在外公館がまとめた安全の手引きです。海外の在留邦人が、事件や事故に巻き込まれないために留意すべき事項の他、(必要に応じて)戦争、暴動等の緊急事態への備えと緊急時の対処方法が記載されています。
平成11年7月 作成
平成24年2月 改訂
在ハガッニャ日本国総領事館
この「安全の手引き」は、グアム島に在住されている在留邦人の皆様方及びグアム島に滞在されている皆様が安全に生活するための基礎的な情報を提供することを目的として作成したものです。
当館では、平成11年7月以来「安全の手引き」という小冊子を作成して在留邦人の皆様方に配布してきましたが、広く読んでいただくことを目的として、ネット環境の充実などを鑑み、この度の改訂版から小冊子という形式から、ホームページに掲載し必要な方にはダウンロードしていただくという方法をとらせていただきました。今回は平成22年2月に改訂した内容を更に充実させました。是非、生活の上で参考にして頂ければと考えております。
今後も、皆様方のご意見を頂きながら、より使いやすく、便利なものに改善して行きたいと考えております。
なお、当館では、皆様の安全な滞在のために最大限のご協力をさせていただきますので、事件・事故等でお困りの際は、ご気軽にご相談下さい。
日本は世界の中でも治安の良い国と言われています。それ故に日本での生活に慣れ親しんだ皆様方が海外で生活をされる際には、予想もしない事件や事故に巻き込まれるケースが非常に多く見受けられます。海外では、日本国内とは異なった危険が待ちかまえており、皆様は常に事件や事故と隣り合わせの環境にいると言っても過言ではありません。海外で生活をされる際には、皆様方、一人一人が海外用の「知識」と「意識」を持って、自らが安全対策を講じることが何よりも大切です。
海外では、日本人は多額の現金や貴重品を持っているという先入観を持たれており、財産犯罪のターゲットにされるケースが多くあります。外出される際には、なるべく単独での行動を避けるとともに、多額の現金、貴重品は携行せず、高額の品物を購入する際には、小切手やクレジットカードで支払うなどといった工夫をすることにより、犯罪に遭わないよう自ら安全策を講じて下さい。
注意はしていても、犯罪に巻き込まれることがあります。海外では犯罪者の多くが凶器(刃物、拳銃等)を所持しています。また、犯罪者はグループで犯行に及ぶことが多く、一見単独であるかのように見えても、近くに仲間がいる可能性があります。特に、強盗に遭った場合、犯人の要求を頭ごなしに拒むと犯人を苛立たせてしまい、生命の危機に立たされる可能性が高くなります。万が一、皆様が犯罪の被害者となった場合には、生命の安全を第一に考え、犯人の要求にできるだけ抵抗しない態度を示すことが必要です。
ちょっとしたきっかけで知り合った人の表向きの優しさに対するちょっとした気の緩みから詐欺事件の被害者になる場合があります。手口は多種多様で非常に巧妙です。この種の被害に遭わないためにも、少しでも「怪しい」と感じたら、ためらわず、「ノー」と断ることにより被害に遭わないよう常に心がけて下さい。
グアムの治安は、日本国内の治安に比べて良いとは決して言えません。窃盗などの一般犯罪は非常に多く発生しており、傷害事件や、銃砲違反、薬物事犯等背後関係の不透明な悪質犯罪も発生しています。
したがって、このような不穏な反社会的犯罪も実際に発生しているという認識のもとに平素からの防犯意識を一層醸成して頂くことにより、皆様方が犯罪の被害に遭われることがないよう必要に応じた独自の防犯対策を心がけて下さい。
| 犯罪の種類 | 2005年 | 2006年 | 2007年 | 2008年 | 2009年 |
|---|---|---|---|---|---|
| 殺人事件 | 7 | 11 | 2 | 1 | 5 |
