在留邦人向け安全の手引き 在ケニア日本国大使館

在外公館がまとめた安全の手引きです。海外の在留邦人が、事件や事故に巻き込まれないために留意すべき事項の他、(必要に応じて)戦争、暴動等の緊急事態への備えと緊急時の対処方法が記載されています。


Kenya
ケニア安全の手引き

2012年4月改訂
在ケニア日本国大使館
Embassy of Japan in Kenya

Ⅰ はじめに

皆さんの安全対策は万全ですか? ケニアの凶悪犯罪発生率は、日本と比べて高く、強盗等の凶悪犯罪のほとんどに銃器が使用されています。犯人は被害者が抵抗すれば容赦なく発砲し、被害者が殺害されるといった事件も発生しています。ナイロビなどの都市部では、外国人がカージャックや家宅侵入の被害に遭うケースも少なくありません。ケニアを訪れる日本人は年間約1万人以上に上り、また、在留邦人数も約700人を上回り、多くの日本人の方々にとっても、このような犯罪の被害に遭うことは他人事とは言えないのが現状であり、ケニアに滞在する際の大きな懸念事項となっています。

この"ケニア安全の手引き"は、皆さんがケニアに滞在中、犯罪に巻き込まれないためにどのような点に気を付ければ良いのか、不幸にして犯罪被害に遭ってしまったらどうすれば良いのか、そのノウハウを1冊の冊子にまとめたものです。この冊子を参考に防犯対策に努め、防犯意識を高めていただくとともに、常日ごろからこの冊子をカバンの中に入れて持ち歩くなどしていただき、皆さんの安全対策の一助になれば幸いです。

Ⅱ 防犯の手引き

1.安全対策の基本的心構え

歴史、文化、習慣、政治体制、経済状況等が異なる海外では、やはり日本とは異なる治安情勢があり、予期せぬ事件や事故に巻き込まれる危険性があります。現地の治安状況や各種犯罪の傾向や手口等について、事前に情報を入手し、事件や事故に巻き込まれぬよう、常に「自分の身は自分で守る」という高い意識を持ち、必要な安全対策を講じておく必要があります。

2.最近の治安情勢
(1)一般情勢

ケニアの犯罪発生件数は、緩やかな減少傾向にありますが、日本と比べると決して治安が良好と言える状況ではありません。

ケニア国内の2010年の犯罪発生件数は、警察が届出を受けたものだけで57,828件に上っています。そのうち個人の生命に直接危害を及ぼすおそれのある凶悪犯罪(殺人、強盗、性犯罪)は8,077件で、犯罪発生件数全体の約18%を占め、また、人口10万人あたりの発生件数は、日本に比べて約2倍となっています。ケニア政府は、様々な治安対策を行っていますが、汚職問題や周辺国の政情不安、物価の高騰等様々な要因があるため、治安の急速な回復は望めません。

また、犯罪もかつては偶発的なものが多かったのですが、現在は犯罪者も組織化し、また携帯電話等を利用して犯罪組織員同士で連絡を取り合うなど、計画的かつ巧妙なものに変化してきています。

(2)地域別治安情勢
ア ナイロビ市
周辺都市からの大量の人口流入、犯罪者の組織化及び肥大化、貧富の格差の拡大等の影響を受け、他の地域と比較しても一般犯罪が非常に多く発生しています。特に一般家屋に対する強盗、またカージャク事件は、白昼でも発生しており、注意が必要です。
イ スーダン、エチオピア、ソマリア国境付近の地域
依然、家畜等を巡っての部族間による争いが発生しています。また警察等による取り締まりが十分でないため、AK-47等の違法な銃が氾濫しており、部族間の争いにそれらの武器が使用されたり、それらの武器を使用した盗賊団による強盗事件なども多く発生しています。いざ、問題が発生したときには、道路や電話等のインフラの整備状況が悪いため、迅速な救助活動が難しい状況です。
また近年、隣国ソマリアの政情不安の影響を受け、ソマリア国境沿いの各地域では、爆弾等によるテロ犯罪も発生しています。
ウ 各国立公園
マサイ・マラ、アンボセリ、ナクルなどの国立公園は、公園警備官(Kenya Wildlife Service)、警察官及び警備員が配置されていますが、ホテルやレストラン等での置き引き等の盗難被害が報告されていますので、注意してください。
(3)テロ・誘拐対策

