在留邦人向け安全の手引き 在ガーナ日本国大使館

在外公館がまとめた安全の手引きです。海外の在留邦人が、事件や事故に巻き込まれないために留意すべき事項の他、(必要に応じて)戦争、暴動等の緊急事態への備えと緊急時の対処方法が記載されています。


安全の手引き

2012年2月1日
在ガーナ日本国大使館

Ⅰ.はじめに

みなさんは、安全対策についてどのようにお考えでしょうか。

日本では、「水と安全はタダ」とよく言われます。これは、日本では水も安全も自然に手に入る、あるいは社会が提供してくれるもの、という考え方のことを指した言葉だと思います。しかし、海外では自ら努力しないと安全は手に入りません。海外で安全に暮らすには皆様自身が安全対策を意識し実行することが大切です。

ガーナは、西アフリカ諸国の中では比較的治安情勢が良いと言われています。しかし、昨今の急速な経済成長や近隣諸国からの難民の流入に伴い、治安の悪化が指摘されております。従来よりナタや銃器を使用した武装強盗による犯罪も多く、日本人を含む外国人の犯罪被害も多く発生しています。

ガーナにおける日本人の主な被害は、空港やマーケット等の人が多い場所でのスリ、置き引き、空き巣(就寝中含む)、路上強盗、詐欺となっております。特に、詐欺では通称「419」と呼ばれる、金取引き、恋人詐欺など様々な形態がありますが、中には当地へ呼び出して誘拐し身代金を請求するケースも報告されております。

また、交通事故など身体に被害が及ぶ事故に遭うこともあります。

在ガーナ日本国大使館では、関係者のご協力を得つつ、在留邦人の皆様が安心してガーナで生活していただけるよう努力しておりますが、皆様におかれましても、ガーナの実情を正確に把握され、日頃から安全対策を積極的に心掛けていただくようお願いいたします。

外国に居住又は住居を定め3ヶ月以上滞在する方は、旅券法第16条により、その地を管轄する在外公館(ガーナの場合は在ガーナ日本国大使館)に在留届を速やかに提出するよう義務付けられておりますので(郵便・インターネットでも可)、必ずお願いいたします。

また、在留届提出後、転居などで在留届の記載事項が変わったとき、帰国されるとき、若しくは一時的に居住地を離れる時などは、変更届等の提出も必ずお願い致します。

Ⅱ.防犯の手引き

1.防犯の基本的な心構え

海外においては、皆様が滞在される国の実情に併せて常に安全対策に注意を払う必要があります。ガーナにおいて安全に生活するための基本的な心構えとしては次のものが挙げられます。

(1)日本人の立場を把握する
  • 在留邦人の数は中国人および韓国人に比べ大幅に少ない。
  • 対日感情は悪くはありませんが、対中感情はよいとは言えません。
  • ガーナ人は、日本人、中国人、韓国人の見分けがつきません。
(2)最新かつ正確な情報を入手する

情報がなければ危険を回避することは出来ません。

  • 何が、いつ、どこが危険なのかを知る。
  • 知った危険を、避ける、防止する、軽減する。
  • 情報の発信日時や、人から得た噂話しは情報源を確かめることが大事です。
(3)予防のための努力や経費は必要

住居に関しては、立地、周辺住居の防犯設備、警備員の有無、防犯設備など、自らの努力だけではなく、経費も必要です。

(4)常に危機感を持つ

危険はすぐそばにあると考え、安全意識をより高く保つと共に、緊急事態に備えて日頃から物心両面の準備を怠らないようにしましょう。

  • 路上強盗に襲われたら、どう対処しますか?
  • 就寝中に窃盗犯に侵入されたら、どう対処しますか?
  • 交通事故に遭った場合、どのように対処しますか?
  • 事件事故に巻き込まれ負傷した場合、どうしますか?
(5)ガーナの法律を遵守し、ガーナ固有の文化・風俗や価値観を尊重する

先進国や他国との違いを認識し、無用のトラブルが生じないように注意してください。

(6)心と体の健康管理に留意する

おかしいと感じたら、早めに病院にかかりましょう。また、健康のために体を鍛えることは、犯罪被害や感染症の予防にもなります。

(7)海外旅行保険

ガーナでは、事件事故で負傷するリスクの他、生命に係わる病気も多く存在します。しかしながら、医療面での問題も多く、年に数件は欧州または日本への緊急移送が発生しております。緊急移送はチャーター機で行われるため、移送費用に加え欧州等での医療費も合算すると数千万円と高額になります。クレジットカードに付帯する海外旅行保険をあてにされる方もおられますが、こちらの一般的な上限金額はせいぜい数百万円のため、緊急移送の場合には全く足りないということは意外に知られておりません。そのため、最高額の医療費・緊急移送費等をカバーできる保険への加入をお勧めします。