| 強盗事件 | 105 | 72 | 108 | 49 | 78 |
| 強姦事件 | 151 | 180 | 208 | 154 | 29 |
| 傷害事件 | 125 | 147 | 117 | 330 | 191 |
| 窃盗事件 | 4,704 | 4,184 | 4,080 | 2,763 | 2,695 |
| 薬物事件 | 203 | 277 | 155 | 152 | 229 |
犯罪はいつ、どこで発生するか分からず、決して「自分だけは大丈夫!」とは言い切れません。万が一のための注意を常に行っておきたいものです。
ア グアムにおける銃砲所持は許可制ですが、日本ほど銃の規制が厳しくありません。従って、グアムでは銃を用いる犯罪も少なくなく、実際日本人観光客が被害に遭う事件も発生しています。これら犯罪に使用される銃は、未登録銃(許可期限が切れているものを含む)や盗まれた銃が使用されることが多いようです。
日本とは違い、犯罪には銃が容易に使用される可能性があることを念頭に置いて下さい。
イ 多額の現金は持ち歩かない。旅券、グリーンカードなどは自宅の安全な場所に保管し持ち歩かない。旅券はコピーを持ち歩く方が安全です。高額の買物、支払いをされる場合には、デビットカードや小切手、クレジットカードの利用が便利です。
ウ 見ず知らずの者の自動車には安易に同乗しない。また、路上などで声を掛けられても不用意な応対をせず、不審と思ったら近くにいる人に助けを求める。
エ オプショナルツアーに参加する場合は、事前に送迎時間、送迎方法、行き先等について確実に聴取するとともに、送迎スタッフの身分を確認する。
オ 人通りの少ない場所での単独行動を避ける。
カ 派手な服装や装飾品などを慎み、目立たない行動をする。
ア 歩行中は背後から来る自動車やオートバイにバッグをひったくられないよう、できるだけ車道から離れる。また、車道側にはバッグを持たない。ショルダー・バッグは、たすき掛けで携行する。但し、ひったくられた際に身体を引きずられる恐れもあるので注意する。
イ ホテルや空港、ビーチでは所持品から目を離さない。このほか、ホテルや空港のカウンター等で手続をする際には、腕や脚で挟むよう習慣づける。
ア 乗車時には各ドアを施錠する他、短時間であっても駐車時の施錠を必ず行う。
イ 外から見える場所やトランク内に財布や旅券を入れたバッグ、ビデオ、カメラ等の貴重品はもとより、一切物を置かない。例えゴミ袋であっても、その様には捉えられない恐れがあります。
ウ 暗がりや人通りの少ない場所に駐車しない。
エ 路上駐車はなるべく避け、所定の駐車場に駐車する。
オ 鍵のコピーを作られないよう注意する。
ア 人気のない場所には単独では近付かない。
イ 夜間は不要な外出は避ける。仮に外出する際には必ず複数で行動し、肌の露出した服装は避ける。
ウ 声を掛けられても気軽に会話をしたりせず、誘われても絶対付いて行かない。また、見ず知らずの者の車には絶対に同乗しない。
エ 部屋をノックされても、先ず覗き穴から相手を確認し、見知らぬ訪問者であれば、最初はドアを開けずに応対し、ドアを開ける場合でもチェーン錠を外さないように心掛ける。
オ 過度の飲酒は控える。
カ 待ち伏せ、尾行など身に危険を感じた場合には、ホテルやコンビニエンス・ストア、ガソリン・スタンドなどに逃げ込み、助けを求める。
発生する事件によって、その対応は異なりますが、ここでは二つの例を挙げて基本的な対処要領を例示します。
ア 被害箇所及び犯人の遺留物に手を触れることなく被害時の状態を保ち、警察に通報する。
イ 犯人を目撃した場合は、追尾するなどの行動は取らず、被害時の状況や犯人の特徴をできるだけ把握する。
ウ 自宅や自動車の鍵が盗まれた場合には、直ちに信頼できる業者に鍵の交換を依頼するなどして、二次的被害の防止に努める。
