海外安全情報の検索



08月の渡航関連情報
(2017年08月1日~31日の発出情報)


I.「海外安全情報(危険情報)」
8月1日 ガボン 【危険度】
●全土
 レベル1:十分注意してください。(継続)

【ポイント】
●2018年4月30日までに,国会下院(国民議会)議員選挙が行われる予定です。選挙期間開始前から,野党支持者らと治安機関との小競り合いや衝突が起きる可能性がありますので,デモや集会,大規模な群衆には近づかないでください。
●2016年の大統領選挙結果に対して,僅差で敗れた野党候補者やその支持者らは,結果について承服し難いとの主張を依然として続けており,政治的混乱に伴う急激な治安情勢悪化が再発するおそれがあります。
8月2日 モロッコ 【危険度】
●全土:「レベル1:十分注意してください。」(継続)

【ポイント】
●全土にテロ等の脅威があります。外国人観光客が多数集まる場所,西欧諸国権益,政府関連施設,宗教関連施設への立ち寄りは最小限にとどめるよう心掛けてください。
●北東部の都市アル・ホセイマではデモが断続的に発生し,治安部隊との衝突が起きています。デモ,集会や大規模な群衆には近づかないでください。
●都市部や観光地において,外国人観光客を標的としたスリや刃物を用いた恐喝などの金銭目的の犯罪が増加傾向にあり注意が必要です。

8月2日 マレーシア 【危険度】
●サバ州東側の島嶼部及び周辺海域並びに一部のサバ州東海岸(サンダカン,ラハ・ダトゥ,クナ及びセンポルナ周辺地域)
 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)
●サバ州東海岸のうち,レベル3発出以外の地域(タワウを含む)
 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)

【ポイント】
●サバ州東海岸一帯の大部分及び周辺海域では,海賊事件,身代金目的の外国人誘拐等が多発しているほか,様々な武装勢力が活動を行っていることもあり,目的の如何を問わず渡航は止めてください。
●マレーシアにおいても,ISILをはじめとするテロに関する情勢は予断を許さない状況にあるため,テロ事件等不測の事態に巻き込まれることのないよう,最新の関連情報の入手に努めてください。
8月3日 ジブチ 【危険度】
●エリトリア国境地帯
 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)
●オボック州北部及びタジュラ州北部(エリトリア国境地帯を除く)
 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
●その他の地域
 レベル1:十分注意してください。(継続)

【ポイント】
●エリトリア国境地帯では,停戦監視のため国境沿いに展開していたカタール軍が,6月13日以降,国境沿いから撤退したことにより,ジブチ軍・エリトリアの両軍間で,交戦が再燃するおそれが高まっています。国境沿いは危険を伴うことから,同地域への渡航は止めてください。
●オボック州北部及びタジュラ州北部では,ジブチ軍によるアファール族系反政府武装勢力等に対する砲撃や,同武装勢力による民間企業等への襲撃が散発的に発生しています。また,1990年代初頭の内戦時に埋設された地雷が残っている可能性があります。このため,これら地域への不要不急の渡航は止めてください。
● 2018年に予定されている国民議会選挙に向け,今後,各地でデモ・暴動等が発生する可能性があるため,十分な注意が必要です。
8月14日 ヨルダン 【危険度】
●シリア国境地帯,イラク国境地帯
:レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
●その他の地域
:レベル1:十分注意してください。(継続)

【ポイント】
●観光地や都市部等においてテロの可能性があり,ショッピングモールやレストラン等も標的となり得ます。テロの脅威について十分に留意し,最新の関連情報を入手の上,不測の事態に巻き込まれないよう努めてください。
●シリア及びイラクとの国境地帯は軍事閉鎖区域に指定され,立ち入り禁止となっています。同国境地帯周辺には近づかないでください。
8月15日 ナイジェリア 【危険度】
●ボルノ州,ヨベ州及びアダマワ州
 レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続)
●リバーズ州,バイエルサ州,デルタ州,アクワイボム州沿岸部及びカノ州
 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(滞在中の方は事情の許す限り早期の退避をお勧めします。)(継続)
●ケビ州,ソコト州,ザンファラ州,カツィナ州及びジガワ州
 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(国境地帯に滞在中の方は事情の許す限り早期の退避をお勧めします。)(継続)
●カドゥナ州,バウチ州,ゴンベ州,コギ州及びプラトー州ジョス市(周辺地域を含む)
 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)
●その他の地域
 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)

