海外安全情報の検索



12月の渡航関連情報
(2017年12月1日~31日の発出情報)


I.「海外安全情報(危険情報)」
12月1日 ホンジュラス ●首都テグシガルパ市,コルテス県,アトランティダ県,ジョロ県,コロン県,オランチョ県,グラシアス・ア・ディオス県,コマヤグア県,コパン県,サンタ・バルバラ県及びオコテペケ県
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)

●その他の地域
レベル1:十分注意してください。(継続)

【ポイント】
●ホンジュラスは殺人率が世界で最も高い国の一つです。レベル2の地域への不要不急の渡航は止めるとともに,レベル1の地域でも十分注意してください。


12月1日 アンゴラ ●ルンダ・ノルテ,ルンダ・スル,モシコ,クアンド・クバンゴ各州の全域,並びにウアンボ州(州都ウアンボ及び幹線道路近郊を除く),ビエ州(州都クイト及び幹線道路近郊を除く),マランジェ州(州都マランジェ及び幹線道路近郊を除く),クネネ州(州都オンジヴァ及び幹線道路近郊を除く),ウィラ州(州都ルバンゴを除く)及びクアンザ・ノルテ州の北部,カビンダ州
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)

●その他の地域
レベル1:十分注意してください。(継続)

【ポイント】
●レベル2の地域は,未撤去地雷が残されている可能性がありますので,不要不急の渡航は止めてください。
●ルンダ・ノルテ州では,ダイヤモンドの違法採掘グループと治安当局側との衝突が発生する可能性が考えられますので,不要不急の渡航は止めてください。
●カビンダ州では,外国人を狙った犯罪(誘拐事件や強盗事件など)を起こす武装グループの存在が確認されていますので,不要不急の渡航は止めてください。
12月1日 アルゼンチン ●首都ブエノスアイレス市及び周辺都市
  レベル1:十分注意してください。(継続)

【ポイント】
●首都ブエノスアイレス市及び周辺都市では銃器を使用した強盗や殺人,誘拐などの凶悪犯罪が頻発しているため,渡航には十分な注意が必要です。

12月7日 ガイアナ 【危険度】
●全土
レベル1:十分注意してください。(継続)

【ポイント】
●日本人を含む外国人が狙われる強盗事件が急増していますので,注意が必要です。

12月7日 コスタリカ 【危険度】
●首都サンホセ市を含む周辺地域
レベル1:十分注意してください(継続)

【ポイント】
●首都サンホセ市を含む周辺地域では,麻薬組織が絡む凶悪犯罪が増加しているほか,強盗や盗難が頻発しているので,滞在中は十分注意する必要があります。
12月7日 ニカラグア ●全土:「レベル1:十分注意してください。」(継続)

【ポイント】
●首都マナグア市及び観光地では,昼夜を問わず,日本人や欧米からの旅行者が,けん銃や刃物による路上強盗,タクシー内強盗の被害に遭っていますので,十分注意してください。
12月8日 ドミニカ共和国 【危険度】
●全土
レベル1:十注意してください。(継続)

【ポイント】
●近年国内全域で治安が悪化しています。また殺人や強盗発生率も高い水準が続いていますので,全土において十分注意が必要です。
12月8日 ブルンジ ●全土
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)

【ポイント】
●ブルンジでは,内戦終了後も各所に武装勢力が潜伏しており,銃及び手りゅう弾による事件が散発的に発生しているほか,武装集団による軍・警察襲撃事件も発生していますので,どのような目的であれ渡航は止めてください。
12月8日 トリニダード・トバゴ 【危険レベル】
●トバゴ島
 レベル1:十分注意して下さい。(新規)
●トリニダード島
 レベル1:十分注意して下さい。(継続)

