エリアを選択してください
−−−−−−−−−−−−
▼アジア
▼大洋州
▼北米
▼中南米
▼欧州
▼中東
▼アフリカ
アフリカ地域
−−−−−−−−−−−−
▼アルジェリア
▼アンゴラ
▼ウガンダ
▼エジプト
▼エチオピア
▼エリトリア
▼ガーナ
▼カーボヴェルデ
▼ガボン
▼カメルーン
▼ガンビア
▼ギニア
▼ギニアビサウ
▼ケニア
▼コートジボワール
▼コモロ
▼コンゴ共和国
▼コンゴ民主共和国
▼サントメ・プリンシペ
▼ザンビア
▼シエラレオネ
▼ジブチ
▼ジンバブエ
▼スーダン
▼スワジランド
▼赤道ギニア
▼セーシェル
▼セネガル
▼ソマリア
▼タンザニア
▼チャド
▼中央アフリカ
▼チュニジア
▼トーゴ
▼ナイジェリア
▼ナミビア
▼ニジェール
▼西サハラ地域
▼ブルキナファソ
▼ブルンジ
▼ベナン
▼ボツワナ
▼マダガスカル
▼マラウイ
▼マリ
▼南アフリカ共和国
▼モザンビーク
▼モーリシャス
▼モーリタニア
▼モロッコ
▼リビア
▼リベリア
▼ルワンダ
▼レソト
※
本情報は、海外に渡航・滞在される方が自分自身の判断で安全を確保するための参考情報です。本情報が発出されていないからといって、安全が保証されるというものではありません。
※
本情報は、法令上の強制力をもって、個人の渡航や旅行会社による主催旅行を禁止したり、退避を命令するものでもありません。
※
海外では「自分の身は自分で守る」との心構えをもって、渡航・滞在の目的に合わせた情報収集や安全対策に努めてください。
【感染症関連情報】
感染症関連情報が発出されている場合があります。
【感染症関連情報】
はこちら
▲TOP
【最新スポット情報】
【危険情報】
はこちら
ニジェール:外国人誘拐未遂事件発生に伴う注意喚起(2009/11/27)
マリ、ニジェール:外国人誘拐事件発生にともなう注意喚起(2009/01/27)
→
スポット情報一覧
▲TOP
【危険情報】
本情報は2010/02/10現在有効です。
【最新スポット情報】
はこちら
【感染症関連情報】
はこちら
ニジェールに対する渡航情報(危険情報)の発出(2010/01/14)
●ニジェールの北緯15度以北の地域(アガデズ県全域。タウア県、マラディ
県、ジンデル県及びディファ県のそれぞれ一部)並びにアルジェリア及
びチャドとの国境付近、ニジェール西部(タウア県)のマリとの国境付
近、及びニジェール東部(ディファ県)のチャドとの国境付近
:「渡航の延期をお勧めします。」(対象範囲の一部変更)
●ニジェール西部(ティラベリ県)とマリとの国境付近
:「渡航の延期をお勧めします。」(引き上げ)
●上記を除く地域
:「十分注意してください。」(継続)
☆詳細については、下記の内容をよくお読みください。
1.概況
(1)2009年8月実施の国民投票により、野党勢力が反対する中で、タンジャ
大統領の三選が可能となる新憲法が公布されました。同年10月20日の国
民議会の総選挙でも同大統領率いる与党が過半数の議席を獲得しました
が、主要野党が同選挙の無効を主張しており、今後急激に政局が悪化す
るおそれもあります。
(2)ニジェール北部においては、反政府勢力「正義のためのニジェール運
動(MNJ)」が活発に活動しています。北部地方にはウラニウム鉱山が
存在するため、2007年からニジェール政府とMNJの対立が深まっていま
す。
最近では政府軍とMNJとの交戦で、2008年8月24日に41人が死傷し、同
年10月9日には4人が死亡する等、両者に多数の犠牲者が出ています。
(3)ニジェール北西部においては、外国人等を対象とした誘拐事件等が連
続して発生しています。イスラム過激派組織の「イスラム・マグレブ諸
国のアル・カーイダ(AQIM)」が、以前の事件で逮捕された仲間の釈放
要求の取引材料として、外国人を狙った誘拐事件を計画しているとの情
報もあります。
2.地域情勢
(1)ニジェールの北緯15度以北の地域(アガデズ県全域。タウア県、マラ
ディ県、ジンデル県及びディファ県のそれぞれ一部)並びにアルジェリ
ア及びチャドとの国境付近、ニジェール西部(タウア県及びティラベリ
県)のマリとの国境付近、及びニジェール東部(ディファ県)のチャド
との国境付近
:「渡航の延期をお勧めします。」
この地域では、MNJが活動しています。MNJは、政治的理由から、アル
ジェリア国境付近のウラン調査キャンプ襲撃、乗り合いバス襲撃、地雷
爆破等の事件で政府軍と散発的に戦闘を繰り返しています。政府は、
MNJの組織を反政府勢力とは認定せず、いかなる和平交渉にも応じない
姿勢をとっています。そのため今後、戦闘が激化するおそれがあります。
また、外国人に対する誘拐事件等が連続発生しており、アル・カーイ
ダ等のイスラム過激派組織が活動しているとの情報があります。同地域
では、以下の事件が発生しています。
(イ)2009年1月22日、マリとニジェール国境付近において、スイス人2人、
ドイツ人1人及びイギリス人1人の観光客が誘拐され、うち1人は同年5
月31日にマリ北部で殺害された模様です。なお、同年2月18日AQIMは
犯行を認める声明を発出しています。
(ロ)同年11月15日、西部タウア県タウアのホテルにおいて、アメリカ人
3人、ドイツ人1人及びカナダ人1人に対する誘拐未遂事件が発生しま
した。
(ハ)同年11月17日、サハラ砂漠を撮影していた邦人カメラマン等に対す
