在留邦人向け安全の手引き 在バーレーン日本国大使館

在外公館がまとめた安全の手引きです。海外の在留邦人が、事件や事故に巻き込まれないために留意すべき事項の他、(必要に応じて)戦争、暴動等の緊急事態への備えと緊急時の対処方法が記載されています。


安全の手引き

平成23年12月改訂
在バーレーン日本国大使館

目次

  •  第1.はじめに
  •  第2.防犯マニュアル
    1. 基本的心構え
    2. 最近の犯罪発生状況
    3. 具体的留意事項
      • (1)住居
      • (2)日常生活
    4. 交通安全対策
    5. 事件事故への対応要領
    6. 緊急連絡先等
  •  第3 緊急事態対策マニュアル
    1. 心構え
    2. 平素より講じておく措置
    3. 緊急事態発生時の対処要領
    4. 主要連絡先
  •  チェックリスト(緊急事態用携行品等)

第1.はじめに

近年、世界各地において、邦人や日系企業が巻き込まれる事件や事故の発生が散見されています。海外生活をおくる上で最も重要なことは、犯罪や事故などの被害に遭うことなく安全で快適な生活を送ることであり、加えて緊急事態などの有事の際に如何に対処し、それに備えるか、であると考えます。そこで、在留邦人皆様方の各人、各企業がそれぞれの状況に応じた対策を十分に講じておくことが強く望まれます。

このマニュアルは、「防犯マニュアル」及び「緊急事態対策マニュアル」の2部構成となっています。犯罪や事故の未然防止を目的とした基本的な事項を「防犯マニュアル」として、また併せて、テロや内乱、戦争等、在留邦人皆様の生命、身体、財産の安全にかかる緊急事態発生時における対応要領等を「緊急事態対策マニュアル」としてまとめています。

皆様の安全対策の見直しの一助となれば幸いです。

第2.防犯マニュアル

1.基本的心構え
(1) 安全意識の高揚
(イ) 何よりも自分と家族の安全は自分たち全員で守るとの心構えを持つ。
(ロ) 「予防」こそ最良の危機管理である。最悪の事態を想定して万全の準備をする。
(ハ) 海外での行動三原則は、「目立たない」、「行動のパターン化を避ける」、「用心を怠らない」である。

(2) 現地人(社会)との相互理解
(イ) バーレーン王国の歴史、文化、習慣、国民性等を正しく理解する。
(ロ) 現地人、現地社会との良好な関係の保持に努める。
(ハ) 毅然とした態度で接し、NOと言うべきことはNOと言う。

(3) 安全に関する情報収集
(イ) 日頃から新聞、テレビ、ラジオのニュースに関心を持つ。
(ロ) あらゆる機会を通じて情報収集に努める。

(4) 緊急時の連絡先、連絡方法の把握
大使館、警察、消防、病院、会社等の連絡先・連絡方法を確実に把握しておく。
2.最近の犯罪発生状況

 バーレーンにおける一般治安情勢は、これまでのところ概ね安定しており、最近では邦人が被害となるような事件は発生していません。昨今の「アラブの春」の影響を受け、当地では本年2月から3月にかけて大規模なデモ活動が発生し死傷者が出る事態に至り、一時は「国家安全事態宣言(非常事態宣言)」が発出されるなど(6月1日に解除)混乱しましたが、その後、治安当局による十分な取締りもあり、街中は平静が保たれています。

 一方で、シーア派住民が多く住む地域では、小規模なデモや抗議活動が行われ、治安部隊との小競り合いも発生しています。また一部の若者等による投石や火焔瓶による警察車両への攻撃、タイヤやゴミ箱を燃やして主要道路を封鎖する等の非合法妨害活動が散発していますので、これに巻き込まれないよう情報収集に努める必要があります。

 また、殺人、強盗、強姦、放火等の凶悪犯罪も少なからず発生しているので、十分な注意が必要です。これまでに銃器類を使用した犯罪は殆ど見られませんが、過去にはサウジアラビアからの銃器類の密輸未遂事件の他、特に最近ではヘロインなどの違法薬物の密輸・密売事件の発生も散見されています。

