海外安全情報の検索



04月の渡航関連情報
(2010年04月1日~30日の発出情報)


I.「海外安全情報(危険情報)」
4月1日 中央アフリカ  ●バカガ州、オート・コト州、オー・ムボム州、バミンギ・バンゴラン州
  北部、ナナ・グリビジ州北部、ウハム州北部及びウハム・ペンデ州北部
  の各地域
    :「渡航の延期をお勧めします。」(退避の可能性も検討してくだ
     さい。)(継続)

 ●ムボム州、バス・コト州、ワカ州、ケモ州、ボッサン・ペレ州、オンベ
  ラ・ムボコ州、ロバイエ州、サンガ・ムバエレ州、マンベレ・カデイ州、
  ナナ・メンベレ州、バミンギ・バンゴラン州南部、ナナ・グリビジ州南
  部、ウハム州南部及びウハム・ペンデ州南部(首都バンギ市・同郊外及
  び国道3号線沿線地域を除く)
    :「渡航の是非を検討してください。」(継続)

 ●首都バンギ市・同郊外及び国道3号線沿線地域
    :「十分注意してください。」(継続)
4月5日 バングラデシュ  ●チッタゴン丘陵地帯
    :「渡航の延期をお勧めします。」(引き上げ)
 ●チッタゴン丘陵地帯を除く全ての地域
    :「十分注意してください。」(継続)
4月5日 ソロモン諸島  ●全土
    :「十分注意してください。」(継続)
4月6日 タジキスタン  ●ゴルノ・バダフシャン自治州のアフガニスタンとの国境付近
    :「渡航の延期をお勧めします。」(継続)
 ●上記以外の地域(首都ドゥシャンベ市及びホジェンド市を除く)
    :「渡航の是非を検討してください。」(継続)
 ●首都ドゥシャンベ市及びホジェンド市
    :「十分注意してください。」(継続)
4月6日 西サハラ地域  ●下記以外の地域
    :「渡航の延期をお勧めします。」(継続)
 ●ラユーン市、スマラ市、ブジュドゥール市、ブクラ市、ダクラ市及び
  これらの都市を結ぶ幹線道路
    :「十分注意してください。」(継続)
4月7日 ウズベキスタン  ●フェルガナ、ナマンガン及びアンディジャン各州のタジキスタン及び
  キルギスとの国境付近の山岳地帯
  (キルギス領内の飛び地ソフ及びシャヒーマルダンを含む)
    :「渡航の延期をお勧めします。」(継続)
 ●アフガニスタンとの国境周辺
    :「渡航の是非を検討してください。」(継続)
 ●上記を除く地域(首都タシケント市を含む)
    :「十分注意してください。」(継続)
4月8日 モルドバ  ●沿ドニエストル地域(トランスニストリア)
    :「十分注意してください。」(継続)

4月12日 ジンバブエ  ●全土
    :「十分注意してください。」(継続)
4月12日 パナマ  ●ダリエン県及びクナ・ヤラ特別区のコロンビアとの国境地域
    :「渡航の是非を検討してください。」(継続)
4月14日 ガボン  ●オグエ・イビンド州のコンゴ共和国との国境地域
    :「十分注意してください。」(引き下げ)
 ●首都リーブルビル市を含むその他の地域
    :「十分注意してください。」(継続)
4月14日 タンザニア  ●ブルンジとの国境付近
    :「渡航の延期をお勧めします。」(継続)
 ●ザンジバル(ザンジバル島及びペンバ島)、インド洋沿岸部、
  タンガニーカ湖岸付近並びにルワンダとの国境付近
    :「十分注意してください。」(継続)
4月15日 アルゼンチン  ●首都ブエノスアイレス市の周辺都市
  (首都中心部から約40kmの範囲内。首都ブエノスアイレス市は除く。)
    :「十分注意してください。」(継続)
4月21日 インドネシア  ●中部スラウェシ州のポソ県及びパル市
    :「渡航の是非を検討してください。」(引き下げ)
 ●ナングル・アチェ・ダルサラム州(旧アチェ特別州),パプア州,
  西パプア州
    :「渡航の是非を検討してください。」(継続)
 ●マルク州,北マルク州,中部スラウェシ州(ポソ県及びパル市を除く)
    :「十分注意してください。」(引き下げ)
 ●上記を除くすべての地域(首都ジャカルタ及びバリ島を含む)
    :「十分注意してください。」(継続)
4月21日 赤道ギニア  ●全土
    :「十分注意してください。」(継続)
4月21日 サントメ・プリンシペ  ●全土
    :「十分注意してください。」(継続)
4月22日 フィジー  ●全土
    :「十分注意してください。」(継続)
4月22日 エリトリア  ●エリトリア南部(ガシュ・バルカ地方南部、デブブ地方南部、
  セメナウィ・ケイバハリ地方南部及びデブバウィ・ケイバハリ地方南部)
  のエチオピア及びジブチとの国境付近
    :「退避を勧告します。渡航は延期してください。」(継続)
 ●デブバウィ・ケイバハリ地方北部
    :「渡航の延期をお勧めします。」(継続)
 ●上記及び首都アスマラ市以外の地域
    :「渡航の是非を検討してください。」(継続)
 ●首都アスマラ市
    :「十分注意してください。」(継続)
4月23日 アゼルバイジャン  ●ナゴルノ・カラバフ及び同周辺のアルメニア占領地域並びにアルメニア
  との国境周辺地域(アゼルバイジャン領ナヒチェバン自治共和国とアル
  メニアとの国境周辺地域を含む)
    :「渡航の延期をお勧めします。」(継続)
 ●上記以外の地域(首都バクーを含む)
    :「十分注意してください。」(継続)
4月23日 アルメニア  ●アゼルバイジャンとの国境周辺地域
    :「渡航の延期をお勧めします。」(継続)
 ●上記を除く地域(首都エレバンを含む)
    :「十分注意してください。」(継続)
4月23日 タイ  ●ナラティワート県,ヤラー県,パッタニー県及びソンクラー県の一部
  (ジャナ郡,テーパー郡及びサバヨーイ郡)
    :「渡航の延期をお勧めします。」(継続)
 ●ソンクラー県(ジャナ郡,テーパー郡及びサバヨーイ郡を除く)
    :「渡航の是非を検討してください。」(継続)
 ●シーサケート県のカンボジアとの国境付近のプレアビヒア寺院周辺地域
    :「渡航の是非を検討してください。」(継続)
 ●首都バンコク
    :「渡航の是非を検討してください。」(引き上げ)
 (特に,下記2.(4)(イ)(ロ)記載のデモ及び集会等が行われてい
 る地域及びその周辺に渡航・滞在される方は,渡航の是非を含め安全につ
 き十分検討してください。)
4月26日 インド  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 アンドラ  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 ボツワナ  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 東ティモール  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 ガイアナ  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 セントビンセント  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 セントルシア  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 セントクリストファー・ネーヴィス  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 グレナダ  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 ドミニカ  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 ベリーズ  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 バルバドス  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 アンティグア・バーブーダ  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 モナコ  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 アイスランド  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 スワジランド  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 サントメ・プリンシペ  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 モーリシャス  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 モーリタニア  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 カーボヴェルデ  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 