2.犯罪発生状況
(1)年別犯罪発生件数

〔犯罪捜査局発表、単位:件〕

年別犯罪発生件数
犯罪名 2008年 2009年 2010年 2011年
殺人 427 426 419 423
強盗 1,367 1,375 1,244 1,231
強姦 485 447 444 513
未成年への性的暴行 1,675 1,604 1,721 1,794
麻薬関係 708 679 453 524
暴行 88,330 89,404 84,355 83,018
窃盗 63,555 61,692 59,325 57,397
恐喝 25,083 24,952 24,879 24,944
詐欺 16,249 18,834 17,965 17,186
器物損壊 10,456 10,937 10,152 11,123
傷害 3,596 3,368 3,503 3,487
不法侵入 1,625 1,387 1,402 1,453
(2)主な日本人の被害事件
繁華街でのひったくり被害
在留邦人男性が、夜間アクラ市内オス地区の裏通りを歩いていたところ、後方から接近してきた車両の助手席に乗っていた男に鞄をひったくられました。男性は鞄をひったくられた際、転倒し、打撲及び擦過傷を負いました。
  • 特に、空港、繁華街、スタジアム、マーケット、トロトロ(乗合バス)などの混雑する場所において、ひったくり、スリ、置き引きが多く発生しております。
人が混雑するところ、逆に人気のない通りでは、常に周りに注意して!
路上での強盗事件
①在留邦人女性が、17時頃アクラ市内イーストレゴン地区の職場から帰宅途中の路上で、バイクに乗った数名の強盗に所持品を奪われました。犯人は鉈で武装しており友人が鉈で切りつけられ数針を縫う怪我を負いました。
②在留邦人男性が、早朝に北部州タマレ市のバスターミナル付近を歩行中、自転車に乗った2人組の男に鞄を奪われました。犯人はナイフのようなものを所持していたと思われ、男性は指に切り傷と転倒した際に擦過傷を負いました。
③在留邦人男性が、夜にケープコーストの職場から帰宅途中の路上で、2人組の男に携帯電話などの所持品を奪われました。犯人はナイフで武装しており、数カ所を切られ、更に殴打されるなど入院する怪我を負いました。
④在留邦人男性が、14時頃アクラ市内の自宅から数百メートル離れた出先から徒歩で帰宅途中、自宅の玄関前でバイクに乗った2名の強盗に所持品を奪われました。犯人はナイフで武装しており耳を切られ数針を縫う怪我を負いました。
  • 路上強盗に使用される凶器は鉈が多いですが、銃を所持している場合もあります。
  • 強盗の発生は夕方~早朝が多いですが、最近は昼間でも発生しております。
  • 犯行は2名以上で行われています。
  • 強盗の特徴は、脅すことはせず、いきなり負傷させる手口が多く発生しています。
深夜~早朝の徒歩での外出は避けて!
徒歩での移動時は貴重品を持ち歩かないで!
被害にあった場合は、抵抗せず身体の安全確保を優先して!
暴動事案発生時の強盗事件
在留邦人女性がアクラ市内ニュータウンで夜間、タクシーに乗ろうとしていたとき、近所で発生した殺人事件に怒った群衆の暴動に巻き込まれ、鞄等を奪われました。女性は鞄を奪われた際に、腕や足に数ヶ所打撲傷を負いました。
  • 突発的に暴動が発生する場合があります。
  • 2010年には都心部の繁華街で昼間に発生しております。
デモや暴動には近寄らず、多少の危険でも感じたらすぐに避難して!
自宅等での武装強盗被害
①ガーナ人の友人宅に滞在していた邦人旅行者が外出先から戻ったところ、5,6人の拳銃を持った男達が侵入してきて被害者達をロープで縛り上げ、現金等を奪って逃走しました。
②深夜、アクラ市北部の在留邦人宅で、銃を持った強盗が「ドアを開けろ、現金を出せ」と強要しドアのカギ部に数発発砲した。その際ドアを貫通した銃弾が右腕に被弾しました。
  • 多くの外国人が被害に遭っており、銃器で無傷で解放されるのは希です。
  • 強盗が銃を所持している場合、ドアや窓の近くにいると危険です。
被害にあった場合は、抵抗せず身体の安全確保を優先して!
滞在先での空き巣被害
ココロビテビーチ付近のホテルに滞在していた邦人旅行者が外出先から戻ったところ、部屋の天井が破られ、所持品全てが盗難にあいました。
  • ホテルでの盗難は多く発生しております。
  • 当地のホテルにはセキュリティーボックスはほとんど配備されていません。
ホテルの部屋に貴重品は置かないで!
自宅等での窃盗被害
①在留邦人家族がアクラ市内カントンメンツ地区の自宅(集合住宅)で就寝中、何者かが忍び込みパソコン2台が盗難にあいました。
②在留邦人男性が、アクラ市内カントメンツ地区の自宅(3階建てアパートメントの3階部分)で就寝中、何者かが忍び込み現金、携帯電話、時計などが盗難にあいました。
③在留邦人男性が、アクラ市内エアポートレジデンシャル地区の自宅で、留守の間に何者かが忍び込み、パソコンなど盗難にあいました。
④在留邦人が経営する会社事務所(アクラ市内エアポートレジデンシャル地区)で深夜、何者かがドアの鍵を壊して忍び込みパソコン3台などが盗難にあいました。同建物には警備員が駐在していましたが、警備員の関与が疑われております。
  • 就寝中の侵入窃盗が多く見られます。
  • 使用人、管理人、警備員などが手引きするケースも見られます。
  • 周辺の建物の窓を確認し、鉄格子等が設置されている場合は、同様の対策が必要な場所であることが識別できます。
不在時の他、在宅時でも戸締まりを忘れずに!
ホテルでの窃盗被害
①アクラ市内の外国人がよく利用するホテルに宿泊していた邦人男性が、外出している間にスーツケースに隠していた現金が盗難にあいました。部屋の入室履歴を調べると数十人の従業員が出入りした形跡がありました。
②アクラ市内アクラ市内エアポートレジデンシャル地区のホテルの2階に滞在していた在留邦人男性が就寝中、何者かが忍び込み現金やパスポートなどが盗難にあいました。
  • 従業員が犯行におよぶケースもあります。
  • 従業員はマスターキーを自由に使用できると思ってください。
不在時の貴重品管理、在宅時の戸締まりを忘れずに!
タクシー強盗被害
早朝、空港に移動するため流しのタクシーに乗車した邦人男性が助手席に座っていた男にナタで脅され、現金、出張等を強奪されました。
2011年には、韓国人大学生2名の誘拐死傷事件も発生しております。
  • 特に空港発着のタクシーで多くの外国人が被害に遭っています。
  • 当地のタクシーは登録制で、車両側面に認可番号が記載されていますが、未登録タクシーや白タクも多く、そのほとんどが運転免許を所持していません。
利用するタクシー(交通手段)は慎重に!
車上荒らし被害
夜20時頃、繁華街の飲食店で食事をするため、店の前の通りに車を駐車したが、帰る際に窓ガラスが割られ車内に置いていたバッグが盗まれました。
  • 車上荒らしが多く発生しております。(特に警備員等がいるレストランやスーパーの駐車場)
短時間でも、車を離れる際は車内の見える場所に荷物を置かない!
3.防犯のための具体的注意事項
(1)住居

