11月2日 | マダガスカル | 【危険度】 ●全土 レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●6月26日に,アンタナナリボ市内のマハマシナ競技場で手榴弾によるものとみられる爆発事件で3名死亡,90名の負傷者が発生したほか,マダガスカル全土で誘拐事件が増加傾向にあります。また,武装強盗団ダハロによる村落襲撃事案が南西部地域で数多く報告されており,大規模イベントや多くの人々が集まる場所を訪れる際は,周囲の状況に十分に注意する必要があります。 ●11月後半に開催される予定の「仏語圏諸国会議(フランコフォニーサミット)」のため,イバト国際空港のセキュリティ体制が大幅に強化されています。同会議開催期間中は,マダガスカル全土でテロの警戒レベルが高まることが予想されますので,注意してください。 ☆詳細については,以下の内容をよくお読みください。 |
11月2日 | コンゴ共和国 | 【危険度】 ●プール地方南部及びブエンザ地方東部 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(引き上げ) ●中央アフリカ国境地帯 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●上記以外の地域(ブラザビル市周辺を含む) レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●プール地方南部及びブエンザ地方東部では,武装集団と治安当局による衝突が繰り返し発生し,治安情勢が悪化していることから,これら地域の危険度をレベル3に引き上げます。これら地域への渡航は止めてください。 ●中央アフリカ国境地帯では,中央アフリカの政情不安や劣悪な治安状況を受け,1.8万人以上の難民がコンゴ共和国に流入しているほか,反政府勢力や犯罪集団等が侵入し,国境周辺の治安が悪化するおそれがあるため,国境地帯への渡航は止めてください。 ☆詳細については,下記の内容をよくお読みください。 |
11月8日 | バングラデシュ | 【危険度】 ●首都ダッカを含むバングラデシュ全土 レベル2:不要不急の渡航は止めて下さい。(テロ特別警戒)(継続) 【ポイント】 ●2016年7月1日,ダッカ市内のレストランにおいて,日本人7名を含む20名以上の死傷者を出す襲撃テロ事件が発生しました。その後,治安当局によるイスラム過激派組織の拠点に対する特別作戦や各所に検問所を設置するなどのテロ対策が進められているものの,依然として全土にテロの脅威があります。 ●同国を訪問する際には,テロに対する特別な警戒が必要ですので,以下の点に可能な限り留意してください。 ・目立たないように行動し,行動パターンを固定しない。また,外出時の移動は車両を利用するとともに,早朝・夜間の外出,移動は控え,日中の時間帯に用事を済ませる。 ・テロの標的となりやすい場所(※)は訪問を控え,訪問の必要がある場合は滞在時間を短くする。 【※外国人が多く集まるレストラン,欧米関連施設,政府施設,公共交通機関,観光施設,宗教施設,ショッピングモール,公立学校,市場など】 ・ラマダン等の宗教行事期間中や集団礼拝のある金曜日など,注意を要すべき時期等には外出を控える。 ☆詳細については,下記の内容をよくお読みください。 |
11月9日 | フィリピン | 【危険度】 ●ミンダナオ地域の中部以西(周辺海域を含む) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●ミンダナオ地域の中部以東(但し,カミギン州,ディナガット・アイランズ州,カガヤン・デ・オロ市,ダバオ市及びジェネラル・サントス市を除く)(周辺海域を含む) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●パラワン州南部(プエルトプリンセサ市以南の地域) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●上記地域以外のマニラ首都圏を含む全地域 レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●ミンダナオ地域の一部では,身代金目的の外国人誘拐等が多発し,様々な武装勢力が活動を行っていることもあり,「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」を発出しています。これらの地域には目的の如何を問わず渡航は止めてください。 ●ダバオ市では,9月2日に発生した爆発事案を受け,同6日に国家非常事態宣言が発出され,市街地での軍・警察による警戒や検問が強化されています。事件が発生したダバオを含む南部はもとより,首都マニラを含む全土において,テロの発生に注意する必要があります。 ●ジカウイルス感染症の流行に伴い,フィリピン全土に感染症危険情報を発出していますので,渡航・滞在される場合には蚊に刺されないための対策に努めてください。 ☆詳細については,下記の内容をよくお読みください。 |
