在外公館がまとめた安全の手引きです。海外の在留邦人が、事件や事故に巻き込まれないために留意すべき事項の他、(必要に応じて)戦争、暴動等の緊急事態への備えと緊急時の対処方法が記載されています。
平成24年度(2012年度)
財団法人 交流協会台北事務所
高雄事務所
当地の治安は世界的に見て概ね良好といえますが、日本と比較すると犯罪の発生率は依然高く、日本とは様々な面で事情が異なるため、日本での生活に慣れ親しんだ日本人が予想もしない事件や事故に巻き込まれるケースも発生しています。
その上、ひとたび事件・事故に巻き込まれると、言葉、補償、制度等の問題から想像を絶するような不利を余儀なくされます。
このため、皆様各自が日頃から安全に関する十分な「知識」と、ここは海外であるという「意識」を持ち、必要な安全対策を講じていただくことが何よりも大切です。
この小冊子では、こうした事件・事故・災害に関する安全対策のポイントを簡潔にまとめています。安全対策の参考にしていただき、皆様が安全で快適な生活を送ることができるよう心より願っております。
海外では何よりも自分たちの安全は自分たちで守るという強い心構えが必要です。しかし、長期間現地で生活していると安全に対して気が緩みがちになり、思わぬ被害に遭うことがあります。家族全員、会社全体で安全を点検・訓練する機会を定期的に持つようにしましょう。
家族、社員全員が無事に任期を全うして帰国できれば、その安全のための経費は最も価値ある投資といえます。予防こそが最高かつ最重要の危機管理であることを認識し、予防のために必要な努力と経費は惜しまないようにしましょう。
海外にいるときは、日本にいるとき以上の周到さで万一の緊急時を想定し、安全に関する情報を事前に入手し、発生した場合に被害を最小限にとどめることができるよう、各自ができる限りの安全対策を講じ、訓練を行っておきましょう。また、海外旅行保険に加入して、事故・病気に備えましょう。
生活環境や習慣の異なる海外での生活は、長期間にわたる緊張を余儀なくされることが多く、精神面や肉体面の自己管理が重要です。体調に異変を感じたり、精神的に不安を覚えたときは、手遅れにならないよう早め早めの検査を受けるようにしましょう。
屋内に侵入する窃盗犯人は、昼夜を問わず、留守宅を狙う傾向にあります。また、家人に発見されると居直り強盗に豹変する可能性があるなど、極めて危険性が高い犯罪です。この種の犯行を防ぐには、家屋自体の防犯設備を強化することに加え、管理人や隣人との関係を良好に保つことが重要です。また、防犯設備を設置するに当たり、秘匿配置のほか、外観上見せる形で配置することなどで、犯人が侵入を倦厭するような環境を作ることも大切です。
台北・天母地区の邦人宅(家人不在中)に、二重ドアの施錠部分(外側ドア1ヶ所、内側ドア3か所)を工具と思われる物で全て抜き取って侵入する窃盗事件が発生。本事案では家人帰宅時にドアが開いていたものの、家人が異常を発見し管理人を呼んで再び戻ってきたところ、ドアが閉まっていた(帰宅時に犯人が室内にいた可能性あり)。
強盗事件は、犯人がけん銃や刃物等の凶器を携帯していることが多く、場合によっては生命にも影響する極めて危険性の高い犯罪です。発生時間帯としては深夜が多いものの、白昼に敢行されるケースもあります。また、犯人は隙を狙って尾行や住居等への侵入を行うほか、セールスマン、工事業者、配達人等を装い相手を油断させた後、犯行に及ぶケースもあります。
台北市内の邦人宅で有線テレビ料金の集金と偽って玄関ドアを開けさせ室内に入り込み、テレビを触る素振りをした後、一旦玄関を出た。その後、仲間を室内に引き込み、折り畳みナイフのようなもので脅迫した上で、電話線を切断し、現金・宝石等を強奪して逃走した。
