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※
本情報は、海外に渡航・滞在される方が自分自身の判断で安全を確保するための参考情報です。本情報が発出されていないからといって、安全が保証されるというものではありません。
※
本情報は、法令上の強制力をもって、個人の渡航や旅行会社による主催旅行を禁止したり、退避を命令するものでもありません。
※
海外では「自分の身は自分で守る」との心構えをもって、渡航・滞在の目的に合わせた情報収集や安全対策に努めてください。
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感染症危険情報が発出されています。(2010/02/08)
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【危険情報】
本情報は2010/02/10現在有効です。
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セルビアに対する渡航情報(危険情報)の発出(2009/09/14)
●コソボ東部との国境周辺地域(メドベジャ市、ブヤノバツ市、プレシェボ
市)
:「渡航の是非を検討してください。」(継続)
☆詳細については、下記の内容をよくお読みください。
1.概況
(1)2008年2月、セルビア南部に位置し、国連による暫定統治下にあったコ
ソボがセルビアからの独立を宣言した直後には、ベオグラード市、ノ
ビ・サド市等、セルビアの複数の都市においてコソボ独立に対する抗議
デモが実施され、その一部が暴徒化し、ベオグラード市にある米国、ア
ルバニア、スロベニア等の大使館、各地の欧米資本のレストラン及び
スーパーマーケット、政党事務所、イスラム教寺院を襲い、警官隊との
衝突などで1人が死亡し、多くの負傷者が発生しました。
(2)これら被害を受けた大使館の多くは、コソボを国家として承認した国
や、コソボ独立に好意的とみられている国でした。2008年3月に我が国
はコソボを国家として承認しましたが、日本国大使館を始めとする日本
関連施設、日系企業及び日本人が抗議デモのターゲットとなる事件は発
生していません。
(3)また、2008年7月、旧ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争の戦犯被告でボス
ニア・ヘルツェゴビナ内セルビア人勢力の元指導者のラドバン・カラジ
ッチ容疑者の逮捕に抗議する集会がベオグラード市内で開かれ、暴徒化
した参加者の一部が鎮圧に当たった警察の部隊と衝突し、1人が死亡する
事件が発生しましたが、その後は沈静化しています。
2.地域情勢
コソボ東部との国境周辺地域(メドベジャ市、ブヤノバツ市、プレシェ
ボ市)
:「渡航の是非を検討してください。」
(1)セルビアの南部で、コソボ東部との国境に隣接するメドベジャ市、ブ
ヤノバツ市、プレシェボ市を中心とする地域では、人口の多くをアルバ
ニア系住民が占め、セルビア人等少数派住民との間で民族間の緊張が続
いており、今後の動向に十分な注意が必要です。最近では以下の事件が
発生しました。
(2)2009年1月、メドベジャ市、ブヤノバツ市、プレシェボ市の各アルバニ
ア系地方議員らが、約3,000人の参加者とともに、2008年12月にプレシェ
ボで逮捕された元コソボ解放軍メンバーの釈放を求める集会を実施しま
した。
(3)2009年2月、プレシェボ市で、アルバニア系住民の自宅に爆弾が投げ込
まれ、負傷者はありませんでしたが、付近に駐車していた車や民家の窓
ガラスに被害がでました。
(4)2009年7月9日、ブヤノバツ市近郊で、パトロール中の警察車両が手り
ゅう弾による攻撃を受け、乗車していた警官2人が負傷しました。また、
同13日にはプレシェボ市内で、警察の家族向け住宅施設付近で爆発が起
こり、アルバニア系住民2名が負傷する事件が発生しました。
(5)上記情勢にかんがみ、同地域に渡航を予定されている方は、渡航の是
非を含め自らの安全につき真剣に検討され、渡航する場合には安全確保
のため十分準備されるようお勧めします。
3.渡航及び滞在に当たっての注意
滞在中は、上記情勢及び下記の事項に十分留意して行動し、危険を避け
るようにしてください。また、外務省、在セルビア日本国大使館、現地関
係機関等より最新情報を入手するよう努めてください。
(1)大規模なデモや集会が行われている場所には近づかないようにしてく
ださい。
(2)騒擾事件や爆発事件が発生している場所又は発生後の場所には決して
近づかないでください。
(3)宗教、民族的な話題のほか、滞在地以外の地域の話題にも触れないよ
うにしてください。
4.なお、セルビアでは、外国人の出入国、滞在、外貨の持ち込みに関して
一定の手続きがあります。詳細については《安全対策基礎データ》を参照
してください。また、現地に3か月以上滞在される方は、緊急時の連絡な
どで必要ですので、到着後遅滞なく在セルビア日本国大使館に在留届を提
出してください。また、住所その他届出事項に変更が生じたとき又はセル
ビアを去る(一時的な旅行を除く)ときは、必ずその旨届け出てください。
なお、在留届は、在留届電子届出システム
(ORRネット http://www.ezairyu.mofa.go.jp )による登録をお勧めしま
す。また、郵送、FAXによっても行うことができますので、在セルビア日本
国大使館まで送付してください。
5.隣国のコソボ、マケドニア、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ及
びアルバニアには、別途各々「危険情報」が発出されていますので御留意
ください。
(問い合わせ先)
○外務省海外安全相談センター(国別安全情報等)
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐に関する問い合わせを除く)
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐に関する問い合わせ)
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)3679
○外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
http://www.anzen.mofa.go.jp/i/ (携帯版)
○在セルビア日本国大使館:
住所:Genex Apartments ,Vladimira Popovica 6, 11070 Novi
Beograd, Republic of Serbia
電話: (381-11) 301-2800
FAX : (381-11) 311-8258
大使館領事班Eメール: consular@jpemb.org.yu
ホームページ: http://www.yu.emb-japan.go.jp
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