エリアを選択してください
−−−−−−−−−−−−
▼アジア
▼大洋州
▼北米
▼中南米
▼欧州
▼中東
▼アフリカ
アフリカ地域
−−−−−−−−−−−−
▼アルジェリア
▼アンゴラ
▼ウガンダ
▼エジプト
▼エチオピア
▼エリトリア
▼ガーナ
▼カーボヴェルデ
▼ガボン
▼カメルーン
▼ガンビア
▼ギニア
▼ギニアビサウ
▼ケニア
▼コートジボワール
▼コモロ
▼コンゴ共和国
▼コンゴ民主共和国
▼サントメ・プリンシペ
▼ザンビア
▼シエラレオネ
▼ジブチ
▼ジンバブエ
▼スーダン
▼スワジランド
▼赤道ギニア
▼セーシェル
▼セネガル
▼ソマリア
▼タンザニア
▼チャド
▼中央アフリカ
▼チュニジア
▼トーゴ
▼ナイジェリア
▼ナミビア
▼ニジェール
▼西サハラ地域
▼ブルキナファソ
▼ブルンジ
▼ベナン
▼ボツワナ
▼マダガスカル
▼マラウイ
▼マリ
▼南アフリカ共和国
▼モザンビーク
▼モーリシャス
▼モーリタニア
▼モロッコ
▼リビア
▼リベリア
▼ルワンダ
▼レソト
※
本情報は、海外に渡航・滞在される方が自分自身の判断で安全を確保するための参考情報です。本情報が発出されていないからといって、安全が保証されるというものではありません。
※
本情報は、法令上の強制力をもって、個人の渡航や旅行会社による主催旅行を禁止したり、退避を命令するものでもありません。
※
海外では「自分の身は自分で守る」との心構えをもって、渡航・滞在の目的に合わせた情報収集や安全対策に努めてください。
【感染症関連情報】
【感染症関連情報】
はこちら
感染症危険情報が発出されています。(2009/11/16)
▲TOP
【危険情報】
本情報は2009/11/22現在有効です。
【感染症関連情報】
はこちら
タンザニアに対する渡航情報(危険情報)の発出(2009/08/14)
●ブルンジとの国境付近
:「渡航の延期をお勧めします。」(継続)
●ザンジバル(ザンジバル島及びペンバ島)、インド洋沿岸部、タンガニ
ーカ湖岸付近並びにルワンダとの国境付近
:「十分注意してください。」(継続)
☆詳細については、下記の内容をよくお読みください。
1.概況
(1)タンザニアでは、過去、在タンザニア米国大使館爆破事件(1998年)
が起きましたが、タンザニア当局による警戒もあり、最近は大きなテロ
事件等は発生しておらず、情勢は安定しています。しかしながら、東ア
フリカ地域では度々テロ攻撃の脅威が指摘されています。
(2)ブルンジ、コンゴ民主共和国(タンガニーカ湖岸付近)及びルワンダ
との国境付近の治安情勢は流動的で、これらの周辺国の政情如何によっ
ては、タンザニア情勢も急激に悪化する可能性があるため、渡航・滞在
に当たっては、常に最新情勢を把握する必要があります。特に、ブルン
ジとの国境付近は引き続き不安定な状況にあります。
(3)ザンジバル(ザンジバル島及びペンパ島)では、過去、ザンジバル大
統領選挙及び議会議員選挙が実施され、最大野党市民統一戦線(CUF)
支持者と治安当局との間で衝突が頻発しました。現在は、平静を取り戻
していますが、次期選挙を2010年に控えており、現地の状況には十分注
意しておく必要があります。
(4)タンザニアは他のアフリカ諸国に比べ伝統的に治安が良い国ですが、
近年は貧困に起因する一般犯罪が増え、周辺国からの不法滞在者や密入
国者、武器・麻薬等の密輸入の増加により、犯罪が凶悪化する傾向にあ
ります。
(5)特に外国人観光客を狙った犯罪の増加と凶悪化がダルエスサラームや
アルーシャにおいて顕著になってきていますので、十分注意してくださ
い。
ダルエスサラームのカリアコー地区、シティーセンター、ムササニ半
島のトゥーレ・ドライブ及びココ・ビーチ、セレンダー橋周辺、ウブン
ゴ・バスターミナル、市内長距離バス停留所近辺では犯罪が特に多発し
ています。
2.地域情勢
(1)ブルンジとの国境付近
:「渡航の延期をお勧めします。」
ブルンジでは、2006年9月にブルンジ政府と反政府勢力との間で締結
された和平合意の実施がその後滞り、同合意実施に際する両者の主張の
対立に起因した反政府勢力による政府軍への攻撃がたびたび発生しまし
たが、昨年12月以降ブルンジの和平プロセスが進展しているため、情勢
は安定に向かっています。しかし、引き続き流動的なブルンジ情勢か