【ポイント】
●イスラム過激派組織ボコ・ハラムは,現在も北東部3州(ボルノ州,ヨベ州及びアダマワ州)を中心に,軍との衝突やテロを繰り返しています。このため,同3州における治安情勢は依然として,危険な状況にあることから,退避勧告を継続します。
●南部ナイジャーデルタ地域のナイジャーデルタ解放運動をはじめ,反政府武装組織による活動は,比較的落ち着きを取り戻しつつありますが,再び武装民兵による石油施設への攻撃や外国人を狙った誘拐事件等の事案発生が増加に転じることが懸念されます。
●ナイジェリア全土で,テロ事件や外国人の誘拐事案が発生する可能性があります。また,宗教・民族間対立や集落の土地をめぐる衝突,殺人,強盗,強姦等の凶悪犯罪や,「ナイジェリア419詐欺」が多数発生しています。これらの事案等に巻き込まれることがないよう,海外の報道を含め,幅広い安全情報の収集に努めてください。

8月17日 エルサルバドル 【危険レベル】
●メヒカノス市,アポパ市,シウダ・デルガード市,パンチマルコ市,アギラレス市,コロン市,ケサルテペケ市,サン・マティアス市,サン・ビセンテ市,サカテコルカ市,及びサンサルバドル市セントロ地区
:「レベル2:不要不急の渡航は止めてください。」(継続)
●スチトト市
:「レベル1:十分注意してください」(引き下げ)
●その他の地域
:「レベル1:十分注意してください。」(継続)


8月24日 パキスタン 【危険度】
●レベル4:退避を勧告します。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続)
・アフガニスタンとの国境付近一帯
・連邦直轄部族地域(FATA)全域及び郡隣接部族地域
・ハイバル・パフトゥンハー州(旧北西辺境州。以下「KP州」)のスワート郡,アッパー・ディール郡,ローワー・ディ-ル郡,マラカンド郡,マルダン郡,チャルサダ郡,ブネール郡,シャングラ郡,コハート郡,バンヌー郡,ハングー郡,デラ・イスマイル・カーン郡,カラック郡,ラッキ・マルワット郡及びタンク郡
・インドとの管理ライン(以下「LOC」)等付近一帯

●レベル4:退避を勧告します。渡航は止めてください。(退避勧告)(真にやむを得ない事情で現地に残留せざるを得ない場合は,政府機関,所属団体等を通じて組織としての必要かつ十分な安全対策をとってください。)(継続)
・KP州のペシャワル郡

●レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(滞在中の方は,不測の事態に巻き込まれないよう退避を含め危険回避を常に心掛けてください。)(継続)
・KP州のノウシェラ郡及びスワビ郡
・バロチスタン州のデラ・ブグティ郡及びコールー郡
・シンド州のジャコババード郡

●レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)
・イランとの国境付近一帯
・バロチスタン州のクエッタ市
・KP州のチトラル郡(アフガニスタンとの国境付近を除く)

●レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(引き下げ)
・ギルギット・バルチスタン地域(以下「GB地域」)のディアメル郡,アストール郡及びギゼル郡(アフガニスタンとの国境付近を除く)

●レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
・イスラマバード首都圏
・パンジャブ州
・KP州のアボタバード郡,バタグラム郡,ハリプール郡,コヒスタン郡,マンセーラ郡及びトルガル郡
・カラチ市を含むシンド州(ジャコババード郡を除く)
・バロチスタン州(アフガニスタン及びイランとの国境付近,デラ・ブグティ郡,コールー郡及びクエッタ市を除く)
・パキスタン側カシミールの一部でアーザード・ジャンムー・カシミールと呼ばれる地域(以下「AJK」)(LOC付近を除く)
・GB地域(アフガニスタンとの国境付近及びLOC付近を除く)

【ポイント】
●全土にテロ・誘拐の脅威があります。最新の関連情報の入手に努め,適切で十分な安全対策を講じるよう常に心がけてください。
●国内各地で政府,社会不満等によるデモや集会が頻繁に行われています。これらには絶対に近づかないようにしてください。
●一部に危険情報「レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)」及び「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」が発出されていますので,これらの地域への渡航は,どのような目的であれ止めてください。

☆詳細については,以下の内容をよくお読みください。


8月24日 ベネズエラ ●カラカス首都圏,ミランダ州,スリア州,カラボボ州,タチラ州,アラグア州,グアリコ州,アンソアテギ州,マイケティア(シモン・ボリバル)国際空港周辺地域及びコロンビアとの国境地帯
 :レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)

●上記以外の地域
:レベル1:十分注意してください。(継続)

【ポイント】
●ベネズエラは,殺人,強盗,誘拐等の凶悪犯罪の発生数が世界で最も高い国の一つです。
●カラカス首都圏,ミランダ州,スリア州,カラボボ州,タチラ州,アラグア州,グアリコ州,アンソアテギ州は,2017年4月からのデモ・抗議集会や略奪等が頻繁に発生しているので,これらの地域への不要不急の渡航は止めてください。



8月30日 メキシコ ●バハ・カリフォルニア州ティファナ市
 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(引き上げ)

●ゲレロ州(タスコ市を除く),フアレス市,マタモロス市,レイノサ市及びヌエボ・ラレド市,ミチョアカン州(モレリア市,パツクアロ市,ラサロカルデナス市,アンガンゲオ市及びその周辺地域を除く)
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)

●メキシコ州,オアハカ州,タバスコ州,ベラクルス州,モレロス州,メヒカリ市,エンセナダ市,ラパス市及びロスカボス
レベル1:十分注意してください。(新規)

●コリマ州及びタスコ市,タマウリパス州(マタモロス市,レイノサ市,ヌエボ・ラレド市を除く),チワワ市,マサトラン市,クリアカン市,クアウテモック市,イダルゴ市,タリスマン町,トレオン市,ゴメス・パラシオ市,レルド市,モレリア市,パツクアロ市,ラサロカルデナス市,アンガンゲオ市及びその周辺地域,メキシコ市クアウテモック区テピート地域,モンテレイ大都市圏及びその周辺地域
 レベル1:十分注意してください。(継続)

【ポイント】
●全土で誘拐の脅威があります。狙われにくくするために行動パターンを変える等の対策を心がけてください。
●バハ・カリフォルニア州ティファナ市は,複数の犯罪組織の対立によるものとされる殺人件数が急増していることから,危険レベルを2に引き上げます。不要不急の渡航は止めてください。
●メキシコ州,オアハカ州,タバスコ州,ベラクルス州,モレロス州,メヒカリ市,エンセナダ市,ラパス市及びロスカボスは,殺人・誘拐事件の発生率が高く,また増加傾向にあるので,レベル1を新規発出します。渡航には十分注意してください。



