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情報種別:海外安全情報(スポット情報)
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モロッコ:アル・ホセイマのデモに関する注意喚起(新規)

2017/06/20
【ポイント】
●昨年10月以来,首都ラバトから北東300kmに位置する保養地であるアル・ホセイマでは断続的にデモが行われており,5月末にデモを主導するグループのリーダーが逮捕されて以降,デモが大規模化しています。
●デモ参加者と治安当局間で衝突が発生しており,不測の事態に十分注意する必要があります。

【本文】
1 昨年10月のアル・ホセイマにおける魚売り死亡事件以降,同地域においては社会改革を求めるデモが断続的に行われていました。5月末にこれらのデモを主導するグループのリーダーが逮捕されて以降,同地域では同人らの釈放を求めるデモへと拡大して行われています。
 6月11日には首都ラバトでも上記デモを支持する大規模なデモが行われました。
 
2 これまでのところ,デモの多くは大規模な衝突には至っていないものの,デモ参加者と治安当局間で投石や催涙ガス等を使用した衝突が発生しており,不測の事態に十分注意する必要があります。

3 つきましては,モロッコに渡航・滞在を予定される方及び既に滞在中の方は,不測の事態に巻き込まれないよう以下の点に留意しつつ,慎重な行動を心がけてください。
(1)テレビやインターネット等の各報道により,最新の情報の入手に努めてください。
(2)デモなどで人が集まっている場所等を見かけた場合は決して近づかず,その場から速やかに離れるようにしてください。
(3)デモが暴徒化した場合に標的となる可能性のある,政府機関や警察関連施設等近辺には,近寄らないようにしてください。やむを得ず,これらの施設を訪問しなければならない場合は,滞在時間を短くするなど適切な安全対策を講じてください。

4 モロッコには別途,危険情報が発出されていますので,併せてご確認ください。
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo_2016T154.html#ad-image-0

5 海外渡航の際には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。3か月以上滞在する方は,在モロッコ日本大使館が緊急時の連絡先を確認出来るよう,必ず在留届を提出してください。(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet
 また,3か月未満の旅行や出張などの際には,渡航先の最新安全情報や,緊急時の大使館からの連絡を受け取ることができるよう,外務省海外旅行登録,「たびレジ」に登録してください。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/

(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

(外務省関連課室連絡先)
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2306
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)3047
○外務省 海外安全ホームページ:
http://www.anzen.mofa.go.jp/ (PC版)
http://www.anzen.mofa.go.jp/sp/index.html (スマートフォン版)
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (モバイル版)

(現地大使館等連絡先)
 ○在モロッコ日本国大使館
住所:39 Av. Ahmed Balafrej, Souissi, Rabat, Maroc
電話:(市外局番0537)63-17-82~85(85:領事部直通)
国外からは(国番号212)537-63-17-82~85
FAX:(市外局番0537)75-00-78
国外からは(国番号212)537-75-00-78
ホームページ:http://www.ma.emb-japan.go.jp/index_j.htm