イランに対する渡航情報(危険情報)の発出(2009/11/10)
●シスタン・バルチスタン州、ケルマーン州 :「 退避を勧告 します。渡航は延期してください。」(継続) ●イラク及びアフガニスタンとの国境付近 :「渡航の延期をお勧めします。」(継続) ●フーゼスタン州、イラン北西部(西アゼルバイジャン州、東アゼルバイ ジャン州、クルディスタン州(イラクとの国境付近を除く)) :「十分注意してください。」(継続) ●首都テヘランを含む全地域(上記地域を除く) :「十分注意してください。」の解除
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☆詳細については、下記の内容をよくお読みください。
1.概況 (1)イランの治安状況は、イラクやアフガニスタンとの国境付近及び南東 部(シスタン・バルチスタン州及びケルマーン州)等を除き、これまで 首都テヘランを含め全般的におおむね平穏に推移してきましたが、2009 年6月12日に行われた大統領選挙の結果をめぐり、継続的に抗議活動が 行われ、一部のデモ等参加者と治安当局が衝突し、死傷者、逮捕者が多 数でました。一連の騒擾の後、憲法擁護評議会による票の再集計及び選 挙結果の承認を経て、8月にはアフマディネジャード大統領の認証式及 び宣誓式が行われました。その後、改革派等によるデモの呼びかけは散 発的となり、またこれらの呼びかけに呼応する大衆も減少したため、デ モによる治安状況の著しい悪化は首都テヘランをはじめ地方の大都市で も見られなくなりました。
(2)シスタン・バルチスタン州においては、爆弾テロ事件や公共施設襲撃 事件等が発生しています。 さらに、シスタン・バルチスタン州とケルマーン州を含むイラン南東 部では、外国人誘拐事件が発生しており、2007年10月には日本人旅行者 誘拐事件が発生しました。この誘拐事件では、同旅行者は8か月後の 2008年6月に無事解放されましたが、同地域においては、誘拐等の脅威 に関する治安情勢が好転しない状況にあり、今後も類似の事件が発生す る可能性があります。
(3)フーゼスタン州では、2006年にアフヴァーズで爆弾の爆発事件が発生 したほか、2009年5月には航空機内で爆弾が見つかるという事件が報道 されています。
(4)イランの南東部地域等においては、依然としてアフガニスタンからの 武装麻薬密売組織等の流入やこれを取り締まる治安部隊との衝突が発生 しています。また、イラクの不安定な治安情勢が同国との国境付近の治 安に悪影響を及ぼす可能性があります。
(5)トルコ、イラク国境に隣接するイラン北西部各州(西アゼルバイジャ ン州、東アゼルバイジャン州、クルディスタン州)の一部において、イ ラン治安部隊とクルド人反政府テロ組織「PKK(クルド労働党)」、 「PJAK(クルド自由生命党)」との戦闘が活発化しており、今後も治安 部隊と反政府組織との戦闘が引き続き行われる可能性がありますので、 十分な安全対策が必要です。
2.地域情勢 (1)シスタン・バルチスタン州及びケルマーン州 :「 退避を勧告 します。渡航は延期してください。」 この地域においては、過去にシスタン・バルチスタン州の主要幹線道 路で旅行中のドイツ人2人とアイルランド人1人が誘拐される事件が発生 しています。 また、以下のとおり、外国人旅行者が誘拐される事件等が発生してい ます。同地域においては誘拐等の脅威に関する治安情勢が好転しない状 況にあり、今後も類似の事件が発生する可能性があります。 ○2007年 8月 旅行中のベルギー人男女誘拐事件:ファハラジ ○2007年 10月 日本人旅行者誘拐事件:イラン南東部
このほか、以下の事件等が発生しています。 ○2006年 12月 自動車爆弾爆発事件(2か所):ザヘダン ○2007年 8月 地元教育局長を含む21人誘拐事件:シスタン・バル チスタン州のパキスタン国境付近 ○2008年 6月 警察署襲撃拉致事件(16人の警察官拉致)・司法関 係者殺害事件:ザヘダン ○2008年 12月 自動車爆弾使用自爆テロ事件(4人死亡):サラバン ○2009年 1月 警察検問所襲撃・殺害事件(12人死亡):サラバン ○2009年 5月 モスク内自爆テロ事件(25人死亡):ザヘダン ○2009年 5月 アフマディネジャード大統領の選挙対策本部におけ る武装グループによる銃乱射事件(3人負傷):ザ ヘダン ○2009年 6月 金融機関支店放火事件(5人死亡):ザヘダン ○2009年 10月 革命防衛隊幹部を標的とした自爆テロ事件(約49人 死亡):ザヘダン
