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※
本情報は、海外に渡航・滞在される方が自分自身の判断で安全を確保するための参考情報です。本情報が発出されていないからといって、安全が保証されるというものではありません。
※
本情報は、法令上の強制力をもって、個人の渡航や旅行会社による主催旅行を禁止したり、退避を命令するものでもありません。
※
海外では「自分の身は自分で守る」との心構えをもって、渡航・滞在の目的に合わせた情報収集や安全対策に努めてください。
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感染症危険情報が発出されています。(2010/02/08)
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【危険情報】
本情報は2010/02/10現在有効です。
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ルワンダに対する渡航情報(危険情報)の発出(2008/10/10)
●ルシジ郡及びニャマシュケ郡
:「渡航の是非を検討してください。」(継続)
●首都キガリ市を含むその他の地域
:「十分注意してください。」(継続)
☆詳細については、下記の内容をよくお読みください。
1.概況
ルワンダの政府は、治安維持政策に積極的に取り組んでおり、現在同国
の治安情勢は安定しています。しかし、隣国のコンゴ民主共和国やブルン
ジの情勢は依然として不安定であることから、周辺諸国情勢の影響を受
け、治安情勢が急変する可能性も否定できません。
また、1994年に起きたハビヤリマナ大統領(当時)の飛行機墜落に、カ
ガメ現大統領が関与した疑いがあるとして、2006年11月にフランスの判事
が、カガメ現大統領のルワンダ国際刑事裁判所(ICTR)での訴追を勧告し
たことに端を発し、同月ルワンダ政府はフランスとの外交関係を断絶しま
した。外交関係断絶直後は、国内において、政府主導による反仏デモが行
われましたが、2007年9月26日、ムリガンデ外務協力大臣とクシュネル仏
外務大臣は会談を行い、両国の外交関係正常化に向けた話し合いを行う旨
合意に達し、同年12月10日には、カガメ大統領はサルコジ仏大統領と会談
を行い、外交関係正常化に向けた作業グループを設置することで合意し、
現在フランスに対する抗議デモなどは行われていません。
2.地域情勢
(1)ルシジ郡及びニャマシェケ郡
:「渡航の是非を検討してください。」
ルシジ郡及びニャマシェケ郡はコンゴ民主共和国及びブルンジと国境
を接しています。隣国である両国の政情は不安定で、特に両郡に広がる
熱帯密林のニュングェ(Nyungwe)国立公園には、両国の反政府勢力が
潜伏しています。現在もルワンダ軍はニュングェ国立公園に対する警戒
を緩めておらず、部隊を重点配置させています。
このように周辺諸国の情勢に大きく影響を受けるため、ルワンダ西県
南部のルシジ郡及びニャマシェケ郡への渡航を予定されている方は、渡
航の是非を含め、自らの安全につき真剣に検討してください。渡航され
る場合には、事前の現地情報入手、綿密な行動計画の作成、移動ルート
の限定(特にニュングェ国立公園には近寄らない等)、現地ガイドの同
行、移動は厳に日中のみに限定、緊急連絡先の常時把握など、十分な安
全対策を講じるようお勧めします。
(2)ルバブ郡及びニャビフ郡
:「十分注意してください。」
ルワンダ反政府組織(FDLR)の活動は鎮静化しています。しかし、国
境を接するコンゴ民主共和国北東部及び東部地域は、2006年12月の大統
領選挙後も政府の権限が完全に及んでいない状況で、情勢は今なお不安
定であることから、隣国の影響を受けやすい同地域への渡航・滞在に当
たっては、周辺地域の最新の情報入手に努めてください。
(3)首都キガリ市
:「十分注意してください。」
窃盗やストリートチルドレンによる犯罪のほか、銃器を使用した銀行
強盗も発生しています。また、市内中心部においては車の通行量が急激
に増加したことにより、交通事故が急増しています。滞在中は、信頼で
きる宿泊施設に滞在し、日没後、一人での移動を避けるなど、十分注意
してください。
(4)その他の地域
:「十分注意してください。」
その他の地域における治安状況は近年安定していますが、急変する可
能性も否定できませんので、渡航に際しては安全確保のため十分注意し
てください。北西部のムサンゼ郡、ブレラ郡、ガヘンケ郡では、以前み
られたコンゴ民主共和国からの反政府勢力の侵入は報告されておらず、
治安状況も以前より安定しています。しかし、特に火山(Volcanoes)国
立公園内は軍が重点的に配置され、常に警戒されている地域であり、近
隣国との関係が悪化した場合、治安情勢が急激に悪化する可能性があり
ますので、最新の情報を常に入手するよう心がけるなど、十分注意して
ください。
3.滞在に当たっての注意
滞在中は下記の事項に十分留意して行動し、危険を避けるようにしてく
ださい。また、外務省、在ケニア日本国大使館(ルワンダを兼轄)、現地
関係機関等より最新情報を入手するように努めてください。
なお、ルワンダには日本の大使館が設置されていないため、事件・事故
が発生した場合、迅速な対応が困難な状況にありますので御留意くださ
い。万一、事件事故等に巻き込まれた場合には、直ちにルワンダを兼轄し
ている在ケニア日本国大使館に連絡してください。
(1)渡航者全般向けの注意事項
ルワンダは中部アフリカに位置する国であり、上記のとおりその治安
情勢は周辺諸国の情勢に大きく左右されます。目的の如何にかかわら
ず、ルワンダへの渡航にあたってはこの点に十分御留意ください。ま
た、このような状況から、ルワンダとコンゴ民主共和国、ブルンジ各国
間の国境を陸路で移動することは、厳に避けるようお勧めします。ま
た、信頼できる旅行代理店や宿泊施設を選び、日没後の移動を避ける
等、細心の注意を払ってください。
(2)長期滞在者向けの注意事項
ルワンダに長期滞在中の方は上記情勢を十分考慮し、以下の事項に留
意してください。
(イ)3か月以上滞在される方は、緊急時の連絡などに必要ですので、到
着後遅滞なく在ケニア日本国大使館に「在留届」を提出してくださ
い。また、住所その他の届出事項に変更が生じたとき又はルワンダを
去る(一時的な旅行を除く)ときは、必ずその旨を届け出てくださ
い。なお、在留届の届出は、郵送、FAXのほか、インターネット
( http://www.ezairyu.mofa.go.jp/ )によっても行うことができま
す。
(ロ)外出の際には身の周りの安全に注意し、自宅や職場の周辺で不測の
事態が発生した場合には、在ケニア日本国大使館に速やかに連絡して
ください。
4.隣国のコンゴ民主共和国、ブルンジ、タンザニア及びウガンダの危険情
報にも御留意ください。
(問い合わせ先)
○外務省領事局海外邦人安全課
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2306
○外務省海外安全相談センター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
○外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
http://www.anzen.mofa.go.jp/i/ (携帯版)
○在ケニア日本国大使館(ルワンダを兼轄しています)
住所:Mara Road, Upper Hill, Nairobi, Kenya
(P.O.Box60202-00200,Nairobi)
電話:(254−20)2898000(代表)
FAX :(254−20)2898220
E-Mail: ryouji@eojkenya.org (日本語可)
ホームページ: http://www.ke.emb-japan.go.jp/
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