=-=-=-=-=-=-=-=
マーシャル
=-=-=-=-=-=-=-=
● 査証、出入国審査等

(手続や規則に関する詳細・最新の情報は,駐日マーシャル諸島共和国大使館(電話:03-5379-1701)に直接お問い合わせください。)

1. 査証
 日本と当国の間に査証免除協定はありませんが,短期滞在者の場合,マーシャル到着時に空港で査証を申請できます。有効な旅券,滞在費用,マーシャルを出国するための航空券を所持していれば30日の滞在許可が与えられます。なお,その場合の手数料は必要ありません。
 また,滞在期間を延長する場合には,法務省の移民局で再度申請することにより更新が可能です。

2. 出入国審査
(1)入国
 機内で配布される出入国カードに記入,空港の入国管理窓口で審査が行われます。査証のない人は,この時に査証の申請を行います。(日本国籍の方で,30日以内の滞在であれば,入国管理官からの幾つかの質問に応答する形で問題がないと判断されれば入国が許可されます。これまで,問題が生じたことは殆どありません。)
(2)出国
 セキュリティー・ゲートを通過した後に,入国管理窓口(並んで2カ所あります)で,出国手続きを行います。

3. 外貨申告
 外貨の合計が10,000ドル以上ある場合は,税関申告書に記入する必要があります。
なお,マーシャルでの通貨はアメリカドルです。現地通貨はありません。

4. 税関
 機内で配布される税関申告書を記入し,空港で税関職員に提出します。次のような高額物品に対しては,たとえ個人使用であっても一定の税が課せられます。申告の際には購入時の領収書等の価格を証明できる書類を求められることがあります。
 免税の範囲は,成人(21才以上)1人あたり,たばこ15箱(1.5カートン),アルコール類2リットルまでです。
 麻薬,銃器等の持ち込みは禁じられています。場合によって,身柄を勾留される場合がありますので,持ち込みを行わないようにしてください。
 毒性のある動植物及び爬虫類の持ち込みは一切禁止されています(特に当国に蛇は生息していません)。持ち込み者は,身柄を勾留され厳しい取り調べがなされる場合がありますので,絶対に持ち込みを行わないようにしてください。
【課税対象となる主な高額物品】
●基本的に,個人使用していることが明確に分かるように説明し,出国時に持ち出すことができれば,多くの場合課税が免除されます。(旅券の提示が求められることがあります)
●デジタルカメラ,デジタルビデオ,高級腕時計,貴金属・宝石などの装飾品については,税関職員が個人的使用でないと判断した場合,(税関判断で10〜50%)で課税されることがありますのでご注意下さい。特に販売を目的とした密輸等と判断された場合は,没収の上,身柄が勾留される場合があります。結婚式等で高額の宝飾品を御利用になる際は,結婚式の予定日時場所等を明確にした書類を携行してください。



○外務省 領事サービスセンター(海外安全担当)
電話:(外務省代表)03-3580-3311 (内線)2902
○外務省海外安全ホームページ:https://www.anzen.mofa.go.jp/

−−−−−−−−−−
トップページ
−−−−−−−−−−