《住居の選定》

  • 周辺の家や建物の窓を観察してください。
  • グリルガード(格子扉)が設置されている窓が多い場合は、その場所では建物への侵入窃盗の発生する危険度が高いと考えられます。
  • 隣接する周辺の建物が、オフィスビル、空き地、建設中などの場合は、そこからの侵入が容易といえます。(特に夜間)
  • 敷地が高い塀で囲まれ、塀の上部には電気フェンスが設置されているが望ましいといえます。
  • 警備員が配置され、敷地内への出入管理と定期的に巡回警備がされているのが望ましいといえます。
  • 一般的に独立家屋よりはアパートメントタイプのほうが防犯性は高いと言われています。

《独立家屋の注意事項》

  • 門を強化し、在宅中でも施錠してください。
  • 屋外灯は家の周囲全体を照らすように設置し、屋外灯のスイッチは家屋の中に取り付けてください。
  • 住居の安全対策が周囲の住居に比べ見劣りすることはないか確認し、見劣りがある場合には必ず周辺住居と同等以上の安全対策を講ずる必要があります。
    (塀の高さ・強度、窓・扉の防犯対策、敷地警備)
  • 塀及び2階に接している樹木がある場合には、それを上って庭又は2階へ侵入できないように切り倒す等の処置を講ずる必要があります。
  • 窓や出入り口には、鉄格子を取り付けたほうが安心です。(2階以上も同様)。
  • 家屋内に侵入された場合を想定して、予め、避難場所となる部屋の防衛措置を強化し、そこに連絡のための電話等を設置しておきましょう。
  • 屋内の工事等で外部の業者が作業した後は、扉、窓、錠等に細工されていないか確認してください。

《アパートメントおよびホテルの注意事項》

  • 2階以上の部屋が望ましい。(防犯面のほか虫対策としても。)
  • 建物の構造上、壁などをよじ登って部屋までたどり着けないか、また、よじ登れるような樹木がないかなど、侵入可能経路を確認してください。
  • 窓や扉の鍵が正常に施錠できるか確認してください。
  • ホテルの場合は、内側から施錠できる独立した鍵が設置されているか確認してください。
  • 従業員等はマスターキーを所持していることを念頭に置いてください。(日本のようには管理されていません。)

《夜間の防犯対策》

  • 玄関や窓の施錠を確実に行ってください。
  • 夜中に、リビングなどの電気を付けたままにすることは、防犯効果として有効です。
  • 日本で販売されている小学生用の防犯ブザーなどを扉などに設置することは、防犯効果として有効です。