ひったくり、スリ、置き引きは、公共空間で無差別に犯行が行われるということもあり、皆様にとって巻き込まれる可能性が高い犯罪です。いずれも相手の隙や油断を狙って犯行が行われるので注意が必要です。また、犯行形態により発生しやすい場所が異なりますので(例 ひったくり:人気のない場所、スリ:混雑するような場所)、このような点にも留意してください。
台湾では、強姦、猥褻等の性犯罪の発生率が比較的高いといえます。こうした犯罪は、統計から見ると夜間の発生が多く、発生場所としては住宅地が半数以上を占めています。被害者の大半が若年層ですが、児童に対する性犯罪も多数発生していますので、子供がいる方も注意を払う必要があります。また、マッサージ店やタクシーを利用した際に邦人女性が被害に遭うケースも発生していますので、十分ご注意ください(タクシーでの被害に関しては、「5.タクシー利用時の留意事項」を御確認ください)。
台北市内で一人暮らしをしていた日本人女性が、深夜、見知らぬ男性に部屋に侵入され乱暴を受けた。
※ 「2.強盗に対する防犯」も参考としてください。
近年、タクシー利用時のトラブルが多発しています。メーターの操作、遠回り、短距離客の乗車拒否のほか、乗客を脅して金品を奪ったり、婦女を遠方に連れ去り暴行を加える等の事案も確認されています。また、運転手の中には、特に来台した客を狙い両替と称してお金を騙し取る常習犯もおり、最近では在留邦人の方が偽札のすり替え被害に遭うケースも発生しています。
誘拐は、そのほとんどが誘拐の目的に合った人物を選び、実行のために下調べを行うなど、入念に準備された犯行手順で行われる犯罪です。台湾では年々誘拐の発生件数は減少しており、1988年、台北市で邦人児童に対する身の代金目的誘拐事件が発生(幸い無事に保護)して以来、邦人に対する誘拐事件は起こっていませんが、営利目的や政治目的以外にも、個々の企業内部の事情や個人のプライベートな事情で誘拐の対象となり得る場合があるので、十分な注意が必要です。
詐欺事件の中でも「振り込め詐欺」は身近な犯罪といえ、在留邦人の被害も確認されています。こうした「振り込め詐欺」の実行犯はあらゆる手段を用い、言葉巧みに人の弱味につけ込み騙してきます。また、新たな多種多様の手口を次々と考え出します。特に最近では公的機関の職員を装い、正確な個人情報(氏名、住所、居留証番号等)を示すことで相手の警戒心を解いてから犯行に及ぶ例が増えていますので注意が必要です。
当地の運転マナーは日本に比べるとあまりよいとは言えません。特に、多くのドライバーの意識としては歩行者よりも車両優先の傾向があり、歩行者といえども注意が必要です。交通ルール、習慣、交通状況が日本と違うことを理解し、細心の注意を払ってください。
また、交通関連法規についても随時改正されますのでご留意ください。特に、2012年2月1日より、小型車(タクシーを含む)の後部座席でのシートベルト着用が新たに義務付けられ、この義務に違反した場合、罰金の対象となるおそれがありますのでご注意ください。
不幸にして交通事故の当事者となった場合、最も重要なことは、事故の責任を言い争うのではなく、負傷者を救護すること及び早期に警察に通報することです。
日本から2~3時間で、親日的な人が多いといってもここは海外です。法律や規則、風俗や習慣も異なります。このため、思わぬ犯罪、トラブルに巻き込まれるケースがあります。
犯罪、トラブルに巻き込まれるケースには、被害者になる場合もあれば、犯罪者になる場合もあります。特に後者にあっては、自ら意図せず善意と思い込み行った行動、軽率な行動が犯罪に当たり逮捕されるというケースも発生しています。
こうした犯罪、トラブルに巻き込まれないよう、台湾の法律、風俗、習慣等に関する知識をしっかりと身に付けるとともに、くれぐれも自らの軽はずみな行動、注意不足で犯罪に巻き込まれないよう十分注意してください。
