カンボジア、シンガポール、スリランカ、タイ、台湾、中華人民共和国(中国)、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、香港、マレーシア、ミャンマー、モンゴル、ラオス、モルディブ、北朝鮮、マカオ、ブータン、アフガニスタン、アラブ首長国連邦、イエメン、イスラエル、イラク、イラン、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、シリア、トルコ、バーレーン、ヨルダン、レバノン、オーストラリア、ソロモン諸島、サモア、ニュージーランド、パプアニューギニア、フィジー、バヌアツ、タヒチ、アルジェリア、アンゴラ、ウガンダ、エジプト、エチオピア、ガーナ、ガボン、カメルーン、ギニア、ケニア、コートジボワール、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、ザンビア、シエラレオネ、ジンバブエ、スーダン、セーシェル、セネガル、ソマリア、タンザニア、中央アフリカ、チュニジア、トーゴ、ナイジェリア、ニジェール、ブルキナファソ、ベナン、マダガスカル、マラウイ、マリ、南アフリカ共和国、モザンビーク、モロッコ、リビア、リベリア、ブルンジ、レソト、ルワンダ、コモロ、チャド、エリトリア、ギニアビサウ、ジブチ、西サハラ地域、ナミビア、アイルランド、アゼルバイジャン、イタリア、英国、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロベニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、バチカン、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、セルビア、ルクセンブルク、ルーマニア、ロシア、モンテネグロ、コソボ、ウクライナ、ウズベキスタン、スロバキア、ベラルーシ、ラトビア、カザフスタン、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、リトアニア、キプロス、マルタ、アルバニア、ジブラルタル、モルドバ、アルメニア、ジョージア、タジキスタン、トルクメニスタン、北マケドニア共和国、アメリカ合衆国(米国)、カナダ、北マリアナ諸島、グアム、ハワイ、アルゼンチン、ウルグアイ、エクアドル、エルサルバドル、キューバ、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、ジャマイカ、スリナム、チリ、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴ、ニカラグア、ハイチ、パナマ、バハマ、パラグアイ、ブラジル、ベネズエラ、ペルー、ボリビア、ホンジュラス、メキシコ、キルギス、キリバス、マーシャル、ミクロネシア、ナウル、パラオ、トンガ、ツバル、カーボベルデ、赤道ギニア、ガンビア、モーリタニア、モーリシャス、サントメ・プリンシペ、エスワティニ王国、アイスランド、リヒテンシュタイン、モナコ、サンマリノ、アンティグア・バーブーダ、バルバドス、ベリーズ、ドミニカ国、グレナダ、セントクリストファー・ネービス、セントルシア、セントビンセント、ガイアナ、東ティモール、ボツワナ、アンドラ、ニューカレドニア、クック諸島、南スーダン、ニウエ サル痘(mpox)の発生状況(複数国での発生)(その17)
12月19日 アイルランド、アゼルバイジャン、イタリア、英国、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロベニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、バチカン、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、セルビア、ルクセンブルク、ルーマニア、ロシア、モンテネグロ、コソボ、ウクライナ、ウズベキスタン、スロバキア、ベラルーシ、ラトビア、カザフスタン、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、リトアニア、キプロス、マルタ、アルバニア、ジブラルタル、モルドバ、アルメニア、ジョージア、タジキスタン、トルクメニスタン、北マケドニア共和国、キルギス、アイスランド、リヒテンシュタイン、モナコ、サンマリノ、アンドラ 欧州でのテロ等に対する注意喚起
12月27日 インド、インドネシア、大韓民国(韓国)、カンボジア、シンガポール、スリランカ、タイ、台湾、中華人民共和国(中国)、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、香港、マレーシア、ミャンマー、モンゴル、ラオス、モルディブ、北朝鮮、マカオ、ブータン、アフガニスタン、アラブ首長国連邦、イエメン、イスラエル、イラク、イラン、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、シリア、トルコ、バーレーン、ヨルダン、レバノン、オーストラリア、ソロモン諸島、サモア、ニュージーランド、パプアニューギニア、フィジー、バヌアツ、タヒチ、アルジェリア、アンゴラ、ウガンダ、エジプト、エチオピア、ガーナ、ガボン、カメルーン、ギニア、ケニア、コートジボワール、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、ザンビア、シエラレオネ、ジンバブエ、スーダン、セーシェル、セネガル、ソマリア、タンザニア、中央アフリカ、チュニジア、トーゴ、ナイジェリア、ニジェール、ブルキナファソ、ベナン、マダガスカル、マラウイ、マリ、南アフリカ共和国、モザンビーク、モロッコ、リビア、リベリア、ブルンジ、レソト、ルワンダ、コモロ、チャド、