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● 査証、出入国審査等

(手続や規則に関する最新の情報については,駐日チリ大使館(電話:+81-3-3452-7561, +81-3-3452-7562, +81-3-3452-7585)に問い合わせてください。メール: tokio@consulado.gob.cl )

1 査証
 日本とチリとの間には査証免除取極があるため,入国目的が通過または観光等による90日以内の短期滞在の場合は,査証の取得が免除されます。
 就労目的,3か月以上の長期滞在目的などの場合は,日本で「VISA DE RESIDENCIA SUJETA A CONTRATO(就労査証)」,あるいは「VISA DE RESIDENCIA TEMPORARIA (一時滞在査証)」などを取得することが必要です。なお,取得までに数か月を要することもありますので,時間的に余裕をもって申請してください。

2 出入国審査等
 入国時に旅券を入国審査に提出すると入国カード(レシートのような紙)を渡されます。入国審査は一般的に穏やかですが,観光旅行の場合,滞在先,滞在日数などを聞かれることがあるので,正しく言えるようにしておく必要があります。
 入国審査終了後,入国カードが1枚返却されますが,出国の際に提出するので,大切に保管しておく必要があります。滞在中に入国カードを紛失した場合は,国内の国際警察局又は飛行場でも再発行が可能です。
 出国手続は,旅券,入国カード及び航空券を提示して審査を受けます。
 18歳未満の子供が,両親を伴わずに,あるいは片親のみ同伴で出国する場合は,公証人が認証した,両親あるいは同伴者でない片親の,未成年者旅行許可証(Autorizaci?n de Viaje del Menor。公証役場(Notar?a)で取得可能)の提示が必要です。

3 ハーグ条約
 チリは,国境を越えて不法に連れ去られた子の返還の仕組み等を定める「国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約(ハーグ条約)」の締約国です。一方の親の監護権を侵害する形で子どもを常居所地国であるハーグ条約締約国から他のハーグ条約締約国へ連れ去り又は留置した場合は,原則的に子が常居所地国に返還されることとなります。ハーグ条約についての詳細はこちらのページをご覧下さい。
 https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/hague/index.html

4 外貨申告
 出入国の際,総額で1万米ドル相当を超えない現地貨及び外貨については,持ち込み・持ち出し申告義務はありません。

5 通関・検疫
 通関は,無申告通関及び有申告通関の2通りあり,携行荷物の検査については,すべてエックス線によりチェックを受けます。免税範囲は規定されていないので高価な物を持ち込む場合(特に500米ドル以上の電気製品(パソコン,ビデオ,カメラなど))は,通関の際に申告した方が無難です。申告手続は,通関の前に申告書を税関事務所に提出します。
 なお,持込み禁制品としては,麻薬類の他に,肉,野菜,米,毛皮,植物などが挙げられ,通関時に申告せずに所持していることが発覚した場合は,没収され,さらに罰金が科せられる場合があります。また,持出し禁制品は特にありませんが,歴史的価値のある絵画,骨董品類及び動・植物については特別の許可が必要です。
 持込み禁制品についての詳細はこちらのページをご覧下さい。
 http://www.sag.cl/sites/default/files/dj_2016_editable_0.pdf

○外務省 領事サービスセンター(海外安全担当)
電話:(外務省代表)03-3580-3311 (内線)2902
○外務省海外安全ホームページ:https://www.anzen.mofa.go.jp/

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