II.「海外安全情報(スポット情報、広域情報)」発出状況(19件)
8月1日 アフガニスタン アフガニスタン:治安情勢(定期更新)
8月3日 ケニア ケニア:総選挙に伴う治安悪化等に伴う注意喚起(その2)
8月7日 イラク イラク:治安情勢(定期更新)
8月9日 中華人民共和国(中国) 中国:四川省九寨溝での地震に伴う被害及び余震等に対する注意喚起(新規)
8月14日 ブルキナファソ ブルキナファソ:首都ワガドゥグにおける襲撃事件の発生に伴う注意喚起
8月14日 インドネシア インドネシア:独立記念日に際してのテロの脅威に関する注意喚起
8月14日 アルゼンチン、アンゴラ、アンティグア・バーブーダ、インド、インドネシア、ウガンダ、エクアドル、エルサルバドル、カメルーン、カンボジア、カーボヴェルデ、ガイアナ、ガボン、キューバ、ギニアビサウ、グアテマラ、グレナダ、コスタリカ、コロンビア、コートジボワール、サモア、シンガポール、ジャマイカ、スリナム、セネガル、セントクリストファー・ネーヴィス、セントビンセント、セントルシア、ソロモン諸島、タイ、中央アフリカ、トリニダード・トバゴ、トンガ、ドミニカ、ドミニカ共和国、ナイジェリア、ニカラグア、ハイチ、バハマ、バルバドス、バングラデシュ、パナマ、パプアニューギニア、パラオ、パラグアイ、フィジー、フィリピン、ブラジル、ブルキナファソ、ブルンジ、ベトナム、ベネズエラ、ベリーズ、ペルー、ホンジュラス、ボリビア、マレーシア、マーシャル、ミクロネシア、メキシコ、モルディブ、ラオス ジカウイルス感染症に関する注意喚起(英領ケイマン諸島及びパプアニューギニアにおける伝播状況の緩和)(その6)
8月14日 アフガニスタン、ウクライナ、カメルーン、ギニア、コンゴ民主共和国、シリア、チャド、中央アフリカ、ナイジェリア、ニジェール、パキスタン、マダガスカル、ミャンマー、ラオス ポリオの発生状況(ポリオ発生国に渡航する際は、追加の予防接種をご検討ください。)(その6)
8月18日 スペイン スペイン:バルセロナでの車両突入テロ事件の発生に伴う注意喚起
8月18日 アイスランド、アイルランド、アゼルバイジャン、アルバニア、アルメニア、アンドラ、イタリア、ウクライナ、ウズベキスタン、英国、エストニア、オランダ、オーストリア、カザフスタン、キプロス、キルギス、ギリシャ、クロアチア、コソボ、サンマリノ、ジブラルタル、ジョージア、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、スロベニア、セルビア、タジキスタン、チェコ、デンマーク、トルクメニスタン、ドイツ、ノルウェー、ハンガリー、バチカン、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベラルーシ、ベルギー、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ポルトガル、ポーランド、マケドニア旧ユーゴスラビア共和国、マルタ、モナコ、モルドバ、モンテネグロ、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク、ルーマニア、ロシア 欧州でのテロ等に対する注意喚起(再々更新)
8月18日 アイスランド、アイルランド、アゼルバイジャン、アフガニスタン、アメリカ合衆国(米国)、アラブ首長国連邦、アルジェリア、アルゼンチン、アルバニア、アルメニア、アンゴラ、アンティグア・バーブーダ、アンドラ、イエメン、イスラエル、イタリア、イラク、イラン、インド、インドネシア、ウガンダ、ウクライナ、ウズベキスタン、ウルグアイ、英国、エクアドル、エジプト、エストニア、エチオピア、エリトリア、エルサルバドル、オマーン、オランダ、オーストラリア、オーストリア、カザフスタン、カタール、カナダ、カメルーン、カンボジア、カーボヴェルデ、ガイアナ、ガボン、ガンビア、ガーナ、北朝鮮、北マリアナ諸島、キプロス、キューバ、キリバス、キルギス、ギニア、ギニアビサウ、ギリシャ、クウェート、