海外安全情報の検索



07月の渡航関連情報
(2009年07月1日~31日の発出情報)


I.「海外安全情報(危険情報)」
7月1日 パキスタン  ●「退避を勧告します。渡航は延期してください。」
  ・アフガニスタンとの国境付近一帯(継続)
  ・管理ライン一帯(継続)
  ・連邦直轄部族地域(FATA):バジョール管区、モーマンド管区、北ワジ
   リスタン管区、南ワジリスタン管区(継続)、ハイバル管区、クーラ
   ム管区、オラクザイ管区(引き上げ)
  ・北西辺境州:スワート郡(継続)、アッパー・ディール郡、
   ローワー・ディール郡、マラカンド郡、マルダン郡、チャルサダ郡、
   ブネール郡、シャングラ郡、コハート郡、バンヌー郡、ハングー郡、
   デラ・イスマイル・カーン郡、カラッカ郡、ラッキ・マルワット郡、
   タンク郡(引き上げ)
 ●「渡航の延期をお勧めします。」
  (1)「渡航の延期をお勧めします。」(滞在中の方は、不測の事態に
    巻き込まれないよう退避を含め危険回避を真剣に心掛けてください。)
   ・北西辺境州ペシャワル市、ノウシャラ郡、スワビ郡(継続)
   ・バロチスタン州:デラ・ブグティ郡、コールー郡(継続)
   ・シンド州:ジャコババード郡(継続)
  (2)「渡航の延期をお勧めします。」
   ・イランとの国境付近一帯(継続)
   ・バロチスタン州クエッタ市(継続)
 ●「渡航の是非を検討してください。」
  ・イスラマバード首都圏(継続)
  ・パンジャブ州:ラワルピンディ市(継続)、ラホール市(引き上げ)
  ・北西辺境州:アボダバード郡、バタグラム郡、ハリプール郡、コヒス
   タン郡、マンセーラ郡、チトラル郡(アフガニスタンとの国境付近を
   除く)(継続)
  ・AJK(パキスタン側カシミールの一部でアーザード・ジャンムー・カ
   シミールと呼ばれる地域)(管理ライン付近を除く)(継続)
  ・バロチスタン州:上記に明記された地域(アフガニスタン及びイラン
   との国境付近一帯、デラ・ブグティ郡、コールー郡、クエッタ市)を
   除く全域(継続)
  ・シンド州:上記に明記された地域(ジャコババード郡)を除く全域
   (継続)
 ●「十分注意してください。」
  ・パンジャブ州:上記に明記された地域(ラワルピンディ市、ラホール
   市)を除く全域(継続)
  ・北方地域(アフガニスタンとの国境付近一帯、管理ライン一帯を除
   く)(継続)
7月2日 インド  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 ニューカレドニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 セントルシア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 ドミニカ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 バルバドス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 アンティグア・バーブーダ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 アイスランド  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 モーリシャス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 カーボヴェルデ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 メキシコ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 ホンジュラス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 ボリビア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 ペルー  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 ベネズエラ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 ブラジル  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 パラグアイ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 バハマ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 パナマ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 ニカラグア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 トリニダード・トバゴ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 ドミニカ共和国  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 チリ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 スリナム  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 ジャマイカ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 コロンビア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 コスタリカ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 グアテマラ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 キューバ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 エルサルバドル  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 エクアドル  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 ウルグアイ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 アルゼンチン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 ハワイ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 カナダ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 アメリカ合衆国(米国)  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 キプロス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 リトアニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 ラトビア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 スロバキア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 ウクライナ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 モンテネグロ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 ロシア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 ルーマニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 ルクセンブルク  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 セルビア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 ポルトガル  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 ポーランド  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 ベルギー  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 ブルガリア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 フランス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 フィンランド  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 ハンガリー  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 ノルウェー  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 ドイツ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 デンマーク  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 チェコ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 スロベニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 スペイン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 スウェーデン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 スイス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 ギリシャ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 オランダ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 オーストリア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 エストニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 英国  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 イタリア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 アイルランド  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 モロッコ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 南アフリカ共和国  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 チュニジア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 コートジボワール  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 ケニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 エチオピア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 エジプト  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 アルジェリア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 タヒチ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 バヌアツ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 フィジー  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 パプアニューギニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 ニュージーランド  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 サモア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 オーストラリア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 レバノン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 ヨルダン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 バーレーン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 トルコ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 サウジアラビア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 クウェート  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 カタール  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 オマーン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 イラン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 イラク  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 イスラエル  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 イエメン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 アラブ首長国連邦  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 ラオス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 ミャンマー  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 マレーシア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 香港  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 ベトナム  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 ブルネイ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 フィリピン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 バングラデシュ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 ネパール  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 中華人民共和国(中国)  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 台湾  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 タイ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 スリランカ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 シンガポール  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 カンボジア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 大韓民国(韓国)  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月2日 インドネシア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 インド  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 ニューカレドニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 セントルシア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 ドミニカ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 バルバドス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 アンティグア・バーブーダ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 アイスランド  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 モーリシャス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 カーボヴェルデ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 