エ カード類が盗まれた場合には、直ちにその発行元に効力を停止すべく連絡をする。
オ 旅券が盗まれた場合、グアム警察署又は交番にて盗難届を提出し、発行された盗難届受理証明書を持って総領事館で旅券再発給(早急に帰国の必要がある場合は渡航書)の申請を行う。
上記(1)窃盗被害に列挙したもののほか、
ア 負傷者がいる場合は、直ちに救急車を要請する。
イ 目撃者がいる場合は、警察への協力を依頼する。
※ 当館としては、被害の実態を把握し、必要に応じ警察当局への申し入れや日本の家族・関係者への連絡などの援護措置を行いますので、速やかに当館にご連絡下さい。
当館で取扱った過去の邦人援護件数は、次の通りです。
| 2006年 | 2007年 | 2008年 | 2009年 | 2010年 | 2011年 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 援護件数 | 49件 | 47件 | 65件 | 72件 | 90件 | 53件 |
| 援護人数 | 53人 | 50人 | 68人 | 78人 | 106人 | 58人 |
ア ホテルのプールで飛び込みをした際、プールの底が浅かったため、頭部を強打し重傷を負った。
イ グアム島北部の海岸で遊泳中海流に流され行方不明となった。
ウ ジェットスキーを運転中、運転操作を誤り建築物に衝突し2名の方が亡くなった。
エ スカイダイビング中、パラシュートが開かず、インストラクターとともに地上に落下し2名の方が亡くなった。
オ ダイビングやスノーケリング中に意識を失い、当地病院に搬送された。
また当地では、邦人が被害者や被災者となる以外に、反対に加害者となる場合もある。実際、到着したグアム空港内で夫婦喧嘩を行い、夫の顔を引っかいたことで妻が家族への暴行容疑で逮捕された。本人は単なる夫婦喧嘩や家族、友人間の言い争いのつもりでも、周囲にいる住民が暴力行為として警察に通報すれば、事件として立件されることになるので注意を要する。保険金詐欺目的で警察に虚偽の申告をしたとして邦人が逮捕される事件も発生している。
ア 当地観光中の邦人女性がホテルロードを歩行中、逆行して来たピックアップトラックに撥ねられ死亡した。
イ 早朝、乗用車がコンクリート製の鉄柱に衝突し運転していた男性が死亡。
ウ 早朝、マリンドライブを浜辺方向に向かって横切ろうとした外国人旅行者が自動車に撥ねられ死亡した。
ア 雨の日のスリップ事故、スピード・飲酒運転等に起因する運転操作ミスによる事故が多い。
イ 朝夕の通勤時間・深夜・ホリデーシーズンに事故が多い。
ウ 交通量の多いデデド、タムニング、ハーモン、タモン及びハガッニャ地区での発生が目立つ。
エ 事故の原因は、車間距離不保持、信号無視、一時不停止及び速度超過が多い。
オ なお、飲酒運転の検挙者数は年々激増している。
交通事故は、誰もが遭う可能性がありますので、事故に遭った場合には、落ち着いて対処することが肝要です。また、不用意な発言や態度は慎み、安易な示談に応じることなく警察に通報して下さい。
以下は、交通事故現場での対応の一例です。
ア 警察への通報を行う。(911番)
イ 負傷者がいる場合は、救急車を要請する。(911番)
ウ 相手が逃走した場合、車のナンバー、逃走方向、色や型、運転手の特徴や乗車人員、事故発生時刻や場所及び状況などを警察に通報する。
エ 運転免許証などから相手の氏名や連絡先のほか、勤務先、免許証番号、車のナンバーなどを控える。
オ 車は事故発生時の状態を保つ。その際、停止表示板を車の後方に置くなどして、二次的事故の発生の防止に心掛ける。
カ 警察官による調書の内容がよく理解出来ない場合、通訳を呼ぶなどしてその内容を確認するまでは署名しない。
キ 保険手続などのために警察から(事故取り扱いの)ケースナンバーをもらう。