また、報道によれば、イラン当局がこれらの地域を含むイラン東部地 域で大規模な麻薬掃討作戦を展開し、武装した麻薬密売グループとの衝 突が発生しています。 麻薬掃討作戦のほか、麻薬犯罪の温床となる不法滞在している外国人 に対する取締りも強化されており、過去にはシスタン・バルチスタン州 への外国人の全面立入禁止措置が講じられていました。さらに2008年7 月の報道では、同州内で不法滞在外国人の一斉取締りが行われ、1,400 人の不法滞在外国人を摘発した旨報じられました。 このように両州は依然として治安情勢が不安定であることに加え、過 去数年、イラン外務省からも在イラン日本国大使館に対し、日本人観光 客等の同地域への入境について治安上の観点から自粛を求めるよう、強 い要請が寄せられました。
つきましては、シスタン・バルチスタン州及びケルマーン州に滞在さ れている方は、十分な安全対策を講じた上で安全な地域あるいは国外へ 退避されるよう強く勧告します。また、両州への渡航を予定されている 方は、どのような目的であっても延期してください。
(2)イラク及びアフガニスタンとの国境付近 :「渡航の延期をお勧めします。」 イラク国内の治安情勢の影響を受け、イラクとの国境付近においては、 不測の事態が発生する可能性があります。一方、アフガニスタンでは、 タリバーン等の武装勢力によるテロ・誘拐事件等が依然として発生して おり、治安情勢は予断を許さない状況が続いているため、アフガニスタ ンとの国境付近においても、不測の事態が発生する可能性があります。
つきましては、イラク及びアフガニスタンとの国境付近へ渡航・滞在 を予定されている方は、どのような目的であっても渡航を延期するよう お勧めします。
(3)フーゼスタン州 :「十分注意してください。」 フーゼスタン州のアフヴァーズ市内では、以下の事件等が発生してい ます。 ○2005年 4月 騒擾事件(アラブ系住民を刺激する内容の偽造文書 が出回ったことが原因) ○2005年 6月 知事庁舎前ほか3か所における連続爆破事件 ○2005年 9月 パイプライン連続爆破事件 ○2005年 10月 最も人通りの多い通りにおける連続爆破事件 ○2006年 1月 銀行支店内及び政府関係機関建物前における連続爆 破事件 ○2006年 8月 アリエブン・マハジアル・アフワジ橋付近における音 響爆弾爆破事件
また、2006年2月には、アフヴァーズ市から約110km北の町デズフール 及びアフヴァーズ市から約100km南のイラク国境付近の町アバダンにお いて、爆弾爆発事件が発生したほか、2009年5月にはアフヴァーズ空港 発テヘラン行のキーシュ航空機内で爆弾が発見されたとの報道も見られ ます。
つきましては、フーゼスタン州に渡航・滞在を予定されている方は、 テロ事件等の不測の事態に巻き込まれないよう最新情報の入手に努め、 以下の安全対策等につき留意し、十分な注意を払ってください。 ○テロの標的となる可能性のある政府関連施設や人込みを可能な限り 避ける。 ○周囲の状況に注意を払い、ゴミ箱、放置されたままのカバンや段 ボール箱等の不審物には近づかない。 ○爆発等の不測の事態に遭遇した場合は速やかに現場から離れる。