ケニアにおいては、近年、海賊事件や爆弾テロ事件が多発する隣国ソマリアの治安悪化の影響を受け、ソマリアとの国境沿いにおいて外国人に対する誘拐事件や爆弾テロ事件等が発生しています。特に昨年(2011年)9月から10月にかけて、滞在中の外国人が武装集団による襲撃を受け、ソマリアへ連れ去られる事件が発生しており、ケニア治安当局は、何れの事件もソマリアのイスラム過激派組織「アル・シャバーブ」関係者による犯行と見て捜査しています。

これら一連の拉致誘拐事件の発生を受けて、昨年10月、ケニア政府は、国内治安を脅かしている「アル・シャバーブ」のテロ行為を阻止するため、ケニア軍及び治安部隊に対してソマリア領内に進攻することを命じました。このケニア軍等によるソマリア進攻に対し、アル・シャバーブの報道官は、「ケニア国内において、自爆テロを含む報復のためのテロ攻撃をする」旨を宣言しました。

このアル・シャバーブによる報復テロ攻撃宣言を受けて、ケニア政府が、首都ナイロビ市等の主要都市を中心に、治安当局による国内警備体制を強化している中、ナイロビ市のダウンタウン地区内において、深夜バー及びバス乗り場において、手榴弾が投げ込まれ、多数の死傷者を出す爆弾事件が発生し、その後も、北東部州ガリッサ市内にある教会やホテルなどに手榴弾が投げ込まれ、数名が死傷する事件が発生しています。本年に入ってからもソマリアと国境を接する北東部州の各都市でも、手榴弾等によるテロ事件が発生しており、ケニアの治安当局は、このような国内の緊迫したテロ情勢を踏まえ、警備体制を継続的に強化しています。