ク 担当警察官の名前、連絡先を聞いておく。
ケ 加入している保険会社に通報する。
コ 少しでも身体に異常を感じた場合、速やかに医師の診断を受けて診断書を入手する。
これまで当地において、テロ事件及び外国人を標的とした誘拐事件は発生しておらず、現在のところ、日本人・日本権益を標的としたテロ・誘拐に対する脅威度は低いと見られています。しかし、多人数が集まる場所を狙った無差別テロを含めテロの可能性は否定できません。
テロの標的になる可能性のある場所には出来る限り近づかない、大勢の人が集まる場所では周囲の状況に注意をはらうなど、テロ事件や不測の事態に巻き込まれることのないよう十分注意して下さい。
当地はミクロネシア近海で毎年連続して発生する台風の通過点となることがしばしばあるほか、太平洋プレートがフィリピン海プレートの下にもぐり込んでいるマリアナ海溝直近に位置していることから、台風や地震等の自然災害に遭遇する可能性が極めて高い地域です。このような自然災害の発生を事前に予測することは不可能でありことから、平素から発生に備え、また、発生したときにどのように対処するかを考えておくことが重要です。
グアム島は、ミクロネシア近海で発生した台風の通過コースに位置するため、毎年6月頃から12月頃にかけて台風の影響や襲来を受ける傾向があります。
グアムでは、風速75マイル以上(秒速約34メートル)以上の台風をタイフーン、風速75マイル未満の台風をトロピカル・ストームと言います。
また、台風が接近する時間を次の段階(コンディション・オブ・レディネス)に分けて警戒警報が発出されます。
台風の季節には、日頃から天気予報などで気象情報を収集して台風に備えると共に、日頃から台風対策を講じておく必要があります。また、家を探す際には、台風シャッター付きの家屋が望ましい。
ア ケーブルテレビ「2」チャンネルによる天気予報(24時間)
イ 電話による気象情報「211」(ナショナルウェザーサービス提供24時間)
ウ グアム・ホームランド・セキュリティー~台風接近時の英語情報(24時間)
電話:475-9600
エ FMラジオ104.3
AMラジオ570(K57局)、FMラジオ93.9(Ⅰ94局)
オ 総領事館 ~ メール、FAXにて適宜配信
なお、上記ラジオ局やMAI、当館からの情報は、ナショナル・ウェザー・サービス、グアム・ホームランド・セキュリティー等から提供される情報に基づいています。
ア 缶詰やインスタント食品などの非常食や飲料水を確保する。
イ 植物などを屋内に移動し、必要に応じて家財道具を補強する。
ウ 台風シャッター等によりドア、窓ガラスを補強する。
エ 車の燃料を満タンにする。
オ ラジオや懐中電灯、乾電池、ロウソクなどを確保する。
カ バスタブ、バケツなどに水を溜める。
キ 紙製食器を準備するなど「節水対策」に努める。
ク 救急医薬品を確保する。
ケ ジェネレーター(発電機)の設置
なお、台風接近直前になると、スーパーなどの商店では行列ができ、商品が品切れになることがある為、日頃からの備蓄を心掛けましょう。
グアム島付近には幾つかの海溝があり、世界でも地震が多発する地域と言われています。1993年8月、2002年4月及び2008年5月にはグアムで大きな地震が発生しています。
以下は、地震が発生した場合の注意事項です。
(1)建物の中で揺れを感じたら、机の下などに身を隠して揺れがおさまるまで待つ。
(2)ショッピング・モールなど大きなガラスがある場所では、飛散したガラスで怪我をしないようにその場をすぐに離れる。
(3)映画館などでは出入口が狭く、人が殺到することもあるので、落ち着いて行動する。
(4)運転中に揺れを感じたら、安全な場所に車を停車させて待機する。
(5)ビーチでは津波が発生する恐れがあるため、高い場所へ避難する。
