在外公館がまとめた安全の手引きです。海外の在留邦人が、事件や事故に巻き込まれないために留意すべき事項の他、(必要に応じて)戦争、暴動等の緊急事態への備えと緊急時の対処方法が記載されています。
平成24年3月
在ルーマニア日本国大使館
東日本大震災発生から3月11日で1年を迎えることとなりますが,引き続きルーマニアに在留する皆様方と共に犠牲者への追悼と被災地の1日も早い復興をお祈りしていきたいと思います。
さて,当大使館作成の「安全の手引き」を一部改訂いたしました。依然として盗犯等の被害は多発している中,この冊子がルーマニアに滞在する皆様方に安全で楽しい生活を営んで頂けるための一助となれば幸いです。
当大使館では,この冊子が皆様のお役に立てる最良のものとなるべく,今後も改訂を重ねて行きますが,引き続きご意見,ご希望をお寄せ下さいますようお願いいたします。
よく日本人は「水と安全はタダと思っている」と言われることがあります。
自分だけは大丈夫,無関係なこととは思わず,危険は常に隣り合わせという意識を持っ て下さい。
安全は誰かが個別に確保してくれるものではありませんので,自分と家族の安全は自分 達全員で守るという心構えが必要です。
事件事故に巻き込まれてからでは,完全な被害回復は望めませんので,平素からの予防 こそが,最良の危機管理であると念頭に置いて下さい。
ともすれば,自分自身や家族などに直接被害が及ばないと気も緩みがちになりますが, 家を出る・車を降りる・買い物のため財布を取り出す等の,日常生活のちょっとした場面 場面で警戒意識を持つようにして下さい。
「目立たない」,「行動のパターン化を避ける」,「用心を怠らない」
これは犯罪のターゲットにならないための基本原則であり,安全に生活するための三原 則となります。
ルーマニアの文化,風俗,価値観を十分考慮した上で行動することが大切です。つまり 「郷に入っては郷に従え」の精神が重要です。
日本人(外国人且つ東洋人)であること自体が目立つハンデとなっていますが,それに加えて華美な服装,装飾品(金ネックレス等)を付ける,高価そうなカメラ等の機器類を持ち歩く,公共の場で大声で日本語を話したり,生活苦等により物乞いをする人達(中には,生きていくために犯罪を犯す人達も含まれています。)をことさら異端視するような態度をとらないなど,犯罪者のターゲットにならないよう注意して下さい。
通勤,通学,買物等での外出時の時間,経路,交通手段等の行動がパターン化することは,強窃盗犯罪等を企図する犯罪者のみならず,テロリストなどの犯行計画を容易にするものです。
経路や時間が毎日一定している方(特に,その時間帯が,人通りの少ない早朝や深夜に該当する方)は,今からでも意識して毎日少し変えてみることをお奨めします。また,経路の選定に当たっては,裏通りと呼ばれるような場所は避け,人通りの多い経路を選定して下さい。
何事も初めのうちは緊張して用心をするものですが,時間(居住期間)が経過するにつれ,緊張感が薄くなり,今まで外出しなかったような時間帯(夜間、深夜)に外出したり,今まで立ち寄らなかったような場所(盛り場付近・暗がり等)に立ち寄るようになるなど行動範囲も広くなるものです。
「まさか自分が…。」というような安易な気持ちから,思わぬ場所,思わぬ事で犯罪被害者となることがありますので,十分に注意して下さい。
ルーマニア当局では,犯罪発生認知件数での統計を行っておらず,捜査機関が捜査に着手した件数を一つの指標としているため,治安状況に関し,年毎或いは他国のものとの比較は困難です。
捜査着手の統計数値は一応毎年発表されていますが,当局への未届け又は届け出も受理されないケースも多く,統計上では一概に判断できませんが,2006年頃から犯罪発生率が増加傾向にあることは確かです。
近年,ルーマニアは,経済発展がもたらす貧富の差の増大,及び不景気による雇用情勢悪化等から,治安状況は毎年徐々に悪化傾向にあり,スリ,ひったくり,自動車盗などの財産犯罪が増大しているほか,横領,脱税,汚職などの経済犯罪が増加傾向にあります。
また,約185万人いるといわれているロマ人を抱えていることも問題の一つとなっており,実際にロマ人が犯罪加害者になっている事例があります。
