在留邦人向け安全の手引き マケドニア旧ユーゴスラビア共和国
在外公館がまとめた安全の手引きです。海外の在留邦人が、事件や事故に巻き込まれないために留意すべき事項の他、(必要に応じて)戦争、暴動等の緊急事態への備えと緊急時の対処方法が記載されています。
安全の手引き
(緊急事態に備えた心得)
2002年10月1日
マケドニア旧ユーゴスラビア共和国館
目 次
安全の手引き
1.初めに
2.海外生活での安全対策の基本的心構え
3.最近のマケドニアの犯罪発生状況
4.防犯のための具体的注意事項
5.交通上の防犯対策
6.テロ
7.誘拐
8.緊急連絡先
9.結言
別添(不審郵便物の見分け方)
緊急事態に備えた心得
緊急事態に備えた心得(大規模テロ、暴動等)
緊急事態に備えてのチェックリスト
安全の手引き
1.はじめに
最近、海外で日本人の方が被害者となる事件が増えてきており、海外で生活する日本人の不安の大きな原因の一つとなっていると言えます。
当国(マケドニア)は、2001年2月にアルバニア系武装勢力(いわゆる「民族解放軍(NLA)」)とマケドニア治安部隊との間で武力衝突が発生し、一時はスコピエ市近郊まで戦闘が迫る状態となりました。
その後、同年7月にNATOの仲介により、マケドニア政府とアルバニア系武装勢力との間で停戦合意が、また、同8月にはアルバニア系市民の権利を拡大すること等を目的とする「枠組み合意」が成立し、それ以来、大きな戦闘行為は発生していません。
しかし、マケドニア北部、北西部では最近でも散発的な銃撃は連日発生していますし、スコピエ周辺でも爆発事件がしばしば発生しています。現在マケドニアでは、内政安定化のための更なる努力が行われているところですが、今後のマケドニアにおける政治・治安情勢の推移如何によっては、旅行者や滞在者が何らかの事件に巻き込まれ、被害にあう可能性も排除できません。
この手引きは、在留邦人の方が当地で起こりうる色々な危険から身を守り、安全で快適な生活を送るための一つの指針として作成しました。ここで述べていることは常識的なことが多々含まれていますが、この手引きでもう一度、安全に暮らすための注意事項を確認していただければ幸いです。
2.海外生活での安全対策の基本的心構え
(1) 目立たないようにする。
- 服装、品行、習慣的行動は目立たないようにする。
- 現地の環境にとけ込む努力が必要。
- 人混みや雑踏を避け、大勢が集まるような場所に出かけない。
- 市民騒動やデモ集会に近づかない。
(2) 予測できないようにする。
- 通勤の経路、出勤時間及び帰宅時間を不定期に変化させる。
- 同じ服装をしない。
- 単独での運動などを避ける。毎日同じ時間、場所での運動、人気のない道や田舎道での運動を避ける。
- 身近な人(家族など)に、何処に行くのか、何をするのか、いつ戻るのかを知らせておく。
(3) 用心深くする
- 怪しいもの、場違いなもの等には何でも注意する。
- 不用意に個人情報を教えない。
- もし、付けられていると思った場合は、事前に選定しておいた安全な場所に行き警察に連絡する。
3.最近のマケドニアの犯罪発生状況
| (1) |
一般犯罪について
経済状況の悪化により、スリ、引ったくりなど一般犯罪が頻発していますので、十分な注意が必要です。
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| (2) |
地域情勢
テトボ市及びその近郊で爆発事件がしばしば発生している他、今春になってテトボ市近郊でアルバニア系武装勢力同士の内部抗争と見られる衝突で死者が出る事態も発生しています。
また、テトボ市近郊、クマノボ市近郊においてアルバニア系武装勢力による散発的な銃撃がほぼ連日発生しており、治安部隊側と小規模な銃撃戦になることもあります。
首都スコピエでは、2001年8月以降、爆発事件が何回か発生しました。 |
4.防犯のための具体的注意事項
| (1) |
住居
| (イ) |
住居選定時の注意事項
- 住居周辺の治安情勢が良い。
- 敷地内または敷地周辺に夜間照明がある。
- 職場、学校などの経路上に治安の悪い場所はない。
- 治安当局が自動小銃を携帯した警官を配置しているような、具体的な脅威を有する施設が近くに無い。