ツバル  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 トンガ  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 パラオ  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 ナウル  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 ミクロネシア  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 マーシャル  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 キリバス  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 キルギス  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 メキシコ  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 ホンジュラス  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 ボリビア  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 ペルー  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 ベネズエラ  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 ブラジル  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 パラグアイ  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 バハマ  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 パナマ  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 ハイチ  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 ニカラグア  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 トリニダード・トバゴ  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 ドミニカ共和国  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 チリ  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 スリナム  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 ジャマイカ  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 コロンビア  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 コスタリカ  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 グアテマラ  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 キューバ  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 エルサルバドル  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 エクアドル  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 ウルグアイ  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 アルゼンチン  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 カナダ  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 アメリカ合衆国(米国)  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 マケドニア旧ユーゴスラビア共和国  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 タジキスタン  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 ジョージア  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 アルメニア  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 モルドバ  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 アルバニア  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 マルタ  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 キプロス  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 リトアニア  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 ボスニア・ヘルツェゴビナ  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 クロアチア  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 カザフスタン  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 ラトビア  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 ベラルーシ  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 スロバキア  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 ウクライナ  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 コソボ  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 モンテネグロ  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 ロシア  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 ルーマニア  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 ルクセンブルク  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 セルビア  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 ポルトガル  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 ポーランド  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 ベルギー  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 ブルガリア  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 フランス  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 フィンランド  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 ハンガリー  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 ノルウェー  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 ドイツ  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 デンマーク  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 