11月9日 | ブラジル | ●全土:「レベル1:十分注意してください。」(継続) |
11月10日 | セルビア | 【危険度】 ●コソボ東部との国境周辺地域(メドベジャ市,ブヤノバツ市,プレシェボ市) レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●コソボ東部との国境周辺地域(メドベジャ市,ブヤノバツ市,プレシェボ市)では民族間の緊張が継続しており,抗議活動,暴動等が発生する可能性がありますので,十分注意してください。 ☆詳細については,下記の内容をよくお読みください。 |
11月14日 | コスタリカ | ●全土 :「レベル1:十分注意してください。」(継続) |
11月14日 | エルサルバドル | ●メヒカノス市,アポパ市,シウダ・デルガード市,パンチマルコ市,アギラレス市,コロン市,ケサルテペケ市,サン・マティアス市,スチトト市,サン・ビセンテ市,サカテコルカ市,及びサンサルバドル市セントロ地区 :「レベル2:不要不急の渡航は止めてください。」(継続) ●その他の地域 :「レベル1:十分注意してください。」(継続) |
11月14日 | パラグアイ | ● コンセプシオン県ロレト市,ベレン市,オルケタ市,アソテウ市,ウブ・ジャウ市,サンペドロ県サン・ペドロ・デ・ウクアマンディジュ市,タクアティ市,ヌエバ・ヘルマニア市,サンタ・ロサ・デ・アグラウ市,ヘネラル・レスキン市,リマ市,ショレ市,アマンバイ県カピタン・バド市,アルト・パラナ県プレシデンテ・フランコ市 :「レベル2:不要不急の渡航は止めてください。」(継続) ● 上記を除くすべての地域 :「レベル1:十分注意してください。」(継続) |
11月15日 | ガボン | 【危険度】 ●全土 レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●政治情勢によっては,小競り合いや衝突が起きる可能性がありますので,デモや集会,大規模な群衆には近づかないでください。 ●2017年1月14日から2月5日までの間,首都ほか3都市でサッカー・アフリカネイションズカップの開催が予定されており,ファン同士の乱闘騒ぎ等も起きる可能性がありますので,十分注意してください。 ☆詳細については,下記の内容をよくお読みください。 |
11月15日 | ニカラグア | ●全土:「レベル1:十分注意してください。」(継続) |
11月17日 | 赤道ギニア | 【危険度】 ●全土 レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●全土で,窃盗等の一般犯罪のほか,殺人等の凶悪事件も発生しています。特に,首都マラボや同国最大の経済都市バタでは,銃器などで武装し,一般市民や銀行などを襲う武装強盗事件が発生していることから,十分に注意してください。 ●通信事情が劣悪であり,首都があるビオコ島も含め,SNSが使用できないといった通信規制も行われています。 ●ポリオ等の感染症のリスクがあり,十分な注意が必要です。 ☆詳細については,下記の内容をよくお読みください。 |
11月22日 | アルジェリア | 【危険レベル】 ●リビア,ニジェール,マリ,モーリタニア国境地帯(イリジ県イナメナス地区を除く) :「レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)」(継続) ●イリジ県イナメナス地区 :「レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)」(真にやむを得ない事情で現地に渡航・滞在せざるを得ない場合は,政府機関,所属企業・団体等を通じて,組織としての必要かつ十分な安全対策をとってください。)(継続) ●テベッサ県,ヘンシェラ県,エル・ウェッド県及びウアルグラ県のチュニジア国境地帯,ベジャイア県のベジャイア地区から西の地域(ベジャイア地区を除く),ティジ・ウズ県(ティジ・ウズ地区(市街地)を除く),アイン・デフラ県,イリジ県(リビア,ニジェール国境地帯を除く),タマンラセット県(ニジェール,マリ国境地帯を除く),アドラール県南部地域(ザウイエット・クンタ地区及びタメクテン地区を含む,同各地区から北部地域及びマリ,モーリタニア国境地帯を除く) :「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」(継続) ●バトナ県,ブイラ県,ベジャイア県のベジャイア地区から東の地域及びベジャイア地区,ブーメルデス県,ティジ・ウズ県(ティジ・ウズ地区(市街地)),ティンドゥーフ県(モーリタニア国境地帯を除く) :「レベル2:不要不急の渡航は止めてください。」(一部引き下げ) ●上記以外の地域 :「レベル1:十分注意してください。」(一部引き下げ) 【ポイント】 ●「レベル4:退避勧告」を発出している地域は,テロ・誘拐等の危害が及ぶ可能性が存在します。渡航は止めてください。既に滞在中の方は退避してください。 ●「レベル3:渡航中止勧告」を発出している地域は,治安当局と武装集団の衝突や,テロ・誘拐事件等が発生しています。渡航は止めてください。 ●治安当局によるテロ掃討作戦への取り組みが強化され,テロ事件が発生していない一部地域の危険レベルを引き下げましたが,市街地より離れた森林・山岳・砂漠地帯などにおいては,テロリストが活動している場合があり,また治安当局による掃討作戦が実施される可能性があることに十分注意願います。 |