【ポイント】
●トリニダード島に比べ犯罪が少ないとされてきたトバゴ島においても殺人,強盗等の凶悪犯罪が急増していることから,「危険レベル1」を発出しますので,全土で十分注意してください。
●トリニダード・トバゴでは,けん銃等を使用した凶悪犯罪が頻発しており,その件数も年々増加しています。
●2017年には,アジア系(中国人)住民を狙った殺人,強盗事件が頻発しており,日本人が犯罪に巻き込まれる可能性も排除されません。
12月8日 ブラジル ●ブラジリア連邦区,大サンパウロ圏及びカンピーナス市,大リオ圏,大マナウス圏,大ベレン圏,大レシフェ圏,大サルバドル圏,大ビトリア圏,大クリチバ圏,ポルトアレグレ市
レベル1:十分注意してください。(継続)

【ポイント】
●大都市に限らず殺人,強盗等の凶悪犯罪が発生しているので,渡航時には十分注意してください。

12月8日 ルワンダ ●全土
レベル1:十分注意してください。(継続)

【ポイント】
●事件・事故に巻き込まれないためにも,日没後の不要不急の外出を控えるなど,十分注意してください。

12月15日 タジキスタン 【危険度】
●ハトロン州およびゴルノ・バダフシャン自治州のアフガニスタンとの国境付近
    レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)
●ソグド州イスファラ市ヴォルフ地区(キルギス領に囲まれた飛び地)
    :「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」
●上記以外の地域(首都ドゥシャンベ市,ホジャンド市,ヒサール市及びヴァルゾーブ行政郡を除く)
    レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
●首都ドゥシャンベ市及びホジャンド市
    レベル1:十分注意してください。(継続)
●ヒサール市及びヴァルゾーブ行政郡
    レベル1:十分注意してください。(引き下げ)

【ポイント】
●アフガニスタンとの国境付近の治安情勢は,イスラム過激派組織の勢力が強い隣国アフガニスタンからの影響を受けやすく,不測の事態が発生する可能性がありますので,同地域への渡航は止めてください。
●ソグド州イスファラ市ヴォルフ地区(キルギス領に囲まれた飛び地)は,イスラム過激派組織及び麻薬密輸グループの利用ルートとみられており,タジキスタン及びキルギス当局との衝突が発生していますので,渡航は止めてください。
●ソグド州(ホジャンド市およびイスファラ市ヴォルフ地区を除く)及びハトロン州の治安情勢は不安定です。同地域への不要不急の渡航は止めてください。
●首都ドゥシャンベ市,ホジャンド市と同様,ヒサール市及びヴァルゾーブ行政郡の危険レベルをレベル1に引き下げますが,貧富の格差拡大により一般犯罪が増加していますので,引き続き十分注意が必要です。




12月18日 ブータン 【危険度】
●ブータン南部(インド北東部諸州との国境付近)
レベル1:十分注意してください。(継続)

【ポイント】
●ブータン南部の国境付近では,インド側過激派の活動の影響を受けて,情勢が悪化する可能性がありますので,常に最新の情報を入手するよう努めてください。
●身代金目的の誘拐が発生することがありますので,目立たないようにする等注意が必要です。
12月18日 タンザニア 【危険度】
●ブルンジとの国境付近
 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)
●インド洋沿岸部(ザンジバル含む),タンガニーカ湖岸付近及びルワンダとの国境付近,アルーシャ州及びムトワラ州(インド洋沿岸部を除く)
 レベル1:十分注意してください。(継続)

【ポイント】
●ブルンジとの国境付近は治安当局の管理が十分に行き届いておらず,武装強盗の存在するほか,多くの難民を抱えているため,治安が不安定です。渡航はどのような目的であれ止めてください。
●首都ダルエスサラームでは,外国人観光客を狙った犯罪が頻発しており,その手口も凶悪化していますので,十分注意してください。

12月25日 パプアニューギニア 【危険度】
●ブーゲンビル島アラワ市以南(アラワ市街地及びキエタ市を除く)
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
●上記を除く全地域 レベル1:十分注意してください。(継続)