る強盗・拉致監禁事件も発生しています。
(ニ)同年12月28日、西部ティラベリ県のマリとの国境付近において、隣
国マリへ向かっていたサウジアラビア人の観光客が武装集団に襲撃さ
れ、4人が死亡する事件が発生しました。
つきましては、同地域への渡航又は国境通過を予定されている方は、
渡航の延期をお勧めします。
(2)上記を除く地域
:「十分注意してください。」
首都ニアメにおいては、金品目当ての犯罪や車両強盗が多く起きてお
り、南部のナイジェリアとの国境付近の都市でも、麻薬密輸、車両強盗
等の犯罪が発生しています。首都以外の地域においても、一般犯罪に関
しては、依然として減少する兆しはありません。また、乾燥した気候及
び髄膜炎・マラリアなどの感染症発生地帯であることから、滞在する際
には注意が必要です。ニジェールの医療インフラは貧弱であり、事件・
事故に遭遇し負傷した場合、仮に軽微であっても生命の危機に直結する
可能性は高いと言えます。
また、2008年12月14日には、首都ニアメ西方40キロメートルのティラ
ベリ県カルマにおいて、国連特使などカナダ人2人が誘拐される事件が
ありました(約4か月後にマリ北部で解放)。なお、2009年2月18日、
AQIMが犯行を認める声明を発出しています。
つきましては、同地域に渡航・滞在される方は、上記情勢に留意し、
安全確保のため十分注意されるようお勧めします。
3.滞在に当たっての注意
滞在中は、下記の事項に十分留意して行動し、危険を避けるようにして
ください。また、外務省、在コートジボワール日本国大使館(ニジェール
を兼轄)、現地関係機関等より最新の情報を入手するよう努めてください。
なお、ニジェールには、日本国の在外公館が設置されていないため、緊急
の事件・事故が発生した場合の迅速な対応が困難です。万一、事件・事故
等に巻き込まれた場合には、在コートジボワール日本国大使館に連絡して
ください。
(1)移動には徒歩を避け、可能な限りタクシー等の車両を利用してくださ
い。特に夜間の徒歩による移動は危険です。
(2)夜間の外出は避け、昼間でも複数で行動してください。
(3)強盗に遭遇した場合には、身の安全を最優先にして抵抗したり逃走し
たりせず、所持金を差し出す等、相手を刺激しないように心掛けてくだ
さい。
(4)地方に移動する必要がある場合、一般に通信事情は劣悪ですので、可
能な限り衛星電話を携行するなど、不測の事態における通信手段の確保
に努めてください。車両による移動の場合、給油施設が極めて少ないの
で、旅行日程を十分検討し、燃料の確保に努めるとともに、複数車両で
移動するようにしてください。また、夜間の移動は避けてください。
(5)特に中部・北部地方に移動する場合は、現地旅行業者等の案内人を同
伴するなど、一層の注意を払ってください。
(6)近隣国情勢の影響を受ける可能性がありますので、これら近隣国情勢
にも御注意ください。
(7)ラジオ等にて、現地情報の収集に努めてください。
(8)現地に3か月以上滞在される方は、緊急時の連絡などに必要ですので、
到着後遅滞なく在コートジボワール日本国大使館に「在留届」を提出し
てください。また、住所その他の届出事項に変更が生じたとき又はニジ
ェールを去る(一時的な旅行を除く)ときは、必ずその旨を届け出てく
ださい。
なお、在留届は、在留届電子届出システム(ORRネット、
http://www.ezairyu.mofa.go.jp )による登録をお勧めします。また、
郵送、FAXによっても行うことができますので、在コートジボワール日本
国大使館まで送付してください。
4.隣国のマリ、アルジェリア、リビア、チャド、マリ、カメルーン、ベナ
ン及びナイジェリアに対しても、それぞれ危険情報が発出されていますの
で御留意ください。
(問い合わせ先)
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐に関する問い合わせを除く)
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2306
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐に関する問い合わせ)
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)3399
○外務省領事サービスセンター(海外安全担当)
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
○外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
http://www.anzen.mofa.go.jp/i/ (携帯版)
○在コートジボワール日本国大使館(ニジェールを兼轄)
住所:Immeuble Alpha 2000, Tour A1 8, 9 eme etage, Avenue Chardy,
Abidjan, Cote d'Ivoire
電話: (225) 2021-2863、2021-3043、2022-1790
FAX : (225) 2021-3051
▲TOP
【広域情報】
はこちら
【安全対策基礎データ】
はこちら
【テロ概要】
はこちら