11月24日 | キューバ | 全土:「レベル1:十分注意してください。」(解除) |
11月24日 | ドミニカ共和国 | ●全土「レベル1:十分注意してください」 |
11月24日 | シンガポール | ●全土 レベル1:十分注意してください。(解除) ☆詳細については,以下の内容をよくお読みください。 |
11月24日 | ベトナム | ●全土 レベル1:十分注意してください。(解除) ☆詳細については,以下の内容をよくお読みください。 |
11月24日 | アンティグア・バーブーダ | ●全土 レベル1:十分注意してください。(解除) ☆詳細については,下記の内容をよくお読みください。 |
11月24日 | アルゼンチン | ●首都ブエノスアイレス市の周辺都市 :「レベル1:十分注意してください。」(継続) ●首都ブエノスアイレス市 :「レベル1:十分注意してください。」(継続) |
11月24日 | ボリビア | ●ラパス市、エルアルト市、コパカバーナ市、サンタクルス市、ポトシ市及びベニ県 :「レベル1:十分注意してください。」 (継続) |
11月24日 | ブラジル | ●ブラジリア連邦区、サンパウロ州大サンパウロ圏及びカンピーナス市、リオデジャネイロ州大リオ圏、アマゾナス州大マナウス圏、パラー州大ベレン圏、ペルナンブコ州大レシフェ圏、バイア州大サルバドール圏、エスピリトサント州大ビトリア圏、パラナ州大クリチバ圏及びリオグランデドスル州ポルトアレグレ市 :「レベル1:十分注意してください。」(継続) |
11月24日 | コロンビア | ●カウカ県,カケタ県及びノルテ・デ・サンタンデール県カタトゥンボ地区 :「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」(継続) ●メタ県,アラウカ県,プトゥマジョ県,グアビアレ県,ナリーニョ県及びバジェ・デル・カウカ県ブエナベントゥーラ市 :「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」(継続) ●ボリーバル県南部 :「レベル2:不要不急の渡航は止めてください。」(継続) ●アンティオキア県(スルオエステ地区,バジェデアブラ地区(メデジン市を除く),オリエンテ地区を除く),ウイラ県,カサナレ県,チョコ県,ノルテ・デ・サンタンデール県(カタトゥンボ地区を除く),バジェ・デル・カウカ県(ブエナベントゥーラ市を除く),ビチャダ県,ラ・グアヒラ県,カルダス県(マニサレス市を除く),キンディオ県(アルメニア市を除く),グアイニア県,コルドバ県,セサール県,トリマ県,バウペス県及びマグダレナ県(サンタマルタ市を除く) :「レベル2:不要不急の渡航は止めてください。」(継続) ●アマソナス県(レティシア市を除く),リサラルダ県(ペレイラ市を除く),マグダレナ県サンタマルタ市及びアンティオキア県(スルオエステ地区,バジェデアブラ地区(メデジン市を除く)及びオリエンテ地区) :「レベル1:十分注意してください。」(継続) ●アトランティコ県,クンディナマルカ県,サンタンデール県,スクレ県,ボジャカ県,ボリーバル県(県南部を除く),リサラルダ県ペレイラ市,ボゴタ首都区,,アマソナス県レティシア市,アンティオキア県メデジン市,カルダス県マニサレス市及びキンディオ県アルメニア市 :「レベル1:十分注意してください。」(継続) |
11月24日 | コスタリカ | ●首都サンホセ市を含む周辺地域 :「レベル1:十分注意してください。」(継続) |
11月24日 | エクアドル | ●スクンビオス県(南部ナポ川周辺の一部地域を除く),オレジャナ県(プエルト・フランシスコ・デ・オレジャナ市及び北部ナポ川周辺の一部地域を除く),カルチ県(南東部を除く) :「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」(退避の可能性も検討してください。)(継続) ●カルチ県南東部,エスメラルダス県北部 :「レベル2:不要不急の渡航は止めてください。」(継続) ●ナポ県のエル・レベンタドール火山周辺地域,コトパクシ県のコトパクシ火山周辺地域,スクンビオス県南部,オレジャナ県北部ナポ川周辺の一部地域及びプエルト・フランシスコ・デ・オレジャナ市,エスメラルダス県南部,首都キト市及びグアヤキル市,ロハ県サポティージョ市南部,モロナ・サンチアゴ県チウィンサ市郊外及びサン・ファン・ボスコ市郊外,サモラ・チンチペ県エル・パングイ市郊外,トゥングラウア県トゥングラウア火山周辺地域 :「レベル1:十分注意してください。」(継続) |
