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カメルーン
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情報種別:海外安全情報(危険情報)
本情報は現在有効です。

カメルーンの危険情報【危険レベル継続】(内容の更新)

2020年7月28日

【危険度】
●極北州
 レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続)
●中央アフリカ国境地帯、北部州のナイジェリア国境地帯及びチャド国境地帯
 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)
●英語圏(北西州及び南西州)
 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)
●北部州(ナイジェリア国境地帯及びチャド国境地帯を除く)、アダマワ州のナイジェリア国境地帯
 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
●上記を除く地域
 レベル1:十分注意してください。(継続)

【ポイント】
●極北州では、ナイジェリア北東部を中心に活動しているイスラム過激派組織「ボコ・ハラム」や「イスラム国西アフリカ州(ISWAP)」がカメルーン国内に越境し、自爆テロ、襲撃、誘拐、金品の強盗等を断続的に行っており、ボコ・ハラム掃討作戦を進めている多国籍軍との衝突も断続的に発生していますので、同州への渡航はどのような目的であれ止めてください。また、既に滞在されている方は、直ちに退避してください。(退避勧告)
●中央アフリカ国境地帯、北部州のナイジェリア及びチャドとの国境地帯では、武装集団が襲撃、誘拐、金品・家畜等の強盗を行っており、警察等の治安当局との衝突による死傷者も発生していますので、渡航は止めてください。(渡航中止勧告)
 また、カメルーンから陸路でこれら諸国へ移動することは非常に危険ですので、止めてください。
●2017年10月以降、英語圏(北西州及び南西州)では、英語圏独立を掲げる分離独立派と治安当局との衝突が多発し、民間人を含めた多数の死傷者が発生しているほか、外国人が誘拐された後、殺害される事件も発生していますので、引き続き英語圏への渡航は止めてください。(渡航中止勧告)
●2020年6月及び7月に、ヤウンデ市内で即席爆弾が爆発するテロ事件が相次いで発生し、複数名が負傷しています。これらの爆弾テロ事件はいずれも夜中に発生していることから、夜間の外出はなるべく避ける、群衆をなるべく避け、周囲の状況に気を配る等の安全対策を講じてください。



○外務省 領事サービスセンター(海外安全担当)
電話:(外務省代表)03-3580-3311 (内線)2902
○外務省海外安全ホームページ:https://www.anzen.mofa.go.jp/

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