チェコ  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 スロベニア  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 スペイン  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 スウェーデン  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 スイス  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 ギリシャ  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 オランダ  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 オーストリア  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 エストニア  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 英国  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 イタリア  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 アゼルバイジャン  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 アイルランド  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 ナミビア  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 ジブチ  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 チャド  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 ルワンダ  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 レソト  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 ブルンジ  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 リビア  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 モロッコ  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 モザンビーク  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 南アフリカ共和国  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 マリ  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 マラウイ  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 マダガスカル  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 ニジェール  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 ナイジェリア  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 チュニジア  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 タンザニア  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 ソマリア  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 セネガル  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 セーシェル  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 スーダン  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 ジンバブエ  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 ザンビア  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 コンゴ民主共和国  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 コンゴ共和国  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 コートジボワール  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 ケニア  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 ギニア  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 カメルーン  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 ガボン  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 ガーナ  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 エチオピア  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 エジプト  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 ウガンダ  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 アンゴラ  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 アルジェリア  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 バヌアツ  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 フィジー  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 パプアニューギニア  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 ニュージーランド  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 サモア  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 ソロモン諸島  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 オーストラリア  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 レバノン  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 ヨルダン  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 バーレーン  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 トルコ  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 シリア  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 サウジアラビア  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 クウェート  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 カタール  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 オマーン  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 イラン  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 イラク  