11月24日 | メキシコ | ●チワワ州フアレス市、タマウリパス州マタモロス市、レイノサ市及びヌエボ・ラレド市 :「レベル2:不要不急の渡航は止めてください。」(継続) ●ミチョアカン州(モレリア市、パツクアロ市、ラサロカルデナス市、アンガンゲオ市及びその周辺地域を除く) :「レベル2:不要不急の渡航は止めてください。」(継続) ●ミチョアカン州モレリア市、パツクアロ市、ラサロカルデナス市、アンガンゲオ市及びその周辺地域 :「レベル1:十分注意してください。」(継続) ●タマウリパス州(マタモロス市、レイノサ市、ヌエボ・ラレド市を除く)、チワワ州チワワ市、シナロア州マサトラン市及びクリアカン市、バハ・カリフォルニア州ティファナ市、チアパス州クアウテモック市、イダルゴ市、タリスマン町、コアウイラ州トレオン市、ドゥランゴ州ゴメス・パラシオ市、レルド市、ゲレロ州(タスコ市、シワタネホ市を除く)及びそれらの周辺地域、メキシコ市クアウテモック区テピート地域 :「レベル1:十分注意してください。」(継続) ●ヌエボ・レオン州モンテレイ大都市圏及びそれらの周辺地域 :「レベル1:十分注意してください。」(継続) 注:モンテレイ大都市圏 アポダカ市、ガルシア市、ヘネラル・エスコベード市、グアダルーペ市、フアレス市、モンテレイ市、サンタ・カタリーナ市、サン・ニコラス・デ・ロス・ガルサ市、サン・ペドロ・ガルサ・ガルシア市の9市 |
11月24日 | パナマ | ●ダリエン県、エンベラ自治区及びクナ・ヤラ自治区のコロンビアとの国境地域 :「レベル2:不要不急の渡航は止めてください。」(継続) ●チリキ県ダビ市、西パナマ県ラ・チョレーラ市及び同アライハン市 :「レベル1:十分注意してください。」(継続) ●パナマ市、サン・ミゲリート市及びコロン市 :「レベル1:十分注意してください。」(継続) |
11月24日 | パラグアイ | ●コンセプシオン県ロレト市,ベレン市,オルケタ市,アソテウ市,ウブ・ジャウ市,サンペドロ県サン・ペドロ・デ・ウクアマンディジュ市,タクアティ市,ヌエバ・ヘルマニア市,サンタ・ロサ・デ・アグラウ市,ヘネラル・レスキン市,リマ市,ショレ市,アマンバイ県カピタン・バド市,アルト・パラナ県プレシデンテ・フランコ市 :「レベル2:不要不急の渡航は止めてください。」(継続) ●アマンバイ県ペドロ・ファン・カバジェロ市,アスンシオン市及び周辺都市(セントラル県フェルナンド・デ・ラ・モラ市,同県サン・ロレンソ市,同県ルケ市,同県カピアタ市,同県ニェエンブ市,同県ランバレ市,同県ビジャ・エリサ市),アルト・パラナ県シウダ・デル・エステ市,イタプア県エンカルナシオン市 :「レベル1:十分注意してください。」(継続) |
11月24日 | ペルー | ●ロレト州マリスカル・ラモン・カスティーヤ郡ラモン・カスティーヤ町,ヤバリ町,クスコ州ラ・コンベンション郡エチャラテ町,キンビリ町,ピチャリ町,ビルカバンバ町,インカワシ町,ビリャ・ビルヘン町,フニン州ワンカヨ郡サント・ドミンゴ・デ・アコバンバ町,パリアワンカ町,コンセプシオン郡アンダマルカ町,コマス町,サティポ郡(サティポ町,リオ・ネグロ町を除く),ワンカベリカ州タヤカハ郡(アコスタンボ町,アワイチャ町,ニャウインプキオ町,パソス町を除く),アヤクチョ州ワンタ郡(ワマンギーヤ町,イガシン町を除く),ラ・マル郡 :「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」(継続) ●コロンビアとの国境地帯,ワヌコ州レオンシオ・プラド郡,ワマリエス郡,マラニョン郡,ワカイバンバ郡,ウカヤリ州パドレ・アバッド郡,サン・マルティン州トカチェ郡,フニン州サティポ郡サティポ町,リオ・ネグロ町,ワンカベリカ州ワンカベリカ郡,タヤカハ郡アコスタンボ町,アワイチャ町,ニャウインプキオ町,パソス町,アヤクチョ州ワンタ郡ワマンギーヤ町,イガシン町,アマソナス州コンドル山脈のエクアドルとの国境地帯 :「レベル2:不要不急の渡航は止めてください。」(継続) ●リマ州リマ市(首都)及びカヤオ憲法特別市,ワンカベリカ州アコバンバ郡,チュルカンパ郡,アプリマック州チンチェロス郡,アンカシュ州パリャスカ郡,ラ・リベルター州パタス郡,フニン州チャンチャマヨ郡,ハウハ郡,パスコ州オクサパンパ郡,アヤクチョ州ワマンガ郡キヌア町,フニン州ワンカヨ郡(サントドミンゴ・デ・アコバンバ町及びパリアワンカ町を除く),ワヌコ州ワヌコ郡,アンボ郡,サン・マルティン州マリスカル・カセレス郡,サン・マルティン郡,カハマルカ州サンタ・クルス郡 :「レベル1:十分注意してください。」(継続) |
11月25日 | バルバドス | ●全土 レベル1:十分注意してください。(解除) ☆詳細については,下記の内容をよくお読みください。 |
11月25日 | ベリーズ | ●全土 レベル1:十分注意してください。(解除) ☆詳細については,下記の内容をよくお読みください。 |
