キルギス | Kyrgyz Republic > 安全対策基礎データ

※本情報記載の内容(特に法制度・行政手続き等)については、 事前の通告なしに変更される場合もありますので、渡航・滞在される場合には、渡航先国の在外公館または観光局等で最新情報を確認してください。

● 犯罪発生状況、防犯対策


1 キルギス国内における犯罪発生件数は,統計上では年間約3万件とされています。しかし,日常的に殺人や強盗といった凶悪犯罪が発生しており,実際には届出がなされていない事件も多く発生しているものと考えられます。
 治安当局は,現在,外国人をターゲットとした犯罪組織は確認されていないとしていますが,外国人が凶悪犯罪の被害者となるケースも多々見られ,特に公共交通機関やバザールでのスリ,路上での強盗や置き引き,官憲による賄賂の要求,身代金目的等による誘拐など,金品を目的とした犯罪等に日本人が巻き込まれる可能性は高く,十分に注意する必要があります。

2 日本人が犯罪の被害に遭った例は次のとおりです。
(1)強盗
○深夜,外出先から帰宅したところ,玄関先で突然3人組の男に行く手を阻まれ,けん銃の様なものを突きつけられて現金やデジタルカメラ等を強奪された。
○日中,外出先からホテルに戻ったところ,室内に侵入していた2人組の男に暴行を受け,現金を強奪された。
○日中,市内を歩行中,2人組の男に「マネー」と声をかけられ,躊躇していたところ,いきなり羽交い締めにされて何度も激しく殴打され,現金入りの財布を強奪された。
○夕方,観光地を散策中に少年2名に写真撮影を依頼され,これに応じたところ,背後から首を絞められ,現金やカメラを強奪された。
○夕方,宿泊先から外出しようとしたところ,宿泊先前の路上において背後から鈍器で激しく殴打され,現金やデジタルカメラ等を強奪された。
○夕方,市内で知り合ったキルギス人男性2名とレストランで食事中,料金の支払いでトラブルとなり,店を出たところ,同人らが追いかけてきて暴行を受け,財布を強奪された。

(2)窃盗
○夕方,外出先から自宅に戻ったところ,室内に置いていた現金やパソコンを窃取されていた。(同種の空き巣事件は,他にも数件発生)
○日中,ホテルにカバンを置いて外出し,ホテルに戻ったところ,カバンの中から財布及びクレジットカードが窃取されていた。
○日中,市場付近を散策していたところ,後ろから近づいてきた男にデジタルカメラ等の入ったカバンをひったくられた。
○日中,乗合いバスに乗車中,肩に掛けたポーチからデジタルカメラ等を窃取された。
○夕方,当地で知り合ったキルギス人男性とカフェで食事中,バッグの中から現金を抜き取られた。

3 キルギスでは,犯罪等の被害に遭わないために次のことに注意してください。
(1)キルギス語又はロシア語を理解する信頼の置ける人と行動を共にする。
(2)見知らぬ人には,絶対について行かない。
(3)ホテルの部屋や住居では必ず出入口に鍵をかけ,来訪者があった場合も不用意にドアを開けず,必ず相手方を確認する。
(4)夜間の外出は避け,昼間であっても可能な限り複数で行動し,暗がりや人通りの少ない場所には近づかない。
(5)服装,所持品やアクセサリーなど,必要以上に目立つものは避ける。
(6)特に,買い物先,銀行や両替所の周辺では,不用意に財布や現金を取り出さない。
(7)公共交通機関(バス,乗合いバス)やバザール,デパート等の人混みでは,スリの被害に遭わないよう,常に手荷物の管理に気を配る。
(8)無認可タクシー(いわゆる「白タク」)は利用しない。また,比較的信頼のできるタクシーであっても,特に女性は単独では乗車しない。
(9)ナイトクラブ,バーなど夜間営業の店では,飲食代金を巡るトラブルも発生しているほか,店の周囲の治安も一般的に悪いため,極力立ち寄らない。
(10)道路事情は著しく悪く,交通事故も多発しており,スピード違反,信号無視など自動車の運転マナーも劣悪であるため,道路を横断する場合等は,仮に信号が青であっても,周囲の安全に十分注意する。
(11)歩道等ではマンホールの蓋が外れたまま放置されている箇所も多く,特に夜間は街が暗いため,通行の際は足元に十分注意する。
(12)冬場,凍結した道路をノーマルタイヤのまま走行している車もあるため,運転中,歩行中ともにスリップしてくる車には十分に気をつける。

4 官憲等(偽の警察官を含む)によるトラブル
 キルギスでは,官憲による賄賂要求が多発しているほか,警察官らしき制服を着用した者(本物・偽者は不明)から質問を受け,その際に現金を抜き取られる等といったトラブルが多発しているため,こうした被害に遭わないよう十分に注意する必要があります。