現地で知り合った者に「荷物を運んでほしい」又は「荷物を預かってきてほしい」と頼まれ、知らない間に麻薬の運び屋にされていることがあります。多くの国では麻薬密輸に対して厳罰主義を採用しており、台湾でも第一級薬物(ヘロイン、コカイン等)の密輸については最高刑が死刑となっています。
旅行代金を全額負担するので、外国(欧州、米国)まで「日本人の友人」を連れて行ってほしいと頼まれ、自分の意思とは関係なく偽造旅券による不法入国を手伝っていたということがあります。この場合、正規旅券を持つ者と一緒に入国手続を行うことで、審査官の警戒心を解くことを目的としています。
外国で「台湾に入国し米国行きの航空券を購入して出国手続を行った後、待合室でその航空券を指定する人物に渡してほしい」と頼まれ、結果的にその人物の不法入国を幇助していたということがあります。また、台湾では、正規の手続を経ないで自分名義の航空券を譲渡すると「入出国及移民法」違反になります。
台湾には軍事施設が存在し、一部空港は民・軍共用の空港となっています。こうした空港では法律により写真撮影が禁止されており、罰則も設けられています。このように、軍事施設を始め、空港等保安上重要な公共施設で撮影を制限していることがあるので、予め制限の有無をチェックしておく必要があります。
風俗、習慣、言語の違いから、トラブルに巻き込まれるケースがあります。特に飲酒の際の言動から、相手の怒りを買い殴打されたり、相手に誤解され、同行者数名から袋だたきにされたケースもあります。
また、台湾は一般的には親日的であるといわれていますが、他方、過去の歴史認識や漁業権等の諸問題で様々な考えを持つ人もいます。いずれにせよ、台湾において日本人は極めて関心を持たれる存在であり、かつ、日本語を理解する人も少なくありませんので、公の場での発言には注意するなど、「節度ある行動」に努める必要があります。
台湾では、2009年1月からほとんどの室内及び公共の場所で全面禁煙となっており、これに違反した場合は、喫煙者に最大1万台湾元の罰金が科されることになります。喫煙される方は喫煙マナーを守ることはもとより、日本と同じ感覚で安易に室内において喫煙することがないよう、喫煙場所に関しても十分注意してください。
台湾では、各種選挙や政治家等による汚職事件が発生するたびに、集会、座り込み、デモ行進等の街頭政治運動が頻繁に行われる傾向があります。このような場所では群衆は興奮状態にあり、どのような行動に出るか予測がつかず、場合によっては暴力事件に発展する可能性もあります。騒動に発展すれば部外者が巻き込まれる場合もありますので、外出時に新聞、テレビ等で最新の情報を確認し、こうした場所にはできる限り近づかないようにしましょう。
また、各種選挙活動に関して、日本人を含む外国人が政党等から招かれ参加することは台湾の公職選挙法(公職人員選挙罷免法)第56条第4号及び同第45条各号で禁止されています(※)。仮に法律との関係で問題が生じた場合、当該外国人は、入出國及移民法第36条第1項第6号違反(目的外停留・居留)として強制退去処分を受ける可能性がありますのでご注意ください。
台湾には、多種多様の生物、植物の生息が確認されており、日本では見られない珍しい生物、植物も存在します。しかし、中には寄生虫を宿している生物や有毒植物等もあります。
たとえば、台湾の公園や野原等でも生息が確認されている「アフリカマイマイ」については、寄生虫(広東住血線虫)を宿している場合があり、これが人間に寄生した場合、好酸球性髄膜脳炎という症状を引き起こし、場合によっては死に至ることもあります。這った跡に触れるだけでも寄生する場合があり、大変危険な生物といえます。
このように、見たことがない、知識がない生物、植物に対しては、物珍しさから安易に触れたり、扱ったりすることがないよう十分注意してください。