11月25日 | ドミニカ | ●全土 レベル1:十分注意してください。(解除) ☆詳細については,下記の内容をよくお読みください。 |
11月25日 | グレナダ | ●全土 レベル1:十分注意してください。(解除) ☆詳細については,下記の内容をよくお読みください。 |
11月25日 | ガイアナ | ●全土 レベル1:十分注意してください。(解除) ☆詳細については,下記の内容をよくお読みください。 |
11月25日 | バハマ | ●全土 レベル1:十分注意してください。(解除) ☆詳細については,下記の内容をよくお読みください。 |
11月25日 | セントビンセント | ●全土 レベル1:十分注意してください。(解除) ☆詳細については,下記の内容をよくお読みください。 |
11月25日 | セントルシア | ●全土 レベル1:十分注意してください。(解除) ☆詳細については,下記の内容をよくお読みください。 |
11月25日 | スリナム | ●全土 レベル1:十分注意してください。(解除) ☆詳細については,下記の内容をよくお読みください。 |
11月25日 | マーシャル | ●全土 レベル1:十分注意してください。(解除) |
11月25日 | サモア | ●全土 レベル1:十分注意してください。(解除) |
11月25日 | トンガ | ●全土 レベル1:十分注意してください。(解除) |
11月25日 | ニューカレドニア | ●全土 レベル1:十分注意してください。(解除) |
11月25日 | パプアニューギニア | ●ブーゲンビル島アラワ市以南(アラワ市街地及びキエタ市を除く) :「レベル2:不要不急の渡航は止めてください。」(継続) ●上記を除く全地域:「レベル1:十分注意してください。」(継続) |
11月25日 | フィジー | ●全土:「レベル1:十分注意してください。」(継続) |
11月25日 | ミクロネシア | ●全土 レベル1:十分注意してください。(解除) |
11月25日 | タイ | ●ナラティワート県,ヤラー県,パッタニー県及びソンクラー県の一部(ジャナ郡,テーパー郡及びサバヨーイ郡) レベル3:渡航は止めてください(渡航中止勧告)。(継続) ●ソンクラー県(ジャナ郡,テーパー郡及びサバヨーイ郡を除く) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●シーサケート県のプレアビヒア寺院周辺地域(同県のカンボジアとの国境地域東部) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●首都バンコク レベル1:十分注意してください。(継続) ●スリン県の一部(パノム・ドン・ラック郡及びガープ・チューン郡のカンボジアとの国境地域) レベル1:十分注意してください。(継続) ●上記を除くすべての地域 レベル1:十分注意してください。(解除) ☆詳細については,下記の内容をよくお読みください。 |
11月25日 | マレーシア | 【危険度】 ●サバ州東側の島嶼部及び周辺海域 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●サバ州東海岸のうち,サンダカン,ラハ・ダトゥ,クナ及びセンポルナ周辺地域 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●サバ州東海岸のうち,上記「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」発出以外の地域(タワウ含む) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●上記を除くすべての地域 レベル1:十分注意してください。(解除) 【危険情報(ポイント)】 ●サバ州東海岸一帯の大部分及び周辺海域では海賊事件,身代金目的の外国人誘拐等が多発し,様々な武装勢力が活動を行っていることもあり,「レベル3:渡航は止めて下さい(渡航中止勧告)」が発出されています。これらの地域には,目的の如何を問わず渡航はやめてください。 ●6月28日,クアラルンプール郊外のショッピングモールで発生した事件につき,マレーシア国家警察は国内におけるISIL関係者による初のテロ事件であると発表しました。マレーシアにおいては,ISILをはじめとするテロに関する情勢は予断を許さない状況にあります。テロ等の不測の事態に巻き込まれることがないよう,テロの標的となりやすい場所(ショッピングモール,デパート,市場,公共交通機関,観光,リゾート施設,金曜礼拝等の宗教関連行事施設,欧米関連施設)を訪れる際には周囲の状況に注意を払い,不審な状況を察知したら,速やかにその場を離れると共に,警察,政府軍,関係施設には近づかないようにしてください。 ☆詳細については,下記の内容をよくお読みください。 |
