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スポット情報
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ブルンジ:首都ブジュンブラ市における軍キャンプ襲撃に伴う注意喚起

2015年12月15日
1.12月11日現地時間午前4時頃(日本時間11日午前11時頃)、武装集団により、ブルンジの首都ブジュンブラ市北部、南部及びブジュンブラ・ルーラル州に位置する軍キャンプ計3ヶ所が襲撃されたほか、同日午前中はその他の市内一部地域でも激しい銃声と爆発音が聞かれました。ブルンジ軍報道官によれば、12日までに武装集団側79人を含む87人が死亡し、45人を拘束したとしています。

2.ブルンジでは、ンクルンジザ大統領(H.E.Mr. Pierre NKURUNZIZA)が本年4月に大統領選挙への出馬を表明してから、政治的混乱が続いており、特に7月の大統領選挙で同大統領が再選されてからは、ブジュンブラ市内は政府高官を標的とした暗殺・暗殺未遂事件が発生し、市内の一部地域を中心に銃や手りゅう弾による襲撃事件が頻繁に発生しているほか、地方でも政府軍・治安当局と武装集団による衝突が発生しています。また、本年5月に襲撃事件を引き起こした後、逃走中であるニヨンバレ少将(General Major Godefroid NIYOMBARE)をはじめとする一部の軍高官らは、現在も武力によって政権を打倒するとの意思を表明しています。こうしたことから、ブルンジ国内では再度大規模な武力衝突が発生する可能性も否定できません。

3.つきましては、上記の状況に踏まえ、また、ブルンジ全土に「レベル3:渡航を止めてください。(渡航中止勧告)」の危険情報が発出されていること(https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo_2015T124.html#ad-image-0 )も念頭に、ブルンジへの渡航は、どのような目的であれ止めてください。ブルンジ国内に既に滞在中の方は、報道等からの現地最新情報の入手に努めた上で、十分な安全対策を講じるとともに、退避の可能性や準備も含め、不測の事態の発生に備えてください。また、ブルンジには、日本の大使館が設置されていない(在ルワンダ日本国大使館が兼轄)ため、事件・事故にあった場合の邦人援護等の迅速な対応が困難な点にもご注意ください。

(問い合わせ先窓口)
○外務省領事サービスセンター
 住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
 電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902、2903

(外務省関係課室連絡先)
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
 電話:(代表)03-3580-3311(内線)2306
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
 電話:(代表)03-3580-3311(内線)3680
○外務省 海外安全ホームページ: https://www.anzen.mofa.go.jp/
             http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)

(現地大使館連絡先)
○在ルワンダ日本国大使館(ブルンジを兼轄)
 住所:5F Plot no.1236, Kacyiru, South Gasabo, Kigali, Rwanda(テレコムハウス斜め向かいの青いガラス張りのビル(ブルー・スター・ハウス(BLUE STAR HOUSE))(P.O. Box 3072, Kigali)
 電話: (市外局番025)-250-0884(代表)
  国外からは (国番号250) 25-250-0884(代表)
 FAX : (市外局番025) -250-0885
  国外からは (国番号250) 25-250-0885
 ホームページ: http://www.rw.emb-japan.go.jp/index_j.html
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