《警備員・その他の注意事項》

  • 犬の放し飼いは効果的です。 (犬の鳴き声は侵入してくる窃盗犯及び武装強盗犯への心理的・物理的抑制力となります。)
  • 新たに雇う場合は、実績があり信頼のある警備会社から選定することをお勧めします。また、警備員が共謀し窃盗などを行うケースも多々あり、信頼しすぎないようにすることも大事です。
  • 常時ホイッスルやサイレン機器等を持たせ、家屋侵入の際、主人や隣近所へ知らせる役目をさせることも大事です。
  • 当地では物売りらしきものが訪ねてくることがあるので、その際は直接自分が対応せず、使用人や警備員に用件を聞かせ、門の中へ入れないようにしてください。
  • 来訪者があった場合には、門の中に入れてよいかどうか、必ず聞かせることとし、警備員が自分の判断で来訪者を門の中に入れないよう徹底させてください。
  • 頼んでいないのに点検、修繕にきた場合は、すぐに門の中へ入れず、よく調べて、後日訪問させるくらいに用心してください。
  • 一時帰国等で長期間留守にする場合、警備員に帰国スケジュールを伝えるのは当地の場合は好ましくありません。
  • 帰国等で当地を離れる場合には、なるべく直前まで分からないようにしてください (引越し直前の犯罪が多い)。

《使用人に関する注意事項》

  • 採用する際には履歴書、写真、推薦状を提出させた上で、試用期間を設けた雇用契約書を作成してください。このような備えが後日のトラブルを防ぐ意味で重要になります。(特に解雇時の条件は必ず明記してください。)
  • 運転手を雇う場合には、免許証の所持および有効期間を必ず確認してください。
  • 試用期間中に不審な行動(特に部外者の使用人への訪問者等)が見られたら、躊躇せずに解雇する必要があります。
  • 使用人に対しては、人格を尊重しつつも、威厳を持って物事を指示することが大切です。(日本式の親切心は、時には使用人の自信過剰や誤解を招いたりするので注意!)
  • 使用人へ家の鍵を預けるのは、極力避けてください。
  • 使用人の都合で雇用契約を解除する場合も、後日のトラブルを避けるため勤務期間に応じた退職金を支払うと共に、預けていた鍵を確実に回収する必要があります。(使用人に預けていた鍵の交換も考慮する)
  • 使用人が犯罪者の手引きをするケースもあります。
  • 使用人には隙(犯罪を誘発する環境)をみせないようにしてください。
  • 使用人の外出時や、休日の行動、心境の変化などにも注意を払い、使用人が複数の場合は責任者を指名するなどして、使用人同士の相互チェックが働くように配慮する。
  • 多くの在留邦人が自宅又はホテルで使用人・従業員による盗難に遭っていることも事実です。多くの場合、盗難の証拠が無く、解雇が困難となるケースが多いです。
(2)外出時
  • 通勤・通学ルートは不定期に変更することをお勧めします。
  • 戸締りや点検を確実に行うと同時に、使用人にも外出から帰宅した際の戸締り等につきに十分な指導を行ってください。
  • 外出時、帰宅時には周囲の警戒及び尾行されていないか気を配ってください。
  • 交際の場においては、現地の人の反感を買うような発言は控えてください。
  • 人通りの多いところはスリやひったくり等の発生が多いため、手荷物を持たないか、または十分注意してください。
  • レストランや買い物で代金を支払うときは、多額のお金を見せないよう注意してください。
  • 必要以上のお金や貴重品は持ち歩かないでください。
  • 早朝・夜間の外出は極力避けてください。特に、女性や子供の一人歩きは絶対に避けてください。夕暮れ以降は強盗被害に遭う確率が高まります。
  • 車上荒らしが頻発しているので、車の中に貴重品を置かないようにしてください。どうしても置いておく必要がある場合、トランクかダッシュボードの中に入れるなど十分に注意してください。ガソリン・スタンドにおいても、給油中、空席のかばん等の置き引きが発生しているので注意してください。
  • 車から長時間離れる場合には、駐車場整理人のいる駐車場を利用し、路上駐車は極力避けてください。また、そのような駐車場がない場合は、ドライバーに車の見張りをさせ、常に車の見える場所で待つように指導してください。
  • 乗車中はできるだけ窓を開けずにドアロックをしてください。(交差点や朝夕のラッシュ時の渋滞中に物売りが車中に手を入れてくることがあります。)
  • 走行中突然前の車が急停車し、後続の車と挟み撃ちにして、強盗や誘拐を行うことがあるので、前の車との車間距離を十分に確保してください。また、夜間の移動は武装強盗の標的になる恐れがあります。
  • 年末(11月頃から)はスリ、ひったくりおよび強盗が多く発生します。買い物及び銀行からの帰り等は特に用心してください。
  • 長距離の移動をする場合は夜間の移動は避け、燃料を十分に所持してください。
(3)空港
  • 入管、税関、警備員、空港職員など、あらゆる場面で不当に金銭を要求される場合があります。不当に請求された場合は、請求内容および請求者の所属(入管、税関等の別)と氏名をその場で記録し、大使館領事班までご連絡ください。
  • 偽職員による、荷物も持ち去り等が発生しております。荷物は他人に預けることのないようご注意下さい。
  • 迎えのドライバーを装って、連れ去り強盗におよぶケースが報告されています。迎えのドライバーを依頼している場合は、相手の身元を必ず確認してください。また、サインボードは、日本語で書かせるのも効果的です。
  • 空港の出口を一歩出ると大勢のガーナ人が外国人を目当てに寄ってくるので、常に手荷物に注意してください。また、スリ防止のために外側のポケットにパスポート等貴重品を入れないようにし、十分注意してください。
  • 空港の到着および出発ゲートの前面道路上では、規則によりタクシーを拾うことはできません。空港で乗客を乗せることができるのは許可されたタクシーのみです。料金はほぼ統一されています。安易に安いタクシーを捕まえようとして韓国人女子大生の死亡事故も発生しておりますので、特に到着時にタクシーが必要な場合は、到着ゲート前のタクシーパーキング内のタクシー等を利用してください。
  • 空港~ホテルの移動にタクシーを利用する場合、タクシー強盗やタクシーによる外国人死傷事件も発生していることから、夜間の利用は十分注意するとともに、ドライバー付きレンタカーや信頼できるタクシーの利用をお勧めいたします。
(4)ホテル
  • 防犯面や衛生面から、なるべく邦人や外国人がよく利用するホテルを選んでください。
  • チェックイン・チェックアウトの際、盗難の恐れがありますので荷物には十分気を配ってください。
  • 貴重品は室内に出しっぱなしにすることがないように十分注意してください。
(5)散策など
  • 早朝・夜間の徒歩での外出は控えてください。
  • 場所によっては、犯罪多発地帯や警察官も近寄らない危険な場所も多々あります。
(6)健康