- 防犯ベル・警報装置などの警備機器が充実している。
- 来訪者を確認する手段(インターホン、テレビ監視装置など)がある。
- 駐車場(車庫)は、敷地内にあり、リモコンによる扉の自動開閉装置がある。
|
| (ロ) |
住居における防犯対策
- 就寝時に限らず、日頃から確実な施錠を心掛ける。
- 来訪者には、必ずインターホンなどで対応し、未確認のまま絶対家の中に入れない(特に、電気や水道関係の人間に用心し、入れる前に必ず身分証明書を確認する)。
- 盗みなどを企てる者は、事前に調査することが多いので、日頃から住居周辺の不審な車や人物に気を配るとともに、不審なことがあれば警察に通報する(怪しい車のナンバープレートをメモすると共に不審な人の特徴も記述しておく)。
|
| (ハ) |
外出時の防犯対策
- 目立つ格好、華美な服装、豪華な装飾品の着用はなるべく避ける。
- 不審な人物の接近や尾行に気を付ける。
- 路上に駐車する場合、車内に鞄、荷物などは置かず、トランクルームに入れておく。
- 大金を持ち歩かない。
- 人混みの多いところでは、スリ、置き引きに注意する。
- ウエスト・ポーチ、リュックサックに貴重品を入れない。
|
| (ニ) |
生活上の防犯対策
- 差出人不明などの不審な郵便物や配送物はむやみに開封しない。また、汚れやしみの付いた不審な配送物も同様である。
- 予測可能な行動パターンをとらない(毎日、同じ時間、場所に買い物に行くなど)。
- 長期不在にする場合、郵便配達や新聞配達停止の処置。友人、隣人に家を空けることを知らせ、点検を依頼する。
|
|
5.交通上の防犯対策
| (1) |
尾行車の有無に注意し、尾行されたら最寄りの警察署などに避難する。
|
| (2) |
シートベルトを装着し、ドアをロックし、窓を閉めて乗ることを習慣化する。
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| (3) |
車に乗り込む前、何か怪しい兆候、不審なものがないか周囲をチェックする。
|
| (4) |
駐車する場合、ドアは必ずロックし、窓ガラスは締める。
|
| (5) |
車から離れる場合は決してキーを付けたままにしない。 |
6.テロ
| (1) |
テロ対策
| (イ) |
テロ犯は通常、事前に周到に目標の下見を行ってから実行に移すので、不審な人物や不審な車両、挙動不審な写真・VTR撮影などには十分注意を払い、場合によっては警察に通報する。 |
| (ロ) |
爆弾脅迫及びテロリストなどの侵入に対する対処方針を作成しておき、適時避難訓練を行う。 |
|
| (2) |
テロリストの襲撃を受けた場合
| (イ) |
爆弾テロ
建物内にいて爆発音を聞いた場合、まず窓ガラスから離れ、爆風によるガラスの破片が体に降り掛からない壁際の床に伏せる。この際、机やテーブルなどが近くにあればその下に潜り込む。爆発音が収まってから周囲の瓦礫が崩れないことを確認しながら外へ退避する。
爆発と同時に火災が発生している場合は、火煙を避けるよう、低い姿勢で風上方向に退避する。 |
| (ロ) |
小銃、機関銃による射撃
銃声が聞こえたなら、直ちに床(地面)に伏せ、どちらの方向から射撃を受けているかを確認する。その上で、低い姿勢で射撃方向からできる限り遠ざかり、速やかに現地警察に連絡する。 |
| (ハ) |
車両に対するテロリストからの攻撃の合図
- 自転車が車の前に倒れ込む
- ニセ警官やニセ検問所
- 路上の損傷した車両、事故負傷者
- 車を取り囲むような動き
- 車をぶつけてくる
- 不意急襲的な行動や発砲
|
| (ニ) |
車両に対するテロリストからの攻撃の対処法
- クラクションを鳴らし続け、周囲の注意を引きつける。
- 自分の車と追跡者の車の間に、他の車を入れるようにする。
- 最寄りの安全な避難場所(警察署など)に行く。
- 警察に連絡する。
|
|
| (3) |
郵便物テロ対策
| (イ) |
手紙爆弾
不審な手紙を発見した場合、開封することなく警察に連絡する。 |
| (ロ) |
炭疸菌
