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● 査証、出入国審査等

(手続や規則に関する最新情報は駐日エチオピア大使館(03-5420-6860)等に確認してください。)

1.入国査証(ビザ)
 日本とエチオピアとの間には査証免除協定がないため,エチオピアに入国しようとする場合は,目的に応じた査証を必ず取得しなければなりません。短期滞在査証(1〜3か月)であれば,アディスアベバのボレ国際空港内で取得可能です(空路の場合に限る:手数料50米ドル。ビザの種類別手数料の詳細は駐日エチオピア大使館のホームページ等でご確認ください。)。隣国から陸路にて入国する場合には,国境にある入国管理局事務所では,査証は発給されませんので,滞在国,隣国等のエチオピア大使館において,必ず入国前に査証を取得しなければなりません。

2.税関手続
(1)空港内での入国審査後,手荷物検査を必ず受ける必要があります。係官は荷物をX線検査機に通し,さらに開披して厳しい検査を行います。
(2)旅行者が関税なしで持ち込める電化製品は,カメラ,ビデオカメラ,ノートパソコン,携帯電話がいずれも1つまで,その他主な規則は,アルコールは2リットルまで,宝石類は50グラムまで,紙巻きタバコは400本までとされており,個人が使用する薬,ポルノ映画についても規制があります。これに違反して持ち込もうとした場合,多額の税金が課せられ,状況によっては没収される場合があります
(3)骨董品の持ち出しには政府の許可証が必要であり,許可証が無ければ没収される可能性があります。また,貴金属や毛皮製品の持ち出しにも規則があります。象牙製品の取引は禁止されています。
(4)外貨の持ち出しについても厳しく規制されており,出国時に没収されるなどのトラブルが発生しています。外貨の持ち込み及び持ち出しは3,000米ドル(または同等額の他国通貨)が上限となっており,上記金額以上の現金を持ち込む際は入国時に必ず申告を行い,申告書の控えは保管してください。また,エチオピア国内での買い物のレシートや両替時の領収書等も必ず保管しておいてください(出国時に提示を求められる可能性があります)。また,現地通貨(ブル)も200ブル以上は持ち出せません。

3.黄熱予防接種証明書(イエローカード)の提示について
 日本等の非黄熱リスク国から入国する場合は,黄熱病予防接種証明書(イエローカード)の提示を求められませんが,黄熱リスク国からエチオピアに入国する場合は,イエローカードの提示を求められます。また,エチオピアから他国に行く場合や日本へ帰る際,経由地でイエローカードの提示を求められることがありますので,現地入国10日以上前に,日本で黄熱予防接種を受け,イエローカードを携行することをお勧めします。

○外務省 領事サービスセンター(海外安全担当)
電話:(外務省代表)03-3580-3311 (内線)2902
○外務省海外安全ホームページ:https://www.anzen.mofa.go.jp/

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