在外公館がまとめた安全の手引きです。海外の在留邦人が、事件や事故に巻き込まれないために留意すべき事項の他、(必要に応じて)戦争、暴動等の緊急事態への備えと緊急時の対処方法が記載されています。
平成14年10月1日
在マーシャル日本国大使館
この手引は、当国における一般犯罪を防止する事を目的として作成されています。
犯罪被害を100%防ぐことは難しいですが、自分の心がけ一つで予防することが出来ます。ここは日本ではなく、生活習慣も文化も違う外国であるということを自覚し、「そんな事はないだろう」「そんな事はしないだろう」といった自分に都合の良い考え方を改める事からはじめましょう。また、我々日本人はお金持ちであるとマーシャルの人々は考えていること、マーシャル人同士で互いにかばい合う傾向がある(知ってても知らない振りをする)ことを忘れないでください。
当地の道路は、幹線道路が1本と脇道が少しあるだけと簡単かつ単調な作りです。それゆえ、平日や週末の深夜、早朝は飲酒運転の車に十分注意しましょう。また、明るい内でも脇見運転をする車もあるので、歩行に際しても注意が必要です。
歩道がないため、歩行者が車道を歩く場合が多いので歩行者には注意が必要です。
当地でテロが発生した場合は、落ち着いて行動することが肝心です。大使館や当地警察の指示があるまで、自宅や職場で待機していましょう。また、いざという時の為に食料や飲料水を備蓄しておきましょう。
誘拐対策として、子供を1人にしない事や普段から派手な生活を送らない事を心がけましょう。
マジュロ
| 警察・消防 地方警察 救急・病院 |
625-8666 625-8999 625-4144 |
イバイ島
| 警察 地方警察 救急・病院 |
329-3222 329-3333 329-3513 |
| 日本国大使館 日本国大使館FAX |
247-7463 247-7493 |
| 外務省(日本) | 03-3580-3311 |
安全は、普段からの心構えが大切です。普段から様々な情報収集に努め、細心の注意をもって生活をおくる事は、ご自身の快適な生活をあらゆる意味で支えてくれるでしょう。