【ポイント】
●ブーゲンビル島アラワ市以南(アラワ市街地及びキエタ市を除く)については,自治州政府の実効支配が及んでいないことから,不要不急の渡航は止めてください。
●首都ポートモレスビー,モロベイ州レイ市等都市部では,生活困窮者等による金品強奪目的の犯罪が頻発している上,警察機構が人員及び予算不足等の理由で十分機能しておらず,犯罪を抑止出来ていない状況です。性犯罪も増加しているため,十分注意して下さい。
●ニューブリテン島東部及びニューアイルランド島においては地震や火山活動が多く観測されているため,十分注意して下さい。



12月26日 トルコ
【危険レベル】
●シリアとの国境地帯,イラクとの国境地帯の一部
レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続)
●ディヤルバクル県及びイラクとの国境地帯(レベル4の地域を除く)
  レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)
●ハッカーリ県,シュルナク県,ハタイ県,キリス県,ガジアンテップ県,シャンルウルファ県,マルディン県(シリア及びイラクとの国境地帯を除く)
  レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
●イスタンブール県,アンカラ中心部及びエセンボア空港,東部11県(トゥンジェリ,エラズー,ビンギョル,ムシュ,ビトリス,ヴァン,ウードゥル,カルス,アール,エルズルム,エルジンジャン)及び南東部3県(バトマン,シールト,アドゥヤマン)
  レベル1:十分注意してください。(継続)

【ポイント】
●イスタンブールにおいては2017年1月1日のISILによるテロ事件以降,大きなテロは発生していませんが,テロの取締りが継続しています。最新の治安関係情報を入手するようにしてください。
●シリアとの国境地帯,イラクとの国境地帯の一部の地域は,テロ,誤爆,流弾等の危害が及ぶ可能性が排除されません。どのような目的であれ渡航は止めてください。既に滞在中の方は退避してください。
●ディヤルバクル県及びイラクとの国境地帯は,治安当局を狙ったテロや治安当局と「クルド労働党」(PKK)との衝突が発生しています。どのような目的であれ渡航は止めてください。
12月28日 東ティモール 【危険度】
●インドネシア(西ティモール)との国境地帯
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
●上記地帯を除く全土
レベル1:十分注意してください。(継続)

【ポイント】
●インドネシア側における東ティモールの国境管理は,インフラ,人的体制の両面で十分機能しているとは言えず,国境を越える犯罪者及びテロリストの移動が懸念されるほか,旧統合派民兵がインドネシア側に居住していること等から不安定要因があります。
●2017年3月に大統領選挙,同年7月に国民議会議員選挙が実施されましたが,大きな混乱等は生じていません。しかしながら,少数政党による政権運営であることから非常に流動的な状況にあり,今後の政局によっては国内情勢は不透明さを増し,日頃不満をかかえる国民,特に政党支持グループ間の対立・抗争につながる可能性があります。
12月28日 レバノン 【危険度】
●バールベック・ヘルメル県の一部(アルサール)
レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続)
●バールベック・ヘルメル県アル・カーアからベカー県キファール・ザバドにかかるシリアとの国境地帯(アルサールを除く)
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(引き下げ)
●アッカール県北部,バールベック・ヘルメル県北東部,ベカー県東部,ナバティーエ県北東部,南レバノン県南部,ベイルート南郊外(ダーヒヤ地区),パレスチナ難民キャンプ
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)
●アッカール県南部,バールベック・ヘルメル県南西部,ベカー県西部,北レバノン県トリポリ市
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(引き下げ)
●上記以外の地域(ダーヒヤ地区を除く首都ベイルート市,山岳レバノン県,北レバノン県(トリポリ市を除く),南レバノン県北部,ナバティーエ県北西部
レベル1:十分注意してください。(引き下げ)