01年10月以降、米国内において5人の犠牲者を出した、郵便物を使用した炭疸菌テロ事件は未だ解決していません。オーストリアでも、ウィーンの米大使館宛の郵便行嚢から炭疸菌が発見されました。もし、不審な郵便物を発見した場合、開封することなく密封し、警察に連絡する。
(別添参照) |
|
7.誘拐
| (1) |
誘拐に対する対策
| (イ) |
行動がパターン化していないか常に注意する。 |
| (ロ) |
子女の通学路、問題はないか十分調べておく。 |
| (ハ) |
常に、家族全員の所在を明確にしておく。 |
| (ニ) |
不審な人物・車両の監視、尾行などがある場合には警察に連絡する。 |
| (ホ) |
万一に備え、必要書類(保健関係、預金口座番号、緊急時の連絡先)などを準備しておく。 |
|
| (2) |
誘拐事件が発生した場合
| (イ) |
誘拐された人(被害者)の身体生命の安全確保を図りつつ、警察及び大使館に通報する。 |
| (ロ) |
決して、犯人の要求に安易に譲歩しない。しかし、あくまでも、被害者の生命の安全を優先する。 |
| (ハ) |
大使館及び警察と緊密な連絡体制を確立し、情報保全に万全を期す。 |
| (ニ) |
身代金引き渡しが、犯人逮捕の絶好の好機であるとともに、被害者救出の好機であるので、犯人との交渉においては慎重に行う。 |
|
| (3) |
人質となった場合の心得
| (イ) |
人質となって一番危険な時期は、最初と最後である。この時期、誘拐犯は興奮しており、どのような行動にでるかわからない状況なので、抵抗はしない。 |
| (ロ) |
人質となり、孤独な状況におかれても、家族や関係者、警察、大使館など多くの人が安全に救出できるよう全力を尽くしている事を忘れず、苦しい拘禁生活下でも、常に冷静沈着に心掛け、希望を捨てずに情勢を有利に導くよう努力する。 |
| (ハ) |
犯人の指示にはできる限り従い、挑発したり刺激しないようにする。また、余程の好機でなければ逃走は企てない。 |
| (ニ) |
自尊心を失わず、ユーモアの精神を忘れない。 |
| (ホ) |
誘拐犯と共通の話題を見つけ話し合っても良いが、政治的・思想的な話題は避ける。家族や友人のことはなるべく話さない。 |
| (ヘ) |
与えられた食事は、不味くとも食べ、体力の保持に務める。 |
| (ト) |
事件解決の時期が近づいたら、銃撃戦に備え身を伏せる場所などを検討しておく。 |
|
8.緊急連絡先
| (1) |
緊急時の連絡先
<警 察> 92
<消防署> 93
<救急車> 94
|
| (2) |
在オーストリア日本大使館スコピエ連絡事務所)
Bul.Ilinden9,
Skopje,91000 MACEDONIA
電話番号:00389 (2) 118063
|
| (3) |
緊急時の現地語(マケドニア語)
| 「泥棒」 |
=クラダッチ |
| 「助けて」 |
=ポモシ |
| 「救急車」 |
=ブルザ ポモシ |
| 「警察」 |
=ポリチヤ |
|
9.結言
日本大使館としても在留邦人の皆様とは常日頃から情報交換を 密にし、いつでも治安・防犯面における必要な助言を行うことと しておりますので、ご質問などあれば当館警備官に御連絡ください。
(メール・アドレス:
sec@embjp.at)
緊急事態に備えた心得(大規模テロ、暴動など)
(別紙)
緊急事態が起きたときは、当大使館としても全力で対応しますが、同時に個々人が自己の安全対策に常日頃より最大限努力することも重要です。
そこで、そのような時に、的確、迅速に対応が出来るよう、以下の通り、平素の心構えと必要な準備・緊急時の行動についての諸点をまとめてみました。
- 平素の心構え・準備
| (1) |
連絡体制の準備
| (イ) |
「在留届」の提出を励行してください。在留届は緊急時の対応に不可欠なものです。もし、メールアドレスを持っているなら、在留届に記入してください。 |
| (ロ) |
緊急事態は、いつ起こるかわかりません。予め、そのような場合の家族間、企業内での緊急連絡方法について決めておいてください。
また、お互いに所在を明確にするよう心掛けてください。(特に、休日等の所在) |
| (ハ) |