パラオ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 メキシコ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 ホンジュラス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 ボリビア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 ペルー  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 ベネズエラ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 ブラジル  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 パラグアイ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 バハマ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 パナマ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 ニカラグア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 トリニダード・トバゴ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 ドミニカ共和国  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 チリ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 スリナム  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 ジャマイカ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 コロンビア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 コスタリカ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 グアテマラ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 キューバ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 エルサルバドル  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 エクアドル  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 ウルグアイ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 アルゼンチン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 ハワイ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 カナダ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 アメリカ合衆国(米国)  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 マルタ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 キプロス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 リトアニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 ボスニア・ヘルツェゴビナ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 ラトビア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 スロバキア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 ウクライナ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 モンテネグロ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 ロシア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 ルーマニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 ルクセンブルク  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 セルビア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 ポルトガル  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 ポーランド  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 ベルギー  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 ブルガリア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 フランス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 フィンランド  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 ハンガリー  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 ノルウェー  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 ドイツ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 デンマーク  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 チェコ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 スロベニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 スペイン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 スウェーデン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 スイス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 ギリシャ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 オランダ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 オーストリア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 エストニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 英国  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 イタリア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 アイルランド  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 モロッコ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 南アフリカ共和国  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 チュニジア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 コートジボワール  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 ケニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 エチオピア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 エジプト  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 ウガンダ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 アルジェリア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 タヒチ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 バヌアツ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 フィジー  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 パプアニューギニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 ニュージーランド  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 サモア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 オーストラリア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 レバノン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 ヨルダン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 バーレーン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 トルコ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 シリア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 サウジアラビア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 クウェート  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 カタール  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 オマーン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 イラン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 イラク  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 イスラエル  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 イエメン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 アラブ首長国連邦  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 ラオス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 ミャンマー  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 マレーシア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 香港  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 ベトナム  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 ブルネイ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 フィリピン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 バングラデシュ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 ネパール  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 中華人民共和国(中国)  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 台湾  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 タイ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 スリランカ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 シンガポール  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 カンボジア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 大韓民国(韓国)  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月6日 インドネシア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 マケドニア旧ユーゴスラビア共和国  ●マケドニア北部(スコピエ市を除く)、北西部及び西部
    :「十分注意してください。」(継続)
 ●スコピエ市を含む上記以外の地域
    :「十分注意してください。」の解除
7月7日 グアテマラ  ●全土
    :「十分注意してください。」(継続)
7月7日 インド  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 ニューカレドニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 ガイアナ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 セントビンセント  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 セントルシア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 ドミニカ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 バルバドス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 アンティグア・バーブーダ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 アイスランド  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 モーリシャス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 カーボヴェルデ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 パラオ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 メキシコ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 ホンジュラス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 ボリビア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 ペルー  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 ベネズエラ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 ブラジル  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 パラグアイ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 バハマ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 パナマ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 ニカラグア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 トリニダード・トバゴ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 ドミニカ共和国  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 チリ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 スリナム  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 ジャマイカ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 コロンビア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 コスタリカ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 グアテマラ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 