送信日時:2005/01/12
情報種別:広域情報
本情報は2005/07に失効しました。

世界14か国におけるイラク国民議会の在外選挙の実施
本情報は、海外に渡航・滞在される方が自分自身の判断で安全を確保するための参考情報です。本情報が発出されていないからといって、安全が保証されるというものではありません。
本情報は、法令上の強制力をもって、個人の渡航や旅行会社による主催旅行を禁止したり、退避を命令するものでもありません。
海外では「自分の身は自分で守る」との心構えをもって、渡航・滞在の目的に合わせた情報収集や安全対策に努めてください。
1.今般、IOM(国際移住機関)は、イラク独立選挙委員会と協力の上、以下の
 14か国において、国外に居住するイラク国民を対象として、1月30日にイラク
 本国で実施される国民議会選挙の在外選挙を実施する予定である旨発表しま
 した。各国における実施都市は以下のとおりです。なお、有権者登録期間は
 17日〜23日、投票期間は28日〜30日となっています(各国各都市共通)。

 イラン(アフワーズ、ケルマーン、マシュハド、ウルミエ、コム、テヘラン)
 ヨルダン(アンマン)
 シリア(ダマスカス)
 トルコ(アンカラ、イスタンブール)
 アラブ首長国連邦(アブダビ、ドバイ)
 オーストラリア(メルボルン、シドニー)
 デンマーク(コペンハーゲン)
 フランス(パリ)
 ドイツ(ベルリン、ケルン、マンハイム、ミュンヘン)
 オランダ(アムステルダム、ロッテルダム、ゾール)
 スウェーデン(ヨーテボリ、ストックホルム)
 英国(グラスゴー、ロンドン、マンチェスター)
 カナダ(カルガリー、オタワ、トロント)
 アメリカ合衆国(シカゴ、デトロイト、ロサンゼルス、ナッシュビル、ワシントン)

2.イラク国内においては、国民議会選挙の妨害が目的と見られる脅迫事件や
 テロ事件が発生しており、今回在外選挙が予定されている各国においても、
 選挙に対する妨害行為等が発生する可能性は排除されません。
  今後、これらの国・地域に渡航・滞在される方は、最新の関連情報の入手
 に努め、テロの標的となる可能性がある施設等の危険な場所にはできる限り
 近づかない、大勢の人が集まる場所では警戒する、周囲の状況に注意を払う
 など安全確保に十分注意を払って下さい。
  また、テロ事件が発生した場合の対応策を再点検し、状況に応じて適切な
 安全対策が講じられるよう心掛けて下さい。


(問い合わせ先)
 ○外務省領事局邦人テロ対策室(テロに関する問い合わせ)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)3680
 ○外務省海外安全相談センター(国別安全情報等)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2903
 ○外務省 海外安全ホームページ: http://www.mofa.go.jp/anzen/
別添資料
なし


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