緊急事態発生の際には、大使館から電話、FAX、また、当館のホームページを通じて情報提供を行います。電話が使えない場合は、JSTVまたはラジオジャパンにより連絡を行うことがありますので、短波を受信できるラジオ(電池の準備もお忘れなく)を購入することをお奨めします。
| 時間(UTC) |
周波数(kHz) |
| 8時~10時 |
11,710kHz |
| 17時~18時 |
6,175kHz 9,750kHz |
| 18時~19時 |
6,175kHz |
| 20時~21時 |
11,830kHz |
| 22時~23時 |
6,115kHz |
|
|
| (2) |
一時避難場所及び緊急連絡先
| (イ) |
一時避難場所の検討
暴動が発生した場合は、常に周囲の状況に注意を払い、情報収集し、危険な場所に近づかないでください。
巻き込まれそうになった場合のとりあえずの避難場所について、常日頃から頭に入れておき、自分がどこにいるか(勤務先、通勤途上、自宅等)、どのような事態に巻き込まれそうか等、幾つかのケースを想定して各自の一時避難場所を検討しておいてください(外部との連絡可能な場所が望ましい) |
| (ロ) |
緊急時避難先
緊急事態発生時、緊急避難先を設定し、その場所に集結して頂くこともあります。避難先は予め特定出来ませんが、リュブリャナ連絡事務所の場所だけは確認し、道巡については、幾つかのケースを想定して検討しておいてください。 |
| (ハ) |
緊急連絡先(緊急避難先)
| 【在墺日本国大使館】 |
| 住所: |
Hessgasse 6 , 1010 Wien |
| 電話: |
0043-1-53192(代表) |
| |
0043-1-53192-511、512(領事部) |
| |
0043-1-53192-521(警備班) |
| ホームページアドレス: |
http://www.at.emb-japan.go.jp/ |
| 警備担当官 Eメール: |
sec@embjp.at |
※外務省のホームページにリンクしていますので、そこからアクセスする事も可能です。
| 【在オーストリア日本大使館スコピエ連絡事務所】 |
| 住所: |
Bul.Ilinden9,
Skopje,91000 MACEDONIA |
| 電話: |
00389(91)118063 |
|
|
| (3) |
緊急事態における携行品など非常用物資の準備
| (イ) |
旅券、現金など最低限必要な物は直ちに持ち出せるよう、予めまとめて保管しておいてください。 |
| (ロ) |
緊急時には、一定期間、自宅待機となることもありますので、非常用食料、医薬品などを備蓄しておいてください。 |
| (ハ) |
準備しておくべきチュックリストは、別紙の通りです。 |
|
- 緊急時の行動
| (1) |
心構え
緊急事態が発生、または、発生するかもしれない場合、大使館は邦人保護のため、必要な情報を、電話、FAX、ホームページを通じ通報します。
平静を保ち、流言飛語に惑わされたり、群衆心理に巻き込まれることの無いよう、注意してください。
|
| (2) |
情勢の把握
| (イ) |
大使館からの連絡は、電話回線の利用可能な場合は電話、FAX、当領事部のホームページを通じ通報します。 |
| (ロ) |
緊急事態発生の際には、現地の報道、JSTV、ラジオジャパンなどの視聴、聴取による情報収集を各自心掛けてください。 |
|
| (3) |
大使館への通報
| (イ) |
現場の状況のうち、通報する必要があると認めたものは、大使館に通報してください。 |
| (ロ) |
自分や自分の家族、又は他の邦人の生命・身体・財産に危害が及ぶ恐れのある場合は、速やかに大使館に通報してください。 |
| (ハ) |
緊急事態発生の際には、お互い助け合う事が何よりも大切です。大使館より在留邦人の皆様にも種々のお願いをすることもありますので、その際はよろしくお願いします。 |
|
| (4) |
国外への退避
| (イ) |
事態が悪化し、各自、又は派遣先の会社等の判断により、あるいは、大使館の勧奨により、自発的に帰国、もしくは、第3国に退避する場合はその旨大使館に連絡してください。
(状況により、大使館への通報が困難な場合は、
日本の外務省邦人保護課:電話0081-3-3581-4015へ通報するよう努力してください。) |