時差や気候の急激な変化のため、到着してしばらくは体調を崩しやすく、そのため注意力が散漫になり、スリなどの被害に遭いやすくなります。防犯のほか、マラリアなどの生死にかかわる病気もありまあすので、十分にご注意願います。

(7)その他(外国人被害例など)
  • ATM利用後の強盗被害が報告されております。
  • クレジットカードの不正使用被害が報告されております。
  • タクシー強盗および未遂が多く発生しております。特に日が暮れてから一人でタクシーを利用することは極力避けることをお勧めします。
  • 武装強盗が、住宅や夜間移動中の車で発生しています。これらは外国人が標的となっているとの情報があります。
  • 空港到着後、外国人が武装強盗の標的になっているとの情報もあります。
  • 故意に車を止めさせ、強盗を行う手口が増加しているようです。事故の場合は、直ちに最寄りの警察署に移動してください。
  • モレ国立公園近くで、外国人3名が武装強盗未遂の被害に遭っています。
  • 浜辺では、窃盗が多く発生しております。浜辺では貴重品や多額の現金は持ち歩かないことを勧めます。また、強姦も発生していることから、特に女性の方は十分に注意してください。
  • 通称「419事件」や恋愛詐欺により、犯罪グループが被害者をガーナへ呼び出して身代金誘拐を行う場合があるとの報告もあります。
  • 一般人が迷彩服のような衣類を着用することは禁止されています。
  • マリファナなどの麻薬の所持・使用は、重罪になります。
  • 空港や軍事施設など、多くの写真撮影禁止区域があります。
  • 3月から11月の雨期には、多くの川が氾濫し多くの被害が出ています。
4.交通事故防止の注意事項

当地では無免許運転も多く、発生している交通事故のほとんどが、交通ルール違反、乱暴運転若しくはブレーキの利きが悪い、ウインカーランプが作動しないといった欠陥車によるものです。

右側通行が唯一の規則と言ってよいくらい適当なものと考えておく必要があります。

  • 前の車との車間距離を十分にとり防衛運転を心掛けてください。
  • 急ブレーキは後続車から追突される危険性があるため避けてください。
  • 車道を歩く人が大勢いますので、対向車がないときはなるべく中央寄りを走行してください。
  • 明らかに過積載とわかるような大型トラックの近辺を走行することは、事故に巻き込まれる危険性が高いことから避けてください。
  • 夜間の走行は街灯が少なく非常に視界が悪く、また状態の悪い道路も多いので、熟知した道路以外の使用はなるべく避けてください。また、地方での夜間走行は安全面から極力避けてください。
  • 1車線の道路や、交差点・T字路では、内側から追い越しをする車があるので後方にも十分に気を付けてください。
  • 邦人が人身事故の加害者となった場合、その場に立ち止まっていると、目撃したガーナ人から暴行を加えられる恐れがあり大変危険です。周囲の状況を判断しつつ、速やかに警察に連絡するとともに負傷者を最寄の病院に運ぶなど適切な処置をとることが必要です。
  • 最近、当たり屋と思われる被害が増加傾向にあります。不審な点がある場合は、直ちに警察へ連絡するか、最寄りの警察へ行ってください。(現金で解決する方法は、犯行を増長させる恐れがあるため、安易に支払うことは避けてください。)
  • 各地区の警察署の場所や病院の所在地を日頃から把握してください。
  • 遠出をする場合等は十分な燃料を入れ、エンジン冷却水の容量を確認してください。
  • 警察による検問では、車載が義務づけられている小型消火器および三角版を点検されます。
5.テロ・誘拐