【ポイント】
●アルサールは,2017年8月にレバノン国軍が掃討作戦を展開するまでイスラム過激派組織ISIL(イラク・レバントのイスラム国)が占拠していた地域です。現在も軍による地雷除去作業や捜索活動が続けられていますので,同地域への渡航は止めてください。既に滞在中の方は避難してください。
●シリアと国境を接するレバノン北部及び南部の「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」を発出している地域は軍が警戒監視を強化し,一般人の立ち入りを制限している場所を含んでおり,不審者とみられた場合は拘束される危険性があります。また,パレスチナ難民キャンプ内及びその周辺では手榴弾投擲や銃撃戦が確認されていますので,同地域への渡航は止めて下さい。
●ベイルートを含む地中海側及び中央部の県や都市については危険レベルを引き下げましたが,テロの脅威が完全になくなったわけではないことを十分ご理解ください。
12月28日 南スーダン 【危険度】
●全土(首都ジュバ市及び周辺(グンボ地区、ロロゴ西地区、ルリ地区のジュバ市の境界線から概ね2km以内が目安。)を除く)
レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続)

●首都ジュバ市及び周辺(グンボ地区、ロロゴ西地区、ルリ地区のジュバ市の境界線から概ね2km以内が目安。)
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(現地においては,不測の事態に備え,退避を含め危険回避を常時心がけてください。)(引き下げ)

【ポイント】
●南スーダンでは,2016年7月の衝突事案以降,首都ジュバ市及び周辺を除き,各地で引き続き衝突や殺傷事案等が発生しています。このため,首都ジュバ市及び周辺を除く全土への渡航は止め,既に滞在中の方は直ちに安全な地域へ退避してください。
●首都ジュバ市及び周辺については,反主流派勢力がジュバ市周辺から退避し,治安情勢は比較的平穏なまま推移していること等から,レベル4(退避勧告)からレベル3(渡航中止勧告)に引き下げます。ただし,今後の政治情勢に不透明な部分が残っていることや,急速なインフレ等に伴う経済の悪化が深刻化しており,外国人を標的とした武装強盗事案や車両強奪事案等が引き続き発生していることから,ジュバ市及び周辺への渡航はどのような目的であれ,当面の間,中止してください。





12月28日 ベラルーシ 【危険度】
●ベラルーシ南東部:「レベル1:十分注意してください。」(継続) 
【ポイント】
●ベラルーシ南東部には,1986年に隣国ウクライナで起こったチェルノブイリ原子力発電所事故による放射能汚染の影響が残り,立ち入りが制限されている地域があります。
12月28日 中央アフリカ 【危険度】
●全土
 レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続)

【ポイント】
●全土に「レベル4:退避勧告」を発出しています。国内全域で,慢性的な襲撃・衝突事件等が横行しており,多数の死者が発生するなど,極めて不安定で混乱した状況が続いています。中央アフリカへの渡航は,どのような目的であれ止めてください。また,すでに滞在されている方は直ちに退避してください。