テロ、誘拐、ハイジャックなどの大事件や大規模事故が発生した場合、当館では邦人の方々の安否の確認や避難誘導の他、当局から各種情報を収集し、事態の把握と情報提供など最大限の対応を実施しますが、平素から緊急事態の発生時には、如何に対応すべきか心掛け下さい。
世界各国では常に国内情勢が変化しており、治安悪化の状況も懸念されていますので、わが国外務省が発出する広域情報や国・地域別渡航情報(危険情報、スポット情報)を下記ホ-ムページ上でご覧になられることも一考かと思われます。また、ご希望があれば、当館からメール又はFAXでお送りすることも可能です。
渡航情報のうち危険情報として分類される内容には、文章の冒頭に次の4段階により危険性の目安が示されています。
(1)グアム島の水道水はカルシウム分が多いため、市販の飲料水を使用するのが一般的です。
(2)食品の管理には十分注意する必要があります。
(3)日頃から健康管理に気を配り、病気など早期発見、早期治療に努めましょう。
(4)大雨などの影響によりグアム各地のビーチがバクテリアに汚染されることがあります。新聞等にも頻繁にその情報が掲載されますので、参考にして下さい。
グアム島での医療には当然限界もあり、脳内疾患や心臓疾患など重度の患者には対処することが困難です。そのため、精密検査や高度な手術等、より重大かつ長期治療が必要な場合には、日本に一時帰国しての入院や集中治療を受けることが肝要です。また、定期的に人間ドックなどの健康診断を受け、健康状態をチェックされることをお勧めします。
グアム島と日本では予防接種の時期や種類、接種回数が異なります。(グアム島の方がやや早期、多数回)学校、幼稚園への入学、入園時に義務付けられている場合もありますので、パブリック・ヘルス(Department of Public Health and Social Services)へお問い合わせ下さい。
米国祝日等を除く月曜日~金曜日、午前8時30分から午後5時15分まで
(午後0時30分より午後1時30分は昼休みのため閉館)
午前:午前8時30分~午後0時30分まで
午後:午後1時30分~午後4時30分まで
閉館時に当館へ緊急にご用件のある方は、当館の電話番号にそのままおかけ下さい。マイクロネシア・アシスタンス・インク(MAI)の担当者が対応し、必要がある場合には、当館職員に連絡されます。
(新規・切替発給)
(再発給)
※再発給制度は廃止のため、全て新規発給になります。
(その他)
(注)戸籍及び国籍関係の諸届出には手数料はかかりません。
「在留届」とは、外国で滞在する際のいわば住居登録であり、旅券法第16条により、『外国に住所又は居所を定めて3カ月以上滞在する人は、氏名や旅券番号、連絡先などを「在留届」として最寄りの在外公館に提出する』ことが定められています。
この在留届は、海外での行政サービスや緊急連絡時の基礎資料となり、以下のような具体的な必要性から、当総領事館では皆様から在留届の提出をお願いしています。
(1)緊急事態(テロ、大規模災害など)や事件、事故などが発生した際、在留邦人の安否の確認、日本の留守宅家族への連絡などを行います。
(2)在外選挙人名簿への登録申請を行う際に必要となる3ヶ月以上の居住事実を証明する書類の提示が在留届を提出することによって不要となります。
(3)この他、旅券の切替えや戸籍関係、各種証明などの諸手続を行う場合にも在留届が提出されていることが条件となる場合があります。
※なお、在留届を既に提出された方でも、グアム島内での転居あるいは帰国、転出などの事由でグアム島から離れる際には、事前に当館まで連絡して下さい。転出等に伴う定型の届出用紙も当館で配布しておりますが、お急ぎの場合などには電話連絡だけでも構いません。
船舶関係の各種届出の受理
