情報種別:海外安全情報(スポット情報)
本情報は2017年05月18日(日本時間)に失効しました。

ウズベキスタン:カリモフ大統領死去後の政情不安定化の可能性に関する注意喚起

2016年09月07日
【ポイント】大統領死去に伴う政情不安定化の可能性に注意

(内容)
1 9月2日,カリモフ・ウズベキスタン大統領が死去したとの発表がありました。

2 現在のところウズベキスタン国内の治安が悪化しているとの情報はありませんが,今後の政情によっては反政府勢力による各種デモや,大統領の死去をきっかけに,隣国アフガニスタン北部において近年活動を活性化させているタリバンやIMU(ウズベキスタン・イスラーム運動)等のイスラム過激派組織がウズベキスタン国境付近に対する攻撃を仕掛けたり,ISIL(イラク・レバントのイスラム国)等の過激思想に影響を受けた者がウズベキスタン国内において何らかのテロを起こす可能性も排除できませんので,十分に注意を払う必要があります。

3 ついては,ウズベキスタンに渡航・滞在を予定される方は,以下の事項についてご留意の上,自らの安全確保に努めてください。
(1)最新の治安情報を確認する。
(2)もしデモ隊を見た場合は,すぐにその場から離れる。
(3)テロの標的となりやすい場所(政府・警察関連施設,公共交通機関,観光施設,ショッピングセンターや市場など不特定多数が集まる場所)に長時間滞在しない。また外国人が集まるレストランの利用はできるだけ控える。
(4)地方へ出張や旅行する場合には,大使館等からお知らせする内容をご確認いただき,可能な限り当地の状況に詳しい信頼できるガイドや通訳等を手配し,ガイド・通訳等やウズベキスタン側の受け入れ関係機関等と連絡を取り合い,安全確認を十分に行う。

4 ウズベキスタンには別途,危険情報が発出されていますので,同情報もご確認ください。
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_183.html#ad-image-0


5 海外渡航前には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。3か月以上滞在する方は,緊急事態に備え必ず在留届を提出してください。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html
 また,3か月未満の旅行や出張などの際には,海外滞在中も安全に関する情報を随時受けとれるよう,「たびレジ」に登録してください。
(詳細は https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/# 参照)


6 テロに関しては以下もご参照下さい。
(1)パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」
(2)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
(パンフレットは https://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html に掲載)

(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
 住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
 電話:(外務省代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

(外務省関連課室連絡先)
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
 電話:(外務省代表)03-3580-3311(内線)5139
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
 電話:(外務省代表)03-3580-3311(内線)3047
○外務省海外安全ホームページ
 https://www.anzen.mofa.go.jp/
 http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)

(現地大使館連絡先)
〇在ウズベキスタン日本国大使館
 住所:1-28,S.Azimov St.Tashkent 100047 Republic of Uzbekistan
  電話:71-120-8060/61/62/63
   国外(携帯電話)からは(+998)-71-120-8060/61/62/63
   国外(固定電話)からは(0033-010-998)-71-120-8060/61/62/63
  ファックス:71-120-8075
   国外(携帯電話)からは(国番号+998)71-120-8075
   国外(固定電話)からは(0033-010-998)-71-120-8075