11月28日 | ジャマイカ | ●キングストン首都圏 レベル1:十分注意してください。(継続) ●上記を除くすべての地域 レベル1:十分注意してください。(解除) ☆詳細については,下記の内容をよくお読みください。 |
11月28日 | トリニダード・トバゴ | 【危険度】 ●トリニダード島 レベル1:十分注意してください。(継続) ●トバゴ島 レベル1:十分注意してください。(解除) 【ポイント】 ●トリニダード島では凶悪犯罪が多数発生し,年々治安が悪化していますので,十分注意が必要です。 ●トリニダード・トバゴ出身のISIL(イラク・レバントのイスラム国)戦闘員は,トリニダード・トバゴ国内で欧米諸国権益や政府機関への攻撃を呼びかけており,これら施設に不用意に近付かないなどの注意が必要です。 ☆ 詳細については,以下の内容をよくお読みください。 |
11月28日 | インドネシア | ●パプア州プンチャック・ジャヤ県及びミミカ県 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●中部スラウェシ州ポソ県 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●上記を除くすべての地域(首都ジャカルタ及びバリ島を含む。) レベル1:十分注意してください。(継続) ☆詳細については,下記の内容をよくお読みください。 |
11月28日 | フィリピン | 【危険度】 ●ミンダナオ地域の中部以西(周辺海域を含む) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●ミンダナオ地域の中部以東(但し,カミギン州,ディナガット・アイランズ州,カガヤン・デ・オロ市,ダバオ市及びジェネラル・サントス市を除く)(周辺海域を含む) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●パラワン州南部(プエルトプリンセサ市以南の地域) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●上記地域以外のマニラ首都圏を含む全地域 レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●ミンダナオ地域の一部では,身代金目的の外国人誘拐等が多発し,様々な武装勢力が活動を行っていることもあり,「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」を発出しています。これらの地域には目的の如何を問わず渡航は止めてください。 ●ダバオ市では,9月2日に発生した爆発事案を受け,同6日に国家非常事態宣言が発出され,市街地での軍・警察による警戒や検問が強化されています。事件が発生したダバオを含む南部はもとより,首都マニラを含む全土において,テロの発生に注意する必要があります。 ☆詳細については,下記の内容をよくお読みください。 |
11月28日 | ハイチ | ●首都ポルトープランス市,シテ・ソレイユ市 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●上記以外の地域 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ☆詳細については,下記の内容をよくお読みください。 |
11月28日 | エルサルバドル | ●メヒカノス市,アポパ市,シウダ・デルガード市,パンチマルコ市,アギラレス市,コロン市,ケサルテペケ市,サン・マティアス市,スチトト市,サン・ビセンテ市,サカテコルカ市,及びサンサルバドル市セントロ地区 :「レベル2:不要不急の渡航は止めてください。」(継続) ●その他の地域 :「レベル1:十分注意してください。」(継続) |
11月28日 | グアテマラ | ●全土 :「レベル1:十分注意してください。」(継続) |
11月28日 | ホンジュラス | ●首都テグシガルパ市、コルテス県、アトランティダ県、ヨロ県、コロン県、オランチョ県、グラシアス・ア・ディオス県、コマヤグア県、コパン県、サンタ・バルバラ県、及びオコテペケ県 :「レベル2:不要不急の渡航は止めてください。」(継続) ●その他の地域 :「レベル1:十分注意してください。」(継続) |
11月28日 | ニカラグア | ●全土:「レベル1:十分注意してください。」(継続) |
11月28日 | ベネズエラ | ●アラグア州,グアリコ州,アンソアテギ州,ミランダ州,スリア州,カラボボ州,タチラ州,カラカス首都圏(リベルタドール市(カラカス首都区),スクレ市,チャカオ市,バルータ市,エル・アティージョ市),マイケティア国際空港(シモン・ボリバル国際空港)周辺地域及びコロンビアとの国境地帯(スリア州,タチラ州,アプレ州,アマソナス州) :「レベル2:不要不急の渡航は止めてください。」(継続) ●上記以外の地域 :「レベル1:十分注意してください。」(継続) |
11月29日 | カーボヴェルデ | ●全土 レベル1:十分注意してください。(解除) ☆詳細については,下記の内容をよくお読みください。 |