ら、タンザニア国内のブルンジ国境付近で生活している約4万人の難民
の帰還には、今しばらく時間を要すると見られています。
また、国境付近、特に幹線道路には武装強盗が出没するなど、治安情
勢は引き続き不安定な状況にあります。つきましては、目的の如何を問
わず、同地域への渡航については延期をお勧めします。また、既に同地
域に滞在中の方々については、情報収集に心掛けるとともに緊急事態が
発生した場合の対応について再確認しておくようお勧めします。
(2)ザンジバル(ザンジバル島及びペンバ島)
:「十分注意してください。」
2005年末にザンジバルの大統領選挙及び議会議員選挙が実施され、与
党革命党(CCM)候補者が大統領に選出されました。
投票日の前後には、主としてストーン・タウン及び近郊において野党
支持者と治安当局との間で衝突が頻発し、多数の負傷者及び逮捕者が発
生しましたが、現在、情勢は平静を取り戻しています。
しかしながら、次期選挙を2010年に控えており、渡航・滞在に際して
は現地の状況に十分注意してください。
(3)インド洋沿岸部
:「十分注意してください。」
東アフリカ地域では国際テロの脅威が指摘されています。特に、イン
ド洋に面した沿岸部には国際テロリストのメンバーが潜んでいる可能性
もあることから、今後の情勢次第では、タンザニアにおいてテロ事件等
が発生する可能性も完全には否定できません。テロの標的となる可能性
がある施設等にはできる限り近づかない、大勢の人が集まる場所では警
戒する、周囲の状況に注意を払うなどし、安全確保に十分注意してくだ
さい。
(4)タンガニーカ湖岸付近
:「十分注意してください。」
(イ)タンガニーカ湖に近接するコンゴ民主共和国では、2006年に行われ
た大統領選挙の結果を不服とする勢力と政府軍との間で銃撃戦が発生
しました。また同国北東部及び東部地域には依然として武装した反政
府勢力が存在し、度々暴力行為が発生しており、2008年8月から12月
にかけて断続的な戦闘が行われたことから、政情が安定しているとは
いいがたく、特に東部地域の情勢は流動的なため、今後も十分注意す
る必要があります。
タンガニーカ湖岸付近に渡航・滞在される方々は、情報収集に心掛
けるとともに、周囲の状況に気を配り、十分に注意してください。
(ロ)2005年12月、タンガニーカ湖底を震源とするM6.8の地震が発生し、
隣国コンゴ民主共和国では建物の倒壊等による死傷者が発生しまし
た。またンゴロンゴロ自然保護区北部のオルドンニョ・レンガイ山
は、現在もたびたび噴火しており、その都度、周辺住民は一時避難し
ています。このような自然災害に対する警備システムは万全とはいえ
ませんので、常にニュースなどで最新の情報を入手するよう努めてく
ださい。
(5)ルワンダとの国境付近
:「十分注意してください。」
ルワンダはコンゴ民主共和国やブルンジといった情勢が不安定な近隣
諸国の動向に影響を受ける可能性があることから、ルワンダとの国境付
近に渡航・滞在される方々は、情報収集に心掛けるとともに、十分に注
意してください。
3.滞在に当たっての注意
滞在中は以下の事項に十分留意して行動し、危険を避けるようにしてく
ださい。また、タンザニアの治安情勢は刻々と変化していますので、テロ
事件や不測の事態が発生した場合の対応策を再検討し、状況に応じて適切
な安全対策が講じられるよう外務省、在タンザニア日本国大使館、現地関
係機関等より最新の情報を入手するよう努めてください。
(1)渡航者全般向け注意事項
(イ)世界各地で発生しているテロ事件では、欧米諸国に関連した施設に
加え、一般市民が多く集まる場所も対象とされていることから、観光
客や欧米人の多く集まるような場所(ホテル、レストラン、バー、シ
ョッピングモール及びリゾート地等)においては、テロ事件が発生す
る可能性も否定できませんので、周囲の状況に気を配る等十分注意す
るとともに、情報収集にも心掛けてください。
(ロ)タンザニアにおける犯罪のほとんどは貧困に起因していると見られ
ます。特に都市部においては、銀行、両替商、現金輸送車、宝石店、
カジノ、高級レストラン等への襲撃・強盗事件が発生するなど、治安
の悪化が懸念されています。また、銃器、蛮刀、ナイフ等を使用した
強盗、家宅侵入強盗、薬物使用強盗、ひったくり及び詐欺等が頻発し
