=-=-=-=-=-=-=-=

=-=-=-=-=-=-=-=
● 滞在時の留意事項

1. 旅行制限地域はありません。

2. 写真撮影については,特に制限されていませんが,民家(ファレ)等を無断で撮ることは村民の感情を害する可能性が高いため避けてください。特に,宗教的儀式や伝統的な長老会議を撮影する時には事前に許可を得るようにしてください。                                             

3. 公共交通機関はバスですが,整備が十分ではなく,また,込み合っていて乗り心地も悪いため,外国人はほとんど利用しません。市内のタクシーにはメーターがなく,行き先と距離により定額料金となっていますので,乗車する前に行き先と料金を確認してから乗車することをお勧めします。

4. 2009年9月より,自動車は従来の右側通行から左側通行に変更されました。これに伴い,右ハンドルの中古車が大量に輸入されたため,交通渋滞が発生するようになりました。さらに,公共の交通機関が未発達なため,移動手段として私用車両を利用する人が増加しており,特に朝夕の通勤時の交通渋滞が通勤者の悩みとなっています。また,右交通渋滞の影響から焦りや瞬間的な居眠り等を原因とする事故も散見されるため,運転の際には十分な注意が必要です。

5. 2009年9月,サモア近海でマグニチュード8.3の地震及び津波が発生し,ウポル島南部を中心に多数の死傷者や家屋・リゾートホテルの倒壊等かなりの被害が出ました。また,2017年11月4日,サモア諸島付近を震源とするM6.8の地震が発生しています。サモアでは津波の発生が予測される場合,島内にサイレン及びラジオを通じて避難勧告が発せられる警報システムがあります。避難勧告が発せられた場合には,直ちに高台や頑丈な建物の2階以上の階へ避難するよう日頃から注意する必要があります。

6. 毎年観光客による水難事故が発生しています。珊瑚礁の外は潮の流れが大変速いので,ダイビングや海水浴は必ず複数人で行い,危険な場所等を地元関係者に事前に確認し,事故を防ぐ準備をすることが必要です。

7. 雨季(11月から4月)にはサイクロン(台風)等による風水害が発生しており,2012年12月のサイクロン「エヴァン」はサモアに歴史的な被害を及ぼしています。気象情報のホームページや地理的事情に詳しい地元関係者より情報を入手し,事前に安全な退避場所を確認しておくことが必要です。

○外務省 領事サービスセンター(海外安全担当)
電話:(外務省代表)03-3580-3311 (内線)2902
○外務省海外安全ホームページ:https://www.anzen.mofa.go.jp/

−−−−−−−−−−
トップページ
−−−−−−−−−−