(4)イラン北西部(西アゼルバイジャン州、東アゼルバイジャン州、 クルディスタン州(イラクとの国境付近を除く)) :「十分注意してください。」 現在、トルコ、イラク国境に隣接するイラン北西部州の主に国境周辺 山岳地域において、イラン治安部隊とクルド人反政府テロ組織「PKK」、 「PJAK」との戦闘が活発化しており、以下のとおりの事件等が立て続け に発生するなど、今後も同様の事件が発生する可能性があります。 ○2008年 5月 クルディスタン州セバンド地区において、「PJAK」 による待ち伏せ攻撃により、治安部隊員16人が死亡 ○2008年 5月 西アゼルバイジャン州ウルミエ市近郊ゴンバド村に おいて、治安部隊と「PJAK」との戦闘で「PJAK」側 9人が死亡 ○2008年 5月 同州サルダシュトのアルバダン地区において、治安 部隊と「PJAK」との戦闘で革命防衛隊員8人が死亡 ○2008年 5月 同州バザルガン地区において、「PJAK」と治安部隊 との戦闘により、「PJAK」側3人が死亡 ○2008年 6月 同州ハジオムセン地区において、「PJAK」が敷設し た地雷により、治安部隊4人が死亡 ○2008年 6月 イラク北部クルド自治区との境界(ハウマラン地 区)において、「PJAK」の待ち伏せ攻撃で、革命防 衛隊員22人が死亡 ○2008年 7月 東アゼルバイジャン州内において、反政府組織と革 命防衛隊との武力衝突により、革命防衛隊員2人が 死亡 ○2009年 4月 武装勢力がクルディスタン州サナンダジの検問所を 襲撃し、警察官1人が死亡、4人が負傷 ○2009年 7月 西アゼルバイジャン州ウルミエ近郊のタルコバルで、 「PJAK」メンバーが警察署を襲撃し、警察官4人が死亡 ○2009年 10月 西アゼルバイジャン州サルマスにおいて、「PJAK」 メンバーが同州治安要員1人を銃撃し殺害
つきましては、イラン北西部(西アゼルバイジャン州、東アゼルバイ ジャン州、クルディスタン州)に渡航・滞在を予定されている方は、一 部地域で活発化している治安部隊と反政府組織との戦闘及びテロ事件等 の不測の事態に巻き込まれないよう最新情報の入手に努め、デモ等が行 われている場所は可能な限り避けるようにしてください。 また、現在のところ、反政府組織の戦闘は主に都市の郊外及び山間部 等で発生していることから、同地域を通過の際は、主要幹線道路の利用 を心掛けるとともに、不測の事態に遭遇した場合は速やかに発生現場か ら離れる等、安全対策に十分注意を払ってください。
(5)首都テヘランを含む全地域(シスタン・バルチスタン州、ケルマーン 州、イラク及びアフガニスタンとの国境付近、フーゼスタン州、イラン 北西部(西アゼルバイジャン州、東アゼルバイジャン州、クルディスタ ン州を除く) :「十分注意してください。」の解除 2009年6月12日に行われた大統領選挙の結果をめぐり、継続的に抗議 活動が行われ、一部のデモ等参加者と治安当局が衝突し、死傷者、逮捕 者が多数発生しました。一連の騒擾の後、憲法擁護評議会による票の再 集計及び選挙結果の承認を経て、同年8月にはアフマディネジャード大 統領の認証式及び宣誓式が行われました。これ以降、改革派等によるデ モの呼びかけは散発的となり、またこれらの呼びかけに呼応する大衆も 減少したため、デモによる治安状況の著しい悪化は首都テヘランをはじ め地方の大都市でも見られなくなりました。 そのため、首都テヘランを含む全地域(シスタン・バルチスタン州、 ケルマーン州、イラク及びアフガニスタンとの国境付近、フーゼスタン 州、イラン北西部(西アゼルバイジャン州、東アゼルバイジャン州、ク ルディスタン州)を除く)に発出した「十分注意してください。」の危 険情報を解除します。 ただし、首都テヘランをはじめ国内各都市においては、強盗事件や窃 盗事件が発生しており、安全対策基礎データ等を参照の上、常に安全対 策に心掛けてください。
3.滞在にあたっての注意事項 イラン滞在中は下記事項に十分留意して行動し、危険を避けるようにし てください。 また、外務省、在イラン日本国大使館、現地関係機関等より最新の情報 を入手するよう努めてください(在イラン日本国大使館ホームページ http://www.ir.emb-japan.go.jp/ )。 なお、詳細は<安全対策基礎データ>を参照してください。 (1)渡航者全般向けの注意事項 (イ)過去に首都テヘランの英国大使館前で、米英の対中東政策や、核問 題をめぐる対応等に対する抗議デモが再三行われ、一部のデモ参加者 が巨大爆竹や火炎瓶を投てきする事件が発生しました。こうしたデ モ・集会等には絶対に近づかないようにしてください。
