エリアを選択してください
−−−−−−−−−−−−
▼アジア
▼大洋州
▼北米
▼中南米
▼欧州
▼中東
▼アフリカ
アフリカ地域
−−−−−−−−−−−−
▼アルジェリア
▼アンゴラ
▼ウガンダ
▼エジプト
▼エチオピア
▼エリトリア
▼ガーナ
▼カーボヴェルデ
▼ガボン
▼カメルーン
▼ガンビア
▼ギニア
▼ギニアビサウ
▼ケニア
▼コートジボワール
▼コモロ
▼コンゴ共和国
▼コンゴ民主共和国
▼サントメ・プリンシペ
▼ザンビア
▼シエラレオネ
▼ジブチ
▼ジンバブエ
▼スーダン
▼スワジランド
▼赤道ギニア
▼セーシェル
▼セネガル
▼ソマリア
▼タンザニア
▼チャド
▼中央アフリカ
▼チュニジア
▼トーゴ
▼ナイジェリア
▼ナミビア
▼ニジェール
▼西サハラ地域
▼ブルキナファソ
▼ブルンジ
▼ベナン
▼ボツワナ
▼マダガスカル
▼マラウイ
▼マリ
▼南アフリカ共和国
▼モザンビーク
▼モーリシャス
▼モーリタニア
▼モロッコ
▼リビア
▼リベリア
▼ルワンダ
▼レソト
※
本情報は、海外に渡航・滞在される方が自分自身の判断で安全を確保するための参考情報です。本情報が発出されていないからといって、安全が保証されるというものではありません。
※
本情報は、法令上の強制力をもって、個人の渡航や旅行会社による主催旅行を禁止したり、退避を命令するものでもありません。
※
海外では「自分の身は自分で守る」との心構えをもって、渡航・滞在の目的に合わせた情報収集や安全対策に努めてください。
【感染症関連情報】
感染症関連情報が発出されている場合があります。
【感染症関連情報】
はこちら
▲TOP
【最新スポット情報】
【危険情報】
はこちら
ギニア:反暫定軍事「政府」デモ参加者と軍・治安部隊との衝突に伴う注意喚起(2009/09/30)
→
スポット情報一覧
▲TOP
【危険情報】
本情報は2010/02/10現在有効です。
【最新スポット情報】
はこちら
【感染症関連情報】
はこちら
ギニアに対する渡航情報(危険情報)の発出(2008/12/26)
●ゲケドゥー県のシエラレオネ及びリベリアとの国境地域、マセンタ県の
リベリアとの国境地域、ローラ県、ベイラ県及びカンカン県のコートジ
ボワールとの国境地域、並びにマンディアナ県のコートジボワール及び
マリとの国境地域
:「渡航の延期をお勧めします。」(継続)
●首都コナクリ市を含むその他の地域
:「渡航の是非を検討してください。」(継続)
☆詳細については、下記の内容をよくお読みください。
1.概況
(1)ギニアでは、2007年1月から2月にかけて、首都コナクリ市を中心に全
土で治安情勢が悪化し、全土に一定時間の外出禁止令及び戒厳令が発出
されるに至りましたが、その後、外出禁止令及び戒厳令は解除されまし
た。しかしながら、その後もコナクリ市及び各地の軍事基地における一
部軍人による威嚇射撃や、2008年に入り労働組合によるゼネストの予
告、更に同年5月には一部軍人による威嚇射撃が再発し、軍同士の激し
い銃撃戦となる等、情勢は流動的な状態で推移してきました。
(2)2008年12月23日未明(現地時間)、ランサナ・コンテ大統領の死去が
発表され、23日早朝から午後にかけて、コナクリ市内の各要所に治安部
隊が出動し、市内のほぼ全ての商店及びガソリンスタンドが閉鎖される
等、一時緊迫した状態となりました。同日「民主主義と発展のための国
民評議会」(CNDD)の発足及びそのメンバーが発表されるとともに、憲
法の停止及び国民議会、政府の解散も発表され、続いて同24日午後、ム
サ・カマラ大尉が「大統領」に任命された旨が発表されました。CNDDが
完全に全権を掌握したか未だ不明ですが、CNDDは同26日以降午後8時か
ら翌朝6時までの夜間外出禁止令を発令しており、今後の動向には厳重
な注意が必要です。また今後の情勢如何ではコナクリ空港の機能停止ま
たは閉鎖の事態に至る可能性も排除されません。
(3)マンディアナ県ではマリとの国境付近の村で、2007年7月及び11月に
マリ人とギニア人の小競り合いがあり、死傷者が発生する事件が起き、
両国政府は会合を設けるなど、事態の収束に努めていますが、引き続き
注意が必要です。
(4)ゲケドゥー県及びマセンタ県では、2000年9月から2001年3月にかけて
隣国のリベリア及びシエラレオネの反政府勢力とみられる武装集団によ
る襲撃が発生した後、引き続き情勢は不安定です。
(5)コートジボワールとの国境付近では、2004年11月のコートジボワール
国内の政府軍と「新勢力」(反政府勢力)の衝突以降、同地域の治安情
勢は悪化していました。先般の「新勢力」代表の首相任命以来、情勢は