平成18年6月の公職選挙法の一部改正により、海外在住の皆様が、従来からの比例代表選挙に加え、衆議院議員小選挙区選挙、参議院議員選挙区選挙、補欠選挙及び再選挙への投票ができるよう在外選挙の対象が拡大されました。
ただし、海外で投票を行っていただくためには、これまで通り、あらかじめ在外選挙人名簿へ登録し、在外選挙人証を取得することが必要です。登録を希望される方は、下記を参照のうえ、当館窓口へお越し下さい。
ア 年齢満20歳以上
イ 日本国籍を有する方(重国籍者も登録資格がありますが、日本国籍を失った方は対象になりません。)
ウ 当館管轄区域内(グアム島、北マリアナ諸島)に引き続き3ヶ月以上住所を有する方。
ア 本人確認のための書類
原則として有効な旅券を提示していただきます。
※ ただし、滞在許可の更新等で旅券を政府機関に預けている等の理由で旅券をお持ちでない場合は、自動車運転免許証、グアムID、グリーンカード等を提示していただきます。
イ 当館管轄区域内に引き続き3ヶ月以上住所を有することを証明する書類(ただし、在留届を提出済みの方は不要)
ア 申請者は、本人又は同居家族(在留届の氏名欄及び同居家族欄に記載されている方)に限ります。※詳細はお問い合わせ下さい。
イ 転出届が未提出の方は、市町村役場で申請を行ってください。
ウ 在外選挙人証の交付まで、おおむね2ヶ月程度が見込まれています。
※詳細については、当館領事部までお問い合わせ下さい。
グアム島内では、日本の運転免許証で入国日から30日間は運転できます。
(国際運転免許証は、旅行であれば発行日から1年間有効)
グアムに長期滞在する方は、グアムの運転免許証の取得をお勧めします。運転免許証の取得方法は、日本の自動車運転免許証を取得してから5年以上の場合、以下のとおりです。(5年未満の場合、実技試験免除にはなりませんので、当地の自動車学校を卒業する必要があります。)
ア 外国の運転免許証から日本の運転免許証への切替(道路交通法第34条の4、同法第97条の2)
有効な外国の運転免許証を持つ方で帰国後、日本の運転免許証に切替える場合、学科試験及び技能試験が免除され、適性検査のみで取得できます。但し、以下の切替条件を満たす必要があります。
イ 有効な日本の運転免許証を一時帰国の際に更新する場合、外国に生活の本拠があり、一時帰国した際に運転免許証を更新する方は、新たに住民登録をする必要はなく、一時的な居所(滞在ホテル、実家等)を住居地として、免許証の更新申請を行うことができます。この場合、一時滞在先を確認するためにホテル滞在証明書などが必要です。
また、更新時講習の受講が義務付けられています。
ウ 帰国時に日本の免許証が既に失効している場合
※ このほか詳細事項については、当館にてパンフレットを配布していますので、ご参照下さい。
グアムでは2010年1月1日より、後部座席も含め車内にいる全ての同乗者にシートベルトの着用が義務づけられることになりました。また、子供には、年齢や身長によって形の異なるチャイルドシートの使用も義務化されました。
子供を同乗させ自動車を運転される際は、運転手の方は、以下の点に注意していただき、同乗者に適切な措置をとっていただくようお願いします。
※ 盗難 紛失届は管轄に関係なく、上記分署で受理されます。なお、盗難や紛失による旅券の再発給や渡航書の発給申請には、現地警察が発行する盗難(紛失)届受理証明書が必要です。
在ハガッニャ日本国総領事館では、グアム島在住の在留邦人の皆様方宛に電子メールにて、各種情報をお届けしております。
配信を希望される方は、電話若しくは、当館の窓口で「メールマガジンの配信希望」と申していただくか、当館のメールアドレス(infocgj@ag.mofa.go.jp)宛に、お名前、ご住所、ご連絡先を記入のうえ、メールマガジン配信希望と書いてメールを送信して下さい。