中央アフリカ | Central Africa > 安全対策基礎データ

※本情報記載の内容(特に法制度・行政手続き等)については、 事前の通告なしに変更される場合もありますので、渡航・滞在される場合には、渡航先国の在外公館または観光局等で最新情報を確認してください。

● 犯罪発生状況、防犯対策


1.中央アフリカでは、3月に直接選挙で選ばれたトゥアデラ大統領による政権が成立しましたが、治安情勢は依然としてぜい弱で、極めて危険です。首都バンギでは,イスラム系の反政府武装勢力連合であった元セレカから派生した勢力や,キリスト教系武装組織のアンチ・バラカによる拉致・略奪,元セレカとアンチ・バラカの間での衝突等が発生しているほか、地方においても武装集団による殺人や略奪が発生しています。

2.南東部では、ウガンダの反政府武装勢力「神の抵抗軍」(LRA)が村々を襲撃し住民に対する殺戮や強奪を繰り返しており、同地方の治安が悪化しています。

3.チャド及びスーダンと国境を接する北東部地方では、チャドの反政府勢力が後方基地を構えておりしばしば侵入する等、治安情勢は極めて不安定です。

4.北部や西部地方の幹線道路では、武装集団による道路封鎖強盗が頻発しています。

 つきましては、いかなる目的であれ、中央アフリカへの渡航・滞在は見合わせてください。

● 査証、出入国審査等


1.入国に際しては、訪問の目的にかかわらず査証の取得が必要です。入国時の査証取得は困難であるため、東京にある中央アフリカ共和国名誉総領事館(電話:03-3702-8808、03-3702-8332)等で事前に入国査証を取得する必要があります。査証で認められる滞在期間は、最長3か月で、それ以上の滞在を希望する場合は、入国後、出入国管理局に滞在許可証の申請を新たに行う必要があります。

2.入国時には、機内などで配布される出入国カード、往復航空券、パスポート、査証及び黄熱予防接種証明書(イエローカード)が必要です。出国時には、1か月以上滞在した場合は出国許可書(Autorisation de depart(公安局に申請))を、1か月未満の滞在の場合は出入国カードの提出が必要です。なお、空港から出国する場合は、1万CFAフラン(約15ユーロ)の出国税が徴収されます。

3.外貨、現地通貨ともに、持ち込み、持ち出しの額は500万CFAフラン相当額(約7,600ユーロ)に制限されています。

4.麻薬、銃剣類、火薬類の持ち込み、持ち出しは禁止されています。また、中央アフリカ産の獣皮、貴金属、宝石類を持ち出す場合は必ず管轄省庁(税関、農林水産森林省)に許可を申請する必要があります。なお、ワシントン条約の付属書掲載の生物にかかる産物は、税関で没収されるので、購入時に確認が必要です。

 ただし、現在、中央アフリカの政情は不安定であり、各政府機関等も正常に機能していません。つきましては、いかなる目的であれ、中央アフリカへの渡航・滞在は見合わせてください。

● 滞在時の留意事項


 現在、中央アフリカに対しては全土に退避勧告を発出していますので、いかなる目的であれ、渡航・滞在は見合わせてください。

● 風俗、習慣、健康等


現在、中央アフリカに対しては全土に退避勧告を発出していますので、いかなる目的であれ、渡航・滞在は見合わせてください。

● 緊急時の連絡先


◎警察:117
◎消防:88
◎在カメルーン日本国大使館(中央アフリカを兼轄)
 TEL:(国番号237)222-206-202
 FAX:(国番号237) 222-206-203

(問い合わせ先)


(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
 住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
 電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902、2903

(外務省関係課室連絡先)
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
 電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
 電話:(代表)03-3580-3311(内線)3047
○外務省海外安全ホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp/
             http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)

(現地大使館連絡先)
○在カメルーン日本国大使館
 住所:1513, Rue1828, Bastos-Ekoudou, Yaounde, Cameroun