 テロ情勢については、我が国権益や法人をターゲットとする具体的な脅威は今のところ認められませんが、当国内においてテロを計画していたとしてバーレーン人が逮捕されマシンガン等が押収された事件や、国内で政府機関やサウジアラビアとバーレーンを結ぶ橋(コーズウェイ)等の爆破を目論んだ容疑で複数のバーレーン人が逮捕される事案も発生しています。また、当国は米国や英国と親密な関係を有しており、米海軍第五艦隊司令部等が設置されていることや、外国企業や観光客誘致の観点から近隣諸国と異なり飲酒も認められているなどから、イスラム過激派の反発を招く恐れは十分にあり、テロが発生する可能性は排除できません。

3.具体的留意事項
(1) 住居
(イ) 立地条件と安全対策をポイントに選ぶことが大切です。一般に夜間でも明るく、ある程度人通りがあり、周囲から見通しのきく場所が安全です。
家の構造や近隣との位置関係を検討し、安全対策を立て易い住居を選ぶことも大切です。
具体的には、24時間警備員が常駐しているフラット、コンパウンドは安全性が高いといえます。
(ロ) 安全設備の強化
住居の境界線、建物外周、建物内部の3カ所に物理的、段階的な3つの防衛線(第1次、第2次及び第3次防衛線)を設け、必要な対策をとることが極めて効果的です。

以下、具体的な対策としてチェック事項を示します。

第1次防衛線

出入口を含む住居の外周に沿って設けた敷地の境界線を構成する防衛線をいう。

~具体的対策(チェック項目)~
  • 門は施錠しているか。
  • 庭等の照明は明るいか。
  • 塀の高さは十分か。
  • 塀の周囲によじ登るのに都合の良いものはないか。
  • 植え込み、生け垣は隠れ場所とならないよう十分刈り込んであるか。

第2次防衛線

居住する住宅建物区域の外周を構成する防衛線をいう。

~具体的対策(チェック項目)~
<玄関施錠>
  • 玄関の鍵は二重(1ドア2ロック以上)になっているか。
  • 鍵は丈夫に取り付けているか。また、ドア自体の素材は丈夫なものか。
  • ドアチェーンはあるか。
  • 覗き窓はあるか。
  • 鍵は全て正常に働くか。
  • 家族以外で鍵を持っている者はいるか。
  • 予備鍵を玄関近くの植木鉢、郵便受け、マットの下等に隠していないか。
<窓>
  • 地上階の場合、全ての窓に鉄格子があるか。
  • 全ての窓にロールダウン式の鎧戸があるか。
  • 夜間・長期不在時には鎧戸を閉めているか。
  • 使用しない窓は封鎖されているか。
  • 2階の窓から侵入するのに利用されるものを放置していないか。
<ガレージ>
  • 夜間・外出時には鍵をかけているか。
  • 鍵は正常に働くか。
  • ガレージの中に、侵入の道具や凶器となるような物を置いていないか。

第3次防衛線

第2次防衛線内に設けた避難区域(通常主寝室に設定する)の外周を構成する防衛線をいう。

~具体的対策(チェック項目)~
<寝室>
  • 可能な限り寝室に錠を取付け、有事の際に避難室として利用することが可能か。
<その他>
  • 消火器はあるか。また、使用方法に習熟し、かつ正常な状態か。
  • 現金・貴重品は、持ち出すことのできない固定式金庫に保管してあるか。
  • 貴重品・電気製品の製造番号は控えてあるか。
  • 盗難にあった場合、直ちに警察に連絡するよう家族に徹底されているか。
  • 家族各人は住居に異常があった時の行動を熟知しているか。
  • 隣の住人がどんな人か知っているか。