万一、事件、事故、急病等に遭った際には、警察への届出や医療機関での治療等を速やかに行うようにしましょう。特に、事件や事故の当事者となった場合、台湾の法律が適用され、台湾の行政・司法手続に従って解決を図る必要が出てきます。もし、言葉等の面で問題があれば、所属会社や御友人にも連絡し、支援を求めることなども検討してください。このためにも、所属会社側でも万一に備えて安全に係るバックアップ体制を平素より構築しておくことが重要です。
また、交流協会では被害等の状況や要望に応じて、必要な助言や支援等を行っています。特に、旅券が盗難あった場合は交流協会で新規旅券等の発行手続を行うことになりますので、その際には御連絡ください。
警察 「110」
火災、救急車 「119」
(注)中国語のできない方は下記へ電話してください。(台北市のみ)
◎ 緊急事件・事故の場合
02-2556-6007 台北市警察局外事服務站~24時間体制
※ 救急車を呼ぶ場合の留意事項
救急車を呼んだ際には、希望する病院を指定し搬送してもらうほうが望ましいため、日頃から安心して治療を受けられる病院を決めておきましょう(救急車任せにすると設備の悪い病院に運ばれることもあるようです)。
交流協会では、日本人が事件、事故に遭ったり、緊急入院した場合、被害の状況等や要望に応じて、次のような案内、助言、支援等を行っています。
交流協会では、様々な制約(台湾の法律との関係、交流協会の体制、権限等)があるため、支援に関しては「できること」と「できないこと」があります。問題解決のためには皆様各自のご尽力が前提となりますが、交流協会としても、皆様からの様々な相談に応じ、解決方法について一緒に考えますので、困った場合にはお気軽に御相談ください。
遺失物は最寄りの警察派出所に届け出てください。なお、タクシー内の忘れ物は、台北市内では、警察廣播電台(警察のラジオ局)が毎日一定時間、ラジオを通じてタクシー運転手に拾得物届出の広報を行っていますので、併せて同ラジオ局にも依頼することをお薦めします。もしタクシーの車体番号あるいは運転者登録番号を覚えていれば、このことも併せて届け出てください。
● 警察廣播電台(台北市中正區廣州街17號) 電話 02-2388-0066、0800-000-123
助けてください 救命呀(じう みん やー)
強盗です 強盗(ちあん だお)
ドロボウです 有小偸(いよう しあお とう)
殺人です 殺人(しゃー れん)
火事です 火災(ふお ざい)
重病人です 病人危急(びん れん うえい じー)
大怪我です 受重傷(しょう じょん しゃん)
すぐ来てください 請馬上来(ちん まー しゃん らい)
私の名前は~ 我的名字是~(うお だ みん ず しい ~)
私の住所は~ 我家(住址)是~(うお ちあ(じゅうじぃ)しい~)
電話番号は~ 電話號碼是~ (でぃえんほあ はお まあ しい~)
(事故等の)場所は~ 現場是~(しえん ちゃん しい ~)
※ 本書記載の発音表記は参考程度に願います。
大規模地震やテロ等の緊急事態は、いつ発生するか分かりません。特に台湾は、日本と同様、地震大国でもあり、1999年9月にも死者2,400人を越える大規模な地震が発生しております。万一大規模地震が発生した場合、邦人の皆様も甚大な影響を受けるおそれが十分あります。
こうした緊急事態が発生した際には、交流協会は、台湾日本人会及び台北市日本工商会等と協力して、SMS(ショート・メッセージ・サービス)やメールサービス等により邦人の皆様への迅速な情報提供や安否確認等を行っておりますが、何よりも重要なことは、邦人の皆様各自が、日頃から事前の準備を行い、災害が発生した際には、慌てず冷静に対応していただくことです。緊急事態への対応に関して、下記において簡潔にまとめておりますので、こちらを参考にしていただき、平素からの準備を怠らず、発生時には落ち着いて安全に対応できるよう心掛けてください。