過去の邦人犯罪被害は,路上強盗等の凶悪な被害例(駅構内の地下通路で突然後方から殴打される。被害品を取り返そうとして,犯人にナイフで足を刺される等)もありますが,主にスリ,ひったくり,侵入盗、法外な料金を請求する所謂ぼったくりタクシーが殆どです。
(1)最近の事例として昨年12月,邦人旅行者がブルガリア・ソフィアから深夜列車を利用してブカレストの国際列車の駅であるノルド駅(GARADENORD)に早朝到着した際,カバンの中に入れておいた財布の中から現金のみがなくなったというスリ事案が発生。被害者は何時,誰に,どのようにすられたのか分らないとのことでした。この場合,被害者は同列車内で財布の入ったカバンを座席横に置いて短時間仮眠したとの言辞であるので,恐らく列車内に潜んでいたスリ犯が仮眠中の被害者のカバンか財布を抜き取り,現金のみ窃取して同財布は元に戻したものと推察できます。
本年1月には,邦人旅行者がセルビア・ベオグラードから深夜列車でノルド駅に到着し,駅構外の路上に数個の荷物を置いて周辺風景を写真撮影していた際,現地人風の若者が駆け足で近づいて来て,置いてあった小型バックをひったくられ逃走されたという事件も発生しています。
(2)スリ,ひったくりの他に多い犯罪は,ノルド駅付近で乗車したタクシーから不当に高額な料金を要求されるという所謂ぼったくりタクシーの被害です。
被害者のほとんどは,ブルガリアやハンガリーから列車でルーマニアに入国した邦人旅行者で,ノルド駅で下車した際に駅の構内で現地人風の男,又はグループから声を掛けられています。
その際,犯行グループは「ここはジプシーがたくさんいて危ないから,直ぐに移動しよう。」,「最近日本のある地方出身の若者が残酷に殺されたばかりだ。危険なので安全な所まで案内しよう。」等,親切心を装って話しかけ,待機している仲間のタクシー等の車に旅行者を誘導します。
その後,現金引出し機(ATM)のある銀行へ旅行者を連れて行き,現金を引き出させた後,旅行者の目的地とは異なる地域等へ連れていき,高額な料金支払いを要求するという手口です。
地域的には,都市部では,繁華街に限らず,あらゆる場所で犯罪が発生しています。特にブカレスト市をはじめとする大都市の夜間帯における一流ホテル周辺(路上等),駅(ノルド駅等),レストラン,公共機関内(バス,路面電車等)及び観光名所等において,女スリ犯,ぼったくりタクシー,ストリートチルドレン等の犯罪者集団等が多数出没し,外国人旅行者等をターゲットとした抱きつき型スリ,ひったくり,置き引き等の路上犯罪が発生しています。
バス等の乗物内や市場等の混雑する公共の場所で,カバンを刃物で切られ,在中金品を窃取される事案や,ロマ人風の女スリ集団に囲まれポケットに入れておいた現金をすられる等,短時間で金品を窃取するプロまがいの犯行も発生しています。
駐車車両内から物品を盗むいわゆる「車上狙い」については,駐車した場所が死角となっていれば,繁華街,住宅街場所を問いません。
一方,政府関連施設,大使館等の外交施設,学校,公園等では、「ジャンダルメリア」と呼ばれる治安警備隊員が警戒しており,このような場所では,凶悪な犯罪はあまり発生しておらず比較的安全な地域です。
犯罪時間帯は昼夜を問わず発生しており,特に夜間,深夜帯になると,手口も荒くなるため,複数人でいても安心せず,また,犯行の機会を窺いながら尾行する者がいないかなど注意する必要があります。
邦人の被害が多い,ひったくり,スリ,所謂ぼったくりタクシー,偽警察官等を中心に被害に遭わないための方策を列挙しましたので参考として下さい。
日本でも,錠前を工具でこじ開ける「ピッキング」,「サムターン回し」と言われる侵入盗被害が,相変わらず発生しています。
日本より堅牢なドアや錠前も少ない当地では,なおさら自分と家族の安全は,まず自分達全員で守る心構えが必要です。「予防」こそが最良の危機管理であることを肝に銘じ,必要な努力及び経費を惜しんではなりません。その結果,何事もなく家族全が安全な生活を送れれば,十分な価値のある投資であったと考えられます。
住居を選ぶときは,安全確保を最重要点とし,慎重に物件を調査し,安易に妥協しないことが大切です。
満足できる住居を選ぶことは難しいことですが,安全対策について平素から点検,検討し,不十分な箇所はその都度改善する必要があります。そのためには,所有者・管理人の理解と協力が必要になります。
被害に遭われた場合には,本章(1)以下の措置をとって下さい。