(ロ)テロの脅威について、首都テヘランにおいては、英国大使館のほ か、米国利益代表部を兼ねるスイス大使館などに対してテロ攻撃が行 われる可能性もありますので、これら付近にはできるだけ近づかない 方が無難です。2008年4月には、ファールス州南部シーラーズの宗教 施設において爆発事件が発生し、200人以上が負傷し14人が死亡しま した。その後、イラン当局はこの事件について、テロ事件であると発 表しています。なお、爆弾テロの注意事項については、2008年6月27 日付け広域情報「爆弾テロ事件に関する注意喚起」を参照してくださ い。
(ハ)首都テヘランをはじめ国内各都市では強盗事件や窃盗事件が増加す るなど治安の悪化が懸念されています。首都テヘランを含む各地で偽 警察官による被害が報告されており、被害に遭わないためにも、人通 りの少ない道を避け、声を掛けられても安易に信用せず、警察手帳の 提示を求めるなど毅然とした態度で対応してください。基本的に、警 察官が財布の中身を確認するようなことはありませんので、執拗に財 布を渡すよう求められた場合は、周りの人たちに助けを求める、ある いは日本大使館に連絡して、領事の立ち会いの下、大使館の中であれ ば要求に応じる旨伝えてください。
(ニ)首都テヘランやイスファハンにおいて、2人組のオートバイによる ひったくり事件が発生しています。ハンドバッグや手提げカバンは必 ず道路と反対側に持つなど日頃から注意が必要です。現金は小分けに し、また、パスポートはバッグに入れないで身に着けるなど貴重品の 管理に十分注意してください。
(ホ)首都テヘラン及び地方都市では、夜間、タクシー運転手による乗客 に対する強盗・強姦事件が散発していますので、白タク(無許可のタ クシー)等は決して利用せず、正規のタクシー乗り場で乗車するよう にしてください。タクシー料金は高めとなりますが、テレフォンタク シーの利用をお勧めします。
(ヘ)ジョルダン地区やエラヒエ地区などの首都テヘラン北部の高級住宅 地において、外国人居住者を狙った押し入り強盗事件が発生しており、 日本人にも被害が出ています。ホテルの部屋や自宅の玄関及び窓の開 閉には常に警戒することを心掛けるとともに、身の周りの警備状況に ついても確認してください。
(ト)女性及び礼拝中のイスラム教徒あるいは宗教行事を写真(ビデオ) 撮影する場合には事前に了承を得る必要があります。空港、駅、鉄道、 港湾、橋、軍事施設、国境地帯、旧米国大使館(現在は革命防衛隊の 施設となっています。)、政府関係施設、各国大使館、大使公邸等は 撮影禁止となっています。また、撮影禁止の看板が出ていないところ であっても不用意に撮影することはあらぬ嫌疑をかけられ、当局に逮 捕・連行されるおそれがあることから、十分注意してください。
(チ)誘拐事件から自分自身と家族を守る心構えとして、「目立たない」、 「用心を怠らない」、「行動を予知されない」の三原則を念頭に、日 常の予防に留意してください。具体的には、「目立つ服装は避ける」、 「通勤時間や経路を変更する」、「外出や帰宅時に、不審者や車両等 が見当たらないかチェックする」等の注意が必要です。
(リ)最近の邦人被害例 ○2007年2月 イスファハン市近郊のアーテシュガーフ(拝火寺院) において、日本人観光客が強盗被害に遭遇。 ○2007年3月 コム市内のホテル内にて、日本人観光客が睡眠薬入り のジュースを飲まされ、自室に戻り眠り込んでいた間 に、室内を荒らされる。 ○2007年6月 日本人観光客がチャールースからテヘランへ乗合いタ クシーで移動中、休憩で一時下車したところ、そのま まタクシーが逃げ去り、積んだままの荷物を持ち去ら れる。 ○2007年10月 イラン南東部において、日本人旅行者が何者かに誘拐 される(2008年6月に無事解放)。
(2)観光旅行者向けの注意事項 (イ)首都テヘラン及び地方都市のバザールなどで親しげに日本語で話し 掛けてくるイラン人がいますが、金銭をだまし取ったり、日本への入 国査証申請の保証人になるよう迫ったりする事件が報告されています。 旅行者に対し、親日家を装って必要以上の世話をし、数日かけて十分 に信用させてからだます手口や、仲間が待ち受けている場所に誘い込 み、集団で襲うケースもありますので、十分な注意が必要です。 また、気軽に教えた日本の住所や渡した名刺、一緒に撮った写真等 が、後々、他の日本人を狙った犯罪等に利用される可能性もあります ので、十分注意してください。