ていますので、外出する際には、高価なカメラ、腕時計等の目につき
やすいものはできるだけ身に着けず、犯罪を誘発しないように十分注
意してください。
(ハ)タンザニア国内の特に都市部では、偽造紙幣が出回っていますの
で、注意が必要です。
(ニ)幹線道路では、大規模な交通事故が相次いで発生しており、邦人が
死亡する事故も発生しています。速度超過に加え、過積載、定員オー
バー、無理な追い越し、不注意・無謀運転、脇見運転、整備不良等が
事故を起こす主因となっています。バス、タクシー等の交通機関の利
用に当たっては十分注意してください。
(ホ)現地に3か月以上滞在される方は、緊急時の連絡などに必要ですの
で、到着後遅滞なく最寄りの在タンザニア日本国大使館に「在留届」
を提出してください。また、住所その他の届出事項に変更が生じたと
き又はタンザニアを去る(一時的な旅行を除く)ときは、その旨を届
け出てください。なお、在留届は、在留届電子届出システム(ORRネ
ット、http://www.ezairyu.mofa.go.jp/ )による登録をお勧めしま
す。また、郵送、FAXによっても行うことができますので、在タンザ
ニア日本国大使館まで送付してください。
(ヘ)外出中に不測の事態が起きた場合には、自宅や職場(旅行者の場合
はホテルや旅行エージェント)等の安全な場所に向かい、事態が静ま
るまで待機してください。
(ト)不測の事態に備え、海外旅行保険等への加入をお勧めします。ま
た、万一、不測の事態に遭遇した場合は、警察に通報するとともに日
本大使館にも連絡してください。
(2)観光旅行者向け注意事項
上記に加え、観光客等をターゲットにした短時間(電撃)誘拐及び薬
物使用強盗や警察官を名乗る者による恐喝等の事件も多発していますの
で、昼夜を問わず十分注意してください。
(イ)短時間(電撃)誘拐:犯人の目的は金品であり、一般的に被害者を
数人で押さえつけ、犯人の用意した車両に押し込み、脅迫・拘束しつ
つ移動し、被害者のクレジットカードを利用し、銀行ATM等で現金を
引き出した後、市街から離れた連絡手段のない場所で、携帯電話や現
金を奪った後に解放します。
犯人は、単独行動の人、金品を所持している人や隙がありそうな人
等にターゲットを絞って犯行に及ぶことが多いので、十分注意してく
ださい。
(ロ)ハイウェイ強盗:武装強盗団が幹線道路で石や倒木等で道をブロッ
クして観光バスを停車させ、乗客から金品を奪う事件が発生していま
す。
(ハ)警察官を名乗る者による恐喝:タクシーに乗ったところ、運転手に
人気のない場所に連れて行かれてタバコを勧められ、そのタバコを手
に取った途端に警察官を名乗る者が現れて、薬物不法所持の疑いがあ
ると脅され、現金をだまし取られるという事件が発生しています。
警察官を名乗る者から現金等を要求された場合には、相手に対して
IDカードの提示を求める、近くの警備員を呼ぶ、日本大使館に連絡す
るなどしてください。
(ニ)隣国の、ケニア、ウガンダ、ルワンダ、ブルンジ、コンゴ民主共和
国、ザンビア、マラウイ及びモザンビークにも別途各々渡航情報(危
険情報)が発出されていますので、併せて御留意ください。
(問い合わせ先)
○外務省領事局海外邦人安全課
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2306
○外務省海外安全相談センター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
○外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
http://www.anzen.mofa.go.jp/i/ (携帯版)
○在タンザニア日本国大使館
住所:Plot No.1018, Ali Hassan Mwinyi road, Dar es Salaam,
Tanzania. (P.O.Box 2577)
電話: (255-22) 2115827,2115829、2117383〜4
FAX : (255-22) 2115830
ホームページ: http://www.tz.emb-japan.go.jp/index_i.html
▲TOP
【広域情報】
はこちら
【安全対策基礎データ】
はこちら
【テロ概要】
はこちら