クック諸島、クロアチア、グアテマラ、グアム、グレナダ、ケニア、コスタリカ、コソボ、コモロ、コロンビア、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、コートジボワール、サウジアラビア、サモア、サントメ・プリンシペ、サンマリノ、ザンビア、シエラレオネ、シリア、シンガポール、ジブチ、ジブラルタル、ジャマイカ、ジョージア、ジンバブエ、スイス、スウェーデン、スペイン、スリナム、スリランカ、スロバキア、スロベニア、スワジランド、スーダン、赤道ギニア、セネガル、セルビア、セントクリストファー・ネーヴィス、セントビンセント、セントルシア、セーシェル、ソマリア、ソロモン諸島、タイ、台湾、タジキスタン、タヒチ、タンザニア、大韓民国(韓国)、チェコ、チャド、中央アフリカ、中華人民共和国(中国)、チュニジア、チリ、ツバル、デンマーク、トリニダード・トバゴ、トルクメニスタン、トルコ、トンガ、トーゴ、ドイツ、ドミニカ、ドミニカ共和国、ナイジェリア、ナウル、ナミビア、ニウエ、ニカラグア、西サハラ地域、ニジェール、ニューカレドニア、ニュージーランド、ネパール、ノルウェー、ハイチ、ハワイ、ハンガリー、バチカン、バヌアツ、バハマ、バルバドス、バングラデシュ、バーレーン、パキスタン、パナマ、パプアニューギニア、パラオ、パラグアイ、東ティモール、フィジー、フィリピン、フィンランド、不特定、フランス、ブラジル、ブルガリア、ブルキナファソ、ブルネイ、ブルンジ、ブータン、ベトナム、ベナン、ベネズエラ、ベラルーシ、ベリーズ、ベルギー、ペルー、香港、ホンジュラス、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ボツワナ、ボリビア、ポルトガル、ポーランド、マカオ、マケドニア旧ユーゴスラビア共和国、マダガスカル、マラウイ、マリ、マルタ、マレーシア、マーシャル、ミクロネシア、南アフリカ共和国、南スーダン、ミャンマー、メキシコ、モザンビーク、モナコ、モルディブ、モルドバ、モロッコ、モンゴル、モンテネグロ、モーリシャス、モーリタニア、ヨルダン、ラオス、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、リビア、リベリア、ルクセンブルク、ルワンダ、ルーマニア、レソト、レバノン、ロシア 海外における麻しん(はしか)の発症に備えた注意(その2)
8月20日 フィンランド フィンランド:トゥルクでの死傷事件の発生に伴う注意喚起
8月22日 中華人民共和国(中国) 中国における鳥インフルエンザA(H7N9)のヒト感染例の報告(家禽との直接接触は避けてください。)(その18)
8月22日 ブルンジ ブルンジ:ブルンジ国内における手りゅう弾事件の発生
8月22日 アイスランド、アイルランド、アゼルバイジャン、アフガニスタン、アメリカ合衆国(米国)、アラブ首長国連邦、アルジェリア、アルバニア、アルメニア、アンゴラ、アンドラ、イエメン、イスラエル、イタリア、イラク、イラン、インド、インドネシア、ウガンダ、ウクライナ、ウズベキスタン、英国、エジプト、エストニア、エチオピア、エリトリア、オマーン、オランダ、オーストラリア、オーストリア、カザフスタン、カタール、カナダ、カメルーン、カンボジア、カーボヴェルデ、ガボン、ガンビア、ガーナ、北朝鮮、北マリアナ諸島、キプロス、キルギス、ギニア、ギニアビサウ、ギリシャ、クウェート、クロアチア、グアム、ケニア、コソボ、コモロ、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、コートジボワール、サウジアラビア、サントメ・プリンシペ、サンマリノ、ザンビア、シエラレオネ、シリア、シンガポール、ジブチ、ジブラルタル、ジョージア、ジンバブエ、スイス、スウェーデン、スペイン、スリランカ、スロバキア、スロベニア、スワジランド、スーダン、赤道ギニア、セネガル、セルビア、セーシェル、ソマリア、タイ、台湾、タジキスタン、タンザニア、大韓民国(韓国)、チェコ、チャド、中央アフリカ、中華人民共和国(中国)、チュニジア、デンマーク、トルクメニスタン、トルコ、トーゴ、ドイツ、ナイジェリア、ナミビア、西サハラ地域、ニジェール、ニュージーランド、ネパール、ノルウェー、ハワイ、ハンガリー、バチカン、バングラデシュ、バーレーン、パキスタン、東ティモール、フィリピン、フィンランド、フランス、ブルガリア、ブルキナファソ、ブルネイ、ブルンジ、ブータン、ベトナム、ベナン、ベラルーシ、ベルギー、香港、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ボツワナ、ポルトガル、ポーランド、マカオ、マケドニア旧ユーゴスラビア共和国、マダガスカル、マラウイ、マリ、マルタ、マレーシア、南アフリカ共和国、南スーダン、ミャンマー、モザンビーク、モナコ、モルディブ、モルドバ、モロッコ、モンゴル、モンテネグロ、モーリシャス、モーリタニア、ヨルダン、ラオス、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、リビア、リベリア、ルクセンブルク、ルワンダ、ルーマニア、レソト、レバノン、ロシア 犠牲祭(イスラム教の祝日)期間に伴う注意喚起
8月22日 アイスランド、アイルランド、アゼルバイジャン、アフガニスタン、アメリカ合衆国(米国)、アラブ首長国連邦、アルジェリア、アルバニア、アルメニア、アンゴラ、アンドラ、イエメン、イスラエル、イタリア、イラク、イラン、インド、インドネシア、ウガンダ、ウクライナ、ウズベキスタン、英国、エジプト、エストニア、エチオピア、エリトリア、オマーン、オランダ、オーストラリア、オーストリア、カザフスタン、カタール、カナダ、カメルーン、カンボジア、カーボヴェルデ、ガボン、ガンビア、ガーナ、北朝鮮、北マリアナ諸島、キプロス、キルギス、ギニア、ギニアビサウ、ギリシャ、クウェート、クロアチア、グアム、ケニア、コソボ、コモロ、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、コートジボワール、サウジアラビア、サントメ・プリンシペ、サンマリノ、ザンビア、シエラレオネ、シリア、シンガポール、ジブチ、ジブラルタル、ジョージア、ジンバブエ、スイス、スウェーデン、スペイン、スリランカ、スロバキア、スロベニア、スワジランド、スーダン、赤道ギニア、セネガル、セルビア、セーシェル、ソマリア、タイ、台湾、タジキスタン、タンザニア、大韓民国(韓国)、チェコ、チャド、中央アフリカ、中華人民共和国(中国)、チュニジア、デンマーク、トルクメニスタン、トルコ、トーゴ、ドイツ、ナイジェリア、ナミビア、西サハラ地域、ニジェール、ニュージーランド、ネパール、ノルウェー、ハワイ、ハンガリー、バチカン、バングラデシュ、バーレーン、パキスタン、東ティモール、フィリピン、フィンランド、フランス、ブルガリア、ブルキナファソ、ブルネイ、ブルンジ、ブータン、ベトナム、ベナン、ベラルーシ、ベルギー、香港、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ボツワナ、ポルトガル、ポーランド、マカオ、マケドニア旧ユーゴスラビア共和国、マダガスカル、マラウイ、マリ、マルタ、マレーシア、南アフリカ共和国、南スーダン、ミャンマー、モザンビーク、モナコ、モルディブ、モルドバ、モロッコ、モンゴル、モンテネグロ、モーリシャス、モーリタニア、ヨルダン、ラオス、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、リビア、リベリア、ルクセンブルク、ルワンダ、ルーマニア、レソト、レバノン、ロシア 犠牲祭(イスラム教の祝日)期間に伴う注意喚起
8月26日 アメリカ合衆国(米国) スポット情報:大型ハリケーン「Harvey」に伴う注意喚起
8月30日 スロバキア スロバキア:テロ脅威度の引き上げに伴う注意喚起
8月30日 アメリカ合衆国(米国) 米国:熱帯性暴風雨「Harvey」に伴う注意喚起(その2)