キューバ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 エルサルバドル  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 エクアドル  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 ウルグアイ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 アルゼンチン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 ハワイ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 カナダ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 アメリカ合衆国(米国)  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 マケドニア旧ユーゴスラビア共和国  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 マルタ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 キプロス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 リトアニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 ボスニア・ヘルツェゴビナ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 クロアチア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 ラトビア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 スロバキア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 ウクライナ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 モンテネグロ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 ロシア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 ルーマニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 ルクセンブルク  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 セルビア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 ポルトガル  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 ポーランド  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 ベルギー  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 ブルガリア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 フランス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 フィンランド  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 ハンガリー  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 ノルウェー  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 ドイツ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 デンマーク  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 チェコ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 スロベニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 スペイン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 スウェーデン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 スイス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 ギリシャ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 オランダ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 オーストリア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 エストニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 英国  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 イタリア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 アイルランド  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 リビア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 モロッコ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 南アフリカ共和国  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 チュニジア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 コートジボワール  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 ケニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 エチオピア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 エジプト  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 ウガンダ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 アルジェリア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 タヒチ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 バヌアツ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 フィジー  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 パプアニューギニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 ニュージーランド  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 サモア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 オーストラリア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 レバノン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 ヨルダン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 バーレーン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 トルコ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 シリア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 サウジアラビア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 クウェート  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 カタール  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 オマーン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 イラン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 イラク  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 イスラエル  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 イエメン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 アラブ首長国連邦  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 ラオス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 ミャンマー  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 マレーシア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 香港  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 ベトナム  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 ブルネイ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 フィリピン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 バングラデシュ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 ネパール  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 中華人民共和国(中国)  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 台湾  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 タイ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 スリランカ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 シンガポール  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 カンボジア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 大韓民国(韓国)  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 インドネシア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月7日 中華人民共和国(中国)  ●新疆ウイグル自治区
    :「渡航の延期をお勧めします。」(引き上げ)
 ●チベット自治区
    :「渡航の是非を検討してください。」(継続)
 ●青海省、甘粛省、四川省
    :「十分注意してください。」(継続)
7月13日 ベラルーシ  ●ベラルーシ南東部
    :「十分注意してください。」(継続)
7月16日 インド  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 インドネシア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 大韓民国(韓国)  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 カンボジア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 シンガポール  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 スリランカ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 タイ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 台湾  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 中華人民共和国(中国)  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 ネパール  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 バングラデシュ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 フィリピン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 ブルネイ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 ベトナム  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 香港  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 マレーシア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 ミャンマー  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 ラオス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 アラブ首長国連邦  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 イエメン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 イスラエル  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 イラク  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 イラン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 オマーン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 カタール  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 クウェート  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 サウジアラビア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 シリア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 トルコ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 バーレーン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 ヨルダン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 レバノン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 オーストラリア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 サモア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 ニュージーランド  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 パプアニューギニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 フィジー  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 バヌアツ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 タヒチ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 アルジェリア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 ウガンダ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 エジプト  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 エチオピア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 ケニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 コートジボワール  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 タンザニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 チュニジア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 南アフリカ共和国  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 モロッコ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 リビア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 アイルランド  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 イタリア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 英国  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 エストニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 オーストリア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 オランダ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 ギリシャ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 スイス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 スウェーデン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 スペイン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 スロベニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 チェコ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 デンマーク  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 ドイツ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 ノルウェー  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 ハンガリー  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 フィンランド  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 フランス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 ブルガリア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 ベルギー  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 ポーランド  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 ポルトガル  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 セルビア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 ルクセンブルク  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 ルーマニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 ロシア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 モンテネグロ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 ウクライナ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 スロバキア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 ラトビア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 クロアチア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 ボスニア・ヘルツェゴビナ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 リトアニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 キプロス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 マルタ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 マケドニア旧ユーゴスラビア共和国  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 アメリカ合衆国(米国)  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 カナダ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 北マリアナ諸島  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 グアム  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 ハワイ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 アルゼンチン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 ウルグアイ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 エクアドル  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 エルサルバドル  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 キューバ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 グアテマラ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 コスタリカ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 コロンビア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 ジャマイカ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 スリナム  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 チリ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 ドミニカ共和国  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 トリニダード・トバゴ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 ニカラグア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 ハイチ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 パナマ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 バハマ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 パラグアイ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 ブラジル  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 ベネズエラ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 ペルー  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 ボリビア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 ホンジュラス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 メキシコ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 マーシャル  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 パラオ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 トンガ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 カーボヴェルデ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 モーリシャス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 アイスランド  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 アンティグア・バーブーダ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 バルバドス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 ドミニカ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 セントルシア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 セントビンセント  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 ガイアナ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 ボツワナ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月16日 ニューカレドニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月17日 サントメ・プリンシペ  ●全土
    :「十分注意してください。」(継続)
7月21日 ガボン  ●オグエ・イビンド州のコンゴ共和国との国境地域
    :「渡航の是非を検討してください。」(継続)
 ●首都リーブルビル市を含むその他の地域
    :「十分注意してください。」(継続)
7月21日 赤道ギニア  ●全土
    :「十分注意してください。」(継続)
7月21日 トリニダード・トバゴ  ●トリニダード島全域
    :「十分注意してください。」(継続)
7月22日 ブータン  ●ブータン南部(インド・アルナーチャル・プラデーシュ州の一部、アッ
  サム州、西ベンガル州との国境付近)
    :「十分注意してください。」(引き下げ)
7月22日 エクアドル  ●スクンビオス県(南部ナポ川周辺の一部地域を除く)、オレジャアナ県
  (フランシスコ・デ・オレジャアナ市及び北部ナポ川周辺の一部地域を
  除く)、カルチ県(南東部を除く)
    :「渡航の延期をお勧めします。」(退避の可能性も検討してくだ
      さい。)(継続)
 ●カルチ県南東部
    :「渡航の是非を検討してください。」(引き下げ)
 ●エスメラルダス県北部、トゥングラウア県トゥングラウア火山周辺
    :「渡航の是非を検討してください。」(継続)
 ●スクンビオス県南部及びオレジャアナ県北部のナポ川周辺の一部地域並
  びにオレジャアナ県フランシスコ・デ・オレジャアナ市、エスメラルダ
  ス県南部、首都キト市、グアヤキル市、ロハ県サポティージョ市南部、
  モロナ・サンチアゴ県チウィンサ市郊外及びサン・ファン・ボスコ市郊
  外、サモラ・チンチペ県エル・パングイ市郊外
    :「十分注意してください。」(継続)
7月22日 ブルンジ  ●首都ブジュンブラ市を除く全土
    :「渡航の是非を検討してください。」(引き下げ)
 ●首都ブジュンブラ市
    :「十分注意してください。」(引き下げ)
7月24日 エジプト  ●全土
    :「十分注意してください。」(継続)
7月24日 フィジー  ●全土
    :「十分注意してください。」(継続)
7月29日 ブラジル  ●サンパウロ州大サンパウロ圏及びカンピーナス市、リオデジャネイロ州
  大リオ圏、ペルナンブコ州大レシフェ圏、バイア州サルバドール市及び
  エスピリト・サント州大ヴィトリア圏
    :「十分注意してください。」(継続)
7月30日 ガーナ  ●北部州グシェグ郡及びアッパー・イースト州ボク市
    :「渡航の是非を検討してください。」(継続)
 ●上記を除く地域
    :「十分注意してください。」(継続)
7月31日 コンゴ共和国  ●プール地方(首都ブラザビルを除く)
    :「渡航の延期をお勧めします。」(継続)
 ●ブエンザ地方東部
    :「渡航の是非を検討してください。」(引き下げ)
 ●上記以外の地域(首都ブラザビル及びクイール地方を除く)
    :「渡航の是非を検討してください。」(継続)
 ●首都ブラザビル及びクイール地方
    :「十分注意してください。」(継続)
7月31日 インド  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 インドネシア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 大韓民国(韓国)  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 カンボジア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 シンガポール  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 スリランカ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 タイ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 台湾  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 中華人民共和国(中国)  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 ネパール  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 バングラデシュ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 フィリピン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 ブルネイ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 ベトナム  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 香港  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 マレーシア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 ミャンマー  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 ラオス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 モルディブ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 ブータン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 アフガニスタン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 アラブ首長国連邦  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 イエメン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 イスラエル  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 イラク  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 イラン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 オマーン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 カタール  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 クウェート  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 サウジアラビア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 シリア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 トルコ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 