安定化の兆しをみせていますが、依然、コートジボワールの情勢いかん
で不安定化する可能性も排除できません。
(6)シエラレオネとの国境付近では、国境沿いに正規軍及び民兵が配置さ
れていることもあり、不測の事態が発生する可能性も排除できません。
(7)ギニアでは感染症(髄膜炎、コレラ、黄熱等)流行の兆しがありま
す。
2.地域情勢
(1)ゲケドゥー県のシエラレオネ及びリベリアとの国境地域、マセンタ県
のリベリアとの国境地域、ローラ県、ベイラ県及びカンカン県のコート
ジボワールとの国境地域、並びにマンディアナ県のコートジボワール及
びマリとの国境地域
:「渡航の延期をお勧めします。」(継続)
(イ)ゲケドゥー県のシエラレオネ及びリベリアとの国境地域、並びにマ
センタ県のリベリアとの国境地域
2000年9月から2001年3月にかけて、リベリア及びシエラレオネ両国
の反政府勢力とみられる武装集団による襲撃事件が発生しました。
2001年5月以降、国連による対リベリア制裁、シエラレオネ反政府軍
の武装解除、シエラレオネとの国境封鎖措置解除など、同地域の情勢
は全体として落ち着きを取り戻しつつありますが、同地域には河川の
帰属に係る国境問題があり依然として不安定です。特に隣国リベリア
では、2005年の大統領選挙後、国家再建が始められ、ギニアからリベ
リアに向けて難民が帰還しています。
(ロ)ローラ県、ベイラ県及びカンカン県のコートジボワールとの国境地
域、並びにマンディアナ県のコートジボワール及びマリとの国境地域
隣国コートジボワールでは、2002年9月に反政府勢力である「新勢
力」が武装蜂起して以来、国が二分された状態が続いていました。ギ
ニアと国境を接する「新勢力」支配地域には多くの戦闘用武器が広く
行き渡っていると言われており、コートジボワール政府の実効的支配
が及んでいなかったことから、治安は非常に不安定でした(なお、ギ
ニアと国境を接するコートジボワール西部地方は
退避勧告
の、同国北
部地方は「渡航の延期をお勧めします。」の対象地域です。)。先
般、「新勢力」のソロ代表首相が任命されたことに伴い、情勢は安定
化の兆しを見せていますが、依然ギニア政府はコートジボワールとの
国境周辺の警備を強化しており、今後のコートジボワール情勢いかん
では難民が更に流入する可能性があり、ギニア側に飛び火する可能性
も排除できません。
2007年7月及び11月、マンディアナ県にあるマリとの国境付近の村
で、マリ人とギニア人の小競り合いがあり、死傷者が発生する事件が
起き、両国政府は会合を設けるなど、事態の収束に努めていますが、
引き続き注意が必要です。
つきましては、情勢が落ち着くまでの間、上記地域への渡航は、目的
の如何を問わず延期するようお勧めします。
(2)首都コナクリ市を含むその他の地域
:「渡航の是非を検討してください。」(継続)
(イ)ギニアでは、2007年1月から2月にかけて大規模なゼネストが行わ
れ、首都コナクリ市を中心にギニア全土でデモが発生し、政情が不安
定となりました。2月中旬には、全国的にデモ・略奪等の騒擾事件が
断続的に発生しゼネストが再開され、コナクリ市の一部では治安部隊
との衝突により死傷者が出るなど治安情勢は一段と悪化しました。か
かる状況を受けて、ギニア政府は同年2月12日、全土に20時間に及ぶ
外出禁止令(その後、徐々に緩和)とともに戒厳令を発出しました。
その後、外出禁止令及び戒厳令は解除され、同2月26日、コンテ大統
領は、労組等との合意を受けて、新首相任命の大統領令を公布し、労
組はゼネストの一時中断を発表しました。同3月1日にはクヤテ新首相
が就任し、28日には新内閣が発足するなど国家機能は回復し始めまし
た。
(ロ)2007年5月2日及び3日の深夜、コナクリ市及び各地の軍事キャンプ
で一部の軍人が空に向け威嚇発砲を繰り返し、9年間滞っている給与
増額分の支払いや参謀総長を含む軍上層部の罷免を要求しました。さ
らに当該発砲事件の最中には、当地他国外交団車両が兵士による略奪
被害に遭遇する事件も発生しました。そのため政府は給与増額分につ
いて支払うことを約束しました。
(ハ)2008年1月10日、労働組合連合が無期限のゼネストを実施する予定
でしたが、ゼネスト開始前夜に労組、国家機関、経営者団体及び市民
団体間の協議を受けて同デモは一時延期となり、引き続き関係機関・
団体間で協議が継続されています。
(ニ)2008年5月28日、一部軍人が給与・待遇面の不満を理由に市内各所
で威嚇発砲を行い、翌29日、コナクリ市内各所に大統領直属部隊等軍
関係者(ベレールージュ)が多数配置され、検問を強化し、商店等も