なお,お手数をかけしますが,大使館にも被害の届出(申告)をして頂くようお願い致します。大使館では,届け出を基にルーマニア当局にパトロールの強化の依頼等を行うとともに,手口等を分析し,今後の皆様の防犯のお役に立てるよう情報を還元しています。
ご面倒でも,未遂で済んだ場合や財産的実害がなかった場合でも,犯罪に遭われた場合には情報をお寄せ下さるようお願いします。
まず身近の警察署に届け出て下さい。管轄する警察署がわからない場合でも「112番」に電話すれば教えてくれます。
英語も通じない場合もありますので,使用人や運転手等に電話を掛けてもらうなどして助けてもらうのも良いでしょう。
空き巣被害などは,犯人に結びつく指紋等が残っている場合がありますので,むやみに現場に立ち入る,物を動かす等して現状回復することのないようにして下さい。
末尾の「緊急連絡先」の電話番号を参照のうえ,被害に遭ったクレジットカード会社に被害にあった旨連絡して下さい。
末尾の「緊急連絡先」の電話番号を参照のうえ,被害状況等を当大使館にも連絡をお願いします。
日本旅券が盗まれた場合には,当大使館で再発給の申請をして下さい。
この際,警察署の発行する被害届の証明書が必要となりますので,予め管轄警察署で証明書の発行を受けておく必要があります。
当国政府発行の身分証の場合,警察署からの証明書が必要となることもありますので,事前に発行元に確認しておいて下さい。
何らかの被害に遭われ,保険等の請求をされる場合は,上記同様,警察署からの被害届証明書の発行を受ける必要があります。
しかし,警察が,明らかに犯罪による被害であると認定しない限り発行しないのが原則のようですので,とりあえず証明書が必要な方は申請してみて下さい。
例えば旅券と現金が被害に遭った場合,警察で発行するのは旅券のみの被害届証明書の発行になることがあります。
前記のとおり,犯罪被害にあった場合は,犯人の人相・着衣や自動車等に乗っていたらナンバーをメモしておくことが重要です。
警察に届け出る際に活用でき,被害品が回復されることもあります。
これまでに以下の事例がありました。
ルーマニア全体,特にブカレストでは年々車両台数が増加し,交通事故件数も増大しています。日本の道路交通法規のような車両の通行方法に関する詳細な規定が無く,運転マナーも悪く,道路標識が少なく,通行帯・停止線等の道路標示も薄くて見えない等最悪の交通事情です。
道路自体も,徐々に良くなってきていますが,道路に穴が開いているなど舗装状況も悪く,道路交通を取り巻く環境はまだまだ劣悪なものです。
歩行中でも自動車事故に巻き込まれる可能性も十分ありますので,注意が必要です。
特に,幼いお子様を連れている場合などは,手を離さないようにして下さい。
以下,当地の交通状況の危険な点をいくつか列挙しておきますので,自動車の運転時及び,自転車・歩行者等としての通行時の安全等のため参考にしてください。
不幸にして交通事故を起こしてしまったら,以下のように対処して下さい。
管轄する警察の軽微事故室に当事者双方で出向きます。そこで書類を記入作成して,警察官がどちらの当事者に責任があるか判断し,車両の「修理許可」を発給します。
この際,事情聴取等の時間はそう長いわけではないのですが,順番待ちの時間が非常に長いと言われていますので,事故後当日のスケジュール調整等にはご配意下さい。
また,ルーマニアにも強制保険があり,事故責任がある当事者の保険で相手方の修理費用を支払うことになります。場合によって罰金を科されたり,運転免許の停止や免許の取消し措置もあります。なお,日本のように交通安全の講習を受講すれば期間が短縮されるということはありません。詳細は,下記(3)を参照してください。
車両を移動させずに警察に通報し(112),警察官が現場に到着するまで待って下さい。
警察官到着後は,現場の警察官の指示に従って下さい。なお救急車は,日本のように警察が呼んでくれないので,事故当事者等が呼ぶ責任があります。
ルーマニアでは、政治思想的背景を持った固有のテロ組織は存在しておらず、また、具体的なアル・カーイダ組織メンバー等のイスラムテロリストの国内の存在,及び潜入を示唆する情報はありません。しかし,ルーマニア政府は米国等によるテロ対策への支持を鮮明にし,アフガニスタン支援等を行っており,また,最近,米国のミサイル防衛システム配備の一端を担う迎撃ミサイルの配備受け入れを決定し,二国間協定を発効したこと等から,ルーマニアがイスラム過激派組織等の攻撃目標となる可能性は十二分にあり,テロや爆弾の脅威は存在しています。