(2) 日常生活
(イ) 電話に関する注意
( i ) 電話を取る際、こちらから名乗っていないか。
( ii ) 間違い電話に対してこちらの番号を教えていないか。
( iii ) 不審な電話(脅迫電話)に対する処置を家族間で確認しているか。
(ロ) 訪問者に対する注意
( i ) 訪問者の身元をよく確認してから対応しているか。
( ii ) 配達人(物)に対する警戒は十分か。
( iii ) 見知らぬ者(工事人等)を安易に敷地に入れていないか。
(ハ) 使用人に対する注意
( i ) 使用人はあくまでも他人であり家族ではないことに留意する。
( ii ) 使用人の身元(CPR,パスポート)を確認しているか。
( iii ) 来訪者、電話(特に家人が留守の時)の応対の仕方を徹底してあるか。
( iv ) 各種連絡表等を使用人の目に触れるところに掲示等してはいないか。
( v ) 家人の旅行日程、外出等の行動予定をみだりに使用人に知らせていないか。
( vi ) 使用人に犯罪を誘発する環境(現金・宝石類の放置等)を与えていないか。
(ニ) 家族に対する注意
( i ) 常に家族全員が直ちに連絡を取り合える体制になっているか。
( ii ) 家族旅行の計画、その他の計画を他人に漏らしていないか。
( iii ) 子女の通学路の安全は十分か。
( iv ) 子供の外出に際しては十分な注意を払っているか。
(ホ) 外出時の注意
( i ) 戸締まり、施錠を確認しているか。
( ii ) 一見して留守と分かる書き置きをドア等に張っていないか。
( iii ) ラジオ、或いは部屋の一室の電灯をつけたままにしておく等、家人がいるように見せる工夫をしているか。
( iv ) 出勤経路等、日常の行動パターンを意識的に変えているか。
( v ) 夜間の外出は必要最小限度にする。
( vi ) 外出時はTPOを考えた服装に心がける。
( vii ) 貴重品や多額の現金を持ち歩かない。
( viii ) 時々後ろを振り返り警戒する。
(ヘ) 自動車安全対策
( i ) ガードマン等に管理されている駐車場へ駐車する。ガードマン等のいない場合は、人通りの多い、明るく人目の付く場所に駐車する。
( ii ) 車に乗り込む際は、車の外周、車体下部、車内等を点検し、不審点がないかを確認する。
( iii ) 車内に金品、携帯電話等被害の対象になりそうな物を置かない。
4.交通安全対策
(1) 市街地でも一般にハイスピードで、かつ割り込み等乱暴な運転も見られますので 注意を要します。

(2) ラウンド・アバウト(Round About)の中は通常左側車両優先ですので、ラウンド・アバウトに入る時のタイミングの取り方に注意が必要です。また、ラウンド・アバウトの中での進路変更は危険ですので、ラウンド・アバウトに入る前に進入車線を決めておく必要があります。

(3) 雨期(冬季)には幹線道路を含めて大きな水溜まりができますので、運転には十分な注意を要します。

(4) 車線変更や右左折の際にウインカーを点灯させない車が多く、運転中は特に周りの車への注意が必要です。

(5) 交通事故にあった場合の処置

交通事故に遭遇した場合には自損、他損の別を問わず、軽微の事故でも直ちに警察(電話199)に通報してください(負傷者がいる場合には救急(電話999)にも通報が必要です)。

警察官が現場に到着するまでは、車両は移動せず現場で警察官の到着を待ちます。

5.事件事故への対応要領
(1) 警察への通報

万一、盗難等の犯罪に遭ったときには、事件発生現場を所轄する警察署に連絡します。警察は必要に応じて警察官を現場に派遣し、調査の上、或いは届け出を行った際に調書(Police Report)を作成します。

Police Reportは旅券の再発給、航空券・クレジットカード・トラベラーズチェック等の再発給や海外旅行保険の請求等、事後処理に必要となりますので大切に保管してください。

(2) 緊急電話999

警察、消防及び救急に関する緊急電話ダイヤルは、999を使用してください(日本の110番及び119番に相当)。常に英語のできるオペレータが待機しています。

(3) 大使館への通報

犯罪の被害に遭った場合には、大使館へご連絡ください。可能な範囲での支援をいたします。

(4) 旅券の盗難、紛失
(イ) 所轄警察署と大使館領事班に連絡してください。
(ロ) 警察署での届出に必要な書類

CPR、パスポートのコピー

(ハ) 旅券の再発給に必要な書類
( i ) 警察の受理証明書1通(Police Report)
( ii ) 旅券紛失(焼失)届1通
( iii ) 一般旅券再発給申請書2通
( iv ) 写真(パスポートサイズ)2枚