(1)日本人が被害者となったトラブルの例は次のとおりです。
ア 官憲等による強盗・窃盗(同様の被害多数発生)
○夕方,ビシュケク市内の西バスターミナル内において,制服を着た警察官数名に所持品検査を受けた際,財布に入れていた現金の一部を抜き取られた。
○夕方,路上にて私服警察官を名乗る男3名から職務質問を受け,これに応じていたところ,両腕を手で押さえつけられカバン内から現金を奪われた。
○日中,バスターミナル付近で,制服を着た警察官らしき男数人から所持品検査を受けた結果,後に現金数万円がなくなっていることに気付いた。
○日中,市内を歩行中に警察官らしき2人組に職務質問され,旅券を所持していないことを理由に警察署への出頭を求められた(旅券は,査証取得のため他国の大使館に預けていた)。拒否すると暴行を受け,その後,罰金と称して現金を要求され,これを支払ったところ解放された。
○日中,バザール付近で数名の警察官らしき者に囲まれ職務質問を受け,警察官詰所に連行された。警察官詰所において所持金検査を受けた際に,カバンの中にあった現金が抜き取られた。
○夕方,銀行で現金を引き出した後,人気のない路上で警察官らしき6人組に声をかけられ,所持品検査と称してバッグを開けるよう指示された。拒否すると無理矢理付近の車の中に押し込まれて車は発車し,車内でバッグを取り上げられた後,別の路上で解放された。
○夜間,市内を歩行中に警察官らしき2人組に職務質問され,滞在登録がないことを理由に警察署に無理矢理連れて行かれた。その後,所持品検査を受けた際に財布から現金を抜き取られた。
イ 官憲による賄賂の要求
 国境で入国審査を受ける際,国境警備隊員から査証がないため入国できない旨告げられ現金を要求された。日本人は査証が不要であることを申し立て反論したが,現金を支払わなければ旅券を返さないと脅され,仕方なくこれを支払った。

(2)官憲等とのトラブルを防止するため,次のことに注意してください。
ア 滞在中は必ず旅券(パスポート)を携帯する(コピーは原則不可)。査証取得のため他国の大使館に預ける必要のある場合は,必ず預かり証の交付を受ける。
イ 警察官らしき人物から声をかけられた時は,まず,相手方に身分証明書の提示を求め,偽の警察官でないか否かを確認する。
ウ 職務質問には落ち着いて対応するとともに,自己に非がない場合は,相手方に十分に説明する。
エ 所持品検査を求められた場合には,第三者の立会人を要請する。また,財布等の貴重品については絶対に相手方に手渡さず,必ず自己の面前で確認させるなど,その管理には十分に気を配る。
オ 相手方の要求等が不当であると感じた場合は,安易にこれを受け入れない。この場合,いたずらに相手方を刺激することなく,必要に応じて在キルギス日本国大使館への連絡を要請する。
カ 外出する際は,一見して旅行客と分かるような格好は控える。
キ 緊急時は,大声を出して周囲の人に助けを求める。

5 テロ対策
 1999年に日本人鉱山技師4人がイスラム過激派に誘拐された事件以降,キルギスにおいて日本人・日本権益を直接標的としたテロ事件は確認されていませんが,近年,シリア,チュニジア及びバングラデシュにおいて日本人が殺害されたテロ事件や,パリ,ブリュッセル,イスタンブール,ジャカルタ等でもテロ事件が発生しています。このように,世界の様々な地域でイスラム過激派組織によるテロがみられるほか,これらの主張に影響を受けた者による一匹狼(ローンウルフ)型等のテロも発生しており,日本人・日本権益が標的となり,テロを含む様々な事件の被害に遭うおそれもあります。このような情勢を十分に認識して,誘拐,脅迫,テロ等に遭わないよう,また,巻き込まれることがないよう,海外安全情報及び報道等により最新の治安・テロ情勢等の関連情報の入手に努め,日頃から危機管理意識を持つとともに,状況に応じて適切で十分な安全対策を講じるよう心がけてください。



● 査証、出入国審査等


(手続きや規則に関する最新の情報については,駐日キルギス共和国大使館(電話:03-3719-0828)等に確認してください。)

1 査証,在留許可手続き
(1)入国査証の手続き(60日以上滞在予定の方)
キルギスでは,2013年8月2日より新しい制度が導入され,日本人に対して,滞在期間が60日以上となる場合には,あらかじめ入国査証の取得が必要となりました。入国査証の発給は駐日キルギス大使館等,キルギスの在外公館にて受けることができますが,査証の種類によっては,キルギス国内からの書類の取り寄せが必要となる場合や,発給までに相当の期間を要する場合もあるため,必要書類や手続きの方法等については,事前に駐日キルギス大使館等に確認することをお勧めします。

(2)在留許可の手続き(60日以上滞在予定の方)
キルギスの入国査証は,滞在期間が60日以上となる入国者に対し,あくまでも入国のみを許可する目的で発給される査証です。そのため,引き続きキルギスで滞在するためには,入国後に別途,滞在に必要な在留許可(キルギスでは「滞在査証」と呼ばれています。)を取得する必要があります。この在留許可は,キルギスへ入国した後,入国査証の有効期限内に許可を得る必要がありますが,入国査証の有効期間は通常,発給日から1ヶ月程度と非常に短く設定されているうえ,手続きにも一定の期間を要しますので,入国後は速やかに必要な申請を行ってください。なお,申請先は,取得する在留資格により下記のとおりに分かれています。
ア 「キルギス外務省領事局」で申請する在留資格の種類(6種類)
    投資・ビジネス・就労・観光・外交・公用
(申請先)
○キルギス外務省領事局
   住所:ビシュケク市トゴロク・モルド通り10A
   電話:(0312)66-3250,66-3405
   受付時間:水曜,土日,祝日を除く平日,9時30分~12時まで
イ 「キルギス政府付属国家登録庁付属人口及び戸籍簿登録局(通称:DRN)」で申請する在留資格(3種類)
    留学,宗教,プライベート(キルギス人配偶者等)
(申請先)
○ビシュケク市及びチュイ州にお住まいの方は,キルギス政府付属国家登録庁付属住民及び戸籍簿登録局本部
   住所:ビシュケク市キエフスカヤ通り58
   電話:(0312)66-6120
   受付時間:土日,祝日を除く平日
    月・火・木・金:9時00分~12時30分,13時30分~16時00分
    水:9時00分~12時30分
○その他の地域にお住まいの方は,居住地を管轄する事務所の窓口(滞在登録手続きと同じ窓口)

(3)在留許可は,必ず入国査証の有効期限までに取得する必要があります。そのため,既に申請を行っていても,同期限までに取得ができなかった場合には,罰金の対象となりますので,ご注意下さい。また,在留許可は,入国査証を取得してキルギスに入国した場合に限り,キルギス国内にて引き続き取得手続きが行えるものであり,当初の滞在予定期間が60日未満であった等,入国査証を取得せずに入国した場合には手続きが行えません。従って,無査証で入国した場合は,如何なる場合でも入国後60日以内にキルギスを出国する必要があり,さらにキルギスでの長期滞在を必要とする場合には,いったん出国のうえ,キルギス在外公館にて入国査証を取得してから再度入国する必要がありますので,十分ご注意ください。

(4)キルギス滞在中に,入国査証や在留許可の有効期限が切れてしまった場合には,罰金の支払い等,所定の手続きを行わなければキルギスから出国できませんので,ご注意下さい。

2 滞在登録の手続き(60労働日以上滞在予定される方)
(1)入国査証取得にかかわらずキルギスでの滞在期間が60労働日以上となる場合には,上記滞在地を管轄するキルギス共和国政府付属国家登録庁付属住民及び戸籍簿登録局(通称:DRN)にて,滞在登録手続きを行う必要があります。この滞在登録手続きは,キルギスへの入国後5労働日以内に行う必要があります。(2)滞在登録についても有効期限が切れてしまった場合には,罰金が課せられますので,ご注意ください。

3 出入国時の注意事項
(1)現金等の持ち出し,持ち込み
 外貨の持ち出し及び持ち込みにつき,総額が3,000米ドル相当額以上は申告書(ロシア語又は英語)の提出が必要となります。また,持ち込み及び持ち出しの制限は,アルコール2リットル,たばこ200本,食料品20キログラムまで等があります。
(2)その他禁止されている物
 持ち込み及び持ち出しが禁止されている品物としては,武器及び弾薬,爆発物,麻薬及び向精神薬(吸引器具を含む),毒劇物のほか,キルギスの政治的・経済的利益,国家の安全,社会的秩序,国民の健康及び公序良俗に影響を与えるおそれのある出版物,絵画等,その他,国際的な取り決め及び国内法で輸出入が禁止された品物などがあります。

4 キルギスでは各種の法律や制度等が頻繁に変更される上,こうした変更内容が関係機関の全てに周知徹底されていない場合が多いため,出入国時等において,空港職員や国境警備隊員との間で若干のトラブルが発生する可能性があります。
 また,空港職員や国境警備隊員は,ロシア語又はキルギス語のみを理解し,英語を含む外国語は,ほとんど理解しませんので注意が必要です。


