バーレーン国 Kingdom of Bahrain

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本情報は、海外に渡航・滞在される方が自分自身の判断で安全を確保するための参考情報です。本情報が発出されていないからといって、安全が保証されるというものではありません。
本情報は、法令上の強制力をもって、個人の渡航や旅行会社による主催旅行を禁止したり、退避を命令するものでもありません。
海外では「自分の身は自分で守る」との心構えをもって、渡航・滞在の目的に合わせた情報収集や安全対策に努めてください。

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感染症危険情報が発出されています。(2010/02/08)

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本情報は2010/02/10現在有効です。
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バーレーンに対する渡航情報(危険情報)の発出(2009/11/05)


 ●全土
    :「十分注意してください。」(継続)

地図1 
☆詳細については、下記の内容をよくお読みください。

1.概況
  バーレーンの治安情勢は、これまでのところおおむね安定しています。
  しかしながら、湾岸地域でのテロ攻撃等を内容とする国際的な過激派の
 声明が度々出されていることから、米国、英国等の政府も中東・湾岸地域
 でのテロに関する警告を継続して発出し、注意を呼び掛けています。また、
 反政府デモや集会が各地で行われ、一部参加者が暴徒化し、治安部隊と衝
 突するなどして逮捕者や負傷者も出ています。そのほか、一般犯罪に関し
 ては、殺人、強盗等の凶悪犯罪や薬物事犯も少なからず発生しており注意
 が必要です。

2.地域情勢
  全土
  :「十分注意してください。」
(1)バーレーンの治安情勢については、これまでのところおおむね安定し
  ています。しかし、2007年8月に、バーレーン国内においてテロを計画
  し、国際的なテロ組織への資金援助を行ったとしてバーレーン人6人が
  逮捕され、2008年6月にもバーレーン人2人が逮捕されています。また、
  2008年8月に、国内に潜伏していたフィリピン人テロ容疑者(2004年2月
  にマニラ湾において発生したフェリー爆破事件に関与したとされる。)
  が逮捕されているほか、2008年12月には、バーレーンの国祭日にテロ攻
  撃を計画していたとしてバーレーン人14人が逮捕されました。2009年4
  月には、バーレーン国内においてテロを計画していたとして、バーレー
  ン人2人が逮捕され、機関銃2丁、ピストル1丁、弾丸等多数が押収され
  た事件も発生しています。

(2)こうした中、例えば英国外務省は、自国民に対し、湾岸地域における
  テロの脅威があるとして警戒を求めるとともに、デモや集会を避けるよ
  うに呼び掛けています。また、米国務省も中東におけるテロの脅威を認
  め、自国民に対して警戒を呼び掛けており、バーレーンにおいてテロ事
  件等不測の事態が発生する可能性は排除できません。

(3)バーレーンでは殺人、強盗等の凶悪犯罪も発生しています。これまで
  銃器類を使用した犯罪はほとんどみられませんが、隣国サウジアラビア
  からの銃器類密輸未遂事件なども発生しています。そのほか、最近では
  特にヘロインなどの違法薬物の密輸・密売事件の発生も多く報道されて
  います。

(4)このほか、バーレーンでは数年来、シーア派団体等による各地の反政
  府デモ・抗議集会の参加者が、タイヤやゴミを燃やして道路を封鎖した
  りして暴徒化し、これを解散させようとする治安部隊との間で衝突する
  事案が発生しています。

  つきましては、バーレーンに渡航、滞在を予定されている方は、上記情
 勢のほか、日本をテロ攻撃の対象国として名指ししている国際テロ組織の
 声明や警告があることにも引き続き留意し、滞在中も常に関連情報の収集
 に努めるなど、安全対策に十分注意してください。

3.滞在にあたっての注意
  滞在中は、下記の事項に十分留意して行動し、危険を避けるようにして
 ください。
  また、外務省、在バーレーン日本国大使館、欧米各国関係機関、現地関
 係機関等より最新情報を入手するよう努めてください。
(1)テロ事件等、不測の事態に巻き込まれないよう主要欧米関連施設(各
  国の在外公館等の政府関連施設や主要企業関連施設等)、軍関係施設、
  石油関係施設、米国系ホテル、大型ショッピングモール、その他外国人
  が多数集まる場所への出入りを最小限にするとともに、群衆やデモを避
  けるなど自らの安全対策に十分注意してください。また、酒類を提供し
  ていることがイスラム法に反するとして、飲食店が襲撃される事件も過
  去に発生していますので、この種のレストランや酒類販売店への出入り
  も十分注意する必要があります。さらに、ホテルについては、安全対策
  のしっかりした施設を選ぶ等の対策が必要です。

(2)日本人を直接の対象とした犯罪の発生は確認されていませんが、外国
  人を狙った強盗、窃盗、暴行等の事件が少なからず発生しており、外出
  時や就寝時には十分に注意してください。

(3)バーレーンは、近隣諸国と比べ、宗教的には寛容な国ですが、イスラ
  ムの宗教、文化、社会的な習慣にも配慮する必要があります。特に、ラ
  マダン中は、夜明けから日没まで、公共の場所で飲んだり食べたりする
  ことのほか、喫煙も禁止されます。これに違反した場合、バーレーン当
  局は、イスラム教徒以外の外国人であっても法律によって処罰されると
  していることにも留意が必要です。

(4)バーレーンは一般的に運転マナーが悪く、交通事故が多発しているこ
  とから、自動車を運転される際は細心の注意が必要です。

(5)現地に3か月以上滞在される方は、緊急時の連絡等に必要ですので、
  到着後遅滞なく在バーレーン日本国大使館に「在留届」を提出してくだ
  さい。また、届出事項に変更が生じたときやバーレーンから出国する
  (一時的な旅行を除く)ときは、その旨を届け出てください。なお、在
  留届は、在留届電子届出システム
  (ORRネット、 http://www.ezairyu.mofa.go.jp/ )
  による登録をお勧めします。また、郵送、FAXによっても行うことがで
  きますので、在バーレーン日本国大使館まで送付してください。


(問い合わせ先)
 ○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐に関する問い合わせを除く)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)5139
 ○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐に関する問い合わせ)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)3399
 ○外務省領事サービスセンター(海外安全担当)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
 ○外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
              http://www.anzen.mofa.go.jp/i/ (携帯版)
 ○在バーレーン日本国大使館
  住所:55 Salmaniya Avenue, Manama Town 327, Bahrain
     (P.O.Box 23720, Manama, Bahrain)
  電話: (973) 1771656
  FAX : (973) 17715059
  ホームページ: http://www.bh.emb-japan.go.jp/





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