当地では、テロ組織の存在は確認されておりません。また、テロ組織の犯行と思われる攻撃も確認されておりませんが、西アフリカではアルカイーダの関連組織が活動していることもあり、十分な注意が必要です。

当地では外国人を狙った誘拐事件はこれまで発生しておりませんでしたが、2008年に架空の商取引で当地を訪問したイスラエル人が詐欺集団に誘拐される事件及びタクシー乗車中のレバノン人男性が運転手を含む犯行グループに誘拐される事件が発生しました。日本人はガーナ人等から見れば明らかに裕福であり、身代金を目的とした誘拐の対象になりやすいことは否定できません。従って今後ともガーナでは日本人を対象とした誘拐事件が発生する可能性もありますので、以下のように誘拐に対する心構えをもって行動するように心掛けてください。

(1)出勤時や外出時には必ず家の付近の駐車車両や歩行者などをチェックし、普段と変わったところがないか注意してください。

(2)運転中でも、後方に尾行する車がいないか注意してください。

(3)同一時間、同一ルートの使用は避け、日によって通勤経路を変えてみることも有効な手段になります。

(4)通勤経路やよく利用するルートについては警察や軍施設、政府機関の所在地を頭に入れ二つ以上のルートを確保してください。また、一方通行や人通りの少ない脇道は避け、交通量の多い大通りを選び、不審車に尾行されていると感じたときは、最寄りの大きなホテルや大通り沿いの店等の安全な場所に避難してください。

(5)児童・生徒の学校等への送迎の際には、父母が付き添うようにしてください。

(6)誘拐目標としては一般的に「誘拐の目的を満足させる者」、「接近が容易である者」、「特定の時間、特定の場所にいることが予測可能な者」、「防御態勢が弱い者」を狙ってくる可能性が高いので、「目立たない」、「用心を怠らない」、「行動を予知されない」といった狙われにくくする必要があります。

6.緊急連絡先一覧
緊急連絡先一覧
  電話番号
在ガーナ日本大使館
(EMBASSY OF JAPAN IN GHANA)
代表:030-2765060~3
緊急:0244-328172~3
警察 191
消防 999
〔警察署関係〕
*ガーナ警察本部 (HEADQUARTERS)
030-2773900
*アクラ州警察本部 (REJIONAL POLICE) 030-2663625
マンプロビ (MAMPROBI) 030-2316646
カントンメンツ (CANTONMENTS) 030-2776571
エアポート (AIRPORT) 030-2777592
レゴン (LEGON) 030-2500975
オス (OSU) 030-2776150
マディナ (MADINA) 030-2500322/2500500
アチモタ (ACHIMOTA MILE 7) 030-2401999
アチモタ (ACHIMOTA SCHOOL) 030-2400505
ニマ (NIMA) 030-2221293
テサノ (TESANO) 030-2228111
ラバディ (LABDI) 030-2775525
カネシ (KANESHIE) 030-2227645
コレブ(KORLE-BU) 030-2664249
*テマ(TEMA
030-3202601
Community1,Site1, Site2~12, 030-3202835
Community2、3,5,6,10 030-3202510
Community4,7、 030-3204801
Community8,9,11 030-3306714
テマ・ニュータウン(Tema New Town 030-3202003
サクモノ・ラシビ(Sakumono/Lashibi 030-3401193
*クマシ(KUMASI 032―2026342
〔消防署〕
消防署本部 (HEADQUARTERS)
030-2772446
アクラ市消防本部 (ACCRA FIRE STATION) 030-2666576
コトカ空港消防署 (AIRPORT FIRE STATION) 030-2773285
〔病院〕
軍病院 (MILITARY HOSPITAL)
030-2776111
コレブ病院 (KORLE-BU HOSPITAL) 030-2665401
030-2674071
警察病院 (POLICE HOSPITAL) 030-2762389
ニャホ・クリニック (NYAHO CLINIC) 030-2774341
030-2775291
トラスト・ホスピタル (TRUST HOSPITAL) 030-2777137

Ⅲ.在留邦人用緊急事態対処マニュアル

私たちが居住するガーナ共和国は、現在のところ治安状態に大きな危惧を抱くことは少ないと思われます。しかしながら、「治にいて乱を忘れず」のたとえ通り当国においても緊急事態に備えた心構えを常日頃から有しておくことが肝要です。

