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オマーン
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● 滞在時の留意事項
1 旅行制限区域
軍事施設、文化・遺産省指定施設等は旅行制限区域となっています。
2 写真撮影
軍事施設(軍用・警察車両や関係者の活動の撮影含む)、空港、港湾施設、国境(出入国管理事務所付近)、政府高官居住地域や大使館施設の写真撮影は禁止されており、違反者には罰金刑・懲役刑が科される可能性があります。攻撃や事件の治安関連の画像・動画や未確認情報のSNS等での拡散も懲罰対象となりますので、こうした行為は厳に控えてください。また、人物(特に女性や子供)を撮影する場合には、トラブルを避けるためにも事前に本人の承諾を得るようにしてください。ドローンについては入国前に許可を得ていない限り、持込みできません。
広域情報:海外における写真・動画撮影及びSNS等への投稿に関する注意喚起
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2026C031.html
3 違法薬物
麻薬等の違法薬物の所持、使用は禁止されています。違反した場合は厳重に処罰され、長期間の収監や罰金刑が科される場合があります。
4 不敬行為
国王に対する不敬行為(侮辱的行為、批判等)は重い罰を受けます。また、警察官等治安当局者に対する不適切な言動や誤解を与えるような態度も厳禁です。一般市民に対する不用意な言動や侮辱的な行為についても、相手側から被害届を出される可能性がありますので、注意してください。
5 デモ・集会
オマーンでは国家基本法により集会の自由が保障されているものの、政治・宗教的活動に関係する集会及びデモ等は禁止されています。違反した場合には禁固刑が科せられます。
6 不法就労
不法就労は罰金を科された上、国外追放処分及び一定期間の入国が不可となります。場合によっては収監されることもあります。
7 交通事情
(1)交通規則等
自動車は右側通行です。幹線道路や高速道路は片側2車線から3車線あり、道幅も広く、比較的運転はし易いですが、一部の交差点ではラウンド・アバウト(ロータリー式の信号を使わない交差点交通システム)が採用されているため、慣れない場合は通行に注意が必要です。
なお、高速道路には交通事故の抑止対策の一環として取締りのためのレーダーカメラが設置され、一般道路も含め警察のスピード違反等の取締りは近年厳しくなっています。
(2)交通事故
頻繁な道路工事による渋滞の増加や割り込み等交通法規を遵守しないドライバーの増加で交通事故が日常的に発生しています。人口10万人当たりの交通事故死亡者数(死亡率)は日本の約3倍にものぼりますので、十分注意してください。
8 国内旅行等の留意事項
砂漠等の僻地では、通信手段(携帯電話)が脆弱な地域があるため、遠出の際には万が一に備え、具体的な宿泊・滞在先の住所や連絡先を、本邦留守宅家族や職場関係者等に必ず伝えておくようにしてください。
9 在留届
オマーンに3か月以上滞在する方は、緊急時の連絡等に必要ですので、オンラインによる在留届電子届出システム(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/index.html )を通じて、在オマーン日本国大使館に「在留届」を提出してください。日本から転居する場合には、住所が決まっていなくても、日本出発の3か月前からオンライン提出が可能です。この他、住所その他届出事項に変更が生じたときは「変更届」を、日本への帰国や他国に転居する際には「帰国・転出届」を、在留届電子届出システムを通じて必ず提出してください。
10 たびレジ
在留届の提出義務のない3か月未満の短期渡航者の方(外の在留地から第三国への短期渡航も含む)は、「たびレジ」への登録をお願いします(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/index.html )。「たびレジ」は、滞在先の最新の安全情報などを日本語のメールで受け取れる外務省のサービスです。登録した情報は、オマーンで事件や事故、自然災害等が発生し、在オマーン日本国大使館が安否確認を行う際にも利用されます。安全情報の受取先として、家族・同僚等のメールアドレスも追加登録できますので、併せてご活用ください。
- ○外務省 領事サービスセンター(海外安全担当)
電話:(外務省代表)03-3580-3311 (内線)2902
- ○外務省海外安全ホームページ:https://www.anzen.mofa.go.jp/
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