| (ロ) |
大使館が「退避勧告」を出した場合、一般商業便が運行している間は、それを使用して可能な限り早急に国外に退避してください。
なお、臨時便やチャーター便が手配される場合には、大使館の指示に従ってください。 |
| (ハ) |
事態が切迫し、大使館より退避又は避難のための集結の指示が出た場合には、緊急避難先を指定することがありますので、大使館の指示に従ってください。 |
|
緊急事態に備えてのチェックリスト
(別紙)
- 旅券
旅券については、常時6ヶ月以上の有効期間があることを確認しておいてください(6ヶ月以下の場合には、大使館に旅券の新規切り替え申請をしてください)。
旅券の最終ページの「所持人記載欄」は、漏れなく記載しておいてください。
また、下段に血液型(Blood Type)何型と記入しておいてください。
なお、当国発行の運転免許証(持っている方は身分証明書も)はいつでも持ち出せるようにしておいてください。
- 現金・貴金属・小切手帳・クレジット・カード
これらの物は、旅券同様、直ちに持ち出せるよう保管しておいてください。ある程度の現金も用意しておくことをおすすめします。
- 自動車の整備
| (1) |
自動車をお持ちの方は、常時整備しておくよう心掛けてください。
|
| (2) |
燃料は、常時十分入れておくようにしてください。
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| (3) |
車内には懐中電灯、地図を備えておいてください。
|
| (4) |
自動車をお持ちでない方は、近くに住む自動車を持っている方と平素より連絡を取り、必要な場合に同乗できるよう相談しておいてください。 |
- 携行品の準備
緊急時、一時避難場所への移動を必要とする事態に備え、上記に加え次の携行品を直ちに持ち出せるようにしておきます。
| (1) |
衣類・着替え(長袖、長ズボンが賢明。人目を引くような華美な物ではないもので、綿等吸湿性、耐寒性に富む素材が望ましい)
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| (2) |
履き物(行動に便利で、靴底の厚い頑丈な物)
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| (3) |
洗面道具(タオル、歯磨きセット、石鹸など)
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| (4) |
非常用食料
しばらく自宅に待機する場合も想定し、米、調味料、缶詰類、インスタント食品、粉ミルクなどの保存食及びミネラルウオーターなどを準備しておいてください。
自宅から他の場所へ避難する際には、この中からインスタント食品、缶詰類、粉ミルクを、又は、ミネラルウオーターを入れた水筒(大型が望ましい)を携行するようにしてください。
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| (5) |
医薬品
家族用常備薬の他、外傷薬、消毒用石鹸、衛生綿、包帯、絆創膏
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| (6) |
ラジオ
NHK海外放送(ラジオジャパン)の短波放送が受信できる携帯仕様の物(電池の予備も忘れないように
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| (7) |
携帯電話
平時よりバッテリーは、常にフル充電の状態にしておくよう心掛けてください(出来れば予備の準備をしておく)
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| (8) |
その他
懐中電灯、予備の乾電池、ライター、マッチ、ろうそく、ナイフ、缶切り、栓抜き、紙製食器、割り箸、固形燃料、簡単な炊事用具、可能ならヘルメット、防災ずきんなど |
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