内乱、クーデター、暴動等(以下「内乱等」と言います。)の緊急事態の発生の際には大使館としても全力でその対応に当たりますが、そのような状況下では在留邦人の皆様も責任を持って自己の安全対策に万全を期することが必要です。

そこで、大使館ではそのようなときに在留邦人の皆様が的確、迅速に対処できるよう以下の通りの心構えと準備及び緊急時の行動について必要な諸点をまとめてみました。在留邦人の皆様は本マニュアルを参考にされ、緊急時に落ち着いて対処できるよう心がけてください。

1.平素の準備と心構え
(1)在留届、変更届の提出

有事の際には大使館から安否確認を行います。

この安否確認は、在留届に記載された連絡先を使用します。また、電話などが使用不可能な場合には、在留届に記載された住所に直接伺って安否の確認をいたします。

そのため、在留邦人の方(3ヶ月以上の滞在が予想される方)は在留届の提出を必ず励行してください。またすでに在留届を提出された方も、記載事項に変更が生じた際には速やかに大使館までご一報ください。

(2)連絡体制の整備

緊急事態はいつ起こるとも限りません。そのような場合の家族間、企業内での緊急連絡方法につき予め決めておいてください。また、常にお互いの所在を極力明確にするようにしてください。

電話等の連絡手段を持たない人は連絡手段を持つ最寄りの在留邦人の方と常日頃から密接な連絡を取り、緊急時の連絡ルートを確保するよう心がけてください。

(3)緊急時における携帯品等、非常用物資の準備

パスポート、現金、貴金属等最低限必要なものは直ちに持ち出せるようにしておいてください。また、一定期間自宅での待機を必要とする場合もありますので、非常食料、医薬品、燃料等を最低限準備しておいてください(最低10日分以上を目安)。

(4)一時避難場所の確認

内乱等の不測の事態が発生した場合、騒乱等に巻き込まれる可能性がありますので、常に周囲の状況やニュース等に注意を払い、情報を収集し、危険な場所に近づかないことを心掛けてください。

また、職場などにおいて、とりあえずの避難場所は、常日頃から頭に入れておくことが重要であり、自分がどこにいるか(勤務先、通勤途上、自宅等)、自分がどの様な事態に巻き込まれそうかといくつかのケースを予め想定して、各自の一時避難場所を検討しておくようにしてください(外部との連絡が可能な場所が望ましい。)。

(5)緊急避難先

大使館からは、緊急事態発生時の状況に応じて、緊急避難先への集結をお知らせすることがあります。

大使館の位置を確認し、そこに至るまでのいくつかのルートを検討しておいてください。

日本大使館
場所:5th Avenue Extension,West Cantonments ,Accra
電話番号:(030)2765060 / 2765061 / 2765062 / 2765063
Fax番号:(030) 2762553 / 2765066
※アクラ以外の地方の方は、アクラへの避難自体が危険なケースも想定されますので、ブルキナファソ、トーゴ等の近隣国に直接避難する方が適切な場合もあります。

ガーナ日本大使館の地図

2.緊急時の行動
(1)心構え

緊急事態が発生、または発生する恐れのある場合に、大使館は邦人の保護に万全を期するため、必要な情報の収集、情勢判断及び対策の策定を行い、「緊急時用連絡網」を通じて通報いたします。

邦人の皆様は平静を保ち、流言飛語に惑わされたり、群集心理により発生する暴動等に巻き込まれることのないよう注意してください

(2)情勢の把握

大使館からの連絡以外にも。緊急事態発生の際には、現地放送の他、海外放送、衛星テレビ放送等による情報収集にも心がけてください(主なラジオ局の周波数は以下の通り)。

GBC(ガーナ放送)
〔AM〕4915キロヘルツ(午前5時~午後12時)
ラジオジャパン(NHK)
〔短波〕9770キロヘルツ(午前5時~午前5時30分)
〔短波〕17875キロヘルツ(午前8時~午前10時)
〔短波〕21560キロヘルツ(午後14時~午後14時30分)
〔短波〕17735キロヘルツ (午後15時~午後17時)
〔短波〕11945キロヘルツ (午後17時~午後19時)
BBC
〔FM〕101.3(24時間)
VOA
〔FM〕 98.1
(3)緊急時のFM放送