エリトリア、ギニアビサウ、ジブチ、西サハラ地域、ナミビア、アイルランド、アゼルバイジャン、イタリア、英国、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロベニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、バチカン、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、セルビア、ルクセンブルク、ルーマニア、ロシア、モンテネグロ、コソボ、ウクライナ、ウズベキスタン、スロバキア、ベラルーシ、ラトビア、カザフスタン、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、リトアニア、キプロス、マルタ、アルバニア、ジブラルタル、モルドバ、アルメニア、ジョージア、タジキスタン、トルクメニスタン、北マケドニア共和国、アメリカ合衆国(米国)、カナダ、北マリアナ諸島、グアム、ハワイ、アルゼンチン、ウルグアイ、エクアドル、エルサルバドル、キューバ、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、ジャマイカ、スリナム、チリ、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴ、ニカラグア、ハイチ、パナマ、バハマ、パラグアイ、ブラジル、ベネズエラ、ペルー、ボリビア、ホンジュラス、メキシコ、キルギス、キリバス、マーシャル、ミクロネシア、ナウル、パラオ、トンガ、ツバル、カーボベルデ、赤道ギニア、ガンビア、モーリタニア、モーリシャス、サントメ・プリンシペ、エスワティニ王国、アイスランド、リヒテンシュタイン、モナコ、サンマリノ、アンティグア・バーブーダ、バルバドス、ベリーズ、ドミニカ国、グレナダ、セントクリストファー・ネービス、セントルシア、セントビンセント、ガイアナ、東ティモール、ボツワナ、アンドラ、ニューカレドニア、クック諸島、南スーダン、ニウエ 中国からの入国者・帰国者に対する水際措置の見直し(2022年12月30日以降適用)
12月28日 パキスタン パキスタンにおけるパキスタン・タリバーン運動(TTP)の停戦破棄に伴う治安情勢に係る注意喚起
12月29日 インド、インドネシア、大韓民国(韓国)、カンボジア、シンガポール、スリランカ、タイ、台湾、中華人民共和国(中国)、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、香港、マレーシア、ミャンマー、モンゴル、ラオス、モルディブ、北朝鮮、マカオ、ブータン、アフガニスタン、アラブ首長国連邦、イエメン、イスラエル、イラク、イラン、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、シリア、トルコ、バーレーン、ヨルダン、レバノン、オーストラリア、ソロモン諸島、サモア、ニュージーランド、パプアニューギニア、フィジー、バヌアツ、タヒチ、アルジェリア、アンゴラ、ウガンダ、エジプト、エチオピア、ガーナ、ガボン、カメルーン、ギニア、ケニア、コートジボワール、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、ザンビア、シエラレオネ、ジンバブエ、スーダン、セーシェル、セネガル、ソマリア、タンザニア、中央アフリカ、チュニジア、トーゴ、ナイジェリア、ニジェール、ブルキナファソ、ベナン、マダガスカル、マラウイ、マリ、南アフリカ共和国、モザンビーク、モロッコ、リビア、リベリア、ブルンジ、レソト、ルワンダ、コモロ、チャド、エリトリア、ギニアビサウ、ジブチ、西サハラ地域、ナミビア、アイルランド、アゼルバイジャン、イタリア、英国、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロベニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、バチカン、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、セルビア、ルクセンブルク、ルーマニア、ロシア、モンテネグロ、コソボ、ウクライナ、ウズベキスタン、スロバキア、ベラルーシ、ラトビア、カザフスタン、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、リトアニア、キプロス、マルタ、アルバニア、ジブラルタル、モルドバ、アルメニア、ジョージア、タジキスタン、トルクメニスタン、北マケドニア共和国、アメリカ合衆国(米国)、カナダ、北マリアナ諸島、グアム、ハワイ、アルゼンチン、ウルグアイ、エクアドル、エルサルバドル、キューバ、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、ジャマイカ、スリナム、チリ、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴ、ニカラグア、ハイチ、パナマ、バハマ、パラグアイ、ブラジル、ベネズエラ、ペルー、ボリビア、ホンジュラス、メキシコ、キルギス、キリバス、マーシャル、ミクロネシア、ナウル、パラオ、トンガ、ツバル、カーボベルデ、赤道ギニア、ガンビア、モーリタニア、モーリシャス、サントメ・プリンシペ、エスワティニ王国、アイスランド、リヒテンシュタイン、モナコ、サンマリノ、アンティグア・バーブーダ、バルバドス、ベリーズ、ドミニカ国、グレナダ、セントクリストファー・ネービス、セントルシア、セントビンセント、ガイアナ、東ティモール、ボツワナ、アンドラ、ニューカレドニア、クック諸島、南スーダン、ニウエ 令和4年12 月27 日付「水際措置の見直しについて」の実施について(2022年12月30日以降適用)