11月1日 | トルコ | トルコ: 在イスタンブール米国総領事館の館員家族出国命令に伴う注意喚起 |
11月1日 | イラク | イラク:治安情勢(更新) |
11月1日 | アフガニスタン | アフガニスタン:治安情勢(更新) |
11月1日 | アラブ首長国連邦、イエメン、イラン、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、バーレーン、ヨルダン、レバノン | MERSコロナウイルスによる感染症の発生(ラクダとの接触は避けてください)(その89) |
11月2日 | インドネシア | インドネシア:11月4日のジャカルタにおけるデモに関する注意喚起(新規) |
11月4日 | 中華人民共和国(中国) | 中国における大気汚染に関する注意喚起(更新) |
11月4日 | アゼルバイジャン、アフガニスタン、アメリカ合衆国(米国)、アラブ首長国連邦、アルジェリア、アルバニア、アルメニア、アンゴラ、イエメン、イスラエル、イタリア、イラク、イラン、インド、インドネシア、ウガンダ、ウクライナ、ウズベキスタン、エジプト、エストニア、エチオピア、エリトリア、オマーン、オーストラリア、オーストリア、カザフスタン、カタール、カナダ、カメルーン、カンボジア、カーボヴェルデ、ガボン、ガンビア、ガーナ、北マリアナ諸島、キプロス、キリバス、キルギス、ギニア、ギニアビサウ、ギリシャ、クウェート、クック諸島、クロアチア、グアム、ケニア、コソボ、コモロ、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、コートジボワール、サウジアラビア、サモア、サントメ・プリンシペ、サンマリノ、ザンビア、シエラレオネ、シリア、シンガポール、ジブチ、ジブラルタル、ジョージア、ジンバブエ、スイス、スウェーデン、スペイン、スリランカ、スロバキア、スロベニア、スワジランド、スーダン、赤道ギニア、セネガル、セルビア、セーシェル、ソマリア、ソロモン諸島、タイ、台湾、タジキスタン、タヒチ、タンザニア、大韓民国(韓国)、チェコ、チャド、中央アフリカ、中華人民共和国(中国)、チュニジア、ツバル、デンマーク、トルクメニスタン、トルコ、トンガ、トーゴ、ドイツ、ナイジェリア、ナウル、ナミビア、ニウエ、西サハラ地域、ニジェール、ニューカレドニア、ニュージーランド、ネパール、ノルウェー、ハワイ、ハンガリー、バチカン、バヌアツ、バングラデシュ、バーレーン、パキスタン、パプアニューギニア、パラオ、東ティモール、フィジー、フィリピン、フィンランド、フランス、ブルガリア、ブルキナファソ、ブルネイ、ブルンジ、ブータン、ベトナム、ベナン、ベラルーシ、ベルギー、香港、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ボツワナ、ポルトガル、ポーランド、マカオ、マケドニア旧ユーゴスラビア共和国、マダガスカル、マラウイ、マリ、マルタ、マレーシア、マーシャル、ミクロネシア、南アフリカ共和国、南スーダン、ミャンマー、モザンビーク、モナコ、モルディブ、モルドバ、モロッコ、モンゴル、モンテネグロ、モーリシャス、モーリタニア、ヨルダン、ラオス、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、リビア、リベリア、ルクセンブルク、ルワンダ、ルーマニア、レソト、レバノン、ロシア | イスラム過激派組織「ISIL(イラクとレバントのイスラム国)」指導者の声明発出に伴う注意喚起 |
11月7日 | パラオ | パラオにおけるジカウイルス感染症の発生(妊娠中又は妊娠予定の方は可能な限り渡航をお控えください。)(新規) |
11月10日 | 大韓民国(韓国) | 韓国:大規模集会・行進に関する注意喚起(新規) |
11月10日 | アルジェリア、カメルーン、ガンビア、ガーナ、ギニア、ギニアビサウ、コートジボワール、シエラレオネ、セネガル、チャド、トーゴ、ナイジェリア、西サハラ地域、ニジェール、ブルキナファソ、ベナン、マリ、モロッコ、モーリタニア、リベリア | アフリカ西部(マグレブ諸国):テロに関する注意喚起 |
11月10日 | アルジェリア、カメルーン、ガンビア、ガーナ、ギニア、ギニアビサウ、コートジボワール、シエラレオネ、セネガル、チャド、トーゴ、ナイジェリア、西サハラ地域、ニジェール、ブルキナファソ、ベナン、マリ、モロッコ、モーリタニア、リベリア | アフリカ西部(含:マグレブ諸国):テロに関する注意喚起 |
11月10日 | アルジェリア、カメルーン、ガンビア、ガーナ、ギニア、ギニアビサウ、コートジボワール、シエラレオネ、セネガル、チャド、トーゴ、ナイジェリア、西サハラ地域、ニジェール、ブルキナファソ、ベナン、マリ、モロッコ、モーリタニア、リベリア | アフリカ西部(含:マグレブ諸国):テロに関する注意喚起 |