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 イスラエル  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 イエメン  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 アラブ首長国連邦  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 アフガニスタン  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 ブータン  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 北朝鮮  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 モルディブ  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 ラオス  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 モンゴル  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 ミャンマー  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 マレーシア  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 ベトナム  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 ブルネイ  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 フィリピン  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 バングラデシュ  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 パキスタン  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 ネパール  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 中華人民共和国(中国)  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 台湾  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 タイ  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 スリランカ  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 シンガポール  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 カンボジア  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 大韓民国(韓国)  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月26日 インドネシア  ●世界保健機関(WHO)は2009年6月12日(日本時間)、現在の多くの国に
  おける感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパ
  ンデミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外に
  渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先の
  感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に感
  染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で
  受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・
  滞在先の公館等にご確認ください。)。
4月27日 ウガンダ  ●北東部(カボング県、コティド県、アビム県、モロト県、ナカピリピリ
  ティ県)及び西部(ブンディブギョ県)
    :「渡航の延期をお勧めします。(滞在中の方は、退避手段等につ
     きあらかじめ検討してください。)」(継続)
 ●北部(アジュマニ県、アムル県(マチソン・フォールズ国立公園内観光
  エリア(パラアロッジ以西)を除く)、グル県、キトゥグム県、パデル
  県、アパッチ県、オヤム県、リラ県)、北東部(カタクイ県及びアムリ
  ア県)及び北西部(コボコ県、ユンベ県、モヨ県、マラチャ県、アルア
  県及びネビ県)
    :「渡航の是非を検討してください。」(継続)
 ●アムル県のマチソン・フォールズ国立公園内観光エリア(パラアロッジ
  以西)、南西部(カセセ県、キソロ県、カヌング県)並びに及びその他
  の地域(首都カンパラ等)
    :「十分注意してください。」(継続)



II.「海外安全情報(スポット情報、広域情報)」発出状況(39件)
4月1日 スーダン スーダン:スーダン大統領選挙等の実施に伴う注意喚起
4月2日 タイ タイ:大規模な集会・デモ等に関する注意喚起(その8)
4月2日 アフガニスタン アフガニスタン:治安情勢
4月5日 ナイジェリア ナイジェリア:外国人誘拐事件の発生に伴う注意喚起
4月5日 イラク イラク治安情勢:首都バグダッドにおける連続テロ事件の発生に伴う注意喚起
4月5日 不特定 新型インフルエンザの流行状況について(第81報(4月5日付))
4月7日 キルギス キルギス:首都を含むキルギス各地での反政府集会に対する注意喚起
4月8日 キルギス キルギス:キルギスにおける情勢の不安化について(注意喚起)(その2)
4月8日 タイ タイ:バンコク都他周辺地域に対する非常事態宣言の発令に伴う注意喚起
4月11日 タイ タイ:バンコク都他周辺地域に対する非常事態宣言の発令に伴う注意喚起(その2)
4月12日 不特定 新型インフルエンザの流行状況について(第82報(4月12日付))
4月14日 キューバ キューバ:旅行者に対する海外旅行保険加入の義務づけについて
4月15日 イスラエル、エジプト エジプト:シナイ半島におけるテロ・誘拐のおそれに関する注意喚起
4月15日 アフガニスタン アフガニスタン:治安情勢
4月16日 コンゴ民主共和国 コンゴ(民):外国人誘拐事件の発生に伴う注意喚起
4月16日 ミャンマー ミャンマー:ヤンゴン市内における連続爆発事件の発生に伴う注意喚起
4月16日 不特定 アイスランド火山噴火の影響による欧州発着航空便の欠航(注意喚起)
4月19日 リビア リビア:入国査証取得に関する注意喚起
4月19日 ラオス ラオス:ビエンチャン特別市における凶悪事件の連続発生に伴う注意喚起
4月19日 ベルギー ベルギー:パンク修理を装った置き引きに対する注意喚起
4月19日 不特定 新型インフルエンザの流行状況について(第83報(4月19日付))
4月20日 タイ タイ:バンコク都他周辺地域における反独裁民主戦線(UDD)等によるデモ・集会に関する注意喚起
4月22日 タイ タイ:バンコク都他周辺地域における反独裁民主戦線(UDD)等によるデモ・集会に関する注意喚起(4月22日付)
4月23日 タイ タイ:バンコク都他周辺地域における反独裁民主戦線(UDD)等によるデモ・集会に関する注意喚起(4月23日付)
4月23日 インド インド:デリーにおけるテロ事件等の脅威に関する注意喚起
4月23日 メキシコ メキシコ:モンテレイ市のホテルにおける襲撃・拉致事件の発生に伴う注意喚起
4月26日 不特定 ゴールデンウィークに海外へ渡航される皆様へ(海外で注意すべき感染症について)
4月26日 不特定 新型インフルエンザの流行状況について(第84報(4月26日付))
4月27日 ヨルダン ヨルダン:地方都市における騒擾事件に伴う注意喚起
4月27日 イエメン イエメン:外交団の車列をねらった自爆攻撃の発生に伴う注意喚起
4月28日 中華人民共和国(中国) 中国:麻薬等薬物犯罪に対する刑罰について(注意喚起)
4月28日 ニジェール ニジェール:外国人誘拐事件発生に伴う注意喚起
4月28日 レバノン レバノン:地方議会選挙の実施に伴う注意喚起
4月28日 中華人民共和国(中国) 中国:上海万博開催に伴う注意喚起
4月28日 ネパール ネパール:カトマンズ市内におけるマオイストによる大規模デモ・集会に対する注意喚起
4月30日 パラグアイ パラグアイ:北部5県に対する非常事態宣言発出に伴う注意喚起
4月30日 タイ タイ:バンコク都他周辺地域における反独裁民主戦線(UDD)等によるデモ・集会に関する注意喚起(4月30日付)
4月30日 アフガニスタン アフガニスタン:治安情勢
4月30日 ウクライナ ウクライナ:最近頻発している犯罪に対する注意喚起