II.「海外安全情報(スポット情報、広域情報)」発出状況(11件)
12月3日 ホンジュラス ホンジュラス:大統領選挙実施に伴う注意喚起(その3)
12月4日 アフガニスタン アフガニスタン:治安情勢(定期更新)
12月4日 アルゼンチン、アンゴラ、アンティグア・バーブーダ、インド、インドネシア、ウガンダ、エクアドル、エルサルバドル、カメルーン、カンボジア、カーボヴェルデ、ガイアナ、ガボン、キューバ、ギニアビサウ、グアテマラ、グレナダ、コスタリカ、コロンビア、コートジボワール、サモア、シンガポール、ジャマイカ、スリナム、セネガル、セントクリストファー・ネーヴィス、セントビンセント、セントルシア、ソロモン諸島、タイ、中央アフリカ、トリニダード・トバゴ、トンガ、ドミニカ、ドミニカ共和国、ナイジェリア、ニカラグア、ハイチ、バハマ、バルバドス、バングラデシュ、パナマ、パプアニューギニア、パラオ、パラグアイ、フィジー、フィリピン、ブラジル、ブルキナファソ、ブルンジ、ベトナム、ベネズエラ、ベリーズ、ペルー、ホンジュラス、ボリビア、マレーシア、マーシャル、メキシコ、モルディブ、ラオス ジカウイルス感染症に関する注意喚起(WHOの伝播状況カテゴリー変更:エルサルバドル他5か国)(その9)
12月6日 アイスランド、アイルランド、アゼルバイジャン、アフガニスタン、アメリカ合衆国(米国)、アラブ首長国連邦、アルジェリア、アルゼンチン、アルバニア、アルメニア、アンゴラ、アンティグア・バーブーダ、アンドラ、イエメン、イスラエル、イタリア、イラク、イラン、インド、インドネシア、ウガンダ、ウクライナ、ウズベキスタン、ウルグアイ、英国、エクアドル、エジプト、エストニア、エチオピア、エリトリア、エルサルバドル、オマーン、オランダ、オーストラリア、オーストリア、カザフスタン、カタール、カナダ、カメルーン、カンボジア、カーボヴェルデ、ガイアナ、ガボン、ガンビア、ガーナ、北朝鮮、北マリアナ諸島、キプロス、キューバ、キリバス、キルギス、ギニア、ギニアビサウ、ギリシャ、クウェート、クック諸島、クロアチア、グアテマラ、グアム、グレナダ、ケニア、コスタリカ、コソボ、コモロ、コロンビア、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、コートジボワール、サウジアラビア、サモア、サントメ・プリンシペ、サンマリノ、ザンビア、シエラレオネ、シリア、シンガポール、ジブチ、ジブラルタル、ジャマイカ、ジョージア、ジンバブエ、スイス、スウェーデン、スペイン、スリナム、スリランカ、スロバキア、スロベニア、スワジランド、スーダン、赤道ギニア、セネガル、セルビア、セントクリストファー・ネーヴィス、セントビンセント、セントルシア、セーシェル、ソマリア、ソロモン諸島、タイ、台湾、タジキスタン、タヒチ、タンザニア、大韓民国(韓国)、チェコ、チャド、中央アフリカ、中華人民共和国(中国)、チュニジア、チリ、ツバル、デンマーク、トリニダード・トバゴ、トルクメニスタン、トルコ、トンガ、トーゴ、ドイツ、ドミニカ、ドミニカ共和国、ナイジェリア、ナウル、ナミビア、ニウエ、ニカラグア、西サハラ地域、ニジェール、ニューカレドニア、ニュージーランド、ネパール、ノルウェー、ハイチ、ハワイ、ハンガリー、バチカン、バヌアツ、バハマ、バルバドス、バングラデシュ、バーレーン、パキスタン、パナマ、パプアニューギニア、パラオ、パラグアイ、東ティモール、フィジー、フィリピン、フィンランド、不特定、フランス、ブラジル、ブルガリア、ブルキナファソ、ブルネイ、ブルンジ、ブータン、ベトナム、ベナン、ベネズエラ、ベラルーシ、ベリーズ、ベルギー、ペルー、香港、ホンジュラス、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ボツワナ、ボリビア、ポルトガル、ポーランド、マカオ、マケドニア旧ユーゴスラビア共和国、マダガスカル、マラウイ、マリ、マルタ、マレーシア、マーシャル、ミクロネシア、南アフリカ共和国、南スーダン、ミャンマー、メキシコ、モザンビーク、モナコ、モルディブ、モルドバ、モロッコ、モンゴル、モンテネグロ、モーリシャス、モーリタニア、ヨルダン、ラオス、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、リビア、リベリア、ルクセンブルク、ルワンダ、ルーマニア、レソト、レバノン、ロシア 年末年始に海外に渡航・滞在される方へ ~テロ・犯罪・感染症対策と「たびレジ」登録のお願い~