なお、再発給には約2週間かかります。緊急に帰国を要するときは「帰国のための渡航書」の発給を受けてください。

6.緊急連絡先等
大使館(電話:17716565FAX:17715059
領事班直通(電話:17711313

○  開館日は、祝祭日を除く日曜日から木曜日です。
○  領事部窓口の開設時間は、午前8時から午後2時です。
※ ラマダン中は、午前8時30分から午後1時30分となります。
○  時間外及び休館日は、携帯電話38391158におかけください。

第3 緊急事態対処マニュアル

このマニュアルにおける「緊急事態」とは、在留邦人の生命、身体、財産に対する脅威を及ぼすおそれがあると認められるテロ、内乱及び戦争等の事案を想定しています。緊急事態発生時に的確、迅速に対応するため、本マニュアルを参考にしていただければ幸いです。

1.心構え

緊急事態はいつ発生するか分かりません。緊急事態に備え、携行品や非常用備蓄品等の準備を常日頃から行っておくとともに、勤務先、通勤途上、自宅等で緊急事態に巻き込まれた場合を想定し、家族や社内等で緊急時の連絡方法や対応要領等について、あらかじめ話し合っておくことが大切です。各自が責任をもって自己の安全対策に努めることが何よりも重要となります。また、日頃より自分の行き先や所在などを家族や同僚等に連絡するよう心がけてください。緊急事態発生時の安否確認を行う上でも重要です。

2.平時より講じておく措置
(1) 連絡体制の確立
(イ) 緊急連絡網

大使館は、緊急事態を認知した場合は、第一報を「緊急連絡網」等に基づいて連絡します。連絡担当者は、いつでも連絡できるように緊急連絡網を常に携行するとともに、各組織内においても連絡体制を確立してください。

また、赴任、転勤等で連絡先に変更が生じた場合は、必ず大使館領事班までご連絡ください。

(ロ) 電話が不通の場合、大使館より、定期的にFM放送(97.3MHZ)による情報の伝達を行いますので、各自FMラジオを常備するようにしてください(車載ラジオは比較的受信感度が良好です。)。

(2) 情報収集

治安情報に関しては、外務省の発出するスポット情報、当館による「大使館からのお知らせ」等がありますが、邦人の皆様におかれましても現地の人の情報も含めて各種情報の収集に努めてください。また、関連する情報を入手した場合は、些細な情報でも大使館へご一報をお願いいたします。
<参考(安全情報提供ウェブサイト)>


(3) 緊急事態用携行品の準備

速やかに避難ができるように、現金、旅券、クレジットカード及び携帯電話等は常備してください。(本マニュアル末尾の「チェックリスト」をご参照ください。)

(4) イメージトレーニング

緊急事態に遭遇した場合、マニュアルを所持しているだけではパニック等により適切な行動をとれないことがあります。平素より具体的に事案を想定し、どのように行動するのかをイメージすることが必要です。

イメージトレーニングを繰り返し行うことにより、様々な問題点を把握することができるとともに、緊急事態発生時の冷静な対応に資することとなります。

3.緊急事態発生時の対処要領
(1) 緊急事態が発生した場合の体制

緊急事態が発生した場合、日本国大使館に「緊急事態対策本部」(以下「対策本部」という。)を設置します。

(2) 初動時の留意事項
(イ) 緊急事態発生時、確立されたマニュアルに基づかない独断での行動は却って不測の事態を招くおそれがあります。また、緊急事態発生時には、情報が錯綜し全体像の把握に時間がかかることが予想されます。
(ロ) 事案発生を覚知した場合、住居やオフィスの避難部屋に一時避難し、周囲の状況を確認し、安全が確認された段階で外部に避難してください。また、外出中であれば、事案発生地点から離れた場所へ移動し、避難してください。