また営利誘拐については,報じられている範囲では当国での発生は殆どありませんが,一般的に言って,ルーマニア人は日本人ビジネスマンは金持ちであるという強いステレオタイプを持っており,営利誘拐のターゲットとなる危険性は低いとは言えません。
まず第一には「自分の身は自分で守る」姿勢を身につけ,日常生活での注意等を怠ることのないように心掛けることが極めて重要です。
最近のヨーロッパのテロ事件で注目すべきは,ノルウェー連続テロ事件で見られるように所謂イスラム過激派組織によるものではなく,対極にある反イスラムの拝外主義者による多数の一般市民を巻き込んだ無差別テロ事件が発生したことです。逮捕された犯人は原理主義的な右派思想を主張しており,また,「イスラム教の侵略からノルウェーやヨーロッパを救うため」等と供述したようです。
このようにイスラム過激派組織のみならず,極右や極左勢力にも注意を払わなければなりません。ですので,新聞・テレビ等の報道で,国際情勢に注意を払い民族,宗教等々の問題で対立する国や「アラブの春」のような民主化運動の動きのある国等を把握しておき,ルーマニアにそれらの国の権益,団体の事務所があるのなら,そのような場所には近づかないといった用心深さも必要です。
国外に出張等に行かれる場合でも,訪問国の治安情報を入手することをお奨めします。
また,外務省より退避勧告・渡航延期が出されている国,地域への渡航は、基本的には取りやめることが,自分自身の生命を守ることになるとの認識をお持ち下さい。
普段とは違う何かを感じ取ったときは要注意です。誘拐,テロ等の兆候かも知れません。
テロリスト等は,ターゲットを選択する場合に,複数の候補者の中から数か月といった期間をかけ,通勤・通学等の経路,行動パターンを観察し,その人物に関する情報を集め,テロの実現可能性の高い対象者を選定し,攻撃場所、時間を設定するといわれています。尾行や張り込み等を長期間行っていれば,こちらが何らかの兆候を感じ取れる可能性があります。
それを発見するために,職場や家庭の周辺,移動中などに少しでも普段と違う点(見慣れない人物が乗った車両が自宅等周辺に駐車している。徒歩又は車両で移動中に後方から同一人物や同一車両が付いてきている。)等がないか注意を怠らないことが重要です。
兆候を感じ取ることは難しいことですが,平素の行動(通勤・通学・買物等)の経路,時間を一定させないことは,比較的容易ですので必ず実行して下さい。
当地でも新聞等で悪戯の爆破予告事件の記事が散見されます。しかし,実際にこの様な場合面に遭遇しても,悪戯と決めつけることは危険です。
ルーマニアを始め,世界各国で何時,爆弾テロ事件が発生してもおかしくない状況であると言うことを,強く認識して下さい。
外務省では,邦人旅行者や海外へ進出する日本人・企業の方々に対するテロ・誘拐対策等の資料として海外安全ホームページ(http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html)に掲載し,各種安全対策に必要な情報を提供しております。
こちらの情報もインターネットでご覧になれますので,是非ともお役立てください。
(1)警察:112
(2)消防:112
(3)救急車:112
(民営SANADOR:021-9699(但し,BUCHARESTとILFOV地区のみ))
(4)救急病院:021-318-0519、0520、0521
:021-599-2300
(5)病院:021-599-2300(フロレアスカ病院)
:021-200-6800(ユーロクリニック)
(6)翻訳家《ルーマニア法務省認定通訳》
| 名称 | 電話番号 |
|---|---|
| Emil POP | (021)321-3987、 0723-607-567 |
| Florin POPESCU | 0729-959-099 |
| Ruxandra RAIANU | (021)231-1681、 0722-498-884 |
| Adrian IVANA | 0772-078-942 |
