送信日時:2009/05/20
情報種別:渡航情報(危険情報)
本情報は2010/02/10現在失効しています。最新情報をご覧下さい。

感染症危険情報(メキシコ以外で新型インフルエンザ感染が確認されている国)の発出(5月20日改訂)
本情報は、海外に渡航・滞在される方が自分自身の判断で安全を確保するための参考情報です。本情報が発出されていないからといって、安全が保証されるというものではありません。
本情報は、法令上の強制力をもって、個人の渡航や旅行会社による主催旅行を禁止したり、退避を命令するものでもありません。
海外では「自分の身は自分で守る」との心構えをもって、渡航・滞在の目的に合わせた情報収集や安全対策に努めてください。
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 ●メキシコ以外で新型インフルエンザの感染が確認されている国に渡航を
  検討されている方は、渡航先の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入
  手し、十分注意してください。
 ●特に、カナダ、米国については、感染が拡大していること、死亡者が発
  生していること、及び同地域から帰国した邦人の感染が確認されている
  こと、等をふまえ、十分に注意してください。
 ●また、これらの国に滞在される方は、今後WHOの情報にも留意しつつ、
  感染防止対策を徹底するとともに、感染が疑われた場合には速やかに医
  療機関で受診してください。
  (注意)
  ○5月20日午後1時現在、WHOにより感染が確認されている国(38か国
   〔メキシコ及び日本を除く。〕)
    米国、カナダ、スペイン、ニュージーランド、イスラエル、英国、
    ドイツ、オーストリア、オランダ、スイス、デンマーク、
    中国(含む香港)、フランス、韓国、コスタリカ、イタリア、
    アイルランド、コロンビア、エルサルバドル、ポルトガル、
    グアテマラ、スウェーデン、ポーランド、ブラジル、
    アルゼンチン、パナマ、オーストラリア、ノルウェー、タイ、
    フィンランド、キューバ、ベルギー、ペルー、マレーシア、
    エクアドル、インド、トルコ、チリ
  ○独自に感染確認を公表している国・地域(1か国1地域、※は今回追加
   した地域):
    ギリシャ、※台湾
  ○今後感染が確認される国が増える可能性がありますので、最新情報の
   入手に努め、新たな感染国となった国への渡航についても、同様に十
   分注意願います。
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別添資料
なし


☆詳細については、下記の内容をよくお読みください。

1.概況
(1)WHOは4月30日(日本時間)、新型インフルエンザのパンデミック警戒
  レベルをフェーズ4から5に引き上げました。

(2)WHO事務局長は、その理由として、一つの地域内の複数の国及び地域
  において持続した感染拡大が継続していると述べています。

(3)つきましては、メキシコ以外で新型インフルエンザの感染が確認され
  ている国及び地域に渡航を検討されている方は、渡航先の感染状況及び
  WHOの情報等最新情報を入手し、十分注意してください。また、これら
  の国及び地域に滞在されている方は、今後WHOの情報にも留意しつつ、
  感染防止対策を徹底するとともに、感染が疑われた場合には速やかに医
  療機関で受診してください。

(4)特に、カナダ、米国については、感染が拡大していること、死亡者が
  発生していること、及び同地域から帰国した邦人の感染が確認されてい
  ること、等をふまえ、十分に注意してください。
  (注意)
  ○5月20日午後1時現在、WHOにより感染が確認されている国(38か国
   〔メキシコ及び日本を除く。〕)
    米国、カナダ、スペイン、ニュージーランド、イスラエル、英国、
    ドイツ、オーストリア、オランダ、スイス、デンマーク、中国(含
    む香港)、フランス、韓国、コスタリカ、イタリア、アイルラン
    ド、コロンビア、エルサルバドル、ポルトガル、グアテマラ、スウ
    ェーデン、ポーランド、ブラジル、アルゼンチン、パナマ、オース
    トラリア、ノルウェー、タイ、フィンランド、キューバ、ベルギ
    ー、ペルー、マレーシア、エクアドル、インド、トルコ、チリ
  ○独自に感染確認を公表している国(1か国1地域、※は今回追加した地
   域):
    ギリシャ、※台湾
  ○今後感染が確認される国が増える可能性がありますので、最新情報の
   入手に努め、新たな感染国となった国への渡航についても、同様に十
   分注意願います。

2.わが国では、検疫体制を強化しており、厚生労働省が定める新型インフ
 ルエンザが蔓延している国(5月20日午後1時現在、メキシコ、米国(本
 土)、カナダ)から入国する方に対し、機内検疫を実施しています。イン
 フルエンザ様症状がある場合には検査を行い、必要に応じ、隔離、停留又
 は保健所の健康監視下等におかれる場合がありますので、到着時の検疫所
 の指示に従ってください。なお、帰国時に高熱、咳症状がみられる場合に
 は検疫所の健康相談室にお申し出ください(帰宅後に同様の症状が現れた
 場合には、最寄りの保健所に相談し、感染地域に渡航していた旨をお知ら
 せください。)。

3.感染防止対策
  下記の点に留意し、感染防止に努めてください。
(1)十分な水・食糧の備蓄を行い、不要不急の外出は控える。

(2)外出する際は人混みを避ける。また、咳やくしゃみ等による感染を防
  ぐため、マスクを着用する。

(3)積極的に手洗いやうがいを行う。

(4)ウイルスは粘膜を介して感染するので、うかつに目、鼻、口などの粘
  膜部分に手で触れない。

(5)発熱や咳などインフルエンザと似た症状がみられた場合には、迷わず
  現地の医療機関の診療を受ける。

4.現在、多くの国においては、入国時の健康チェック(体温確認等)が行
 われています。その際、発熱、インフルエンザ様症状が疑われた場合に
 は、新型インフルエンザ感染の確認等のため、一定期間停留を求められる
 場合がありますので、日本出発時に発熱等不調を感じられた場合には出発
 前に都道府県による新型インフルエンザ相談窓口発熱相談センター
 ( http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/090430-02.html )
 等にご相談されることをお勧めします。


(問い合わせ先)
 ○外務省新型インフルエンザ相談窓口(海外への渡航関連)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-5501-8000(内線)4101、4102
 ○外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
              http://www.anzen.mofa.go.jp/i/ (携帯版)

(関連ホームページ)
 ○厚生労働省ホームページ
  http://www.mhlw.go.jp
 ○農林水産省ホームページ(新型インフルエンザ関連)
  http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/anpo/buta.html
 ○世界保健機関(WHO)ホームページ(新型インフルエンザ関連)
  http://www.who.int/csr/disease/swineflu/en/ (英語)


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