バーレーン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 ヨルダン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 レバノン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 オーストラリア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 ソロモン諸島  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 サモア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 ニュージーランド  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 パプアニューギニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 フィジー  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 バヌアツ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 タヒチ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 アルジェリア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 ウガンダ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 エジプト  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 エチオピア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 ガボン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 ケニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 コートジボワール  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 スーダン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 セーシェル  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 タンザニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 チュニジア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 南アフリカ共和国  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 モロッコ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 リビア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 ナミビア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 アイルランド  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 アゼルバイジャン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 イタリア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 英国  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 エストニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 オーストリア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 オランダ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 ギリシャ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 スイス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 スウェーデン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 スペイン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 スロベニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 チェコ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 デンマーク  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 ドイツ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 ノルウェー  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 ハンガリー  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 フィンランド  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 フランス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 ブルガリア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 ベルギー  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 ポーランド  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 ポルトガル  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 セルビア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 ルクセンブルク  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 ルーマニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 ロシア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 モンテネグロ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 ウクライナ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 スロバキア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 ラトビア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 カザフスタン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 クロアチア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 ボスニア・ヘルツェゴビナ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 リトアニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 キプロス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 マルタ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 アルバニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 ジョージア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 マケドニア旧ユーゴスラビア共和国  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 アメリカ合衆国(米国)  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 カナダ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 北マリアナ諸島  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 グアム  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 ハワイ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 アルゼンチン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 ウルグアイ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 エクアドル  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 エルサルバドル  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 キューバ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 グアテマラ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 コスタリカ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 コロンビア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 ジャマイカ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 スリナム  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 チリ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 ドミニカ共和国  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 トリニダード・トバゴ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 ニカラグア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 ハイチ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 パナマ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 バハマ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 パラグアイ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 ブラジル  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 ベネズエラ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 ペルー  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 ボリビア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 ホンジュラス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 メキシコ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 マーシャル  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 ミクロネシア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 パラオ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 トンガ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 カーボヴェルデ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 モーリシャス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 スワジランド  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 アイスランド  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 モナコ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 アンティグア・バーブーダ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 バルバドス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 ベリーズ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 ドミニカ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 セントクリストファー・ネーヴィス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 セントルシア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 セントビンセント  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 ガイアナ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 ボツワナ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 アンドラ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
7月31日 ニューカレドニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。



II.「海外安全情報(スポット情報、広域情報)」発出状況(36件)
7月1日 フィリピン フィリピン:ミンダナオ地域における治安情勢について
7月2日 アフガニスタン アフガニスタン:治安情勢
7月2日 パキスタン パキスタン:ラール・マスジッド事件2周年追悼集会の実施に伴う注意喚起
7月2日 不特定 新型インフルエンザの流行状況について(第43報(7月2日付))
7月3日 イラク イラク治安情勢:キルクークにおける事件の発生についての注意喚起
7月6日 中華人民共和国(中国) 中国:新疆ウイグル自治区ウルムチ市内での大規模暴動の発生(注意喚起)
7月6日 不特定 新型インフルエンザの流行状況について(第44報(7月6日付))
7月7日 エチオピア エチオピア:外貨の持ち込み及び持ち出し規制に関する注意喚起
7月7日 ホンジュラス ホンジュラス:政情悪化に伴う注意喚起
7月7日 不特定 新型インフルエンザの流行状況について(第45報(7月7日付))
7月8日 スーダン スーダン:国際NGO関係者誘拐事件の発生に伴う注意喚起
7月9日 ナイジェリア ナイジェリア:武装組織による海上での外国人誘拐事件の発生に伴う注意喚起
7月10日 ブラジル ブラジル:デング熱及び黄熱の流行(その2)
7月10日 カンボジア カンボジア:デング熱の流行
7月13日 ペルー ペルー:非常事態宣言の再延長
7月13日 中華人民共和国(中国) 中国:新疆ウイグル自治区ウルムチ市内での大規模暴動の発生(注意喚起)(その2)
7月15日 モルドバ モルドバ:議会再選挙の実施に伴う注意喚起
7月16日 モーリタニア モーリタニア:大統領選挙実施に伴う注意喚起
7月16日 ソマリア ソマリア:フランス人誘拐事件の発生
7月16日 インド インド:ムンバイ市等に対する脅威情報
7月17日 インドネシア インドネシア:首都ジャカルタにおけるテロ事件の発生に伴う注意喚起
7月17日 ホンジュラス ホンジュラス:政情悪化に伴う注意喚起(その2)
7月17日 不特定 夏休みに海外に渡航される皆様へ(海外で注意すべき感染症について)
7月22日 ウクライナ ウクライナ:警察官又は警察官を装った者等による「たかり事案」に対する注意喚起
7月22日 ニカラグア ニカラグア:乗り合いタクシー内での強盗に関する注意喚起
7月22日 ギニアビサウ ギニアビサウ:大統領選挙の実施に伴う注意喚起
7月23日 エチオピア、ケニア、ソマリア ケニア・エチオピア・ソマリア国境地域における国際NGO関係者誘拐事件の発生
7月23日 不特定 北米地域:ウエストナイル熱・脳炎に注意
7月24日 ニカラグア、ホンジュラス ホンジュラス:政情悪化に伴う注意喚起(その3)
7月24日 不特定 新型インフルエンザの流行状況について(第46報(7月24日付))
7月28日 タジキスタン タジキスタン:首都ドゥシャンベ市内における爆発事件の発生に伴う注意喚起
7月28日 ナイジェリア ナイジェリア:北部4州における治安部隊とイスラム過激派の衝突に伴う注意喚起
7月31日 南アフリカ共和国 南アフリカ共和国:デモの多発と治安当局による取り締まりについて(注意喚起)
7月31日 ニジェール ニジェール:国民投票実施に伴う注意喚起
7月31日 スペイン スペイン:ETAによるとみられるテロ事件の発生に伴う注意喚起
7月31日 不特定 新型インフルエンザの流行状況について(第47報(7月31日付))