11月10日 | アルジェリア、カメルーン、ガンビア、ガーナ、ギニア、ギニアビサウ、コートジボワール、シエラレオネ、セネガル、チャド、トーゴ、ナイジェリア、西サハラ地域、ニジェール、ブルキナファソ、ベナン、マリ、モロッコ、モーリタニア、リベリア | アフリカ西部(含:マグレブ諸国):テロに関する注意喚起 |
11月10日 | アルジェリア、カメルーン、ガンビア、ガーナ、ギニア、ギニアビサウ、コートジボワール、シエラレオネ、セネガル、チャド、トーゴ、ナイジェリア、西サハラ地域、ニジェール、ブルキナファソ、ベナン、マリ、モロッコ、モーリタニア、リベリア | アフリカ西部(含:マグレブ諸国):テロに関する注意喚起 |
11月11日 | ハイチ | ハイチ:大統領選挙等に伴う注意喚起(その3) |
11月11日 | ブルネイ | ブルネイにおけるデング熱の流行(その2) |
11月11日 | ソロモン諸島 | ソロモン諸島におけるデング熱の流行(新規) |
11月14日 | ニュージーランド | ニュージーランド:地震発生に伴う被害及び余震等に対する注意喚起(新規) |
11月14日 | アゼルバイジャン、アフガニスタン、アラブ首長国連邦、アルジェリア、イエメン、イラク、イラン、インド、エジプト、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、シリア、トルコ、ナイジェリア、バングラデシュ、バーレーン、パキスタン、ヨルダン、レバノン | イスラム教シーア派の宗教行事「アルバイーン」に伴う注意喚起 |
11月18日 | アメリカ合衆国(米国)、北マリアナ諸島、グアム、ハワイ | 米国:サンクスギビングデーのイベントを狙ったテロ等に関する注意喚起 |
11月21日 | 中華人民共和国(中国)、香港 | 鳥インフルエンザA(H7N9)のヒト感染症例発生(家禽との直接接触には御注意ください。)(その8) |
11月22日 | アルゼンチン、アンティグア・バーブーダ、インドネシア、エクアドル、エルサルバドル、カーボヴェルデ、ガイアナ、キューバ、ギニアビサウ、グアテマラ、グレナダ、コスタリカ、コロンビア、サモア、シンガポール、ジャマイカ、スリナム、セントクリストファー・ネーヴィス、セントビンセント、セントルシア、タイ、トリニダード・トバゴ、トンガ、ドミニカ、ドミニカ共和国、ニカラグア、ニューカレドニア、ハイチ、バハマ、バルバドス、パナマ、パプアニューギニア、パラオ、パラグアイ、フィジー、フィリピン、ブラジル、ベトナム、ベネズエラ、ベリーズ、ペルー、ホンジュラス、ボリビア、マレーシア、マーシャル、ミクロネシア、メキシコ、モルディブ | ジカウイルス感染症に関する注意喚起(WHO緊急事態宣言の終了。ただし、発生地域では引き続き予防に努めてください。)(新規) |
11月22日 | インドネシア、シンガポール、フィリピン、ベトナム、マレーシア | フィリピン南部スールー海域における商業船舶に対する襲撃事件に伴う注意喚起 |
11月24日 | アメリカ合衆国(米国) | 米国・フロリダ州におけるジカウイルス感染症に関する注意喚起(妊娠中又は妊娠予定の方は可能な限り渡航をお控えください。)(その5) |
11月25日 | 大韓民国(韓国) | 韓国:大規模集会・行進に関する注意喚起(その2) |
11月25日 | アイスランド、アイルランド、アゼルバイジャン、アメリカ合衆国(米国)、アルバニア、アルメニア、アンドラ、イタリア、ウクライナ、ウズベキスタン、英国、エストニア、オランダ、オーストリア、カザフスタン、カナダ、北マリアナ諸島、キプロス、キルギス、ギリシャ、クロアチア、グアム、コソボ、サンマリノ、ジブラルタル、ジョージア、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、スロベニア、セルビア、タジキスタン、チェコ、デンマーク、トルクメニスタン、ドイツ、ノルウェー、ハワイ、ハンガリー、バチカン、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベラルーシ、ベルギー、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ポルトガル、ポーランド、マケドニア旧ユーゴスラビア共和国、マルタ、モナコ、モルドバ、モンテネグロ、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク、ルーマニア、ロシア | 欧米での記念日や各種イベント等を狙ったテロに対する注意喚起 |
11月29日 | アメリカ合衆国(米国)、北マリアナ諸島、グアム、ハワイ | 米国:オハイオ州コロンバス市内の大学における襲撃事件の発生に伴う注意喚起 |
11月29日 | アメリカ合衆国(米国) | 米国・テキサス州におけるジカウイルス感染症に関する注意喚起(妊娠中又は妊娠予定の方は可能な限り渡航をお控えください。)(新規) |
11月30日 | インドネシア | インドネシア:ジャカルタにおける12月2日の大規模集会に関する注意喚起(新規) |