ほぼ全て閉店し人影もまばらになる等、一時緊張が高まりました。同
日午後3時頃、日本大使館前のロータリーにて、軍同士の激しい銃撃
戦が始まりました。その後取りあえずの落ち着きを取り戻しました。
(ホ)2008年12月23日未明(現地時間)、ギニア国営放送にてコンテ大統
領の死去が発表されました。同発表の後、23日早朝から午後にかけ
て、コナクリ市内の各要所に治安部隊が出動し、市内のほぼ全ての商
店及びガソリンスタンドが閉鎖される等、一時緊迫した状態となりま
した。その後、軍部に政権を掌握する動きがある中で、23日「民主主
義と発展のための国民評議会」(CNDD)の発足、そのメンバーが発表
されるとともに、憲法の停止及び国民議会、政府の解散も発表され、
続いて24日午後ムサ・カマラ大尉が「大統領」に任命された旨が発表
されました。CNDDが完全に全権を掌握したか未だ不明ですが、CNDDは
26日以降午後8時から翌朝6時までの夜間外出禁止令を発令しており、
今後の動向には厳重な注意が必要です。また今後の情勢如何ではコナ
クリ空港の機能停止または閉鎖の事態に至る可能性も排除されませ
ん。
(ヘ)24日夕刻、邦人が運転する車両が軍人により停止を求められ、車両
及び所持品を強奪される事件が発生しました(車両は後刻発見されま
した)。
上記情勢を踏まえ、首都コナクリ市を含むその他の地域については引
き続き「渡航の是非を検討してください。」を継続しますが、今後治安
が不安定化する可能性がありますので引き続き注意が必要です。
3.滞在に当たっての注意
ギニアに滞在する場合には、在ギニア日本国大使館、現地関係機関等よ
りの最新情報の入手に努めつつ、下記の事項に十分留意して行動し、危険
を避けるようにしてください。
(1)ギニアに滞在される方は、緊急時に連絡が取れるよう、現地の宿泊先
や連絡先を、必ず在ギニア日本国大使館に連絡してください。
(2)緊急退避に備え、パスポート、ビザの有効期限、現金、クレジットカ
ード及び航空券の確認をしてください。また、緊急時に運航される航空
機等においては、正規航空運賃が適用される場合も多々あることから、
所要の現金及びクレジットカード等の準備を行ってください。
(3)日本人を含む外国人渡航者に対して、恐喝、ひったくり、悪質タクシ
ー運転手による法外な運賃の請求、空港及びホテル(一流ホテル、庶民
向けホテルを問わず)での置き引き、官憲による路上検問での不法な金
銭の要求等が散見されますので、こうした被害に巻き込まれないよう十
分注意してください。
(4)集会・デモ行進や大勢の人々が集まる場所には近づかないでくださ
い。
(5)外出の際は、身の周りの安全に十分注意し、できるだけ派手な服装は
避け、現金は必要な分だけを持ち、人前では大金や携帯電話等、貴重品
を見せないようにしてください。
(6)昼夜を問わず外出については単独行動はなるべく避け、複数で行動す
るようにしてください。
(7)検問所では官憲の指示に従うことも必要ですが、理不尽な要求には毅
然たる態度をとることも必要です。また、外出の際には、必ずパスポー
トの写し等身分証明書を携帯してください。なお、(検問所等で)官憲
による理不尽な要求等被害に遭った場合は、ただちに在ギニア日本国大
使館にお知らせください。
4.なお、隣国のギニアビサウ、セネガル、マリ、リベリア、シエラレオネ
及びコ−トジボワールに対しても、別途各々「渡航情報」を発出していま
すので、併せ御留意ください。
(問い合わせ先)
○外務省領事局海外邦人安全課
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2306
○外務省海外安全相談センター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
○外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
http://www.anzen.mofa.go.jp/i/ (携帯版)
○在ギニア日本国大使館
住所:Ambassade du Japon en Guinee, Lanseboundji Corniche Sud,
Commune de Matam , Conakry, Republique de Guinee.
郵便物宛先:B.P.895, Conakry, Republique de Guinee.
電話: (224) 30-46-85-10
FAX : (870) 600-316-030
▲TOP
【広域情報】
はこちら
【安全対策基礎データ】
はこちら
【テロ概要】
はこちら