※渡航情報
最新の渡航情報につきましては、外務省海外安全ホームページ(http://www.anzen.mofa.go.jp/)を参照してください。

3.ケニアでよく起こる犯罪
(1)スリやひったくり
パターン1
マタツ(小型乗り合いバス)等混み合う車内で、人の乗り降りや車の揺れに乗じ、ポケットやカバンの中から財布や携帯電話等の貴重品を抜き取られた。
パターン2
夜間町中を歩いていたら、後ろから近づいてきた男数名にパスポートの入ったバックをひったくられた。
パターン3
携帯電話で話しながら歩いていると、後ろからいきなり携帯電話をひったくられた。
パターン4
車で移動中、開けていた窓から手が入ってきて、座席の上に置いていたカバンをひったくられる。
【注意ポイント】
  • バックを持ち歩く際は、タスキがけし、体の前に抱え込むように持つ。
  • カバン、バックの口は必ず閉じておく。
  • 財布等の貴重品は、ズボンの後ろポケット等には入れない。
  • 乗車中は、ドアロックをして窓を開けない。渋滞等で停車中が最も危険。
(2)置き引き
パターン1
レストラン等で自分から離れた場所にカバンを置いていたところ、何者かにカバンやカバンの中身を盗まれた。
パターン2
足下に荷物を置き、店内の商品を見ていた、あるいは知り合いと話し込んでいたなど、荷物からほんの少し目を離した隙に荷物が盗まれた。
【注意ポイント】
  • レストラン等の利用時、バック等の荷物は常に視界の中に入れておき、手元や膝の上など、体に密着させる。足下に置いたり、イスに掛けておくことは危険。
  • 内ポケット等に財布を入れた上着をイスの後ろに掛けない。
  • トイレ内等での置き忘れにも要注意。
(3)路上強盗
パターン1
暗い夜道を歩いていたら物影に隠れていた男たち突然襲われ、身につけていた金品を奪われた。
パターン2
銀行やATMコーナーで現金を下ろした後に犯人につけられ、人通りが少なくなったところで襲われた。
【注意ポイント】
  • 夜間は、絶対に歩かない。
  • 銀行等に立ち寄った後、周囲に注意する。
  • 人通りの少ない場所、不審な集団がいるような路上は、絶対に避ける。
  • 犯人は、拳銃やナイフ等の凶器を所持し、複数のグループである可能性が高く、絶対に抵抗しない。
(4)家宅侵入
パターン1
買い物等で留守中、ドアの鍵が破壊され室内に侵入された。
パターン2
警備員(アスカリと呼ぶ)やメイドが内通者となって犯人と共謀し、休暇等で家を留守中、侵入され現金を盗まれた。
パターン3
明かりが暗く、電気フェンスや有刺鉄線が塀に設置されていない、比較的容易に侵入が可能と判断される家に住んでいたら侵入された。
【注意ポイント】
  • 入居の際は、頑丈な鍵に交換する。または2種類以上の鍵を取り付ける。
  • 合い鍵も含め、鍵の保管管理を徹底する。
  • メイド等の使用人を雇用する場合は、信頼あるところから紹介を受け、事前に人物確認等を確実に行う。また雇用中は、信頼関係を築く一方で、スキを見せず、必要以上に情報を伝えない。
  • 訪問者ある場合について、警備員からの事前連絡、家族内での取り決め、使用人への指導等を徹底する。
  • 安全対策(警備員、高い塀、電気フェンス等)が、しっかり確保されている家屋を選定する。
(5)カージャック
パターン1
帰宅時、自宅の門が開くまで門の外で待っていたところを襲撃された。
パターン2
突然、後ろから来た車に追い越されて前方を塞がれ、動けなくなったところを襲撃された。
パターン3
バンプやラウンドアバウトの手前など、車がスピードを緩めないと通行できない場所で、車のスピードを落とした時に襲撃された。
パターン4
マタツ(小型乗り合いバス)等に乗車中、乗客を装った犯人が車を乗っ取り、銃等を突きつけられて脅され、所持金品を奪われた。
【注意ポイント】
  • 特に夜間は要注意。安全なルートを複数確保する。夜間、バンプ、交通量が少ない道路等は避ける。
  • 犯人は、ターゲット(被害者)を事前調査する場合が多く、普段から周囲に注意を払い、バック及びサイドミラーを活用し、後方左右をチェック。不審を感じたら、迂回措置、安全な場所への移動を励行する。
  • 夜間は、可能な限り2台以上の車列を組んで走行する。(※ ケニアでは、民間警備会社のエスコートサービス有り)
  • 夜間、自宅ゲート前に到着する際、周囲に不審な車や人物がいないか、
    また後方から来る車がないか注意する。
(6)その他
暴動デモ
大学生が、学校側とさ細なことを理由に学校周辺でデモを起こす。場合によっては、デモが暴動に発展する。
※人が多く集まり騒いでいるような場所には近づかない。
ツアー会社詐欺
空港で声を掛けられてサファリツアーに申し込んだが、約束日にツアー会社は現れず、ツアーも催行されない。
※必ず事前に問題ないか調査し、信頼の高い会社を選定する
車上荒らし
街中の駐車場に車を止め、用事を終えて戻ってきたら車の中の貴重品が全て盗まれている。
※警備員又は管理人がいる場所に駐車する。車内の見えるところに貴重品等は絶対に置かない。
ホテル荒らし
外出中に何者かが部屋に侵入し、部屋にあった貴重品を盗む。ホテル従業員(フロントも含む)が内通している場合が多い。
※貴重品を室内に放置したような状態で外出しない。しっかりとした防犯対策(鍵、金庫等)講じているホテルを選ぶ。
強姦
犯罪を行う犯人も犯行中は非常に興奮しており、被害者が女性である場合は強姦に発展する場合が非常に多い。
※夜間の一人歩き、人通りの少ない場所等は、絶対に避ける。
部品盗
ラウンドアバウトや渋滞する道路で車が停滞していている間に、ドライバーなどを使ってあっという間に車のドアミラー(鏡の部分のみ)を盗む。
※路上での物売りがいるような場所、恒常的に渋滞が発生する場所は避ける。
4.基本的な安全対策 ~ケニアで安全に暮らすために~

ナイロビ市など、一般犯罪の発生率が非常に高いケニアで安全に暮らす時のポイントは、しっかりと基本的な安全対策を守り、犯罪に遭う機会をいかに減らすか、と言うことにつきます。

(1)住宅の選定

該当する内容にチェックを入れて下さい。チェックできた項目が多い家の方が、より安全に暮らせる家であると考えられます。

チェック項目
大分類 小分類 チェック
家の周辺 街灯がついており、道路が明るくなっています。  
表通りからそれほど離れていません。  
付近にキオスクがありません。  
表通りに、人間が隠れられるような物(植込み等)がありません。  
自宅周辺で、警察や警備会社がパトロール等を実施しています。  
自宅周辺に、違法駐車の車が止まっていません。  
家に隣接している場所に空き地がありません。  
家の設備等 バックアップ・ジェネレーターが設置済みです。  
庭に遮蔽物があまりありません。  
扉の鍵が全て別々の形になっています。  
正面玄関の鍵が2重になっており、チェーンもついています。  
窓には鉄格子がついています。  
塀に電気フェンスが設置されています。  
塀には有刺鉄線が設置されています。  
アスカリが24時間います。  
パニック・ボタン(非常事態通報用ボタン)が設置されています。  
(2)外出時の安全対策