旅券については、常時6か月以上の残存有効期間があることを確認してください(6か月以下の場合には交流協会に再発給の申請を行うようにしてください)。旅券の最終頁の「所持人記載欄」は漏れなく記載してください。また、下段に血液型を追記しておくとよいでしょう。
なお、台湾当局発行の居留証はいつでも持ち出せる状態にしておいてください。
これらのものは、緊急時に旅券同様すぐ持ち出せるよう保管してください。現金は、家族全員が10日間程度生活できる外貨及び当座必要な現地通貨を予め用意しておくことをお勧めします(台湾では、1万USドル相当以内の現金の持ち出し(持ち込み)は自由ですが、それ以上になると申告が必要となります。申告せずに1万USドル相当以上の現金が発見された場合は超過分が没収されます。なお、申告しても税金はかかりません。)
地震等の緊急事態が発生した際に、家族が落ち着いて安全に行動できるよう、普段から下記のようなことを話し合い、あらかじめ家族内の役割分担や連絡方法を決めておきましょう。また、日中と夜間では対応が異なりますので、このことを踏まえた上で検討しましょう。
地震等の緊急事態が発生した際に、家具の転倒や落下物でけがをしないよう、下記のような家具類の転倒・落下防止策を講じておきましょう。
世界各地で高病原性鳥インフルエンザが人へ感染する事例が確認されており、今後、強毒性の新型インフルエンザが発生し、パンデミック(大流行)に発展する可能性も否定できません。また、台湾では、デング熱、腸病毒、手足口病等の感染症がしばしば流行することがあります。
こうした感染症に関しては、流行時期や規模を予測することは困難ですので、平素より台湾衛生当局や新聞・ニュース等で最新情報を確認するようにしましょう(「2(1)情報の入手」参照)。
また、平素から健康維持に努め、手洗いやうがいを励行するほか、十分に水分を補給する、蚊に刺されないよう十分な防虫対策を講じるなど感染症対策を皆様各自が習慣付けるとともに、感染が疑われた場合は速やかに医療機関で受診するようにしましょう。特に、子供の場合は重症化しやすい傾向にありますので、お子様がおられる方は、いつもより機嫌が悪い、活気がない場合は「黄信号」、頭が痛い、何回も吐く、吐いたあとに元気がない場合は「赤信号」と捉えるなど、日頃からお子様の様子や体調に気を配るよう心掛けてください。
緊急事態が発生した際には、既存の連絡網に従い、当地所在の会社がそれぞれ社員及び家族或いは出張者の安否を取りまとめて日本側の本社や日本人会、日本工商会に報告してください。
単独滞在、短期滞在及び在留届未提出の方は、速やかにその所在を交流協会に連絡願います。
また、各人から日本の家族への連絡は、事態が落ち着き電話回線の混乱が回復した後にするようにしましょう。自己の安否について所属会社等に連絡できない場合には、交流協会に連絡してください。
(1)不幸にして犯罪の被害に遭うなどした場合には、警察等に事件を通報又は相談するとともに、交流協会領事室までお知らせください。今後の予防広報等の参考にさせていただきます。また、併せて台湾日本人会、台北市日本工商会にも御連絡ください。
(2)交流協会では、種々の情報(例えばH1N1事情、地震情報、振り込め詐欺関連等)をメールでお知らせするサービスを行っております。緊急事態に際しては、携帯電話を通じてSMS(ショート・メッセージ・サービス)を行います。これらのサービスを御希望の方は、在留届のEメール欄、携帯電話欄(SMS欄)に必要事項を追記されるか、別途お知らせくださいますようお願いします。
なお、SMSについては、電話会社との間で大量公告等の受信を拒否する設定をされると、緊急時を含め交流協会のSMSの受信ができなくなりますので、ご注意ください。