| Madalina MANOLE | 0771-255-724 |
| Simona MICLOS | (021)222-2152、 0722-700-567 |
| Ligia JIDIUC | 0722-677-849 |
| Florina JANTA | 0742-191-201 |
| Mac&Ali Translations | (021)310-5354、 0746-266-325 |
(7)内務省外国人局《滞在許可》
全ての日本人(ルーマニア人配偶者を有する日本人も含む。)
開館時間:8時30分~12時30分、13時30分~17時15分(土曜,日曜,祝祭日は閉館)
電話:(021)319-1890~1
夜間17時15分~翌8時30分、及び土曜,、日曜,、祭日は留守番電話
FAX:(021)319-1895~6
緊急電話:0722-60-1090
当大使館には大規模自然災害発生時等の対策用として、FMラジオ放送機及び短距離無線機を設置しています。
FMラジオや短距離無線機をお持ちの方におかれては、周波数を合わせることにより緊急時に同ラジオで当館からのお知らせを聞いたり、ネットワーク内での通話をしたりすることが可能となりますので、緊急時に使用することを計画している周波数をそれぞれご案内します。
95.10(急行ひとま(ず)) 95.10MHz(メガヘルツ)
※周波数の覚え方:ひとまず急行!
FMラジオ放送機で大使館から発出する電波は、当館から約13キロメートル離れているヘンリ・コアンダ国際空港(オトペニ空港)でも鮮明に聞き取ることができますが、最長で当館から20キロメートル圏内が受信の限度と想定しています。
自家用車のラジオやFM放送を受信出来る携帯電話機に予め周波数を登録しておくことも緊急時に有効です。
| チャンネル | 受信 | 送信 | 優先順位 | 備考 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 周波数[MHz] | T[Hz] | 周波数[MHz] | T[Hz] | |||
| CH7 | 450.2750 | 151.4 | 450.2750 | 151.4 | 2 | 直接波 |
| CH8 | 450.2500 | 151.4 | 450.2500 | 151.4 | 3 | 直接波 |
| CH9 | 455.1000 | 151.4 | 450.1000 | 151.4 | 1 | 中継機 |
緊急時には通常9チャンネルとして設定している周波数を使用し、9チャンネルに通信障害がある場合は、7チャンネルの周波数を使用します。
皆様が設定する場合は必ずしも9チャンネルや7チャンネルとして設定する必要はありません。
最長で当館(基地局)から4キロメートル圏内での双方向通話を通信の限度と想定していますが、同圏内でもビルや住宅密集地等の障害物が多い場所では通信が困難な場合もあります。
(1)電話番号案内 118-932(ルーマニア国内の登録済みの全ての電話番号が対象です。)
(2)フライト案内(国際線):(021)201-4000(オトペニ空港)
(021)204-1000(オトペニ空港)
※ ホームページ http://www.otp-airport.ro![]()
(国内線):(021)232-0020(バネアサ空港)
(3)タクシー:021-9444(MERIDIAN),021-9451(COBALCESCU)、
021-9425(LEONE),021-9477(SPEED)
021-9450(MAVI),021-9461(CRISTAXI)
021-9499(APOLODOR)
以下に記載されている各社の電話番号に直接電話をする方法のほか,ロムテレコムの電話機から,「KDDI」080ー803ー0081(ジャパン・ダイレクト,日本語オペレーター対応)を経由したコレクトコールにより,盗難手配に限り,料金無料で連絡することが可能です。
なお,各カード会社の連絡先電話番号が不明であったとしても「KDDI」のオペレーターが,全てのカード会社の連絡先電話番号を把握しているとのことで,直接ご相談して下さい。なお,下記は平成23年4月のものです。
これら番号は,カード会社により時折変更されますので,インターネットが利用できる方は,インターネットで電話番号等事前に確認されることをお勧めします。