外出する際は、下記の事項に注意してください。

ア 公共交通機関利用時
  • 必要以外の貴重品を持たない。
  • 荷物をあまり持たない。
  • 信頼できる会社のタクシーを利用する。
  • 混み合う車両には乗らない。
イ 車両での移動時
  • ドアのロックを確実に実施する。
  • 窓を開けない。
  • 渋滞や信号待ち等で、停車中、車に近づいてくる怪しい人がいないか、周囲を警戒する。
  • ゲートの前では、周辺及び後方を警戒する。
  • バンプ等でスピードを落とさなければならない場所に近づいたら、不審人物や車がいないか、再度周囲を見回す。
ウ 駐車場利用時
  • 警備員のいる駐車場に駐車する。
  • 人通りが多い所に駐車する。
  • 明るい場所に駐車する。
  • 運転手には、車を離れることなく車を監視させる。
エ 歩く場合(※夜間は、絶対歩かない。)
  • バック等の荷物は確実にしっかりと持つ。
  • 両手がふさがるほどの荷物を持たない。
  • 財布や携帯電話などの貴重品を、周りの人から見える場所で使用しない。
(3)長期間自宅を離れる場合の着意事項

ア 鍵を確実に施錠する。(合い鍵等の保管に注意)

イ 可能な限り、アスカリ等に旅行日程を言わない。

ウ 緊急連絡先を友人や家族に確実に知らせておく。

(4)官憲等から賄賂を請求されたら

ア 相手が警察であれば、胸にあるID番号を確認する。

イ 「大使館に連絡して確認する。」と言って携帯電話を使用して、大使館に確認する。直ぐには言われた金額を払わない。

(5)万一交通事故に遭ってしまったら
ア ケニアの交通事情
運転マナーは、決して良いとは言えません。強引な割り込み、過度なスピード運転、バスやマタツによる危険運転、さらには信号機の未設置、道路の未補修も多々あり、交通事故に遭遇する可能性は高く、車の運転については、常に十分な注意が必要です。
イ 万一、交通事故に遭ったら
最初に実施すべき事項
警察を呼ぶ。(999番)
ナイロビ市内の場合はナイロビ地区指令センター(Nairobi Area Control Room)020-2724154に連絡することも可能。
ケガ人がいる場合は救急車を呼ぶ。(999番)
警察が来るまで、車を動かさない。警察が来る前に車両を移動させるときは、デジタルカメラ等で現場の写真を撮っておく。また、車の位置やタイヤの向いている方向がわかるように石等で書き込んでおく。
最初に実施すべき事項
運転手がいれば、運転手に対処させる。
現場で当事者同士のみで示談にしないで、警察に現場検証を必ずしてもらい、事故証明書を発行してもらう。(※日本の車両保険制度と異なる面があるため、事前に契約内容等を確認する。)
周囲の野次馬等が騒ぐ場合や相手が激高するなど、身に危険が及ぶ可能性がある場合は、躊躇することなく、現場から離れ安全な場所へ避難する。(避難後、その旨警察へ通報する。)
5.万一、犯罪に巻き込まれてしまったら
(1)主な犯罪被害発生時の対処要領の概略

主な犯罪被害発生時の対処要領の概略

* 万一、被害に遭われた場合は、大使館へご一報ください。

在ケニア日本国大使館(Embassy of Japan
所在地:Mara Road,Upper Hill,Nairobi
P.0.Box 020ー2898000

(2)旅券の再発給の手続き

警察の「被害証明書(被害届)」、写真2葉(4.5㎝×3.5㎝)、発給申請書、再発給手数料(10年16,000ケニアシリング、5年11,000ケニアシリング(12歳未満6,000ケニアシリング)、渡航書2,500ケニアシリング(平成24年4月1日現在))を持って、大使館に来てください。なお、発給申請書は大使館にあります。

(3)主要カード会社の連絡先
(1)JCB
紛失盗難受付デスク:+81-422-40-8122
(2)VISA
VISAグローバル・カスタマー・アシスタンス:+1-443-641-2004
(3)MASTER
MASTER グローバル・サービス:+1-636-722-7111
(4)AMERICAN EXPRESS
メンバーシップサービスセンター :+81-3-3220-6100
(4)トラベラーズチェック再発行の連絡先
(1)VISA
サポートダイヤル:+81-00531-78-0113
(2)AMERICAN EXPRESS
リファンドセンター:+44-20-7365-4846
(5)主要保険会社の連絡先
(1)東京海上日動火災保険
海外総合サポートデスク:+81-3-52992810
(2)三井住友海上火災
三井住友海上ライン:+81-3-3497-0915
パリセンター:+33-1-55-92-12-95
(3)AIU保険
日本アシスタンスセンター:+81-3-3263-3388
AIU東京事故受付センター:+81-3-5619-2741
(4)損保ジャパン
ケガ、病気の場合(ロンドンセンター):+44-20-88408363
その他の場合(パリセンター):+33-1-44-95-85-63
(5)ジェイアイ傷害火災
日本へ:+81-3-3237-2151
パリデスク:+33-1-53-29-003