12月7日 イスラエル エルサレムをイスラエルの首都と承認する等の米大統領布告発出に伴う注意喚起(新規)
12月7日 ベネズエラ ベネズエラ:全国市長選挙及びスリア州における州知事選挙の実施に伴う注意喚起
12月7日 アイスランド、アイルランド、アゼルバイジャン、アフガニスタン、アメリカ合衆国(米国)、アラブ首長国連邦、アルジェリア、アルゼンチン、アルバニア、アルメニア、アンゴラ、アンティグア・バーブーダ、アンドラ、イエメン、イスラエル、イタリア、イラク、イラン、インド、インドネシア、ウガンダ、ウクライナ、ウズベキスタン、ウルグアイ、英国、エクアドル、エジプト、エストニア、エチオピア、エリトリア、エルサルバドル、オマーン、オランダ、オーストラリア、オーストリア、カザフスタン、カタール、カナダ、カメルーン、カンボジア、カーボヴェルデ、ガイアナ、ガボン、ガンビア、ガーナ、北朝鮮、北マリアナ諸島、キプロス、キューバ、キリバス、キルギス、ギニア、ギニアビサウ、ギリシャ、クウェート、クック諸島、クロアチア、グアテマラ、グアム、グレナダ、ケニア、コスタリカ、コソボ、コモロ、コロンビア、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、コートジボワール、サウジアラビア、サモア、サントメ・プリンシペ、サンマリノ、ザンビア、シエラレオネ、シリア、シンガポール、ジブチ、ジブラルタル、ジャマイカ、ジョージア、ジンバブエ、スイス、スウェーデン、スペイン、スリナム、スリランカ、スロバキア、スロベニア、スワジランド、スーダン、赤道ギニア、セネガル、セルビア、セントクリストファー・ネーヴィス、セントビンセント、セントルシア、セーシェル、ソマリア、ソロモン諸島、タイ、台湾、タジキスタン、タヒチ、タンザニア、大韓民国(韓国)、チェコ、チャド、中央アフリカ、中華人民共和国(中国)、チュニジア、チリ、ツバル、デンマーク、トリニダード・トバゴ、トルクメニスタン、トルコ、トンガ、トーゴ、ドイツ、ドミニカ、ドミニカ共和国、ナイジェリア、ナウル、ナミビア、ニウエ、ニカラグア、西サハラ地域、ニジェール、ニューカレドニア、ニュージーランド、ネパール、ノルウェー、ハイチ、ハワイ、ハンガリー、バチカン、バヌアツ、バハマ、バルバドス、バングラデシュ、バーレーン、パキスタン、パナマ、パプアニューギニア、パラオ、パラグアイ、東ティモール、フィジー、フィリピン、フィンランド、不特定、フランス、ブラジル、ブルガリア、ブルキナファソ、ブルネイ、ブルンジ、ブータン、ベトナム、ベナン、ベネズエラ、ベラルーシ、ベリーズ、ベルギー、ペルー、香港、ホンジュラス、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ボツワナ、ボリビア、ポルトガル、ポーランド、マカオ、マケドニア旧ユーゴスラビア共和国、マダガスカル、マラウイ、マリ、マルタ、マレーシア、マーシャル、ミクロネシア、南アフリカ共和国、南スーダン、ミャンマー、メキシコ、モザンビーク、モナコ、モルディブ、モルドバ、モロッコ、モンゴル、モンテネグロ、モーリシャス、モーリタニア、ヨルダン、ラオス、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、リビア、リベリア、ルクセンブルク、ルワンダ、ルーマニア、レソト、レバノン、ロシア エルサレムをイスラエルの首都と承認する等の米国大統領布告発出に伴う注意喚起(新規)
12月12日 イラク イラク:治安情勢(定期更新)
12月20日 リベリア リベリア:大統領選挙決選投票に伴う注意喚起(新規)
12月26日 中華人民共和国(中国) 中国における鳥インフルエンザA(H7N9)のヒト感染例の報告(家禽との直接接触は避けてください。)(その22)
12月28日 ロシア ロシア:サンクトペテルブルク市内のショッピングセンターにおける爆発事件発生に伴う注意喚起