(3) 情報伝達の徹底
(イ) 対策本部から邦人への情報伝達

緊急事態が発生した場合、対策本部から、情勢に関する情報等を流します。この情報伝達は、次のとおりとします。

( i ) 電話による連絡が可能な場合

「緊急連絡網」により伝達します(一部在留邦人については大使館から直接電話連絡します。)。伝達の要領は次のとおりです。なお、連絡網の最後の人は必ず対策本部に連絡を戻し、連絡内容を確認してください。

<情報伝達要領>
  • 連絡は、平日の日中の場合、(イ)勤務先、(ロ)携帯、(ハ)自宅の順に、また、夜間若しくは休日の場合、(イ)自宅、(ロ)携帯、(ハ)勤務先の順にそれぞれ行う。
  • 連絡を受けた人は、緊急連絡網に従って連絡内容を正確に(漏れがないようメモを取る。)伝え、連絡が取れない場合には次の人に連絡する。
  • 連絡担当者が不在の場合は、それに代わる者又はその家族(成人に限る)が対応する。
  • 連絡網の最後の人は連絡を受けた内容及び不在のため情報が伝わっていない者の氏名を大使館まで連絡する。
  • 企業内又は家庭内については、大使館の緊急連絡網等に依らず、それぞれ連絡する。
  • FAX、電子メールでの情報伝達は行わない。
( ii ) 電話による伝達が不可能な場合

電話が不通の場合、定期的にFM放送(97.3MHz)による情報の伝達を行います。

また、事案によっては、NHK海外放送(ラジオ・ジャパン/短波放送)でも、各種警告、避難情報等が放送されます。

(ロ) 対策本部への連絡

在留邦人の皆様にあっては、必ず、対策本部に対し、安否確認のための連絡を(一部乃至全部について確認がとれない場合を含め)お願いします。

また、現場の状況を目撃または情報を得た場合は、可能な範囲で対策本部へ連絡してください。

(ハ) 緊急事態時の携帯電話は、通話制限等により不通となるおそれがあります。連絡は可能な限り一般回線の電話を使用してください。なお、携帯電話の通話が不通となってもショートメールサービス(SMS)は使用できる場合があります。

(4) 各種勧告

対策本部は、緊急事態の状況に応じて、在留邦人の皆様の安全確保に必要と認められる場合、自宅待機勧告、避難勧告等を発出します。

(5) 避難場所

緊急事態の発生状況によっては、対策本部から避難や退避のため、大使館や日本人学校等を避難場所として指定し、集結を連絡する場合があります。迅速に集結できるよう位置や道順についてあらかじめ確認しておいてください。また、集結の際には、しばらくの間避難先で待機する必要性がある場合も想定されますので、非常用物資(チェックリスト参照)を持参するようお願います。なお、緊急時には自分及び家族の生命身体の安全を第一に考え、その他の携行荷物は最小限にしていただくようお願いします。

4.主要連絡先
<日本政府関係>
○ 外務省
  • 代表
    Tel: (03)3580-3311
  • 領事局海外邦人安全課
    Tel: (03)5501-8160 Fax: (03)5501-8156
  • 領事サービスセンター(海外安全担当)
    Tel: (03)5501-8162 Fax: (03)5501-8161
  • 領事局邦人テロ対策室
    Tel: (03)5501-8165 Fax: (03)5501-8163

<在外公館>
 在バーレーン日本国大使館
Tel: (973) 17716565 Fax: (973) 17715059
http://www.bh.emb-japan.go.jp/別ウインドウが開きます
 在サウジアラビア日本国大使館
Tel: (966-1) 488-1100 Fax: (966-1) 488-0189
http://www.ksa.emb-japan.go.jp/別ウインドウが開きます
 在アラブ首長国連邦日本国大使館
Tel: (971-2) 4435696 Fax: (971-2) 4434219
http://www.uae.emb-japan.go.jp/別ウインドウが開きます
 在ドバイ総領事館
Tel: (971-4) 3319191 Fax: (971-4) 3319292
 在カタール日本国大使館
Tel: (974) 4840888 Fax: (974) 4832178