緊急事態が発生した際は、大使館より「緊急時用連絡網」を通じて情報を提供するとともに必要な指示を行いますが、当館設置のFM放送機を使用して情報伝達を行います。

そのため、緊急時にはFMラジオをご用意ください。

周波数:FM90.00メガヘルツ

また、NHK海外放送により必要な連絡を行うことがありますので、短波放送受信可能なラジオ(電池の準備もお忘れなく)も用意しておいてください。

(4) 大使館への通報等

① 緊急事態に遭遇し、在留邦人に通報する必要があると感じたときは、随時、大使館に連絡してください。これは他の在留邦人の方にとって貴重な情報となります。

② 自分や自分の家族又は他の邦人に危害が及ぶか及ぶ恐れがあるときは、迅速且つ具体的にその状況を大使館に報告してください。

③ 緊急事態発生の際には、お互いに助け合って対応することが必要です。大使館より在留邦人の方々に協力をお願いすることもございますので、その際は宜しくお願いします。

(5)国外への退避

① 当地へ乗り入れている航空会社のほとんどは外国拠点から発着しております。
そのため、欧州および中東の大手航空会社からは、非常時における航空機チャーターは、当地空港の発着手続きの問題から「不可」との回答が出ております。
第三国への国外退避を検討される場合には、可能な限り一般商用便が運行されている間に退避されることをお勧めいたします。
一般商業便の運航がなくなった場合あるいは座席が確保できない場合等には、臨時便等を利用(利用にあたっては片道エコノミー正規料金の支払いが必要となる場合があります)するか、状況によっては陸路を利用して退避することが必要となる場合もあります。

② 帰国若しくは第三国へ退避する場合、大使館においては皆様の安否確認を行うため、必ずその旨を大使館へ報告してください。
大使館への連絡が困難である場合は、日本の外務省邦人安全課(外務省代表電話番号:0081-3-3580-3311)へ通報するよう努めてください。
なお、残留する場合であっても、その後の予定を大使館までご連絡ください。

③大使館が「退避勧告」を発出した場合、可能な限り早急に第三国へ退避してください

④事態が緊迫し大使館より退避又は避難のための集結を指示された場合には、直ちに緊急避難先(大使館など)に集結してください。その際、しばらくの間緊急避難先(大使館)で待機する必要がある場合も予想されますので、緊急時携行品及び非常用物資を持参下さるようお願いします。

⑤緊急時には自分及び自分の家族の生命、身体の安全を第一に考え、携行荷物は必要最小限にしていただくようお願いします。

3.緊急事態に備えてのチェックリスト
パスポート
パスポートの最終頁の「所持人記載欄」は漏れなく記載しておいてください。下段に血液型(Blood Type)を記入しておいてください。またイエローカードは常にパスポートと共に保管してください。
現金、貴金属、貯金通帳等の有価証券、クレジットカード
これらのものはパスポートと同様すぐに持ち出せるよう保管しておいてください。
現金は家族全員が最低限10日間生活できる程度の外貨および現地通貨を用意しておくことをお勧めします。
衣類・着替え
長袖、長ズボンが賢明。(夜間の蚊対策にも必要)
行動に便利で、ことさら人目をひくような華美なものでないもの。麻、綿などの吸収性、耐暑性に富む素材が望ましい。
履き物
動きやすいもの。(サンダルは危険です。)
衛生用具
歯磨きセット、石鹸、生理用品など。
非常用食料
家族全員で最低限10日間程度生活できる量を準備しておいてください。自宅から他の場所へ避難する際にも携行するようにしてください。
医薬品等
家族用常備薬の他、常用薬、外傷薬、消毒用石鹸、衛生綿、包帯、絆創膏など。
ラジオ
NHK海外放送(ラジオジャパン)、BBC、VOA等の短距離放送が受信できる電池使用のものを携行するようにしてください(電池の予備も忘れないようにしてください)
携帯電話
充電器
タオル
大きめのタオルであれば、体を保温するのにも役立ちます。
トイレットペーパー等
様々な場面で必要となります。
その他
懐中電灯、予備の強力バッテリー、ライター(マッチ)、ろうそく、ナイフ、缶切り、栓抜き、紙製の食器等、割り箸、など。
自動車の整備等
燃料は常時十分入れておくようにしてください。
車内には、懐中電灯、地図、ティッシュ等を常時備え置きください。
自動車をお持ちでない方は、近くに住む自動車を持っている人と平素から連絡を取り、必要な場合同乗できるよう相談しておいてください。

Ⅳ.終わりに

犯罪を未然に防ぐためには、在留邦人の皆様各自が何よりも自分と家族の安全は自分たち自らで守るとの心構えが必要です。

犯罪者側から見れば警戒の手薄なところやスキの多いところを狙うのは当然ですので、在留邦人の皆様が「自分の身は自分で守る」ことを実行するにあたり、この手引きを一助とされ、ガーナでの生活がより一層充実したものになることを願っております。

犯罪に巻き込まれた時は、どんな些細なことでも領事担当者までご連絡ください。

《在ガーナ日本大使館 (EMBASSY OF JAPAN IN GHANA)》

電話番号:030-2765060~63

領事窓口時間
月曜日~木曜日
午前9時00分~午後12時30分
午後2時00分~午後5時00分
金曜日
午前9時00分~午後12時30分
緊急時時間外携帯番号(土・日曜日を含む)
電話番号:0244-328172~73

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