Ⅲ 主要警察署案内

緊急電話 → 999

1.ナイロビ市内(*別添「ナイロビ地図」参照。)
(1)ケニア警察ナイロビ・エリア指令センター
NairobiArea Control Room

020-2724154

(2)ナイロビ地域(Nairobi Area)警察署

020-2724201

(3)キリマニ(Kilimani)警察署

020-2722222/3

(4)セントラル(Central)警察署

020-2222222/4

(5)ギギリ(Gigiri)警察署

020-3531872

(6)パークランド(Parkland)警察署

020-3742239

(7)ムサンガリ(Muthangari)警察署

020-4442800

(8)キレレシュワ(Kileleshwa)警察署

020560533/4

(9)パンガニ(Pangani)警察署

020-3760142

(10)ブルブル(Buruburu)警察署

020-782121、786034

(11)ムタイガ(Muthaiga)警察署

020-3762406

(12)インダストリアル地区(Industrial Area)警察署

020-541952

(13)スプリングバレイ(Spring Valley)警察署

020-3860921

(14)カレン(Karen)警察署

020-882538/53

(15)ハーディ(Hardy)警察署(*日本人学校を管轄)

020-891225

2.コースト州
(1)モンバサ(Mombasa)警察署

041-2311967

(2)マリンディ(Malindi)警察署

042-20485

3.国立公園等
(1)ナクル湖国立公園

ナクル(Nakuru)警察署
051-2212222

(2)ナイバシャ湖

ナイバシャ(Naivasha)警察署
050-2020190

(3)アンボセリ国立公園

ナマンガ(Namanga)警察署
0-941269

(4)マサイ・マラ国立保護区

ナロック(Narok)警察署
050-22202

4.キスム

キスム(Kisumu)警察署
057ー2024719

Ⅳ 主要病院案内

1.ナイロビ病院

020-2845000/6000
0722-204114、0733-639301

2.アガ・カーン病院

代表 020-3662000
緊急大人 020-3662025
緊急小人 020-3662031

3.ゲートルーデス小児病院
Gertrude's Children's Hospital

020-3763475

4.救急車(*有料です。)
(1)AAR

0725-225225、0734-225225

(2)セント・ジョーン・アンビュランス(St John Ambulance

020-2224066、020-221000

Ⅴ 緊急事態に備えた心得

1.概要
(1)在留届の提出

日本国外に3ヶ月以上滞在する場合は、在留届を提出することになっています。これは、緊急時等の際に皆様と連絡できるようにするために役立ちますので、必ず提出して下さい。

(2)提出方法

大使館に直接来て提出する方法(届出用紙は大使館にあります)と、外務省のホームページ(http://www.ezairyu.mofa.go.jp/別ウインドウが開きます)にアクセスして提出する方法があります。

2.緊急時の避難場所

ケニアにおける皆様の緊急避難場所は、在ケニア日本国大使館、在ケニア日本国大使公邸となっています。

3.準備しておく物

普段から緊急事態に備え、準備しておくと良い物は、以下のとおりです。普段から、1つのカバンなどにひとまとめにしておくことをお勧めします。

  • 食料
  • ラジオ
  • 替え電池
  • 懐中電灯
  • 着替え
  • 現金
  • 常用している薬
4.緊急連絡要領
(1)在留邦人の皆様への一斉メール

当館では、提出いただいた在留届に記載された皆様のメールアドレス(連絡先)へ、領事メール(ryouji@eojkenya.org)より各種治安情報等を送信しております。なお、緊急を要する場合は、同じく在留届に記載された皆様の携帯電話番号へSMSメールにて送信しています。

(2)VHF無線

当館では、緊急事態等の発生時、ナイロビ市内にVHF無線網を整備しております。(※但し、受信可能範囲はナイロビ市街地のみ)

受信:138.6メガヘルツ、送信:143.2メガヘルツ、トーン:107.2ヘルツ

在ケニア日本国大使館案内

住所:Mara Road, Upper Hill, Nairobi
P.O.Box 60202-00200)
電話番号:020-2898000
FAX番号:020-2898120/220
緊急電話番号:0722-201334
開館時間:午前8時00分~午後4時45分
(昼休み:午後12時半~午後1時半)
ホームページ:http://www.ke.emb-japan.go.jp/別ウインドウが開きます

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