<バーレーン関係機関等>
○ 警察・消防・救急   999
○ 交通事故        199
○ フライト・インフォメーション  17339339
http://www.bahrainairport.com/別ウインドウが開きます

<主要病院~24時間の緊急外来が可能な病院>
○ サルマニア・メディカル・コンプレックス
Tel: 17288888
○ アメリカン・ミッション・ホスピタル
Tel: 17253447
○ BDF・ミリタリー・ホスピタル
Tel: 17663366
○ インターナショナル・ホスピタル・オブ・バーレーン
Tel: 17591666

<主要ホテル>
ホテル 電話番号 FAX番号
○五つ星ホテル    
  リッツカールトン・ホテル 1758-0000 1758-0333
  ガルフ・ホテル 1771-3000 1771-3040
  リージェンシー・ホテル 1722-7777 1722-9929
  ディプロマット・ホテル 1753-1666 1753-0843
  クラウンプラザ・ホテル 1753-1122 1753-0154
  シェラトン・ホテル 1753-3533 1753-4069
  ムーベンピック・ホテル 1746-0000 1746-0001
○四つ星ホテル    
  ゴールデン・チューリップ・ホテル 1753-5000 1753-2097
  メルキュール・ホテル 1758-4400 1758-4401
  ノボテル・ホテル 1729-8008 1729-8338
  ラマダ・ホテル 1774-2000 1774-2809
  ラミーインターナショナル・ホテル 1782-7230 1782-2020
○三つ星ホテル    
  パレスイン・ホテル 1725-0000 1726-0000
  バーレーンインターナショナル・ホテル 1721-1313 1721-1947
○サービスアパートメント    
  ワン・ジュフェール 1772-3040 1772-5105

チェックリスト(緊急事態用携行品等)

旅券等
常に緊急事態の発生に際して使用可能な状態で保管し(旅券の有効期限、査証欄残数等に注意)、最終頁の所持人記載欄は漏れなく記載しておいてください。
なお、査証申請、旅券の再発給に備え、使用する写真、ネガを旅券とは別に保管しておくことをお勧めします。また、当国の滞在許可証、再入国許可証は常に有効なものとしておくことが必要です。

貴重品、現金、クレジットカード等
旅券同様、すぐに持ち出せるように保管してください。
現金については、家族全員が10日間位生活できる程度の現金(米ドル貨及び当座必要な現地通貨)を用意しておくことをお勧めします。(その保管には注意が必要です。)

食料の備蓄
緊急事態発生時の自宅待機、退避に備え、家族全員で最低限10日間程度生活できる量を確保しておいてください。(米、調味料、缶詰・インスタント食品等の保存食料、ミネラルウオーター等)

自動車の整備と燃料の補給
避難等の移動や邦人間の連絡に際し、自動車が不可欠になります。タイヤ、ライト、エンジンオイル、バッテリー等について、始業点検に合わせ整備しておくとともに、燃料は常にFULLの状態で使用することとし、半分になったら給油する習慣をつけることが大切です。
なお、自動車を保有していない人は、近隣の自動車保有の同僚、邦人と連絡をとり、有事の際の同乗を依頼しておくようにしてください。

携行品の用意
移動を必要とする場合に備え、上記に加え、次の物品を備えることとし、かつ、有事に直ちに持ち出せるようにしておいてください。
□ 衣類  活動に適し、目立たないもの
□ 履物  活動に適し、丈夫なもの
□ 非常用食料  インスタント食品、缶詰等
□ 水筒  当面の飲料水を確保(ミネラルウオーター等)
□ 薬品  常備薬、ファースト・エイド
□ 雑貨  懐中電灯、ライター(マッチ)、ナイフ、洗面具、タオル、ティッシュ、毛布(寝袋)、各種電池
□ ラジオ  短波放送(NHK海外放送等)やFM放送が受信でき、電池仕様のもの
□ 携帯電話  緊急時の通信に有益

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