(ロ)旧米国大使館周辺、首都テヘランやアフヴァーズ等地方都市のバス ターミナルやバザール周辺では、外国人を狙った強盗、スリ、置き引 き、ひったくり等の犯罪が発生していますので、一見して外国人と分 かるような目立つ格好を控え、一人歩きを避けること、歩行中は後ろ を度々振り返るなどして周囲を警戒すること、自分の持ち物から目を 離さないことなどの注意が必要です。
(ハ)バスターミナルなどで睡眠薬を混入された飲食物を旅行者に勧め、 意識がもうろうとした隙に貴重品を狙う強盗事件が多発していますの で、見ず知らずの人から親しげに飲食物を勧められても、不用意に口 にしないようにしてください。 また、盗難等の被害に遭った場合には、現地警察においてポリスレ ポートを入手する必要がありますが、入手するまでに相当の時間がか かり、長期滞在を余儀なくされるおそれがありますので、貴重品の紛 失・盗難には十分注意してください。
(ニ)イランでは、麻薬の所持、使用には極刑が科せられることもありま す。麻薬の購入や使用は絶対に行わないでください。
(3)長期滞在者向けの注意事項 イランに長期滞在中の方は、上記(1)、(2)のほか、以下の事項 にも注意してください。 (イ)イランに3か月以上滞在される方は、緊急時の連絡等に必要ですの で、到着後遅滞なく在イラン日本国大使館に「在留届」を提出してく ださい。また、届出事項に変更が生じたとき、またはイランから去る (一時的な旅行を除く)ときは、その旨を届け出てください。 なお、在留届は、在留届電子届出システム(ORRネット、 http://www.ezairyu.mofa.go.jp/ )による登録をお勧めします。 また、郵送、FAXによる届け出も可能です。
(ロ)イランの医療事情については、在イラン日本国大使館医務官による 「在外公館医務官情報」 ( http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/nm_east/iran.html ) がインターネットで入手可能ですので参照してください。なお、パキ スタンとの国境地帯では肝炎が散発していますので注意が必要です。
(ハ)在イラン日本国大使館では、イラン滞在における「防犯の手引き」 を配布していますので、領事窓口までお問い合わせください。
4.なお、隣国(イラク、アフガニスタン、パキスタンなど)の「危険情 報」もご参照ください。
(問い合わせ先) ○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐に関する問い合わせを除く) 住所:東京都千代田区霞が関2-2-1 電話:(代表)03-3580-3311(内線)5139 ○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐に関する問い合わせ) 住所:東京都千代田区霞が関2-2-1 電話:(代表)03-3580-3311(内線)3399 ○外務省領事サービスセンター(海外安全担当) 住所:東京都千代田区霞が関2-2-1 電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902 ○外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/ http://www.anzen.mofa.go.jp/i/ (携帯版) ○在イラン日本国大使館 住所:Bucharest Avenue, Corner of 5th Street, Tehran, Iran 電話: (98-21) 8871-7922 FAX : (98-21) 8871-3515 ホームページ: http://www.ir.emb-japan.go.jp/
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