● 滞在時の留意事項


1 外国査証取得時の注意事項
 キルギス滞在中に,同国に所在する各国大使館等にて外国査証の申請を行う場合,国によっては,旅行者等の短期滞在者からの申請を受け付けていない場合がありますので,ご注意ください。

2 両替所では米ドル,ユーロ等の現地通貨への交換が可能ですが,日本円からの両替,及びトラベラーズチェックの使用はできません。あらかじめ必要な額の米ドル,ユーロ等を用意しておく必要があります。なお,大使館では両替は行えませんので,ご了承ください。

3 大統領府等の政府施設,軍事・治安関係施設,国境地帯及び空港等における写真撮影は厳に禁止されています。実際に写真撮影を理由として身柄拘束された事案も発生しています。また,無用のトラブルを避けるためにも,軍関係者,警察官,国境警備隊員等は撮影しないこと,市場や街頭などにおいても相手方等が拒否の態度を示した場合は直ちに撮影を中止することが重要です。

4 キルギスに3か月以上滞在される方は,緊急時の連絡などに必要ですので,到着後遅滞なく在キルギス日本国大使館に「在留届」を提出してください。また,住所その他の届出事項に変更が生じたとき又はキルギスを去る(一時的な旅行を除く)ときは,必ずその旨を届け出てください。在留届は,在留届電子届出システム(ORRネット,http://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet )による登録をお勧めしますが,郵送,ファックスによっても届出を行うことができますので,在キルギス日本国大使館まで送付してください。

5 在留届の提出義務のない3か月未満の短期渡航者の方(海外旅行者・出張者を含む)は,外務省海外旅行登録「たびレジ」への登録をお願いします(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ )。「たびレジ」に渡航期間・滞在先・連絡先等を登録すると,滞在先の最新の海外安全情報がメールで届き,緊急時には在外公館からの連絡を受けることができます。安全情報の受け取り先として,家族・同僚等のメールアドレスも追加登録できますので,併せてご活用ください。



● 風俗、習慣、健康等


1 夏季は,気温の上昇に伴い食中毒が増加します。街頭で販売される飲み物,アイスクリーム,ハンバーガー,骨付きの鶏肉等は,衛生管理が不十分なものが多いので注意が必要です。また,例年,夏季にはキノコによる食中毒が発生し,死者が出る場合もあります。なお,スーパー等で販売している商品が傷んでいる場合もありますので,購入の際は十分な注意が必要です。

2 トルコからキルギスを経てインドに至る地域は「炭疽ベルト」と呼ばれています。炭疽は,感染した動物の毛皮や肉に触れることでヒトにも感染します。肉を食べる際は,十分に火や熱が通っていることを確認してから食べることが必要です。

3 ホテルや住居の水道水は,石灰質の成分を多く含んでいるため,歯磨き程度であれば問題ありませんが,煮沸したものを飲用するか,市販のミネラルウォーターを飲用することをお勧めします。

4 衛生的にも技術的にも,十分な水準にある医療施設は極めて少ない状況にあります。短期の滞在予定であっても,緊急移送サービスの付加された十分な補償内容の海外旅行保険に加入しておくことをお勧めします。また,風邪薬,胃腸薬,下痢止め等の医薬品は,日本から持参する必要があります。

5 医務官情報
「在外公館医務官情報」(http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/europe/kyrgyz.html )において,キルギス国内の衛生・医療事情等を案内していますので,渡航前には必ずご覧ください。
 その他,必要な予防接種等については,以下の厚生労働省検疫所ホームページを参考にしてください。
 ◎感染症情報(http://www.forth.go.jp/



● 緊急時の連絡先


● 緊急時の連絡先
◎消防:電話101
◎警察:電話102
◎救急:電話103
◎在キルギス共和国日本国大使館:電話(市外局番312)-300050,300051

※ 在留邦人向け安全の手引き
 現地の在外公館(日本大使館・総領事館等)が在留邦人向けに作成した「安全の手引き」(http://www.kg.emb-japan.go.jp/information/anzen_tebiki.pdf )も御参照ください。



(問い合わせ先)


(問い合わせ窓口)
○ 外務省領事サービスセンター
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

(外務省関連課室連絡先)
○ 外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)5139
○ 外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)3399
○ 外務省 海外安全ホームページ
  http://www.anzen.mofa.go.jp/ (PC版)
  http://www.anzen.mofa.go.jp/sp/index.html (スマートフォン版)
  http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (モバイル版)

(現地大使館連絡先)
○ 在キルギス日本国大使館
  住所:16, Razzakova St, Bishkek, 720040, Kyrgyz Republic
  電話:(市外局番312)300050又は300051
    国外からは(国番号996)312-300050又は300051
  ファックス:(市外局番312)300052
    国外からは(国番号996)312-300052
  ホームページ: http://www.kg.emb-japan.go.jp/